X



【宗教】「われらは神を信じる」 社会での宗教の役割拡大、賛成は米国51%…日本は15%で最低 米調査機関、27ヵ国調査★3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001樽悶 ★
垢版 |
2019/04/23(火) 22:03:54.25ID:qYcYlktT9
米首都ワシントンで、メラニア・トランプ夫人が持つ聖書に手を置いて大統領就任の宣誓をするドナルド・トランプ大統領(2017年1月20日撮影、資料写真)
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190423-00000039-jij_afp-000-2-view.jpg

【AFP=時事】米調査機関ピュー・リサーチ・センター(Pew Research Center)は22日、宗教が社会でより大きな役割を果たすのが望ましいと考える米国人は51%に上ったとする調査結果を発表した。一方で、望ましくないと考える米国人は18%だった。

 この調査は2018年に27か国で、それぞれの宗教を区別せず、各国で少なくとも1000人を対象に実施した。

 米国では教会と政治が分離されているにもかかわらず、大統領は就任宣誓の際に聖書を用いるのが慣例となっており、紙幣には「われらは神を信じる」と印刷されているなど、宗教は米国人の生活で重要な部分を占めている。

 米国とは対照的に、スウェーデン、フランス、オランダではそれぞれ51%、47%、45%の国民が、宗教が社会でより大きな役割を果たすのは望ましくないと考えていることが分かった。

 宗教が社会でより大きな役割を果たすのが望ましいと考える人の割合が最も高かったのはインドネシア(85%)で、ケニア(74%)、ナイジェリア(74%)、チュニジア(69%)が続いた。

 宗教が社会でより大きな役割を果たすのが望ましいと考える人の割合が最も低かったのは日本(15%)で、次いでスウェーデン(20%)、スペイン(23%)、フランス(24%)が低かった。

 米国では年齢層によって回答の傾向に違いがあり、宗教が社会でより大きな役割を果たすのが望ましいという人は、50歳以上では61%だったのに対し、18〜29歳では39%だった。【翻訳編集】 AFPBB News

4/23(火) 17:10配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190423-00000039-jij_afp-int

★1:2019/04/23(火) 17:55:24.52
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1556016272/
0102名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:21:29.29ID:ov68VZPv0
>>280 >>281 >>282 >>283 >>284 >>285 >>286

殺人数、餓死数を含めると無神論共産主義と国家社会主義(ナチスは多神教)に匹敵する虐殺カルトは思いつかない

(多神教)ローマ皇帝アドリアンだけでもユダヤ人58万を殺害している
(多神教)ティトゥスもユダヤ戦争で110万人を殺害
揚州大虐殺、四川人殲滅殺戮あたりでは、それぞれ100万人近くが殺されたとする
ハミディイェ虐殺でもトルコによってアルメニア人10〜30万人が殺戮された

モンゴルの侵略の結果死亡した死者数は最大で4000万人(実際は2000万人ぐらいだろうが)とも言われている
さらに言えば残虐行為で知られる清国の侵略戦争の結果死んだ数は2000万人ともされる
ティムールも虐殺を繰り返したので、死者数は前者に匹敵するだろう
0104名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:21:33.92ID:ZI1lSj540
神が存在しないことは
みんな薄々気づいている
0105名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:21:35.70ID:jOZX09+c0
日本では、神は信じる対象じゃなくて、畏れる対象だからな
0106名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:21:52.94ID:vxJ1h7XN0
俺は神を信じてるぞ
昔は半角板の神にお世話になった
0107名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:21:54.90ID:ov68VZPv0
>>651 >>652 >>653 >>654 >>655 >>656 >>657

https ://ja.wikipedia.org/wiki/嘉禄の法難
嘉禄の法難(かろくのほうなん)は、法然死後に、天台宗の延暦寺衆徒が浄土宗と専修念仏を弾圧した事件。

https ://ja.wikipedia.org/wiki/法華一揆
僧兵と宗徒、近江の大名・六角定頼の援軍が加わって、延暦寺は総計約6万人を動員して京都市中に押し寄せ、日蓮宗二十一本山をことごとく焼き払い、法華衆の3000人とも1万人ともいわれる[要出典]人々を殺害した(天文法難)。

さらに延暦寺の勢力が放った火は大火を招き、京都は下京の全域、および上京の3分の1ほどを焼失。兵火による被害規模は応仁の乱を
上回るものであった[1]。

こうして隆盛を誇った京都の法華衆は壊滅し、法華衆徒は洛外に追放された。以後6年間、京都においては日蓮宗は禁教となった。

https ://ja.wikipedia.org/wiki/山科本願寺の戦い
山科本願寺の戦い(やましなほんがんじのたたかい)は、天文元年(1532年)8月23日 - 24日にかけて行われた細川晴元・六角定頼・京都の法華一揆の連合軍と浄土真宗本願寺勢力(一向一揆)との戦い。山科本願寺合戦(やましなほんがんじかっせん)ともいう。

このように四方を取り込むようにして完全に包囲した。この時の攻城軍は3万とも4万とも言われている。戦いは8月24日早朝より開始された。
午前10時ぐらいに諸口より攻城軍が乱入し、寺町周辺を放火して回り大勢が決した。山科本願寺は社坊ひとつ残さず灰になって落城した。

https ://ja.wikipedia.org/wiki/享禄・天文の乱
享禄・天文の乱(きょうろく・てんぶんのらん)は、戦国時代初期の浄土真宗本願寺宗門における教団改革を巡る内紛と、これに触発さ
れて発生した対外戦争の総称。

享禄4年(1531年)の享禄の錯乱(きょうろくのさくらん)または大小一揆(だいしょういっき)と呼ばれる内紛
天文元年(1532年)から同4年(1535年)の細川氏・畠山氏などとの戦いである天文の錯乱(てんぶんのさくらん)または天文の乱(てんぶんのらん)の上記2つからなる。
0108名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:22:08.05ID:E+hCbkgz0
>>60
日本人のキリスト者は、たいてい日本人の集団では仏の○○さんとして?
あの人が怒るのだからねえ、あの人に言われたらお終いよ、という存在?
であり、ギスギスしてないぞ?
虐めには加担しないし?出来る限り和を乱さないように?愚の和ではなく
和むような和に貢献してるのが日本人の切支丹と考えたほうがいいよ?
0109名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:22:26.36ID:ov68VZPv0
>>660 >>661 >>662 >>663 >>664 >>665 >>666

