【MMT】財政赤字容認の「現代貨幣理論」 なぜ主流派がムキになって叩くのか? 暴露された主流派の「不都合な事実」★12
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https://amd.c.yimg.jp/amd/20190426-00200555-diamond-000-2-view.jpg ●暴露された主流派の「不都合な事実」 その理由は、MMTが、主流派経済学者や政策当局が無視し得ない「不都合な事実」を暴露したからである。 もう一度言おう。MMTが突きつけたのは、「理論」や「イデオロギー」ではない。単なる「事実」である。 例えば、MMTの支持者が主張する「自国通貨建て国債は、デフォルト(返済不履行)にはなり得ない」というのは、まぎれもない「事実」である。 通貨を発行できる政府が、その自国通貨を返せなくなることなど、論理的にあり得ないのだ。 実際、「自国通貨建て国債を発行する政府が、返済の意思があるのに財政破綻した」などという例は、存在しない。財政破綻の例は、いずれも自国通貨建てではない国債に関するものだ。 実は、MMT批判者たちもこの「事実」を否定してはいない。その代わりに、彼らは、次のいずれかの批判を行っている。 批判(1)「財政規律が緩むと、財政赤字が野放図に拡大し、インフレを高進させてしまう」 批判(2)「財政赤字の拡大は、いずれ民間貯蓄の不足を招き、金利を高騰させる」 MMTに対する批判は、ほぼ、この2つに収斂している。 では、それぞれについて、その批判の妥当性を検討してみよう。この検討を通じてMMTが指摘した「不都合な事実」とは何かが明らかになるだろう。 ※省略 実際、MMTを批判する主流派経済学者の中でも、ポール・クルーグマンや、ローレンス・サマーズ 、あるいはクリスチーヌ・ラガルドIMF専務理事らは、デフレや低インフレ下での財政赤字の拡大の有効性を認めている。 ところが、より強硬なMMT批判者は、「歳出削減や増税は政治的に難しい。だから、いったん財政規律が緩み、財政赤字の拡大が始まったら、インフレは止められない」などと主張している。 しかし、これこそ、極論・暴論の類いだ。 ※省略 ●超インフレ、金利高騰は起きず主流派経済学の「権威」脅かす このように、MMTは、実は、特殊な理論やイデオロギーではなく、誰でも受け入れ可能な単なる「事実」を指摘しているのにすぎないのである。 だが、その「事実」こそが、主流派経済学者や政策当局にとっては、この上なく、不都合なのだ。 例えば、「インフレが行き過ぎない限り、財政赤字の拡大は心配ない」というのが「事実」ならば、これまで、主流派経済学者や政策当局は、なぜインフレでもないのに財政支出の拡大に反対してきたのだろうか。 防災対策や貧困対策、少子高齢化対策、地方活性化、教育、環境対策など、国民が必要とする財政支出はいくらでもあった。にもかかわらず、主流派経済学者や政策当局は、財政問題を理由に、そうした財政支出を渋り、国民に忍耐と困苦を強いてきたのである。 それなのに、今さら「インフレが行き過ぎない限り、財政赤字の拡大は心配ない」という「事実」を認めることなど、とてもできないということだろう。 さらに、「財政赤字は民間貯蓄で賄われているのではない」という「事実」を知らなかったというのであれば、「貸し出しが預金を創造する」という信用創造の基本すら分かっていなかったことがバレてしまう。 主流派経済学者や政策当局にとって、これほど不都合なこともない。彼らのメンツに関わる深刻な事態である。 というわけで、主流派経済学者や政策当局が、よってたかってMMTをムキになって叩いている理由が、これで明らかになっただろう。 その昔、ガリレオが宗教裁判にかけられたのは、彼が実証した地動説が教会の権威を揺るがしたからである。 それと同じように、MMTが攻撃にさらされているのは、MMTが示した「事実」が主流派経済学者や政策当局の権威を脅かしているからなのだ。(評論家 中野剛志) 4/26(金) 6:00配信 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190426-00200555-diamond-bus_all ★1:2019/04/27(土) 20:07:08.24 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1556573518/ >>450 >>451 >>452 >>453 >>454 >>455 >>456 いわゆる統合政府説を主張する高橋洋一(非経済学博士)の赤字40兆円という主張だが、これの問題は統合政府という政府と日銀を合併・合算したバランスシートがあるという 前提に立ち、さらに当座預金(2018年度で395.5兆円)の「全て」が無利子・無利息だから負債でないと定義していることにある もし超過準備金額が法定準備預金額と同様に無利子・無利息で引き出しできない強制預金ならば、これを負債と考えるべきかは議論の余地があるが 超過準備金額は法定準備金額と違って現金として民間銀行に引き出される可能性があるし無利子でもない (4%以上のインフレになったなら利子を上げる必要に迫られる可能性が濃厚だ) 「当座預金残高」−「法定準備預金残高」 =「超過準備金額」 無利息・無利子の法定準備金残高は2018年3月の時点で9.9兆円なので、高橋洋一(非経済学博士)は385兆円分を負債としてカウントしていないことになる >>460 >>461 >>462 >>463 >>464 >>465 >>466 いわゆる統合政府説を主張する高橋洋一(非経済学博士)の赤字40兆円という主張だが、これの問題は統合政府という政府と日銀を合併・合算したバランスシートがあるという 前提に立ち、さらに当座預金(2018年度で395.5兆円)の「全て」が無利子・無利息だから負債でないと定義していることにある もし超過準備金額が法定準備預金額と同様に無利子・無利息で引き出しできない強制預金ならば、これを負債と考えるべきかは議論の余地があるが 超過準備金額は法定準備金額と違って現金として民間銀行に引き出される可能性があるし無利子でもない (4%以上のインフレになったなら利子を上げる必要に迫られる可能性が濃厚だ) 「当座預金残高」−「法定準備預金残高」 =「超過準備金額」 無利息・無利子の法定準備金残高は2018年3月の時点で9.9兆円なので、高橋洋一(非経済学博士)は385兆円分を負債としてカウントしていないことになる >>91 だから、財源は国債。 政府の返済能力は、通貨発行権 (信用創造)と国定信用貨幣。 >>88 公共事業すると何で良いんだ? 公共事業すると、ゼネコンが儲かると豊かになった建設関係者から、トリクルタウンが起きるって仮説? でもその公共事業に使う税金の方が高いだろ >>95 つーかこれくらい理解できねーの恥ずかしいと思わないんだろうか >>82 若いヤツとか氷河期の馬鹿が土建で働いてんの。 >>470 >>471 >>472 >>473 >>474 >>475 >>476 >インフレ4%こえたらそんなにヤバイの? >むしろ逆だろ、長年冷え冷えのデフレ状態が続いてるんだぜ? >今から一気に10%くらいインフレ起こしても足りないくらいだろ 経済がある程度発展しきった先進国で4%のインフレ率は良くない インフレ率が世界的に低くなっている状況だと2%ぐらいが普通だが、その倍の4%だと ミニ信用バブルが発生している可能性がある リーマン・ショック時2008年のアメリカのCPIは3.8%だ 10%のインフレなんて今おきたら明らかにバブルだが、可能性としてはゼロではない ただ社会が不安定になる覚悟はした方が良い 低金利・量的緩和でフル雇用を達成しても生産性と物価が伸びないなら、新たな市場が生まれる革新がない か国際競争に負けているか疑った方が良い 日本は今のところ先進国であるため中国のようにインフラを作れば経済が伸びるような経済構造ではなく インフレ率を強引に達成しようとすると公的セクターが肥大化し、民間企業の(人的・物的)リソースが枯渇して民間の競争力が落ちる可能性もある >>55 バカか?