【いきもの】テッポウエビが発する「超高温プラズマ閃光衝撃波」を再現するロボットハサミ、米研究者らが開発に成功
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https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190418-00010004-wired-sctch
テッポウエビは想像を絶する生きものだ。体長わずか数センチメートル。片方のハサミは分相応の大きさだが、
もう片方のハサミは巨大で、それをすさまじい力で閉じることによって衝撃波を発生させ、獲物を気絶させる。
ハサミの2つの刃が噛み合う瞬間に気泡が発生し、すぐさま破裂する。これによってプラズマの閃光と、4,400℃もの高温が生じる。
信じられない話だが、手のひらに乗るくらい小さな水生生物が、はさみをパチンと鳴らすことで、超高温の気泡を兵器に変えるのだ。
研究者たちがいま、この恐るべき力の応用方法を模索している。学術誌『Science Advances』に3月15日付で掲載された論文で、
ある研究チームがテッポウエビのプラズマ銃を真似たロボットハサミを製作し、プラズマを発生させることに成功したと報告した。
生物進化が産んだこの奇抜な能力をうまく改良できれば、さまざまな水中での用途が考えられる。
テッポウエビは、プラズマの衝撃を生み出す武器をさまざまな用途に使っている。狩りに使うのはもちろんのこと、
スナップ音でコミュニケーションもとっていて、その音量は210デシベルにも達する(本物のピストルは150デシベル程度だ)。
プラズマ衝撃波を使ってサンゴ礁に巣穴を掘る種もいる。おかげで海底は実に騒々しく、ソナーに干渉を起こすほどだ。
脱皮後の殻を使ってハサミを3Dプリント
テキサスA&M大学の機械工学者デイヴィッド・スタークは、テッポウエビの多機能ハサミは人間にも役立つのではないかと考えた。
彼のチームは、まずは何匹かの生きたテッポウエビを入手した。
ほかの節足動物と同じく、テッポウエビも定期的に脱皮する。成長するにつれて小さくなった外骨格を脱ぎ捨てるのだ。
この脱皮後の殻を使ってスタークはハサミの型をとり、それをさらにスキャンして詳細な3Dモデルをつくった。
その後、彼はモデルデータを3DプリントサーヴィスのShapewaysに送り、テッポウエビのプラズマ銃のプラスティック版が完成した。
ネズミ捕りの仕組みを応用した実験
スタークは、この独特の構造の付属肢を使って実験を行なった。ハサミの上半分は、普段は引き金を引いた状態でロックされている。
その一部(プランジャー)を下半分の受け口(ソケット)に叩きつける構造になっている。
これによって水が急速に押し出され、気泡ができる。この原理はキャヴィテーション(液体の流れで圧力差によって短時間に
泡の発生と消滅が起きる物理現象)と呼ばれている。
「バネを使うネズミ捕りのようだと思いました」と、スタークは言う。「そこで、実際にネズミ捕りをいくつか水に沈めてみて、トリガーを
外したときにアームがどのくらい速く回転するか試しました。そしてネズミ捕りのアイデアを、ハサミを閉じる仕掛けとして応用したのです」
スタークがつくったハサミは、バネ仕掛けの軸を中心に上半分のパーツが高速で回転して力を生み出し、プランジャーをソケットに叩きつける。
この動作でできた高速の水流が、キャヴィテーション気泡を生む。気泡は最初は低圧で比較的大きいが、すぐに破裂に向かう。
「周囲の水に押され続けることで、圧力と温度が極めて高くなるのです」と、彼は言う。気泡はとてつもない高温になり、プラズマ発光が生じるほどだ。
既存の方法よりも10倍以上も効率的
これと同じ現象は、テッポウエビがハサミを閉じたときにも観察される。「水が外側に押し出されることで衝撃波が出現します」。
野生のテッポウエビは、こうして獲物をノックアウトしているのだ。
研究チームはラボでハイスピードカメラを使用し、ハサミの隙間から排出されるジェット水流を観察した。また、その後に生じる衝撃波についても、
プラズマ発生時の閃光というかたちで撮影することに成功した。
※以下、全文はソースで
テッポウエビ
https://lpt.c.yimg.jp/im_siggQSAwo1txVbLE6wQy3SfUQA---x900-y601-q90-exp3h-pril/amd/20190418-00010004-wired-000-view.jpg シャコパンチもやべーんだよな
同様だったらあれだけど >>1
ポール牧は、この技で一流芸人にのし上がったんやな。 ウルトラスーパーホットプラズマフラッシュショックウェーブ! 【いきもの】素晴らしきヒィッツカラルドが発する「超高温プラズマ閃光衝撃波」を再現するロボットハサミ、米研究者らが開発に成功 >キャヴィテーション(液体の流れで圧力差によって短時間に泡の発生と消滅が起きる物理現象)
水中でこんな事が起きるなんてすごいな。イメージし難い。 鍛え抜いた指パッチンで同じことが出来るじゃないだろうか >>29
船舶のスクリューなんかそれで苦労してんだけどな ヤクザの密漁が簡単になるな
生け簀にこの銃をバンバン打ち込めば魚が全部浮かび上がってくるんだろ?