日本では(林羅山と林家を重用した)朝鮮朱子学カルトを採用した徳川幕府(朝鮮朱子学は豊臣秀吉から受け継ぐ)によって明治維新まで士農工商や
差別階級を持つ身分差別主義が蔓延っていたが英国では早い段階で平民レベルでの自由化が行われていた

>ヨーロッパ中世の荘園では農奴がいなければ貴族は干上がった
>まさに今の日本はそうなりつつある
>必要なのは農奴

荘園制度(serfdom)はローマ法に遡るためキリスト教以前から存在する
英国では荘園制度(serfdom)はワット・タイラーの反乱(1381年)によって大方廃止され14世紀には無効
プロテスタントのエリザベス1世時代(1574年)に廃止(実定上は1500年まで)

フランスのノルマンディー(ノルマン征服をした地域)では11世紀に廃止。フランスでは1315年に廃止
ドイツでは教会領地が自由都市となっていく現象があったため、各都市によって異なる。ドイツで荘園制度が法律によって明確に禁止となったのは18世紀まで待たねばならない

https ://en.wikipedia.org/wiki/History_of_serfdom
In Western Europe serfdom became progressively less common through the Middle Ages, particularly after the Black Death
reduced the rural population and increased the bargaining power of workers. Furthermore, the lords of many manors were
willing (for payment) to manumit ("release") their serfs.

In Normandy, serfdom had disappeared by 1100.[4] Two possible causes of the disappearance of serfdom in Normandy have
been proposed: (1) it might have been implemented to attract peasants to a Normandy depopulated by the Viking invasions
or (2) it might be a result of the peasants' revolt of 996 in Normandy.

In England, the end of serfdom began with the Peasants' Revolt in 1381. It had largely died out in England by 1500 as a personal
status and was fully ended when Elizabeth I freed the last remaining serfs in 1574.[5] Land held by serf tenure (unless enfranchised)
continued to be held by what was thenceforth known as a copyhold tenancy, which was not completely abolished until 1925
(although it was whittled away during the 19th and early 20th centuries). There were native-born Scottish serfs until 1799, when
coal miners who were kept in serfdom gained emancipation. However, most Scottish serfs had already been freed.

Serfdom was de facto ended in France by Philip IV, Louis X (1315), and Philip V (1318).[5][6] With the exception of a few
isolated cases, serfdom had ceased to exist in France by the 15th century.
0111名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:22:48.70ID:ov68VZPv0
>>670 >>671 >>672 >>673 >>674 >>675 >>676

ドイツはイギリスと同時期に改革をはじめたが、(領主のいない)地方分権型政治システムを推進した

カロリング朝(カロリンジアン帝国)の始祖はカール大帝(またはドイツ人貴族のシャルル・マーテル、カール・マルテル等)だ

リューベック法(1188年)
マクデブルク法(10世紀)
クルム法(1233年)

神聖ローマ皇帝オットー(一世)が定めたStadtrechtは都市に自治、地方議会(選挙ではなく議員からの選定)、徴税権をもつ都市政府を誕生させた

教会領などから独立した自由都市も発達した

(平民も含めた選挙でローマ皇帝に選ばることにこだわり、華美を嫌い僧侶のような質素な生活をしていたとされる)カール大帝が
アウグスティヌスの神の国を気に入っており、都市のキリスト教化を目指していたことは良く知られている

https ://en.wikipedia.org/wiki/Charlemagne
Einhard tells in his twenty-fourth chapter:

The subjects of the readings were the stories and deeds of olden time: he was fond,
too, of St. Augustine's books, and especially of the one entitled "The City of God".[119]
0112名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:22:58.20ID:vBCfVhjh0
>>95 それは「悟りを得ているということにもなりそうだが。

自己の客観視というのが、最も難しい。
例えば、ゴーンはもう少しは、自己を客観視して、欲を抑えていれば、
まだ悠々とセレブでいられたであろう。

そのくらい困難なのである。自己を信じずに客観視するとは。
 
0113名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:23:01.33ID:ov68VZPv0
>>680 >>681 >>682 >>683 >>684 >>685 >>686

https://ja.wikipedia.org/wiki/都市権 (オランダ)

自由
個人の自由:都市以外の住民と比べて(相対的に)、主君から干渉されず、移動の自由が保証される

自治
自治権:一部の善良な市民は、都市の官僚として取り立てられた
司法及び立法権:市域内において広範な自主立法及び司法権の行使が認められた
課税権

アーネム 1233年
アムステルダム 1306年
ブレダ 1200年頃
エンスヘーデ 1325年
アイントホーフェン 1232年
フローニンゲン 11世紀
レーワルデン 1285年
マーストリヒト 1204年
ナイメーヘン 1230年
ロッテルダム 1340年
スヘルトーヘンボス 1195年
ティルブルフ 1809年
ユトレヒト 1122年
0114名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:23:04.53ID:6nmubgJU0
欧米の思想の根底にはキリスト教の精神が根付いている。
文化や倫理観を理解するには聖書の知識が必要
新約聖書ぐらい一読しておくべき。
0115名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:23:22.45ID:ov68VZPv0
>>1 >>2 >>3 >>4

https://ja.wikipedia.org/wiki/シルウェステル2世 (ローマ教皇)

シルウェステル2世(Silvester II, 950年? - 1003年5月12日)は、フランス人初のローマ教皇(在位:999年 - 1003年)。
本名オーリヤックのジェルベール(仏:Gerbert d'Aurillac)、ラテン語名ゲルベルトゥス(Gerbertus)。千年紀をま
たいだ教皇であり、数学者・天文学者として10世紀の西欧世界において傑出した人物である。

アラビア学問との邂逅
12世紀ルネサンスに先んじて、10世紀にアラビア学問に直接的ないし間接的に触れた西欧人はごく少数であった。
シルウェステル2世は自由七科のうちの四科、こと算術や天文に長け、それらはアラビア世界に伝わっていた古代ギリシア・ローマ
の知識や、アラビア世界で発展された知識に基づいていた。