日本人はやりたがらず、移民入れるじゃん お前が介護職やってから言えよ、引きこもりか >>480 >>481 >>482 >>483 >>484 >>485 >>486 >インフレ4%こえたらそんなにヤバイの? >むしろ逆だろ、長年冷え冷えのデフレ状態が続いてるんだぜ? >今から一気に10%くらいインフレ起こしても足りないくらいだろ 経済がある程度発展しきった先進国で4%のインフレ率は良くない インフレ率が世界的に低くなっている状況だと2%ぐらいが普通だが、その倍の4%だと ミニ信用バブルが発生している可能性がある リーマン・ショック時2008年のアメリカのCPIは3.8%だ 10%のインフレなんて今おきたら明らかにバブルだが、可能性としてはゼロではない ただ社会が不安定になる覚悟はした方が良い 低金利・量的緩和でフル雇用を達成しても生産性と物価が伸びないなら、新たな市場が生まれる革新がない か国際競争に負けているか疑った方が良い 日本は今のところ先進国であるため中国のようにインフラを作れば経済が伸びるような経済構造ではなく インフレ率を強引に達成しようとすると公的セクターが肥大化し、民間企業の(人的・物的)リソースが枯渇して民間の競争力が落ちる可能性もある エリート官僚達が 長期間そんな大規模な間違いをおかすはずがない 間違いなら誰かが気づいて 修正しているはずだから 所がそんなあり得ない規模の間違いを長年続けながら みんな薄々おかしさに気付いていながら 修正できない国があるんだ >>490 >>491 >>492 >>493 >>494 >>495 >>496 >インフレ4%こえたらそんなにヤバイの? >むしろ逆だろ、長年冷え冷えのデフレ状態が続いてるんだぜ? >今から一気に10%くらいインフレ起こしても足りないくらいだろ 経済がある程度発展しきった先進国で4%のインフレ率は良くない インフレ率が世界的に低くなっている状況だと2%ぐらいが普通だが、その倍の4%だと ミニ信用バブルが発生している可能性がある リーマン・ショック時2008年のアメリカのCPIは3.8%だ 10%のインフレなんて今おきたら明らかにバブルだが、可能性としてはゼロではない ただ社会が不安定になる覚悟はした方が良い 低金利・量的緩和でフル雇用を達成しても生産性と物価が伸びないなら、新たな市場が生まれる革新がない か国際競争に負けているか疑った方が良い 日本は今のところ先進国であるため中国のようにインフラを作れば経済が伸びるような経済構造ではなく インフレ率を強引に達成しようとすると公的セクターが肥大化し、民間企業の(人的・物的)リソースが枯渇して民間の競争力が落ちる可能性もある >>108 ソ連方式だよな。 土建をやれ、というのならおまえがやれ、という話になって、 だれもやりたがらないから底辺から強制徴用になる。 国債刷るから借金と思ってしまうんだろ。 日銀券を刷りまくればいいだけじゃん。 それと銀行の役割の一つに信用創造があるんだろ。 この役割も放棄するなよ。 >>110 だからそれが間違ってるって話でしょ? 日本には200万人の潜在労働力があるのはまったく無視で 移民を入れる安倍ちゃんが間違ってるってこと >>500 >>501 >>502 >>503 >>504 >>505 >>506 >インフレ4%こえたらそんなにヤバイの? >むしろ逆だろ、長年冷え冷えのデフレ状態が続いてるんだぜ? >今から一気に10%くらいインフレ起こしても足りないくらいだろ 経済がある程度発展しきった先進国で4%のインフレ率は良くない インフレ率が世界的に低くなっている状況だと2%ぐらいが普通だが、その倍の4%だと ミニ信用バブルが発生している可能性がある リーマン・ショック時2008年のアメリカのCPIは3.8%だ 10%のインフレなんて今おきたら明らかにバブルだが、可能性としてはゼロではない ただ社会が不安定になる覚悟はした方が良い 低金利・量的緩和でフル雇用を達成しても生産性と物価が伸びないなら、新たな市場が生まれる革新がない か国際競争に負けているか疑った方が良い 日本は今のところ先進国であるため中国のようにインフラを作れば経済が伸びるような経済構造ではなく インフレ率を強引に達成しようとすると公的セクターが肥大化し、民間企業の(人的・物的)リソースが枯渇して民間の競争力が落ちる可能性もある >>30 完全にアメリカのプロパガンダで頭やられてるなw 糞マスゴミを通じてそういうアホな情報を外国に垂れ流しながらバカみたいに政府が金つぎ込んで成長したのがアメリカw ↓を読んでみるといい、00年代くらいからその話の結論として規制緩和だのなんだの流行ったがよく言われてたそれは全てうそ 本当の理由は政府が金をつぎ込まないからだった、この30年アメリカだけでなく金をつぎ込んだ中国の成長がそれを物語っているw アメリカ経済政策入門――建国から現在まで https://honto.jp/netstore/pd-book_28325544.html >>103 君が頭悪いぞ 減税しろって言いたいのだろ? 年110兆円の財政支出は増える一方だが? >>510 >>511 >>512 >>513 >>514 >>515 >>516 >インフレ4%こえたらそんなにヤバイの? >むしろ逆だろ、長年冷え冷えのデフレ状態が続いてるんだぜ? >今から一気に10%くらいインフレ起こしても足りないくらいだろ 経済がある程度発展しきった先進国で4%のインフレ率は良くない インフレ率が世界的に低くなっている状況だと2%ぐらいが普通だが、その倍の4%だと ミニ信用バブルが発生している可能性がある リーマン・ショック時2008年のアメリカのCPIは3.8%だ 10%のインフレなんて今おきたら明らかにバブルだが、可能性としてはゼロではない ただ社会が不安定になる覚悟はした方が良い 低金利・量的緩和でフル雇用を達成しても生産性と物価が伸びないなら、新たな市場が生まれる革新がない か国際競争に負けているか疑った方が良い 日本は今のところ先進国であるため中国のようにインフラを作れば経済が伸びるような経済構造ではなく インフレ率を強引に達成しようとすると公的セクターが肥大化し、民間企業の(人的・物的)リソースが枯渇して民間の競争力が落ちる可能性もある >>62 端の隣に端を使っちゃダメだろ。 そんなこと誰も言ってない。 いろんなインフラが既に老朽化してるよ。 これを刷新すればいいだけの話。 現在は供給過多で需要よりも20兆円ほど多くなってしまっている。だから、20兆円分公共事業すれば、企業と国民にお金が入るだろう。 何の問題があるのか? >>520 >>521 >>522 >>523 >>524 >>525 >>526 >インフレ4%こえたらそんなにヤバイの? >むしろ逆だろ、長年冷え冷えのデフレ状態が続いてるんだぜ? >今から一気に10%くらいインフレ起こしても足りないくらいだろ 経済がある程度発展しきった先進国で4%のインフレ率は良くない インフレ率が世界的に低くなっている状況だと2%ぐらいが普通だが、その倍の4%だと ミニ信用バブルが発生している可能性がある リーマン・ショック時2008年のアメリカのCPIは3.8%だ 10%のインフレなんて今おきたら明らかにバブルだが、可能性としてはゼロではない ただ社会が不安定になる覚悟はした方が良い 低金利・量的緩和でフル雇用を達成しても生産性と物価が伸びないなら、新たな市場が生まれる革新がない か国際競争に負けているか疑った方が良い 日本は今のところ先進国であるため中国のようにインフラを作れば経済が伸びるような経済構造ではなく インフレ率を強引に達成しようとすると公的セクターが肥大化し、民間企業の(人的・物的)リソースが枯渇して民間の競争力が落ちる可能性もある >>106 いつの時代の話をしてんだかw 建設業は小泉時代からとっくに斜陽産業。 おまえ歳いくつ?w >>117 その主張からいえるのは無職を強制的に介護現場に連れ出して奴隷労働させる、 という意味でしかない。もっともMMTの中にはそれでいいという人もいるみたいだが。 >>117 その200万に介護職につかせてみろよw 日本人は逃げてるじゃねえか >>122 橋の隣に橋を作っちゃダメだろ。の間違い。 >>530 >>531 >>532 >>533 >>534 >>535 >>536 MMT主張者が推している巨額の新規国債発行を原資とした公共事業により景気が加熱し、初年度に4-5%(20兆円から30兆円程度の新規公共事業)、次年度に7-10%のインフレ(何らかのミニバブル・資産バブル)になった場合に具体的にどうするかという処方箋は、 MMTを主張するものによって明確に示されるべきだろう 金融引き締めは金利が上がるので政府としては厳しい状況になる(売りオペ等で金融引き締めをすれば日銀保有量は下がるし、統合政府論においても当座預金の超過分の金利を上げる等の対処が想定される) つまり金融を引き締めしたなら、何が起きるかは分かるはずだから、その選択肢は無くなっている ミニバブルや資産バブルは予想もしない商品や層で膨張して制御も難しいので、金融引き締めが絶対にないと分かったら、虚業・ねずみ講が経済の実体を超えたインフレ軌道に乗せてくれるわけだ それでバブルを破裂させて不良債権が大量に発生するハードランディングか、インフレ率が7-10%を耐えるかという局面が来たら面倒なことになる 税率を上げるのもそう簡単にはできないし、日本や他国の例を見ても一定限度を超えた増税は不可能に近いほどの難易度だろう 増税は小回りを見ながらというのができないため、景気が加熱する(民間の負債が膨張する)局面でやれば、一歩間違えば信用を破壊するハードランディングとなる(そして不良債権は増える) MMTには中央集権統制経済的な問題もある コペルニクス的転回をしたと主張したマルクスの経済理論に依拠した社会主義者や共産主義者の考える自称完璧な経済・政治体制のようなものをMMT主張者が実践できるかという問題だ(誤っていれば大量餓死や大虐殺が未来図) 舵取りを失敗すれば国家の存続危機というレベルになる それこそクーデターや内戦がいつおきてもおかしくない世の中になるだろう 試しに国民全員で銀行の預金をおろそうとするとどうなるか実験してみたい 幾らでも刷るなら公務員一択 で、両斑だっけか?