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日本人は、お人好し。

話せば分かる。勘違いを正せばなんとかなる。一生懸命、説明すれば分かってもらえると信じ込んでる。
だが、それは、同じ日本人同士でしか通用しない。

何故ならば、鮮人どもは分かっててやってるのである。
嘘だと分かっててやってる。
だから、いくら真実はこうだと提示しても意味がない。
奴らは、絶対に自らの非を認めない。
その悪しき根性は、有史以来、支那の属国であったことから、親の真似してそうなってるのである。

嘘だと分かっていながら平気で嘘つく民族に対しては、
実力行使しかないということをいつになったら自覚するのだろうか、日本人は。

奴らは、力でねじ伏せられれば、従うのである。
潔く非を認めるという哲学がないため、相手に己を正して欲しい究極のMである。
ねじ伏せられて当然だから、文句は言わない。
だから、力でねじ伏せて来ない相手は下に見るだけの話。
良いも悪いもない、それが有史以来の奴らの生き方なのである。

よく言えば日和見、普通に言えば事大主義、悪く言えばこの世の悪。

説明するだけ無駄、奴らはとことん征伐しなければ、日本に対して上から目線でやりたい放題を止めない。
もう一度言うが、鮮人の不逞は中共に倣っただけのことで、中共も本家本元の同じ性質である。

奴らは、コテンパンにやっつけるのが正解である。これは歴史が証明している。