教える者として
教育者としてもシルウェステル2世は傑出していた。教育方法は理論のみならず実践を重視し、算術ないし幾何学ではアバクス
を、天文では天球儀を用いた。音楽では一弦琴を利用して音階と和音の数学的観察を行った。修辞学では議論を戦わせ、また
図式を用いて解説していた。

https://ja.wikipedia.org/wiki/12世紀ルネサンス

学問の隆盛
アベラール(1079年-1142年)の弁証論(唯名論)がスコラ学の基礎を作り、のちトマス・アクィナス(1224年頃-1274年)により大成された。
大学が各地に作られた(11世紀末のボローニャ大学、12世紀のパリ大学、オックスフォード大学)。
シャルトル大聖堂の附属学校では古代の自由学芸(リベラル・アーツ artes liberale 文法、論理学、修辞学、算術、幾何、天文、音楽の7科目)
を基盤に、プラトンの思想と聖書の思想を統合しようとした(「シャルトル学派」といわれる)。
0117名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:23:29.52ID:qMa95QXd0
神は居ないってマジで言ってる奴って話が超絶つまらなさそう
0118名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:23:36.42ID:M2oRKYzG0
トランプ大統領ってキリスト教なの?ユダヤ教なの?
テレビではエルサレム訪問した時嘆きの壁の前で
なんか唱えてたけど…
ユダヤ教徒を自分たちのリーダーにするなど
10年前でも考えられなかった
0119名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:23:42.33ID:ov68VZPv0
>>115

https://ja.wikipedia.org/wiki/イシドールス
セビリャのイシドールス(西: San Isidoro de Sevilla、羅: Isidorus Hispalensis、 英語:Saint Isidore of Seville、560年頃 - 636年4月4日)は、
中世初期の神学者で、後期ラテン教父の中でも最も重要な神学者の一人であり、カトリックでは「インターネット利用者およびプログラマー」
の守護聖人[2]。 30年以上セビリャ大司教を務めた。中世のヒスパニア[3]の地域で書かれた後の歴史書はすべて、このイシドールスの歴史を範
としていた。

『語源』
アラビア人が古代ギリシア哲学の叡智に触れるはるか以前に、イシドールスはアリストテレスを同国人に紹介している。イシドールスはカトリック
の同胞のために、一般的な知識を体系的に編纂した最初のキリスト教著述家であり、主著『語源』はまさに百科辞典的な、総合的な内容を持っている[19]。
この全20巻448章にわたる中世最初の百科事典で、イシドールスは古代から彼の時代に至るまでの、聖俗両面にわたる、あらゆる学問体系を集約した。
この著作のおかげで多くの古典時代の著作の記述が断片的に散逸を免れた一方、この著作が原著作よりも重んじられることが多かったために、原著作で
散逸してしまったものが多いことも事実である。

『語源』に対する高い評価は、百科事典的な著述活動に刺激を与え、中世以降の時代に大きな実を結ぶことになった。この著作は、中世の収集図書
の中で最も人気がある概説書[20]で、ルネサンスの時代まで継続した人気を保ち、1470年から1530年の間に10版を重ねるほど印刷され続けた。

https://en.wikipedia.org/wiki/Etymologiae
Book III: de mathematica Quadrivium: mathematics, geometry, music, astronomy Boethius on mathematics; Cassiodorus[11]
Book III covers the mediaeval Quadrivium, the four subjects that supplemented the Trivium being mathematics, geometry, music, and astronomy.[b]
He argues that there are infinitely many numbers, as you can always add one (or any other number) to whatever number you think is the limit.[16]
He attributes geometry to Ancient Egypt, arguing that because the River Nile flooded and covered the land with mud, geometry was needed to
mark out people's land "with lines and measures".[17]
0120名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:23:44.98ID:f9mHkLH70
昔スウェーデンで語学学校に通ってたとき周りはほとんどイスラム移民だったがものは盗むわ借りパクするはで宗教が人間に良い影響を与えるとは到底思えなかったな
0121名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:23:56.57ID:3skYM30R0
自分の心の中の神ならいいが、キリスト教とかイスラム教とか名がつくと、
トラブルの元。神様どうしが喧嘩するので信者が犠牲になる。
0122名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:24:01.88ID:ov68VZPv0
>>119

https://ja.wikipedia.org/wiki/カロリング朝ルネサンス
カロリング朝ルネサンスまたはカロリング・ルネサンス[1](Carolingian Renaissance, Renaissance carolingienne )とは、
フランク王国(カロリング朝)のカール大帝(フランク王 768年 - 814年、西ローマ皇帝[* 1] 800年 - 814年)の頃(8世紀〜9世紀)
に見られる古典復興、文化の隆盛を指す言葉である。

As Pierre Riché points out, the expression "Carolingian Renaissance" does not imply that Western Europe was barbaric or obscurantist
before the Carolingian era.[4] The centuries following the collapse of the Roman Empire in the West did not see an abrupt disappearance
of the ancient schools, from which emerged Martianus Capella, Cassiodorus and Boethius, essential icons of the Roman cultural heritage
in the Middle Ages, thanks to which the disciplines of liberal arts were preserved.[5] The 7th century saw the "Isidorian Renaissance" in
the Visigothic Kingdom of Hispania[6] in which sciences flourished[7][8][9] and the integration of Christian and pre-Christian thought
occurred,[10] while the spread of Irish monastic schools (scriptoria) over Europe laid the groundwork for the Carolingian Renaissance.[11][12]
0123名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:24:05.55ID:cIG37mBZ0
バチカン司教が率先して禁忌を冒してるのに、まだ宗教なんか信じてるのかよww
0124名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:24:10.43ID:kD9EUACb0
証人喚問で宣誓した後手が震えて署名ができなかった日本人がいたけどあれは何を恐れたんだろう
0126名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:25:13.94ID:B3VwmkRM0
アメリカ人の神ってのは奉仕すれば100%見返りを寄越す契約上の神だろ
神との契約関係を守らせることで秩序を敷いたんだろ
日本は自然災害が多すぎで人間より強い未知の存在は
どれだけ奉仕してもそれを無視して人間を傷つけるって概念があるからな
0127名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:25:28.30ID:ov68VZPv0
>>122

パスツール、パスカル、アンペア、クーロン、フェルマー、ボルタ、デゥマス等はカトリック

https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_lay_Catholic_scientists

Many Catholics have made significant contributions to the development of science and mathematics from the Middle Ages to today.
These scientists include Galileo Galilei,[1] René Descartes,[2] Louis Pasteur,[3] Blaise Pascal, André-Marie Ampère, Charles-Augustin de Coulomb,
Pierre de Fermat, Antoine Laurent Lavoisier, Alessandro Volta,[4] Augustin-Louis Cauchy, Pierre Duhem, Jean-Baptiste Dumas, Alois Alzheimer,
Georgius Agricola, and Christian Doppler.
0128名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:25:52.11ID:E+hCbkgz0
>>114
そう、人間が一生で読まないといけない本を一冊選ぶとしたら、世界で
アンケートをとっても筆頭は聖書だから。
世界を動かしている精神が書かれてあるわけでさ。
キリスト様の教えを心にインストールして、
姓(かばね)は島国、字(あざな)は田吾作、島国田吾作から卒業
しないとね。
0129名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:26:17.53ID:7gDBIu+m0
日本の神は過酷で美しい自然そのもの
人と自然、その間を取り持つ存在が天皇
0130名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:26:43.99ID:ov68VZPv0
>>127