おかしな国になるよ >>540 >>541 >>542 >>543 >>544 >>545 >>546 MMT主張者が推している巨額の新規国債発行を原資とした公共事業により景気が加熱し、初年度に4-5%(20兆円から30兆円程度の新規公共事業)、次年度に7-10%のインフレ(何らかのミニバブル・資産バブル)になった場合に具体的にどうするかという処方箋は、 MMTを主張するものによって明確に示されるべきだろう 金融引き締めは金利が上がるので政府としては厳しい状況になる(売りオペ等で金融引き締めをすれば日銀保有量は下がるし、統合政府論においても当座預金の超過分の金利を上げる等の対処が想定される) つまり金融を引き締めしたなら、何が起きるかは分かるはずだから、その選択肢は無くなっている ミニバブルや資産バブルは予想もしない商品や層で膨張して制御も難しいので、金融引き締めが絶対にないと分かったら、虚業・ねずみ講が経済の実体を超えたインフレ軌道に乗せてくれるわけだ それでバブルを破裂させて不良債権が大量に発生するハードランディングか、インフレ率が7-10%を耐えるかという局面が来たら面倒なことになる 税率を上げるのもそう簡単にはできないし、日本や他国の例を見ても一定限度を超えた増税は不可能に近いほどの難易度だろう 増税は小回りを見ながらというのができないため、景気が加熱する(民間の負債が膨張する)局面でやれば、一歩間違えば信用を破壊するハードランディングとなる(そして不良債権は増える) MMTには中央集権統制経済的な問題もある コペルニクス的転回をしたと主張したマルクスの経済理論に依拠した社会主義者や共産主義者の考える自称完璧な経済・政治体制のようなものをMMT主張者が実践できるかという問題だ(誤っていれば大量餓死や大虐殺が未来図) 舵取りを失敗すれば国家の存続危機というレベルになる それこそクーデターや内戦がいつおきてもおかしくない世の中になるだろう >>106 純粋な工事に支出される金の好影響だけじゃなく、橋や高速道路ができれば移動時間が短縮されて生産性が上がるとかもあるでしょ >>116 だから、デフレ期は民間需要が冷え込んでるから、市中銀行に借りたいという人がいない。 だから、政府が国債刷って市中銀行に買ってもらって、信用創造してんの。 >>550 >>551 >>552 >>553 >>554 >>555 >>556 MMT主張者が推している巨額の新規国債発行を原資とした公共事業により景気が加熱し、初年度に4-5%(20兆円から30兆円程度の新規公共事業)、次年度に7-10%のインフレ(何らかのミニバブル・資産バブル)になった場合に具体的にどうするかという処方箋は、 MMTを主張するものによって明確に示されるべきだろう 金融引き締めは金利が上がるので政府としては厳しい状況になる(売りオペ等で金融引き締めをすれば日銀保有量は下がるし、統合政府論においても当座預金の超過分の金利を上げる等の対処が想定される) つまり金融を引き締めしたなら、何が起きるかは分かるはずだから、その選択肢は無くなっている ミニバブルや資産バブルは予想もしない商品や層で膨張して制御も難しいので、金融引き締めが絶対にないと分かったら、虚業・ねずみ講が経済の実体を超えたインフレ軌道に乗せてくれるわけだ それでバブルを破裂させて不良債権が大量に発生するハードランディングか、インフレ率が7-10%を耐えるかという局面が来たら面倒なことになる 税率を上げるのもそう簡単にはできないし、日本や他国の例を見ても一定限度を超えた増税は不可能に近いほどの難易度だろう 増税は小回りを見ながらというのができないため、景気が加熱する(民間の負債が膨張する)局面でやれば、一歩間違えば信用を破壊するハードランディングとなる(そして不良債権は増える) MMTには中央集権統制経済的な問題もある コペルニクス的転回をしたと主張したマルクスの経済理論に依拠した社会主義者や共産主義者の考える自称完璧な経済・政治体制のようなものをMMT主張者が実践できるかという問題だ(誤っていれば大量餓死や大虐殺が未来図) 舵取りを失敗すれば国家の存続危機というレベルになる それこそクーデターや内戦がいつおきてもおかしくない世の中になるだろう >>125 たとえばさ、介護職が公務員になってきちんと月収25万円が保証される。 こうすると、強制的ではなく自主的にはたらく人が増えると思わない? せっかく資格を持ってるのに待遇が悪すぎて働いていない人の多いことよ >>95 トンネルの隣にトンネルを作るのが、誰の経済対策になるって? 頭悪すぎ >>560 >>561 >>562 >>563 >>564 >>565 >>566 MMT主張者が推している巨額の新規国債発行を原資とした公共事業により景気が加熱し、初年度に4-5%(20兆円から30兆円程度の新規公共事業)、次年度に7-10%のインフレ(何らかのミニバブル・資産バブル)になった場合に具体的にどうするかという処方箋は、 MMTを主張するものによって明確に示されるべきだろう 金融引き締めは金利が上がるので政府としては厳しい状況になる(売りオペ等で金融引き締めをすれば日銀保有量は下がるし、統合政府論においても当座預金の超過分の金利を上げる等の対処が想定される) つまり金融を引き締めしたなら、何が起きるかは分かるはずだから、その選択肢は無くなっている ミニバブルや資産バブルは予想もしない商品や層で膨張して制御も難しいので、金融引き締めが絶対にないと分かったら、虚業・ねずみ講が経済の実体を超えたインフレ軌道に乗せてくれるわけだ それでバブルを破裂させて不良債権が大量に発生するハードランディングか、インフレ率が7-10%を耐えるかという局面が来たら面倒なことになる 税率を上げるのもそう簡単にはできないし、日本や他国の例を見ても一定限度を超えた増税は不可能に近いほどの難易度だろう 増税は小回りを見ながらというのができないため、景気が加熱する(民間の負債が膨張する)局面でやれば、一歩間違えば信用を破壊するハードランディングとなる(そして不良債権は増える) MMTには中央集権統制経済的な問題もある コペルニクス的転回をしたと主張したマルクスの経済理論に依拠した社会主義者や共産主義者の考える自称完璧な経済・政治体制のようなものをMMT主張者が実践できるかという問題だ(誤っていれば大量餓死や大虐殺が未来図) 舵取りを失敗すれば国家の存続危機というレベルになる それこそクーデターや内戦がいつおきてもおかしくない世の中になるだろう >>570 >>571 >>572 >>573 >>574 >>575 >>576 MMT主張者が推している巨額の新規国債発行を原資とした公共事業により景気が加熱し、初年度に4-5%(20兆円から30兆円程度の新規公共事業)、次年度に7-10%のインフレ(何らかのミニバブル・資産バブル)になった場合に具体的にどうするかという処方箋は、 MMTを主張するものによって明確に示されるべきだろう 金融引き締めは金利が上がるので政府としては厳しい状況になる(売りオペ等で金融引き締めをすれば日銀保有量は下がるし、統合政府論においても当座預金の超過分の金利を上げる等の対処が想定される) つまり金融を引き締めしたなら、何が起きるかは分かるはずだから、その選択肢は無くなっている ミニバブルや資産バブルは予想もしない商品や層で膨張して制御も難しいので、金融引き締めが絶対にないと分かったら、虚業・ねずみ講が経済の実体を超えたインフレ軌道に乗せてくれるわけだ それでバブルを破裂させて不良債権が大量に発生するハードランディングか、インフレ率が7-10%を耐えるかという局面が来たら面倒なことになる 税率を上げるのもそう簡単にはできないし、日本や他国の例を見ても一定限度を超えた増税は不可能に近いほどの難易度だろう 増税は小回りを見ながらというのができないため、景気が加熱する(民間の負債が膨張する)局面でやれば、一歩間違えば信用を破壊するハードランディングとなる(そして不良債権は増える) MMTには中央集権統制経済的な問題もある