近大マグロが狙われるぞ テッポウエビvsシャコをほこ×たてでやって欲しい
どちらもキャビ起こるスピードとパワー キャビテーション←理解できる
プラズマ←理解できない 凄い熱量なんだが、そんなの食らったら岩でも鉄でも簡単に溶けるぞ >>29
競艇場に行けばすぐ見れるぞ
ジジイ共がキャビれって叫んでる 波動拳の原理か…。
くっそ高速なら空気中でも同じこと起きるのかね? >>29
指がバキバキなるのもキャビテーションによるものだよな そのうち
テッポウエビキャビテーション美容術が
エステ界で流行るだろうね >>63
うむ。
水中で人間が受けたらどうなんの? 長い名前の必殺技が強いのは
強力な魔法は呪文詠唱が長い
みたいなもん? このテッポウエビの音って、どこの海でも聞こえる。
海中にマイクを入れると、パチパチ音がする。 俺は店でもバチバチ音してたな
天ぷら屋だけど
フライもあるでよ >>92
DNA弄って武装して地球侵略しにきたけど
適応地域とスケールが違ったというオチが 人間の持つ骨をポキポキ鳴らす力もそこまで昇華すれば立派な武器になるわけか >>103
はさみをパチン、と鳴らすってあるからなぁ いくら必殺技とは言え技名が長過ぎ
「爆光衝撃波」「プラズマクリック」くらいにしとけ テッポウエビすら必殺技持ってるというのにお前らときたら 首ゴッキンで頸椎の骨が削れるって聞いた。衝撃波は怖いね
マッハの恐怖と云う奴か 規模大きくしたら、潜水艦向けの兵器にならないかな? ワイの股間のテッポウエビの衝撃波も忘れられへんで! ツベで見たけど片鋏だけ肥大してるんだな
ハゼがレディになってるしwドミニクどこ〜? むかし学研の科学の付録にこいつの飼育セットあったよな シャコが紛れ込んで水槽に入ってると、水槽のガラスを破壊する >>57
わかる
水圧だけでプラズマ出来るのが信じられない
全方向から均等に圧力かけるのが難しいとは理解できるんだけど でもそれなら相手に直接ぶつけた方がダメージはでかくね?
自分のハサミとかが壊れるとかあるの?? >>150
全方位攻撃か
でもそれでのせるのは小さい奴だけだよね
自分が大丈夫なぐらいだし >>62
電気代がとにかくひどい洗濯機という
斬新なアイデアw 優秀な5chねらは当然海老ボクサーくらい視聴済みなのでこの程度驚かない。 生物は色々な進化をするな、面白いな。
でも口から火を吐いたり目からビームを出したり口からバズーガーを出せるように進化した生物はいない。 4400度だと気絶どころか灰も残らない気がするんだが 中国・アジア第四班
> 61位 ジェット(ニシキテッポウエビ) でかいの作って尖閣の中国船沈めようぜ
弾を撃たないから証拠が残らない 必殺技が、長いと子供ぽくていいな
ウソップとルフィが目をギラギラさせる感じのネタ
一見すごそうなんやけど、
実はたいしたことないw >>150
すげー、本当になんか射出されてバクハツしとるやんけ!