ビッグバン理論を提唱したルメートル、メンデル、マグナス、ロジャー・ベイコン、メルセンヌ、コペルニクスはカトリックの修道士

https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_Catholic_clergy_scientists
This is a list of Catholic churchmen[1] throughout history who have made contributions to science.
These churchmen-scientists include Nicolaus Copernicus, Gregor Mendel, Georges Lemaître, Albertus Magnus,
Roger Bacon, Pierre Gassendi, Roger Joseph Boscovich, Marin Mersenne, Bernard Bolzano, Francesco Maria Grimaldi,
Nicole Oresme, Jean Buridan, Robert Grosseteste, Christopher Clavius, Nicolas Steno, Athanasius Kircher, Giovanni Battista Riccioli,
William of Ockham, and others listed below. The Catholic Church has also produced many lay scientists and mathematicians.
0131名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:26:44.11ID:cBo53/bE0
日本は神を忘れるくらい豊かさに慣れてしまったとも言えそう。頼れるのは自分の力、金とか奢っているが何か虚しさが感じられるだろう、そして誰しもがいつしか弱くなっていくだろう。一時ニーチェの超人になれたとしてもなー。(=´∀`)
0132名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:26:46.14ID:qSE2wFNF0
都合よく偶然と進化で片付けてるけど、
やっぱり宇宙とか変だし
0133Fラン卒
垢版 |
2019/04/23(火) 22:27:06.48ID:ZZWb+ZnS0
お前らの神に対する観念がおかしい。
この国に全知全能唯一絶対の神は存在したことがない。
0134名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:27:24.22ID:i2aO+/MS0
神の存在はわからないけど、困った時は神頼みするんだよなぁ。
それより、神様みたいに凄い人とか優しい人とかいるよな。
目に見えない、存在もわからない神様よりは神様みたいなと言われる人の存在って素晴らしいなと思うわ。
0136名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:27:49.35ID:ov68VZPv0
>>550 >>551 >>552 >>553 >>554 >>555 >>556

https://ja.wikipedia.org/wiki/奴婢

ヤマト王権では、もともと奴隷階級であったものを「ヤツコ(夜都古)」と呼び[1]、奴婢はそ
の子孫であるか、前述の捕虜や帰化人、あるいは罪人で奴婢に落とされた者であった。律令法
においては、良民を奪って奴婢とすることは賊盗律で禁じられていたが、逆に言えば誘拐して
奴婢とする習慣があったということである。経済的理由で奴婢となる者もおり、債務返済では
役身折酬と呼ばれる返済方法が認められていたので、多額の負債を背負わされて奴婢に落とさ
れて使役される者もいた。

奴婢はもともと売買の対象であったが、律令が整備される過程で田畑と同じような扱いを受け
るようになり、弘仁式によると持統天皇4年(690年)に、いったん奴婢の売買が禁止されたが[2]、
翌691年2月にはあらためて詔を発して官司への届出を条件に売買が許可されることになった[3]。

...

律令制崩壊後
律令制での身分制度としての奴婢は消滅したが、その後も日本では下男下女など隷属的な
年季奉公人が、奴婢と称された。また経済的な奴隷は中世を通じて存在して広く売買され、これら
は用途によって様々な呼称があるが、総称としては同様に奴婢と呼ばれた。平安時代以降の歴代政権
も奴隷や賤民の存在を否定することはなく、法的に公認していた。人身売買はたびたび禁止されたが、
それはあくまで自由民の売買を禁じたものだった。戦争による捕虜や拉致された非戦闘員など、多数
の奴隷が発生した戦国時代には、スペインやポルトガルを通じて海外への輸出も行われた。このよう
な身分制度は明治4年(1871年)の解放令まで続いた。
0137名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:28:01.63ID:Pw17Geak0
日本の場合、日本文化が宗教みたいなものかな
0138名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:28:24.46ID:ov68VZPv0
>>560 >>561 >>562 >>563 >>564 >>565 >>566

https://www.andrew.ac.jp/soken/pdf_3-1/sokenk193-2.pdf
前期倭寇は食糧の他に人々を捉え, これを奴隷として使役したり売却したりしたと述べた。
後期倭寇はさらに大規模な奴隷貿易を行っている。中国東南部の江南・淅江。福建などを襲
撃し人民を拉致した倭寇は対馬・松浦・博多・薩摩・大隅などの九州地方で奴隷として売却
した。これらの奴隷は, 牛馬の飼育や薪取り, 水汲みなどの仕事をさせられた。さらに彼ら
の一部はポルトガル商人によってマカオに転売され, そこから東南アジア・インドに送られていった。
0139名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:28:35.12ID:J3VTwm3o0
>>129
唯物論者はそれが分からないらしいから日本人のメンタリティとは異質なんだわ
0140名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:28:37.26ID:ejBw4aSO0
明治維新で「廃仏毀釈」があり、仏教を排斥し、寺などを壊し、その代わりに神道が台頭して天皇が
「神様」で戦争に突入するもボッコボコに負けて、マッカーサーに命乞い。 とんだ神様でした。
日本人の中には、宗教を信じつつも、悪用されると危険だという事が刷り込まれてるんだろう。
 
アメリカは戦争に負けてないから、キリスト教がのさばってるんだろうと思うわ。
0142名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:28:53.30ID:VfccEwHu0
炎上とかもある種の宗教でしょ
自分たちの守りたい何かのために戦うみたいな
そんなの幻想で存在してないのにな
心のよりどころは誰でも求めてるでしょ
0143名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:29:00.90ID:KLdSCGwp0
俺アクシズ教団だから
0144名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:29:03.12ID:vBCfVhjh0
>>128 新約と、旧約とだったら、どっちの聖書を選ぶ?

旧約は理不尽過ぎる面もあるが、あれこそが「世界」であるのかもしれないね。
0145名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:29:20.31ID:ov68VZPv0
>>570 >>571 >>572 >>573 >>574 >>575 >>576

https://ja.wikipedia.org/wiki/律令制

身分制度
日本の律令制における身分は、良民と賎民に大別される。良民は、高級官僚である貴族を初め、
下級官人、一般の百姓(公民と呼ばれることもあった)、雑色人(品部・雑戸という工芸技術を
持つ半自由民)があった。賎民は五色の賎と言われ、陵戸(天皇・皇族の陵墓を代々守る家系)、
官戸(諸官庁に属し公用に従事)、公奴婢(官有の奴隷)、家人(貴族や有力者に属し雑用に従事)、
私奴婢(私有の奴隷)があった。

賎民のうち、公奴婢と私奴婢は売買の対象とされるなど、奴隷として位置づけられていた。この
ように、律令制下では奴隷制が存在していた。
0146名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:29:22.35ID:E+hCbkgz0
だいたい聖書すら読んだことがないなら、もう教養人からはまず
間違いなく外れるし?外国文学全部ダメってことだし?読んでもどうせ読めてないし?
(もうやめてー)
0147名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:29:31.95ID:1A6Qa7zj0
カルト朝鮮人は

一切(仏典 相応部35-23)外を妄想する

キチガイ集団だ。
0148名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:29:39.59ID:ov68VZPv0
>>550 >>551 >>552 >>553 >>554 >>555 >>556

http://www5.cao.go.jp/keizai2/2002/0328report/tenbo-7.pdf

1) 第一下降過程 (1855-1885 年) 幕末・維新の動乱期
2) 第一上昇過程 (1885-1915 年) 主権国家による軍事的・経済的発展の時代
3) 第二下降過程 (1915-1945 年) 日露戦争以後の混迷と暴走の時代
4) 第二上昇過程 (1945-1975 年) 戦後の高度経済成長の時代
5) 第三下降過程 (1975-2005?年) 石油危機以後の“失われた 30 年”

結局、下降から上昇への転換が起こるかどうかは、“谷の十年”の間に抜本的な体制転換
の実現に成功するかどうかにかかっている。いうまでもないが、これまでに下降と上昇の
波の交替がほぼ三十年置きに繰り返されてきたからといって、この次も必ずそれが起きる、
それもほぼ同様なタイミングで起きるという絶対的な保証は、物理的なシステムならいざ
知らず、社会システムのような“複雑系”にはあろうはずがないのである。それはまた、
日本が次の上昇のための制度的・政策的枠組みとなるような新しい体制の構築に必ず成功
するという保証など、どこにもないということでもある。長波論的な観点が教えてくれる
のは、体制改革の試みが澎湃として起こったり、それに成功したりする確率が、この時期
には相対的に高いということにすぎないだろう。

つまり、近代の日本が遭遇した三度目の“山の十年”においても、過去二回と同様、そ
こで生じた国際環境の変化の認知と、それへの的確な対処の仕方をめぐる合意の形成は、
容易には進まなかった。その結果として、日本は、1970 年代の半ば以降、“失われた 30 年”
とでもいうべき三度目の長期下降過程を経験することになり、この過程は今もなお続いて
いる。

最初の長期下降過程は、その終わりに国内の革命と内乱をもたらした。二度目の下降過
程は、その終わりに対外戦争と敗戦・占領をもたらした。では、三度目の下降過程は何を
もたらすだろうか。今後数年を考えると、もしも何か一種の破局的事態がおこるとすれば、
もっともありそうなのは国内の経済的な混乱の激化と、その帰結としての政治・経済両面
での“沈没” (つまり自治・自立能力の喪失) が引き起こす、外資による日本の企業や資産
の買収、及び/あるいは日本の政治・経済の“国際管理”ではないだろうか。
0149名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:29:40.66ID:wVsVIhvP0
靖国神社 「日本は15%で最低・・・だと⁇」
0150名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:29:54.34ID:syEEVsPH0
靖国とかいう戦闘機に乗って選管に自爆テロやれと脅迫する教えもあるしね
0151名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:29:58.34ID:ov68VZPv0
>>560 >>561 >>562 >>563 >>564 >>565 >>566

カトリック教徒になろうとした昭和天皇
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51969028.html

昨年公開された『昭和天皇実録』は、あまり新事実がないという
評判だったので興味がなかったのだが、本書を読んで驚いたのは、
戦後に昭和天皇がカトリックに改宗しようと考えていた事実だ。
1948年には次期ローマ法王とされていたスペルマン枢機卿と面会し、
改宗について相談している(当時は単なる儀礼的訪問と発表された)。

....

これは退位問題ともからんでいた。天皇自身は退位したいと考えていた
ようだが、皇太子が未成年なので摂政を立てざるをえない。しかしそれ
はむずかしいので、天皇は改宗して国家神道を捨て、戦争責任に決着を
つけようと考えたらしい。今でも日本の「保守派」には
天皇制=国家神道=靖国神社と信じている人が多いが、天皇は信じていなかったのだ。
0153名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:30:11.12ID:ov68VZPv0
>>910 >>911 >>912 >>913 >>914 >>915 >>916

創生紀はパウロの時代からファンタジーとして認識されている、アウグスティヌスも数学的直観や自然科学と合致しない解釈を否定している

https://en.wikipedia.org/wiki/Allegorical_interpretations_of_Genesis

Christian Bible reference to an Old Testament story as allegorical
In the King James version of the Bible, Galatians 4:21-31, Paul describes the Genesis story of Abraham's sons as an allegory. Other translations convey a similar sentiment: Galatians 4:21-31.

日本神話と旧約聖書を比べたところで、比較対象はユダヤ教の教条原理主義であって、キリスト教との比較にはならない

キリスト教の神は宇宙に遍在する(意思を持つという意味で)「人格を持つ」物理エネルギー体であるため、他の原始宗教と比較するのは無理があるが、二元論解釈の余地があるネストリウスや
ギリシャ正教であるならキリスト教との部分的な比較神学は不可能ではない

日本神話にもイデア―の世界があるという解釈は可能であり、ゾロアスター教や仏教、マニ教等の東洋系の二元論(イデア―と物理宇宙論との対立)に近い

https://en.wikipedia.org/wiki/Buddhism_and_Gnosticism

ただし先祖霊宗教の要素を持つことで、マニ教、仏教、ゾロアスター教と比べて著しく教義が幼稚で不備であると言える
0155名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:30:35.39ID:KkdUfafK0
神様がいたら戦中生まれ爺に松永さん母子は殺されなかったはず

神様がいるのに戦中生まれ爺に松永さん母子が殺されたなら
神様は神様と呼べない
0156名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:30:52.65ID:ov68VZPv0
>>153
>やはりアダムとエバを実在した人類の先祖と考えているはずです。

それは誤解として否定できる
アダムとエバは神話であるから、生物学的な先祖であることを意味しない (あくまで神のイメージという隠喩・寓話)
信じているのはごく一部の福音派だけだ

https://ja.wikipedia.org/wiki/有神的進化論
有神的進化論(ゆうしんてきしんかろん、Theistic evolution)とは、進化論を受け入れ、神が進化によって人間を含む生物を創造したとする説。
この立場では、創世記の天地創造を寓喩的に解釈する[1]。また霊感論では、進化論の影響を受け、部分的な誤りが聖書にあると見なすところから
部分的霊感説が出てくると指摘されている[2]。日本基督教団亀有教会牧師鈴木靖尋は、日本基督教団の牧師の95%が部分霊感であり、有神的進化論
の支持者であるとしている[3]。
0157名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:30:54.32ID:kzO4AIkN0
宗教は心の問題であって、社会とは切り離すべきなんだよね
0158名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:31:01.64ID:npp8Iq4z0
政教分離は、日本ではどこそこの神社に行く行かない、って話に矮小化されてるが、政教分離が
されてる国しか先進国には成れない。人が作った法律に従うのが政教分離がされた国、人が作っ
た法律には価値が無いと考えるのが政教分離されてない国、民主主義は人が作った法律に従う国
でしか成立しない。
0159名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:31:11.34ID:zAEqLX1W0
日本の宗教の役割は都心の緑地を守ることです(割とマジ
0160名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:31:18.95ID:yK/iWmmH0
>>36>>85
いろいろ捧げたり厳しいルールを守ったところで神は見てるだけなんだろ?
それでも信仰する人ってあれか・・・ドMか
0161名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:31:20.47ID:23AKJHad0
オウム真理教と創価学会が宗教のイメージを徹底的に悪くした
0162名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:31:20.53ID:kD9EUACb0
>>129
感謝とか謙虚とか勤勉とか忍耐とか日本人が美徳と考えることはみんな自然が教えてくれるからね
0163名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:31:26.57ID:syEEVsPH0
キリストやイスラムなどより何十万円も葬式出とる仏教や
日本のために死ねと邪教を無理強いする神社のほうがはるかに悪
戦艦にどれだけ戦闘機が突撃して死んでいったと思ってるんだ
戦争で大勢死んだのは一神教のせいでも無宗教のせいでもない
靖国のせい
0164名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:31:36.30ID:Clhq+0hJ0
神なんていねーし

才能がすべてで努力やのぞみなんて関係ねーし
0165名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:31:52.49ID:ov68VZPv0
>>300 >>301 >>302 >>303 >>304 >>305 >>306

神道の氏神や神話は儒教等の先祖霊信仰に近いが、黄泉の国や物理世界から切り離された霊存在があるため霊智主義(グノーシス派、新プラトン、その他)か霊能主義(宗教に分類できないオカルト) のいずれかに分類可能となる

18世紀後半から19世紀にかけての無神論の流れは今とは比較にならない。きちんと統計をとっていたら現在よりはるかにキリスト教に対して逆風がふいていただろう(イスラム、仏教では科学的知見が弱くおおむね無風)
キリスト教の神は物理と一体でもあるため、物理世界から独立した霊智を重んじるグノーシス主義系の宗教と比べて科学から批判を直接受けたからだ

「神(物理+高度技術者)」がキリスト教主流派だとすると、「神仏(物理から切り離された霊)」が他宗教とする事ができる
さらに位格的結合はキリストの自律的存在(=神の部分)と人間存在という公式を導出するため、キリスト教であっても三位一体論を支持しない宗派は霊知的だと言える

試練を受けたキリスト教に対して神道や二元論(地獄とか天界とか物理世界以外の世界に高位の真実があるという意味で似ているので多元論も含める)の
宗教の神仏は非物理の霊体であるため科学者からの批判を受けずにすんだ(逆に言えば迷信として完全に無視されている)。そのため霊能力者、霊能師の類がいまだに現れたり、まともな学術的考察ができない混沌状態にある
0166名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:32:07.91ID:9QUVKStU0
>>1
昔、森喜朗内閣総理大臣(当時)が
「日本の国、まさに天皇を中心としている神の国であるぞ」
という、俗に言う、神の国発言でめちゃくちゃ顰蹙を買った事があったが、
そもそも、日本人は、人が神であると信じる土人と
神そのものを否定する共産主義者と二つしかいないんだよw

だから哲学や科学が発達しないのw
いつも外国の猿真似やってるだけw

>>98
日本はれっきとした儒教社会であり、
年功序列でIT音痴の老害でもサイバーセキュリティ大臣になります。
誰でも知っている当たり前の事実を、さすがにそれは無理があるって
全否定する貴方はどこの誰ですか?
無知を通りこして何かの団体に属して洗脳されていませんか?
赤旗とかw
0168名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:32:24.41ID:ov68VZPv0
>>310 >>311 >>312 >>313 >>314 >>315 >>316

20世紀には司祭であるルメートルが提唱したビッグバン理論が受け入れられ、物理学・生物学の知見を受けたことで、トールキンの指輪物語やC.S.ルイスが描くような神・高位存在が科学者・技術者(ヴァラール、オヤサラ、エルディア)であるといったイメージが拡散され
ラブクラフトのように潔くエイリアン(旧神)にしてしまう者が増えた

高度な科学技術を持つ物理神は唯物論の観点から見ても高度な技術を持ち、ビッグバン以前の太古から存在する宇宙人・未来人という設定は比較的受け入れられやすいコンセプトとなり
批判者である史的唯物論・ニューアカが反科学・反合理主義でタコツボ化した泡沫勢力に弱小化した状況では、まだ伸びしろの余地さえある

科学の進展は長い目で見れば、キリスト教が宗教として漸進・成長するためには必要な過程だったと言える。それに比べ神道は原始宗教の中でも教義が劣るインディアンの古老が語るような粗雑な神話と言える
0169名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:32:53.62ID:1A6Qa7zj0
聖書って、いくら読んでも

パウロが捏造するキチガイであるキリストの

妄想しか書いてないんだがw
0171名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:33:09.89ID:/l07DFWo0
>>146
西洋では聖書
東洋では論語
0172名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:33:10.08ID:9n0V2KYn0
>>3
韓国では理科の教科書に、「宇宙の起源は韓国」って書いてあるらしい。
0173名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:33:12.91ID:2Fm2X9yr0
バカなアメリカ人が信じる神様ってどうせ
「フライドポテトは野菜だからいくら食べても太らない」と思ってるようなやっぱりバカチンな神様だろ?
0175名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:33:40.59ID:W7I9i7zj0
 宗教の変遷って、アミニズムから多神教、そして一神教へ「進化」するけどね、一神教へ進化した時点で質的転換が行われるんだ。
 すなわち、「一神教は論理的に虚偽体系である」という驚きのどんでん返し。
 これね、「絶対的存在の自己言及」という誰でもわかるパラドクスを導いてしまうんだ。
「わたしは嘘しか言わない」というのと同じ論理的矛盾を一神教は教理として主張しているんだねえ。
 逃げ道としての宗教に敗者のねぐらとしての有用性はあるし、嘘の希望は与えてくれるけど、決して何らかの基準や指針にしてはいけませんねえ。
0176名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:33:44.23ID:zO8KZggy0
日本人は明治維新以前、あるいは戦前までは極めて宗教的な
神を信じる民族だったのに、これだけ無神論が進んだのは
戦後民主主の影響だ

つまり、神を信じないとか言ってるやつは、伝統的な民族性より
戦後民主主義の価値観を尊重するってことになるのけど、それでいいのか?
0177名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:33:53.21ID:FIP7T/9U0
今の現状を鑑みると神など存在するわけがない、
人間が神を信じて長い歴史があるが精神的な進歩は稀薄だ。
0178名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:33:53.91ID:ov68VZPv0
>>320 >>321 >>322 >>323 >>324 >>325 >>326

キリスト教の考え方としては神の実体は一つで、その神の一部が人間として生まれたのがキリストであるため、キリストは神の実体という考えとなる
しかし創造主はキリストではなく、キリストも創造主ではない、しかし創造主(指輪物語の世界観で言えば創造の技術者)もキリストも一つの神性ではあるが同時に自立存在という性格を持つため、キリストは人間でもある

よってキリストは地球外生命体ではなく人であり、さらにマリアの血をひくため、人類の中でもっとも神に近い存在はマリアとなる

https://ja.wikipedia.org/wiki/位格的結合
そのため今日ではこの語はしばしば「位格」と訳される。これは実際的・具体的な自立存在を指し、プラトンのイデアのような抽象的なカテゴリと対比される。

キリスト教を除くと神が物理的実体であるとし、非物質的なイデアーや二元論を排斥した宗教は見当たらない

宗教にとっては、非物理的な霊とか魂、死後の世界に任せれば教義の辻褄を合わせるのは簡単だが、キリスト教はそれをしない
実際のところキリスト教異端カルトの大半はこの、二元論に戻った原始宗教になる点において、何がキリスト教を特別としているかが浮き彫りになったと言える
二元論化した宗教は、神道も含めて教義が新プラトン、グノーシス、マルキオン、ゾロアスター、ヒンドゥー、仏教、マニのように洗練されたカテゴリーか、神道・儒教・アメリカ原住民の
部族の酋長が語るような非論理的で粗雑なものに二分できる
0179名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:34:18.90ID:Cq7OBOZr0
日本人のこういうところが好きだわ
0181名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:34:26.65ID:ov68VZPv0
>>330 >>331 >>332 >>333 >>334 >>335 >>336

キリストの復活というのは言わば物理的に蘇る神の技術のデモンストレーションであり、神の高い技術力を示した一大広告と言える

宗教の大半は、超常的な霊やイデアーのような霊的世界を必要としたが、キリスト教にとっては現存する人間の自由意志を霊体のようなものとし、しかも肝心の自由意志は物理とも切り離されていない

魂はあるにしても肉体との境界は曖昧であり、自由意志を持つならばなんでも魂があることになる
例えばクジラやイルカには自由意志があり魂があるはずだというのが、一部のキリスト教徒の考えとなるため、別の形の進化を持つものであっても大切にしようという思想が生まれる
(C.S.ルイスのSFで定義されたハナウはクジラのような高度な知性保持者と考えると、クジラに対する異常なこだわりを日本人が理解できない事が説明できる)

SF的に見ると高度な技術を持つエイリアン(ラヴクラフトの旧神、C.S.ルイスのオヤサラ、エルディア)、ファンタジーの創世のエンジニア(トールキンのヴァラール)はおおむねキリスト教の天使の世界観に沿ったものとなる。
0182名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:34:33.54ID:GopJCDnt0
>>1
皇室がある国で宗教が社会に与える影響が概して低いとも言える。
0183名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:34:34.57ID:whBPVMiy0
既存の「神」は信じてないけど
人知を超える超越的存在としての「神」の存在を認めないと
物質が誕生した理由を説明できない
0184名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:34:38.54ID:tb3vTNqW0
歴史的な経緯はあるのだろうけど宗教ってなんだよ
助け合いとか道徳的な規範なのはわかるし価値はあると思うのだが、なんで誰かが考えたフィクションに付き合わなきゃならないんだという気もする
0185名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:34:53.51ID:6D+lCtKR0
戦争にならない宗教なら許す
日本の「八百万の神」の精神こそ世界平和
0186名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:35:09.74ID:+/O53b9P0
IN GOD WE TRUST
0187名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:35:11.51ID:ov68VZPv0
>>340 >>341 >>342 >>343 >>344 >>345 >>346

SF作家Arthur C. Clarke の「幼年期の終わり」はマルキオニズム的な二元論を解体して、キリスト教やグノーシス主義をごちゃまぜにして作った小説だが、
グノーシス主義の根幹であるイデア―と対立する物理現象になってしまうので、グノーシス主義・二元論とは相容れない
これは二元論のままでは科学フィクションとしては成立せず、キリスト教的な世界観がSFに適していることを間接的に証明している