コペルニクス的転回をしたと主張したマルクスの経済理論に依拠した社会主義者や共産主義者の考える自称完璧な経済・政治体制のようなものをMMT主張者が実践できるかという問題だ(誤っていれば大量餓死や大虐殺が未来図) 舵取りを失敗すれば国家の存続危機というレベルになる それこそクーデターや内戦がいつおきてもおかしくない世の中になるだろう >>580 >>581 >>582 >>583 >>584 >>585 >>586 MMT主張者が推している巨額の新規国債発行を原資とした公共事業により景気が加熱し、初年度に4-5%(20兆円から30兆円程度の新規公共事業)、次年度に7-10%のインフレ(何らかのミニバブル・資産バブル)になった場合に具体的にどうするかという処方箋は、 MMTを主張するものによって明確に示されるべきだろう 金融引き締めは金利が上がるので政府としては厳しい状況になる(売りオペ等で金融引き締めをすれば日銀保有量は下がるし、統合政府論においても当座預金の超過分の金利を上げる等の対処が想定される) つまり金融を引き締めしたなら、何が起きるかは分かるはずだから、その選択肢は無くなっている ミニバブルや資産バブルは予想もしない商品や層で膨張して制御も難しいので、金融引き締めが絶対にないと分かったら、虚業・ねずみ講が経済の実体を超えたインフレ軌道に乗せてくれるわけだ それでバブルを破裂させて不良債権が大量に発生するハードランディングか、インフレ率が7-10%を耐えるかという局面が来たら面倒なことになる 税率を上げるのもそう簡単にはできないし、日本や他国の例を見ても一定限度を超えた増税は不可能に近いほどの難易度だろう 増税は小回りを見ながらというのができないため、景気が加熱する(民間の負債が膨張する)局面でやれば、一歩間違えば信用を破壊するハードランディングとなる(そして不良債権は増える) MMTには中央集権統制経済的な問題もある コペルニクス的転回をしたと主張したマルクスの経済理論に依拠した社会主義者や共産主義者の考える自称完璧な経済・政治体制のようなものをMMT主張者が実践できるかという問題だ(誤っていれば大量餓死や大虐殺が未来図) 舵取りを失敗すれば国家の存続危機というレベルになる それこそクーデターや内戦がいつおきてもおかしくない世の中になるだろう >>135 公務員増やす?バカ過ぎるだろ 矛盾してるな 介護なんて肩たたき券と同じで景気悪くする 肩たたき券に税金だしますってやってたら財政破たんするぞ なので消費税増税がいいのだよ >>90 MMTは、本当の最初のアベノミクスとは矛盾しないんだけどねー >>590 >>591 >>592 >>593 >>594 >>595 >>596 大躍進政策的な無規律な財政出動による(過度な通貨切り下げを代価にした無規律な負債膨張による生産キャパシティ・人口動態を無視した過度な公共事業による)インフレや(人的・物的) 資源分配の不効率化に陥る罠にはまるだけだ 政府負債による公共事業や天下り団体を増やし過ぎた典型が日本だ 教育支出GDP比率 https ://en.wikipedia.org/wiki/List_of_countries_by_spending_on_education_(%25_of_GDP) Denmark 8.7% Israel 6% United Kingdom 5.6% France 5.5% Canada 5.5% Germany 5.0% United States 4.9% Japan 3.6% トップは米国の4.5万ドル…諸国の可処分所得の現状を探る https ://news.yahoo.co.jp/byline/fuwaraizo/20161218-00065566/ 今回選択した諸国の中では、アメリカ合衆国がトップで4.48万ドル。収入ではなく可処分所得であることに注意。 同国の馬力をうかがえる数字ではある。次いでヨーロッパ方面ではもっとも高い値を示すドイツ、フランス、 再び北米に戻ってカナダ、さらにもう一度ヨーロッパに戻ってスウェーデンと続く。日本はイギリスの次で2.85万ドル。 日本は2014年時点の値なので、為替レートが円安に動いた現状では、もう少し下になるはす。 >>126 待遇よくしたら集まるだろ。 馬鹿はすっこんでろ。 経済学の理論は神学と同様。 なんでも言えるし、なんでも正しいと主張できる。 しかし「繰り返しの実証」に耐えたものは皆無。 物理学では、限りない実証に耐えたニュートン力学さえ限界があった。 そういう経済学理論に、人々や社会は運命を託すのか? >>600 >>601 >>602 >>603 >>604 >>605 >>606 大躍進政策的な無規律な財政出動による(過度な通貨切り下げを代価にした無規律な負債膨張による生産キャパシティ・人口動態を無視した過度な公共事業による)インフレや(人的・物的) 資源分配の不効率化に陥る罠にはまるだけだ 政府負債による公共事業や天下り団体を増やし過ぎた典型が日本だ 教育支出GDP比率 https ://en.wikipedia.org/wiki/List_of_countries_by_spending_on_education_(%25_of_GDP) Denmark 8.7% Israel 6% United Kingdom 5.6% France 5.5% Canada 5.5% Germany 5.0% United States 4.9% Japan 3.6% トップは米国の4.5万ドル…諸国の可処分所得の現状を探る https ://news.yahoo.co.jp/byline/fuwaraizo/20161218-00065566/ 今回選択した諸国の中では、アメリカ合衆国がトップで4.48万ドル。収入ではなく可処分所得であることに注意。 同国の馬力をうかがえる数字ではある。次いでヨーロッパ方面ではもっとも高い値を示すドイツ、フランス、 再び北米に戻ってカナダ、さらにもう一度ヨーロッパに戻ってスウェーデンと続く。日本はイギリスの次で2.85万ドル。 日本は2014年時点の値なので、為替レートが円安に動いた現状では、もう少し下になるはす。 >>140 公務員を増やすことのどこがバカで矛盾してるんだ? 公務員は増やすべきだと思うぞ。 日本は公務員が少なすぎ&給料高杉で特権階級化してるからね >>136 頭が悪いのはおまえだよw ひどい書き込み連発しやがってw >>120 もういいw やめろw せめて財政出動がなんなのか理解してから話せw >>610 >>611 >>612 >>613 >>614 >>615 >>616 大躍進政策的な無規律な財政出動による(過度な通貨切り下げを代価にした無規律な負債膨張による生産キャパシティ・人口動態を無視した過度な公共事業による)インフレや(人的・物的) 資源分配の不効率化に陥る罠にはまるだけだ 政府負債による公共事業や天下り団体を増やし過ぎた典型が日本だ 教育支出GDP比率 https ://en.wikipedia.org/wiki/List_of_countries_by_spending_on_education_(%25_of_GDP) Denmark 8.7% Israel 6% United Kingdom 5.6% France 5.5% Canada 5.5% Germany 5.0% United States 4.9% Japan 3.6% トップは米国の4.5万ドル…諸国の可処分所得の現状を探る https ://news.yahoo.co.jp/byline/fuwaraizo/20161218-00065566/ 今回選択した諸国の中では、アメリカ合衆国がトップで4.48万ドル。収入ではなく可処分所得であることに注意。 同国の馬力をうかがえる数字ではある。次いでヨーロッパ方面ではもっとも高い値を示すドイツ、フランス、 再び北米に戻ってカナダ、さらにもう一度ヨーロッパに戻ってスウェーデンと続く。日本はイギリスの次で2.85万ドル。 日本は2014年時点の値なので、為替レートが円安に動いた現状では、もう少し下になるはす。 土建やって移民を働かせて外国にカネを送金。 国富を流出させたい朝鮮人がMMTを連呼してるだけ。 >>149 まずMMTと矛盾している。 MMTは財政出動をインフレ達成時にはやめるんだから、 だれかを公務員として雇うわけにはいかない。 臨時土方でないと調整がきかないからな。 >>143 第二の矢のことかw しかしそれは消費増税で否定されたw >>620 >>621 >>622 >>623 >>624 >>625 >>626 インフレ目標は日銀が導入する前から各国中央銀行で使われている。