テッポウエビほんとすげーな
甲殻王がブッパしてるのはこれの類か 今のところジオン水泳部のMS/MAにしか使えない技術やな・・・ 瞬間的に6000度のプラズマってマジで意味わからん。
どんだけの速度出せばそんなの出るんだよ。 テッポウエビ「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。超高温プラズマ閃光衝撃波」
面接官「帰れよ」 >>137
固体 気体 液体のどれにも属さない状態だっけ? >>183
それマイナス三十何度に過冷却させた水じゃね 俺はちんこを振ってペチンとやることでプラズマを起こしたり、
彼女を悶絶させたりできるぜ。 >>1
●偏差値50私立理系新設バイオ大学へ入学して卒業した。
すると、無職(むしょく)の私を見て親は混乱、動揺(どうよう)、狼狽(ろうばい)した。
親が混乱、動揺、狼狽する姿を見たくない。
そうなら、中学生は進学高校へ、高校生は上位大学へ入学したほうがいいよ。
私は明石家さんまの名言「生きてるだけで丸儲け」だ。
●偏差値50バイオ 田舎者の一部のバイオ女たち 消滅した理工学部
女は男性教授よりバイオ実験が早くて正確だ。無賃で働く女子学生は教授の次に発言力が強い。
彼女たちは、私へ四つんばいで女性器を突き出す姿勢→怖い顔で攻撃→性器出し→攻撃を繰り返す。
これは売春の前金の恐喝だ。私は彼女たちが不良や教授にだまされた、無意味な誤作動だ思ってた。
細かい整合性の手前の大局観で、彼女たちは自分の意志で不良の縄張りにいる。いかがわしい。
「あの女たちは、誰と結婚しても、不倫で俺(不良)たちの子を産むリモコン女だ。」
不良は私にこう男便所でほのめかす。私の隣で音出し放尿しながら、犬の壁ション、マーキングだ。
仮に、私が不良の縄張りの女へ先払いしたら、金で不良の縄張りを攻撃したとみなされ、卒業が危ない。
不良の悪意で、女が善良な操り人形だと錯覚で見えて、「いかがわしいシグナル」が頭から離れた。
私が彼女たちに話すと、彼女たちは共通して5分で奇声を発して精神錯乱を起こし記憶と正気を失う。
恐喝女たちは、学部生の勉強実験を邪魔して、それが正しいと一部の教授から擁護された。
恐喝女たちの自我を一部の教授の都合で自在に解放させるので、学部生全体の教育がダメになってた。
バイト首で追い詰められて、理系教育で身を立てようと入学した学生は、そこを卒業すると、無職破滅だ。
そこの理工学部は廃学部になってた。学部改変で医療資格大学になった。
医療資格は、教育の質を担保するのが教授とは違い国家試験だから、うまく行ってるようだ。
web-n17-0063 2019-04-20 11:35
https://files-uploader.xzy.pw/upload/20190420122801_6f65386649.gif
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kouri/1547360809/7-
さしす >>191
●男社会で、発言力のあるバイオ女のわがままは、どう人間関係の化学反応を起こすのか?
不良の縄張りにいるバイオ女が、しつこく色目をつかってきたら、その女はいかがわしい。
女は男性教授よりバイオ実験が早くて正確だ。無賃で働く女子学生は教授の次に発言力が強い。
彼女たちは、私へ四つんばいで女性器を突き出す姿勢→怖い顔で攻撃→性器出し→攻撃を繰り返す。
これは売春の前金の恐喝だ。私は彼女たちが不良や教授にだまされた、無意味な誤作動だ思ってた。
「あの女たちは、誰と結婚しても、不倫で俺(不良)たちの子を産むリモコン女だ。」
不良は私にこう男便所でほのめかす。私の隣で音出し放尿しながら、犬の壁ション、マーキングだ。
そのトイレの外の学部一斉実習(軍事実弾演習)では、不良たちが女たちをバイオ兵器として実験活用する。
彼らは、私のバイオ実験を邪魔する道具としても、彼女たちを操縦して私の4人班テーブルへ派遣する。
仮に、私が不良の縄張りの女へ先払いしたら、金で不良の縄張りを攻撃したとみなされ、卒業単位が危ない。
私が彼女たちに不良たちのことを話すと、彼女たちは共通して口で電子音を器用に鳴らし、記憶と正気を失う。
不良たちへ金品を献上する。女は不良の仲間じゃないので、不良から何ももらえない。
彼女たちにバイオ実験をさせると、毎年複数人雇えば1千万円以上かかる助手を雇う研究費が浮く。
彼女たちを無賃利用する将軍H教授が教授会で「在学中」に彼女たちの被害届けもなしで私をストーカーだと叩く。
H教授の家来の不良学生の男衆が私の卒研担当助教授の学術PCをエロゲーム専用にし、研究室を制圧する。