グノーシス主義・マルキオン主義において物質世界や物理法則を悪と見て、イデアーと物質が対立する世界観であり、両者が一致する宇宙物理観を持てず反自然科学的と言える

ビッグバンや進化論に生まれた世界が悪ならば、そこから生まれた人間も悪に過ぎないし宇宙におきた光であるビッグバンを悪とする道徳観なわけだ

キリスト教的な世界観において、無限の時と空間において、宇宙が存在すること自体が物理現象的な奇跡なのであり、人間が持つ技術や科学的知識を神が保有しているのも当たり前となる

https://ja.wikipedia.org/wiki/グノーシス主義
グノーシスの神話では、原初の世界は、至高神の創造した充溢(プレーローマ(英語版))[8]の世界である。しかし至高神の神性
(アイオーン)のひとつであるソフィア(知恵)は、その持てる力を発揮しようとして、ヤルダバオート[9]あるいはデミウルゴス[10]
と呼ばれる狂った神を作った。ヤルダバオトは自らの出自を忘却しており、自らのほかに神はないという認識を有している。グノーシス
の神話では、このヤルダバオトの作り出した世界こそが、我々の生きているこの世界である、と捉えられる。

グノーシス主義の思想である「この世が悪で満ちているので宇宙は悪、それを創った神も悪」が成り立つとすると、世界が悪である事に変わりはないのであれば多神教の神は悪ということになる
悪の物理世界において人間だけが別格の神性を保持する高度な存在というグノーシス主義・霊知主義は反自然科学的となるよう運命づけられている

グノーシス主義の「この世が悪で満ちているので宇宙は悪、それを創った神も悪」との問いかけは神道や多神教全体にも適合する問いである
0188名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:35:37.86ID:0/P/ZAxg0
実はこういうスレだとこっそりと学歴教の人が紛れ込んでいる
日本では公然と学歴差別があるから、ある意味当然ではある
0189名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:35:38.57ID:e+tzfOB+0
>>183
なんだ既存の神って?
幼稚だなお前
0190名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:35:41.50ID:Y4NPVZ4f0
どの宗教を信じるかによって、死ぬ時に快感ホルモンが分泌されて、幻覚を見るんじゃないかな。無宗教は何も見れないみたいな。
0191名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:35:48.01ID:sCaeSJwf0
キリスト教とイスラム教の殺し合い
創○学会、統○教会、オウム心理教、とか
こんなん見せられたら宗教てろくなもんじゃねぇって思われても仕方ないだろ
0192名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:35:50.96ID:ov68VZPv0
>>350 >>351 >>352 >>353 >>354 >>355 >>356
>ユダヤ人たちが信じるヤハウェ神ではなかったとか?

キリスト教においては位格的結合が基本教義だが、ユダヤ教はこれを否定している
受肉は仏教やヒンドゥーの輪廻転生・前世・過去世にあるコンセプトであるため、キリスト教に固有のものではない
他宗教にない点は受肉ではなく、物理的に復活したという記述があることだ

もう一つのユニークな概念は三位一体だ
現代人に分かりやすく言えばキリストは神の位格的結合であり、銀河太陽系支部地球担当として自立した人間として生まれたとされることだ
しかし三位一体は深い意味を探る必要なものでもなく、高度な知性体による受肉が技術的に可能なのか、
物理的に復活できる高度な技術が存在するかといった具体的な点を問うべきだ
0193名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:36:20.36ID:RusqWPEL0
神を信じると他の教えを悪と判断し戦争が起きる
宗教は悪
0194名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:36:21.72ID:cJCYckmq0
神仏も死後の世界も無いと信じているけど、宗教の存在価値も認めてるわ
心を安定させるのに宗教が必要な人ってのはいるからな
そういう人に人は死んだら土塊になるなんて言えないわな
0195名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:36:31.82ID:cBo53/bE0
>>166
いいこと言ってるな、マスコミしっかりしろよ。(=´∀`)
0196名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:36:34.64ID:ov68VZPv0
>>360 >>361 >>362 >>363 >>364 >>365 >>366

宇宙を作ることができるなら、技術水準は人間を遥かに超えた文明を持つ知的存在ということになる
そのような存在が人間以下の知能さえもたない物だというのは理屈が合わない

神と呼ばれるほどの知的存在(生命体ないし機械)が最低でも持つべき技術力は

・超巨大ブラックホールを作り出したり、時空間をワープする技術力
・宇宙を作れる技術力

となる

また死から蘇る技術というのは極めて面白い、なぜなら死者の状態・情報(意識・記憶)をセーブし物理的に蘇らせる技術を保持することを意味するからだ

さらに思考処理といった情報に最適化された宇宙や時空(情報体宇宙)を作ることも可能であり、それを肉体を持たなくても存在できる天国と呼ぶこともできる

しかし仮に生き返らせても神を信じない連中であれば、不平不満を言って神を怒らせたり悩ませたりする不遜でトラブルばかり起こす連中も出てくるだろう
ならば神にも情報体宇宙に入るべきものを選択する権利はある

面白いことにこれらの技術は人間が知識と技術を極めれば、実現が絶対に不可能とは言えないことだ

SFの仮説として神が未来人であるプロットを示すことが良くあるのは、一定の技術発展を遂げれば、
未来人も神と見分けがつかない技術力を保持しうるとの合理的予測・仮説が成り立つからだ
0198ブサヨ
垢版 |
2019/04/23(火) 22:37:24.02ID:1AF74nji0
神はいないと信じるw
それもまた宗教
0199名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:37:27.11ID:HdA9ffOfO
一生懸命レス呪術をやってる奴が居るけど
やってること言ってることが解離が酷すぎるなw
0200名無しさん@1周年
垢版 |
2019/04/23(火) 22:37:29.25ID:ov68VZPv0
>>370 >>371 >>372 >>373 >>374 >>375

ユダヤ教改革派、キリスト教主流派において物理現象を超越した霊が存在する死後の世界(あの世)らしきものは厳密には存在する必要がない(死後の一次記憶装置らしきものはある)
神には(肉体かデジタルかは別として)物理的に意識・記憶を再生し蘇生させる技術があるというのが大前提で、それ以外は核心ではない

教義によると死後に蘇って新たな生命、新たな地球・大地を与えられ、神(宇宙の創造者)と一緒に暮らすということに過ぎない

>>196 の高度な知的生命体ないし機械ならば実現は不可能とは言えない物理現象的な話だ

無量大数を軽く超え10E1000000....年以上前から存在する知的存在であれば造作もなく実現できる技術と推測するが、であれば想像不可能な太古から存在する知的存在が
暇つぶしをしていると解釈することもできる

スタートレックの「管理者」を無量大数倍の長生きした高度な存在とでも考えれば良いだろう

幽霊やあの世を信じるような人間には理解できないだろうが、物理蘇生・復元は物理法則に反している魔術・霊能力ではなく、科学技術で行わないとできない
ビッグバンを起こし、生命を蘇生・復元できる科学技術力がキリスト教における神であるための条件ということになる
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況