そのため標準的な経済学者はデフレ時の金融緩和には賛同する しかし経済危機でない平時の無規律な財政出動は社会主義者やシロアリ官僚が経済学を捻じ曲げて主張しているだけなので共産主義的な主張と見ることができる 時系列を間違えている連中がいるが、オイルショック後の低成長に対応するために大量の赤字国債を発行してバブルで負の遺産を残したのが無規律な財政出動だ Inflation control ケインズ主流派:Driven by monetary policy; Fed sets interest rates consistent with a stable price level, sometimes setting a target inflation rate.[45] MMT:Driven by fiscal policy; government increases taxes or issues bonds to remove money from private sector 人口動態が悪化し労働者が減少する国家では、人材や労働者は枯渇しうる資源となる、そのため無規律に労働者を公共事業や天下り団体で 動員すると必要な人員が配置できなくなってくる MMTの手法は民間から金を取り上げ政府に金を集中させる手法だが、これは社会主義者、共産主義者と同様の手法となる >>150 頭いいって言うなら答えろよ トンネルの隣にトンネル作り続けて、誰の経済対策になるんだ? 名目上のGDPはあがるけど、そんなことしてて日本経済にプラスだと言い続けるお前は池沼 ベーシックインカムを日本にも普及させよう228 http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/eco/1552839319/448 449 名無しさん [sage] 2019/04/30(火) 07:56 >> 448 生活保護世帯も損しないベーシックインカム案もあるよ 例えば下とか これなら収入は今と変わらないし、生活保護を受けてるっていう後ろめたさもなくなる BI案 目的:持続可能な社会保障制度を確立することを目的とする 概要:国民一人につき最低レベルの生活が営める額を給付し、財源は一律の所得税に求める (給付は月6万円、所得税実効税率一律40%がベース) 詳細: ・給付対象者は日本国籍を持ち国内に住民票を登録しているものとする >>630 >>631 >>632 >>633 >>634 >>635 >>636 インフレ目標は日銀が導入する前から各国中央銀行で使われている。そのため標準的な経済学者はデフレ時の金融緩和には賛同する しかし経済危機でない平時の無規律な財政出動は社会主義者やシロアリ官僚が経済学を捻じ曲げて主張しているだけなので共産主義的な主張と見ることができる 時系列を間違えている連中がいるが、オイルショック後の低成長に対応するために大量の赤字国債を発行してバブルで負の遺産を残したのが無規律な財政出動だ Inflation control ケインズ主流派:Driven by monetary policy; Fed sets interest rates consistent with a stable price level, sometimes setting a target inflation rate.[45] MMT:Driven by fiscal policy; government increases taxes or issues bonds to remove money from private sector 人口動態が悪化し労働者が減少する国家では、人材や労働者は枯渇しうる資源となる、そのため無規律に労働者を公共事業や天下り団体で 動員すると必要な人員が配置できなくなってくる MMTの手法は民間から金を取り上げ政府に金を集中させる手法だが、これは社会主義者、共産主義者と同様の手法となる >>85 わかってないのは全員だろ? インフレはコントロールできないから止めた方がいいって話では? 自分はわかってると思ってるなら傲慢もいいところ >>640 >>641 >>642 >>643 >>644 >>645 >>646 インフレ目標は日銀が導入する前から各国中央銀行で使われている。そのため標準的な経済学者はデフレ時の金融緩和には賛同する しかし経済危機でない平時の無規律な財政出動は社会主義者やシロアリ官僚が経済学を捻じ曲げて主張しているだけなので共産主義的な主張と見ることができる 時系列を間違えている連中がいるが、オイルショック後の低成長に対応するために大量の赤字国債を発行してバブルで負の遺産を残したのが無規律な財政出動だ Inflation control ケインズ主流派:Driven by monetary policy; Fed sets interest rates consistent with a stable price level, sometimes setting a target inflation rate.[45] MMT:Driven by fiscal policy; government increases taxes or issues bonds to remove money from private sector 人口動態が悪化し労働者が減少する国家では、人材や労働者は枯渇しうる資源となる、そのため無規律に労働者を公共事業や天下り団体で 動員すると必要な人員が配置できなくなってくる MMTの手法は民間から金を取り上げ政府に金を集中させる手法だが、これは社会主義者、共産主義者と同様の手法となる そもそも、国債発行は民間貯蓄を圧迫しません。 むしろ、民間貯蓄を増やす。信用創造なんだから。 金融資産=金融負債 これ基本中の基本。 なので、国債残高が増えて民間貯蓄圧迫して金利暴騰はしません。 ほんとにMMTって最近流行ってんだな 経済学とか素人だけど財政政策か金融政策かは時と場合によるでFAなんだろ? >>650 >>651 >>652 >>653 >>654 >>655 >>656 インフレ目標は日銀が導入する前から各国中央銀行で使われている。そのため標準的な経済学者はデフレ時の金融緩和には賛同する しかし経済危機でない平時の無規律な財政出動は社会主義者やシロアリ官僚が経済学を捻じ曲げて主張しているだけなので共産主義的な主張と見ることができる 時系列を間違えている連中がいるが、オイルショック後の低成長に対応するために大量の赤字国債を発行してバブルで負の遺産を残したのが無規律な財政出動だ Inflation control ケインズ主流派:Driven by monetary policy; Fed sets interest rates consistent with a stable price level, sometimes setting a target inflation rate.[45] MMT:Driven by fiscal policy; government increases taxes or issues bonds to remove money from private sector 人口動態が悪化し労働者が減少する国家では、人材や労働者は枯渇しうる資源となる、そのため無規律に労働者を公共事業や天下り団体で 動員すると必要な人員が配置できなくなってくる MMTの手法は民間から金を取り上げ政府に金を集中させる手法だが、これは社会主義者、共産主義者と同様の手法となる >>660 >>661 >>662 >>663 >>664 >>665 >>666 インフレ目標は日銀が導入する前から各国中央銀行で使われている。そのため標準的な経済学者はデフレ時の金融緩和には賛同する しかし経済危機でない平時の無規律な財政出動は社会主義者やシロアリ官僚が経済学を捻じ曲げて主張しているだけなので共産主義的な主張と見ることができる 時系列を間違えている連中がいるが、オイルショック後の低成長に対応するために大量の赤字国債を発行してバブルで負の遺産を残したのが無規律な財政出動だ Inflation control ケインズ主流派:Driven by monetary policy; Fed sets interest rates consistent with a stable price level, sometimes setting a target inflation rate.[45] MMT:Driven by fiscal policy; government increases taxes or issues bonds to remove money from private sector 人口動態が悪化し労働者が減少する国家では、人材や労働者は枯渇しうる資源となる、そのため無規律に労働者を公共事業や天下り団体で 動員すると必要な人員が配置できなくなってくる MMTの手法は民間から金を取り上げ政府に金を集中させる手法だが、これは社会主義者、共産主義者と同様の手法となる >>160 だれもトンネルの横にトンネルを作ればいいなんて言ってないだろう。この宦官野郎。 >>155 頭悪いw 待遇良くなったらって言ってますけど? >>151 トリクルタウンは効果がないと言われてるよな? 公共事業はトリクルタウンだぞ 豊かになった建設業者がカネをつかって〜てのはないって否定されてる >>670 >>671 >>672 >>673 >>674 >>675 >>676 現政権の考えているシナリオとは過度な景気刺激をせずにインフレを緩やかなレベルに抑え、金融緩和を継続して1.5%程度の低成長をゼロ金利のまま 確実に進めることで債務の稀釈化を推進する戦略と考えることができる MMTを主張する国家社会主義者と、主流派の標準理論を踏襲した現政権の金融政策との最大の違いは、デフレ対策の主役は金融緩和であり、新規国債を発行しまくる公共事業ではないことが明確になっていることだ 現政権は金融緩和解除リスクを巧妙に回避している点と、民間の活力を完全に殺さず延命しようとしている点も異なる MMTを主張する国家社会主義者にはインフレになった際に日銀が売りオペを行う想定さえできない連中も含まれており インフレが起こった際の処方箋を繰り替えし聞いても大丈夫の一点張りで、(不良債権を劇的に増やしかねないハードランディングの可能性が濃厚な)景気拡大真っ只中の増税以外に何の有効策もないものさえいる いくらでも国債を発行するという無規律な公共事業で、純負債を膨張させるのはインフレが全くおきないという前提ならともかく、インフレやミニバブルがおきた 際の金利上昇があれば致命的となりうる。金利上昇の耐性を考慮に入れず、ひたすら金を印刷して負債増というのは無責任きわまりない Inflation control ケインズ主流派:Driven by monetary policy; Fed sets interest rates consistent with a stable price level, sometimes setting a target inflation rate.[45] MMT:Driven by fiscal policy; government increases taxes or issues bonds to remove money from private sector 人口動態が悪化し労働者が減少する国家では、人材や労働者は枯渇しうる資源となる、そのため無規律に労働者を公共事業や天下り団体で 動員すると必要な人員が配置できなくなってくる MMTは民間から活力を削ぎ落として政府に金を集中させ、政府が財政出動によって直接に投資配分の意思決定をしてしまう中央集権的手法だが、これは社会主義者、共産主義者と同様の手法と言える この方式では国際競争力は地盤沈下していき、日本が縋ってきた対外純資産さえも溶かす危険性がある @ インフレに陥る以前に中央集権・社会主義的財政出動により国際競争力を弱体化させることで(日本の通貨の信用を支えてきた)対外純資産を溶かして、金融危機に陥るか A 純債務を膨張させながらインフレを起こし、インフレが過剰領域に達した際に金融引き締め(日銀の売りオペ等)によって金利が上昇して債務危機に陥るか B 純債務を膨張させてインフレを達成、インフレが過熱した際には金融引き締めを行わず、増税によって過熱した景気を一気に冷やして不良債権を増やしてハードランディング、不良債権危機に陥るか この3点セットの危機はいずれも二度と立ち直れないほどの致命傷を日本経済に与えかねない危険なものだ >>680 >>681 >>682 >>683 >>684 >>685 >>686 現政権の考えているシナリオとは過度な景気刺激をせずにインフレを緩やかなレベルに抑え、金融緩和を継続して1.5%程度の低成長をゼロ金利のまま 確実に進めることで債務の稀釈化を推進する戦略と考えることができる MMTを主張する国家社会主義者と、主流派の標準理論を踏襲した現政権の金融政策との最大の違いは、デフレ対策の主役は金融緩和であり、新規国債を発行しまくる公共事業ではないことが明確になっていることだ 現政権は金融緩和解除リスクを巧妙に回避している点と、民間の活力を完全に殺さず延命しようとしている点も異なる MMTを主張する国家社会主義者にはインフレになった際に日銀が売りオペを行う想定さえできない連中も含まれており インフレが起こった際の処方箋を繰り替えし聞いても大丈夫の一点張りで、(不良債権を劇的に増やしかねないハードランディングの可能性が濃厚な)景気拡大真っ只中の増税以外に何の有効策もないものさえいる いくらでも国債を発行するという無規律な公共事業で、純負債を膨張させるのはインフレが全くおきないという前提ならともかく、インフレやミニバブルがおきた 際の金利上昇があれば致命的となりうる。金利上昇の耐性を考慮に入れず、ひたすら金を印刷して負債増というのは無責任きわまりない Inflation control ケインズ主流派:Driven by monetary policy; Fed sets interest rates consistent with a stable price level, sometimes setting a target inflation rate.[45] MMT:Driven by fiscal policy; government increases taxes or issues bonds to remove money from private sector 人口動態が悪化し労働者が減少する国家では、人材や労働者は枯渇しうる資源となる、そのため無規律に労働者を公共事業や天下り団体で 動員すると必要な人員が配置できなくなってくる MMTは民間から活力を削ぎ落として政府に金を集中させ、政府が財政出動によって直接に投資配分の意思決定をしてしまう中央集権的手法だが、これは社会主義者、共産主義者と同様の手法と言える この方式では国際競争力は地盤沈下していき、日本が縋ってきた対外純資産さえも溶かす危険性がある @ インフレに陥る以前に中央集権・社会主義的財政出動により国際競争力を弱体化させることで(日本の通貨の信用を支えてきた)対外純資産を溶かして、金融危機に陥るか A 純債務を膨張させながらインフレを起こし、インフレが過剰領域に達した際に金融引き締め(日銀の売りオペ等)によって金利が上昇して債務危機に陥るか B 純債務を膨張させてインフレを達成、インフレが過熱した際には金融引き締めを行わず、増税によって過熱した景気を一気に冷やして不良債権を増やしてハードランディング、不良債権危機に陥るか この3点セットの危機はいずれも二度と立ち直れないほどの致命傷を日本経済に与えかねない危険なものだ >>156 超些末な事柄で笑ったw インフレ2%でちょうど良くなる程度に雇用しろよw >>156 なんでいかないんだ?いくでしょw 日本の公務員は少なすぎ&給料高杉で特権階級科してるから これを是正するのはMMT関係なくいいことだわな >>167 どっちもやるが正解。 MMTは、別に金融政策を否定してない。 そもそも、貨幣供給量を増やすっていうのが金融政策なら、財政政策も金融政策。 >>690 >>691 >>692 >>693 >>694 >>695 >>696 現政権の考えているシナリオとは過度な景気刺激をせずにインフレを緩やかなレベルに抑え、金融緩和を継続して1.5%程度の低成長をゼロ金利のまま 確実に進めることで債務の稀釈化を推進する戦略と考えることができる MMTを主張する国家社会主義者と、主流派の標準理論を踏襲した現政権の金融政策との最大の違いは、デフレ対策の主役は金融緩和であり、新規国債を発行しまくる公共事業ではないことが明確になっていることだ 現政権は金融緩和解除リスクを巧妙に回避している点と、民間の活力を完全に殺さず延命しようとしている点も異なる MMTを主張する国家社会主義者にはインフレになった際に日銀が売りオペを行う想定さえできない連中も含まれており インフレが起こった際の処方箋を繰り替えし聞いても大丈夫の一点張りで、(不良債権を劇的に増やしかねないハードランディングの可能性が濃厚な)景気拡大真っ只中の増税以外に何の有効策もないものさえいる いくらでも国債を発行するという無規律な公共事業で、純負債を膨張させるのはインフレが全くおきないという前提ならともかく、インフレやミニバブルがおきた 際の金利上昇があれば致命的となりうる。金利上昇の耐性を考慮に入れず、ひたすら金を印刷して負債増というのは無責任きわまりない Inflation control ケインズ主流派:Driven by monetary policy; Fed sets interest rates consistent with a stable price level, sometimes setting a target inflation rate.