私は腕と肩を捕まれ研究室から廊下へ放り出された。助教授に言ったら、助教授は将軍H教授に屈服してた。
大学は、昼の職場の父にイタズラ電話「お宅の息子はストーカーだ。」と呼び出し、父の仕事を破壊する。
私は大学出入り禁止なので、大晦日の深夜に行って元旦の日の出の前に資料発表形式にまとめて無職卒業した。
高校生にとって、「必修単位」と「その取得を妨害する不良」の話はわかるだろう。
高校生に研究費1千万円の話は、中世の無法な戦国時代のように感じて、現実味がないかもしれない。 >>191
●言語化で説明がしやすい一部の恐怖体験
難しい話を極端にわかりやすく単純にそぎ落として言ってる。ホントはもっと複雑。
・微生物培養で神経を削る無菌作業
不良側のバイオ女たちが刺客として私の4人班の実験テーブルに来る。
私に不快の念を与えて私の集中力を乱したり、3人に私の悪口を言って私と3人をいがみ合わせる。
微生物を培養して、増える様子を折れ線グラフにする実習で、手元を狂わせ、仲たがいで、足を引っ張る状態。
培養液の微生物はフラスコ揺らして白い沈殿層にして増殖させる。サンプルを水で薄めると肉眼で微粒子が見える。
肉眼で粒子見えると教官の助教授の顔が曇り、寄生ウィルス混入で、微生物が食われて本当に全滅、廃棄。
・鮭のイクラ粒のような酵素玉を作る
「安いお砂糖液」を「特殊な酵素を封入小玉ビーズの詰まった竹筒」に流し通すと、竹筒小穴で超甘い果糖ブドウ糖液が出る。
その小玉ビーズを手作業で作る。小玉はイクラやタピオカみたいなプニプニ感触で、半透明で白い。
凝固化お助け液「にがり」の入ったビーカーに、「海藻エキスと酵素粉を混ぜた混合液」を1滴ずつ垂らし落とす。
海藻エキス1滴1滴が「にがり液」中でイクラ状に凝固して特殊な「使える酵素ビーズ玉」になる。
不良側のバイオ女たちが刺客として私の4人班の実験テーブルに来て、4人を仲たがいさせる。
3人と私があまりにいがみ合って、彼らは「にがり液」を薄ませ、カルシウムイオン濃度を下げちゃう。
「にがり液」が薄いから、1滴1滴がうまく固まらず、海藻エキスが細長い白ナメクジみたいにつながってしまう。
凝固させる「にがり液」が薄く悪いのに、ポタポタ作業役が私担当で、台無し。私が悪者。
「あの女たちは、誰と結婚しても、不倫で俺(不良)たちの子を産むリモコン女だ。」
不良は私にこう男便所でほのめかす。私の隣で音出し放尿しながら、犬の壁ション、マーキングだ。
不良たちはバイオ実験が私より苦手なのに、実験はあの彼女たちが手伝い、不良は楽々卒業する。
私は技能の卒業単位が危ない。不良へ金品を渡してしまう。
これは物質で説明しやすいが、人間関係の複雑な化学反応や変死は、言語化ではその多くは文字化困難。 >>191
●女は不良を仲間と思ってるが、不良は女を仲間とは思ってない。
東京の荒れた公立学校へ行くと
不良と金は相性問題が起こることは知ってて、両方ゲットはやめようとなる。
一部の悪い田舎娘は、不良と金は相性問題が起こることは知ってて、でも両方ゲットしようとなる。
不良と金は相性問題が起こることを知ってる形跡は、後で考えればわかる。
彼女たちが不良よりも弱い金持ちを消費廃棄する獲物として選んでるからだ。
「あの女たちは、誰と結婚しても、不倫で俺(不良)たちの子を産むリモコン女だ。」
不良は私にこう男便所でほのめかす。私の隣で音出し放尿しながら、犬の壁ション、マーキングだ。
(不良は女を仲間だとは、爪の先ほども思っていない。)
金持ち側が自衛で暴れても、モヤシ金持ち相手なら、不良が金持ちを暴力で制圧できるからだ。
不良と金は相性問題が起こることは知ってて、その問題のときには、カネのほうを暴力装置で制圧する。
不良は言いがかりの口実を女からもらい、モヤシ金持ちをカツアゲし、金は不良の仲間内へ配る。
(女の物欲しそうな表情から推察するとだ。)不良たちにとって、女は仲間じゃないから、1円もあげない。
女は不良を仲間と思ってるが、不良は富裕層へ求婚したカネの犬の女を仲間とは思っていない。
(女に無賃労働させ1千万円以上の研究費を浮かす教授の要素は複雑なので、あえて説明から抜く。)
女はかわいそうに思えるが、暴力装置をテコに恐喝をしてるのは彼女たちだ。彼女たちも悪党だ。
東京女は、この「女は不良を仲間と思ってるが、不良は女を仲間とは思っていない。」を見越してる。
見越してるから、不良と金の両方ゲット、金持ちからのカツアゲは馬鹿馬鹿しい。
ボランティアで悪事なんてやってらんないから、不良へ協力やめようとなる。
不良の縄張りにいる女が、しつこく色目をつかってきたら、その女はいかがわしい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています