ゴシック様式の大聖堂は火事で燃えないように床から天井まで全部石造でできている
木造の部分は主にその上の大屋根の骨組み

火災のたびに屋根が燃え落ちて建物全体が崩壊するのを止めるために、あれだけの凝った石造ボールト屋根を考えて造ったのだ。

きっと本体の内装は無事のはず・・・・・!