[45] MMT:Driven by fiscal policy; government increases taxes or issues bonds to remove money from private sector 人口動態が悪化し労働者が減少する国家では、人材や労働者は枯渇しうる資源となる、そのため無規律に労働者を公共事業や天下り団体で 動員すると必要な人員が配置できなくなってくる MMTは民間から活力を削ぎ落として政府に金を集中させ、政府が財政出動によって直接に投資配分の意思決定をしてしまう中央集権的手法だが、これは社会主義者、共産主義者と同様の手法と言える この方式では国際競争力は地盤沈下していき、日本が縋ってきた対外純資産さえも溶かす危険性がある @ インフレに陥る以前に中央集権・社会主義的財政出動により国際競争力を弱体化させることで(日本の通貨の信用を支えてきた)対外純資産を溶かして、金融危機に陥るか A 純債務を膨張させながらインフレを起こし、インフレが過剰領域に達した際に金融引き締め(日銀の売りオペ等)によって金利が上昇して債務危機に陥るか B 純債務を膨張させてインフレを達成、インフレが過熱した際には金融引き締めを行わず、増税によって過熱した景気を一気に冷やして不良債権を増やしてハードランディング、不良債権危機に陥るか この3点セットの危機はいずれも二度と立ち直れないほどの致命傷を日本経済に与えかねない危険なものだ 消費税増税反対を権威づけてくれるなら、 オカルトでもすがる。 上げ潮派→リフレ派→MMT どんどんオカルト度は増してます。 >>164 理屈は分からないが、財政出動をすればインフレになるんだよ!! そんなこと言ってる奴は単なる馬鹿なだけでは? それを傲慢とか言われても… >>176 そんなラインわかるやつが底辺やってるわけないし、 そもそも需給調整できないのに調整できるわけないだろ? >>700 >>701 >>702 >>703 >>704 >>705 >>706 現政権の考えているシナリオとは過度な景気刺激をせずにインフレを緩やかなレベルに抑え、金融緩和を継続して1.5%程度の低成長をゼロ金利のまま 確実に進めることで債務の稀釈化を推進する戦略と考えることができる MMTを主張する国家社会主義者と、主流派の標準理論を踏襲した現政権の金融政策との最大の違いは、デフレ対策の主役は金融緩和であり、新規国債を発行しまくる公共事業ではないことが明確になっていることだ 現政権は金融緩和解除リスクを巧妙に回避している点と、民間の活力を完全に殺さず延命しようとしている点も異なる MMTを主張する国家社会主義者にはインフレになった際に日銀が売りオペを行う想定さえできない連中も含まれており インフレが起こった際の処方箋を繰り替えし聞いても大丈夫の一点張りで、(不良債権を劇的に増やしかねないハードランディングの可能性が濃厚な)景気拡大真っ只中の増税以外に何の有効策もないものさえいる いくらでも国債を発行するという無規律な公共事業で、純負債を膨張させるのはインフレが全くおきないという前提ならともかく、インフレやミニバブルがおきた 際の金利上昇があれば致命的となりうる。金利上昇の耐性を考慮に入れず、ひたすら金を印刷して負債増というのは無責任きわまりない Inflation control ケインズ主流派:Driven by monetary policy; Fed sets interest rates consistent with a stable price level, sometimes setting a target inflation rate.[45] MMT:Driven by fiscal policy; government increases taxes or issues bonds to remove money from private sector 人口動態が悪化し労働者が減少する国家では、人材や労働者は枯渇しうる資源となる、そのため無規律に労働者を公共事業や天下り団体で 動員すると必要な人員が配置できなくなってくる MMTは民間から活力を削ぎ落として政府に金を集中させ、政府が財政出動によって直接に投資配分の意思決定をしてしまう中央集権的手法だが、これは社会主義者、共産主義者と同様の手法と言える この方式では国際競争力は地盤沈下していき、日本が縋ってきた対外純資産さえも溶かす危険性がある @ インフレに陥る以前に中央集権・社会主義的財政出動により国際競争力を弱体化させることで(日本の通貨の信用を支えてきた)対外純資産を溶かして、金融危機に陥るか A 純債務を膨張させながらインフレを起こし、インフレが過剰領域に達した際に金融引き締め(日銀の売りオペ等)によって金利が上昇して債務危機に陥るか B 純債務を膨張させてインフレを達成、インフレが過熱した際には金融引き締めを行わず、増税によって過熱した景気を一気に冷やして不良債権を増やしてハードランディング、不良債権危機に陥るか この3点セットの危機はいずれも二度と立ち直れないほどの致命傷を日本経済に与えかねない危険なものだ >>171 公共事業やれって奴は、トンネル掘り続けろって言ってるぞ >>710 >>711 >>712 >>713 >>714 >>715 >>716 現政権の考えているシナリオとは過度な景気刺激をせずにインフレを緩やかなレベルに抑え、金融緩和を継続して1.5%程度の低成長をゼロ金利のまま 確実に進めることで債務の稀釈化を推進する戦略と考えることができる MMTを主張する国家社会主義者と、主流派の標準理論を踏襲した現政権の金融政策との最大の違いは、デフレ対策の主役は金融緩和であり、新規国債を発行しまくる公共事業ではないことが明確になっていることだ 現政権は金融緩和解除リスクを巧妙に回避している点と、民間の活力を完全に殺さず延命しようとしている点も異なる MMTを主張する国家社会主義者にはインフレになった際に日銀が売りオペを行う想定さえできない連中も含まれており インフレが起こった際の処方箋を繰り替えし聞いても大丈夫の一点張りで、(不良債権を劇的に増やしかねないハードランディングの可能性が濃厚な)景気拡大真っ只中の増税以外に何の有効策もないものさえいる いくらでも国債を発行するという無規律な公共事業で、純負債を膨張させるのはインフレが全くおきないという前提ならともかく、インフレやミニバブルがおきた 際の金利上昇があれば致命的となりうる。金利上昇の耐性を考慮に入れず、ひたすら金を印刷して負債増というのは無責任きわまりない Inflation control ケインズ主流派:Driven by monetary policy; Fed sets interest rates consistent with a stable price level, sometimes setting a target inflation rate.[45] MMT:Driven by fiscal policy; government increases taxes or issues bonds to remove money from private sector 人口動態が悪化し労働者が減少する国家では、人材や労働者は枯渇しうる資源となる、そのため無規律に労働者を公共事業や天下り団体で 動員すると必要な人員が配置できなくなってくる MMTは民間から活力を削ぎ落として政府に金を集中させ、政府が財政出動によって直接に投資配分の意思決定をしてしまう中央集権的手法だが、これは社会主義者、共産主義者と同様の手法と言える この方式では国際競争力は地盤沈下していき、日本が縋ってきた対外純資産さえも溶かす危険性がある @ インフレに陥る以前に中央集権・社会主義的財政出動により国際競争力を弱体化させることで(日本の通貨の信用を支えてきた)対外純資産を溶かして、金融危機に陥るか A 純債務を膨張させながらインフレを起こし、インフレが過剰領域に達した際に金融引き締め(日銀の売りオペ等)によって金利が上昇して債務危機に陥るか B 純債務を膨張させてインフレを達成、インフレが過熱した際には金融引き締めを行わず、増税によって過熱した景気を一気に冷やして不良債権を増やしてハードランディング、不良債権危機に陥るか この3点セットの危機はいずれも二度と立ち直れないほどの致命傷を日本経済に与えかねない危険なものだ >>160 誰がトンネルの隣にトンネル作ると言った? その歪んだ認知病院行ってこいや >>720 >>721 >>722 >>723 >>724 >>725 >>726 現政権の考えているシナリオとは過度な景気刺激をせずにインフレを緩やかなレベルに抑え、金融緩和を継続して1.5%程度の低成長をゼロ金利のまま 確実に進めることで債務の稀釈化を推進する戦略と考えることができる MMTを主張する国家社会主義者と、主流派の標準理論を踏襲した現政権の金融政策との最大の違いは、デフレ対策の主役は金融緩和であり、新規国債を発行しまくる公共事業ではないことが明確になっていることだ 現政権は金融緩和解除リスクを巧妙に回避している点と、民間の活力を完全に殺さず延命しようとしている点も異なる MMTを主張する国家社会主義者にはインフレになった際に日銀が売りオペを行う想定さえできない連中も含まれており インフレが起こった際の処方箋を繰り替えし聞いても大丈夫の一点張りで、(不良債権を劇的に増やしかねないハードランディングの可能性が濃厚な)景気拡大真っ只中の増税以外に何の有効策もないものさえいる いくらでも国債を発行するという無規律な公共事業で、純負債を膨張させるのはインフレが全くおきないという前提ならともかく、インフレやミニバブルがおきた 際の金利上昇があれば致命的となりうる。金利上昇の耐性を考慮に入れず、ひたすら金を印刷して負債増というのは無責任きわまりない Inflation control ケインズ主流派:Driven by monetary policy; Fed sets interest rates consistent with a stable price level, sometimes setting a target inflation rate.[45] MMT:Driven by fiscal policy; government increases taxes or issues bonds to remove money from private sector 人口動態が悪化し労働者が減少する国家では、人材や労働者は枯渇しうる資源となる、そのため無規律に労働者を公共事業や天下り団体で 動員すると必要な人員が配置できなくなってくる MMTは民間から活力を削ぎ落として政府に金を集中させ、政府が財政出動によって直接に投資配分の意思決定をしてしまう中央集権的手法だが、これは社会主義者、共産主義者と同様の手法と言える この方式では国際競争力は地盤沈下していき、日本が縋ってきた対外純資産さえも溶かす危険性がある @ インフレに陥る以前に中央集権・社会主義的財政出動により国際競争力を弱体化させることで(日本の通貨の信用を支えてきた)対外純資産を溶かして、金融危機に陥るか A 純債務を膨張させながらインフレを起こし、インフレが過剰領域に達した際に金融引き締め(日銀の売りオペ等)によって金利が上昇して債務危機に陥るか B 純債務を膨張させてインフレを達成、インフレが過熱した際には金融引き締めを行わず、増税によって過熱した景気を一気に冷やして不良債権を増やしてハードランディング、不良債権危機に陥るか この3点セットの危機はいずれも二度と立ち直れないほどの致命傷を日本経済に与えかねない危険なものだ >>730 >>731 >>732 >>733 >>734 >>735 >>736 現政権の考えているシナリオとは過度な景気刺激をせずにインフレを緩やかなレベルに抑え、金融緩和を継続して1.5%程度の低成長をゼロ金利のまま 確実に進めることで債務の稀釈化を推進する戦略と考えることができる MMTを主張する国家社会主義者と、主流派の標準理論を踏襲した現政権の金融政策との最大の違いは、デフレ対策の主役は金融緩和であり、新規国債を発行しまくる公共事業ではないことが明確になっていることだ 現政権は金融緩和解除リスクを巧妙に回避している点と、民間の活力を完全に殺さず延命しようとしている点も異なる MMTを主張する国家社会主義者にはインフレになった際に日銀が売りオペを行う想定さえできない連中も含まれており インフレが起こった際の処方箋を繰り替えし聞いても大丈夫の一点張りで、(不良債権を劇的に増やしかねないハードランディングの可能性が濃厚な)景気拡大真っ只中の増税以外に何の有効策もないものさえいる いくらでも国債を発行するという無規律な公共事業で、純負債を膨張させるのはインフレが全くおきないという前提ならともかく、インフレやミニバブルがおきた 際の金利上昇があれば致命的となりうる。金利上昇の耐性を考慮に入れず、ひたすら金を印刷して負債増というのは無責任きわまりない Inflation control ケインズ主流派:Driven by monetary policy; Fed sets interest rates consistent with a stable price level, sometimes setting a target inflation rate.[45] MMT:Driven by fiscal policy; government increases taxes or issues bonds to remove money from private sector 人口動態が悪化し労働者が減少する国家では、人材や労働者は枯渇しうる資源となる、そのため無規律に労働者を公共事業や天下り団体で 動員すると必要な人員が配置できなくなってくる MMTは民間から活力を削ぎ落として政府に金を集中させ、政府が財政出動によって直接に投資配分の意思決定をしてしまう中央集権的手法だが、これは社会主義者、共産主義者と同様の手法と言える この方式では国際競争力は地盤沈下していき、日本が縋ってきた対外純資産さえも溶かす危険性がある @ インフレに陥る以前に中央集権・社会主義的財政出動により国際競争力を弱体化させることで(日本の通貨の信用を支えてきた)対外純資産を溶かして、金融危機に陥るか A 純債務を膨張させながらインフレを起こし、インフレが過剰領域に達した際に金融引き締め(日銀の売りオペ等)によって金利が上昇して債務危機に陥るか B 純債務を膨張させてインフレを達成、インフレが過熱した際には金融引き締めを行わず、増税によって過熱した景気を一気に冷やして不良債権を増やしてハードランディング、不良債権危機に陥るか この3点セットの危機はいずれも二度と立ち直れないほどの致命傷を日本経済に与えかねない危険なものだ >>129 営業時間内に銀行を空にすることはできないので銀行はノーダメージ >>160 頭の悪い質問に答えろとか ただの無茶振り >>164 だから現在の需給ギャップの20兆円分だけ財政出動させればいいんじゃないのって言ってるんだよ。どうしてインフレになるの? 50兆円財政出動させればインフレになるよね。 よく理解してから発言してくれる? >>740 >>741 >>742 >>743 >>744 >>745 >>746 >経常収支の黒字が、年間2000億ドル以上ある。 >日本と同じくらい黒字がある国は、世界中でドイツしかない(笑) 正確に言うなら、累積黒字、対外純資産が300兆円を超える国家は日本しかないが中国は香港と合算すると300兆円近い対外純資産となる 対外純資産が多ければ多いほど、円高圧力は高まり、円高になると資産は目減りする しかし金融緩和を行わない場合の円の水準は70~80円程度かそれ以上と考えられるため緩和を止めると、この純資産は200兆円程度に圧縮される 相対的に金利が安くなると日本で金を借りて、金利の高い海外に投資しやすくなるので安定資産であり、金利が割高の米国債の購入は増え、累積総額は100兆円を超える ※純資産の一部は政府保有の短期資産(債権)であるが、満期のあるもので永続的な資産ではない 反面、投機的な資金は円高になったり金利が上がれば維持は難しくなり、一気に巻き戻されるリスクは存在する 中国では金利が他国と比べて高いため、海外での対外純資産があっても赤字となりやすい 日本は金融緩和を続ける限り低金利で資金調達が可能で、高金利・高成長の海外に投資でき黒字にしやすいので、今後も対外純資産は増える傾向にあるだろうが、これは短期投機筋を含むソフトな資産である事に注意すべきだ 長期的・ハードな純資産の割合の多くが輸出関連企業(部品等も含め)であること、それとバブル期、成長期を通じ国内における雇用が未調整のままであることから、輸出関連企業の競争力が落ち経営が危うくなれば、 純資産が非常に短い期間で溶ける懸念はある 自国の金融市場では制御できない金融危機が起るには3つの条件がある ・対外資産の赤字、対外純負債 ・多額の民間負債 ・巨額の政府負債 日本には巨額の政府負債しかないため、金融危機が起きる条件にはない これは日本人が経済の強さと認識しても驕りではなく、単なる事実確認に過ぎない しかし将来的に輸出企業の競争力が落ちて、長期対外純資産を持つ輸出企業が次々に破産するような事態 においては、金融機関は不良債権を抱え、輸出企業が海外の資産を手放し対外純負債に陥る危険性はある >>188 じゃあ橋の隣に橋作ってもいいぞ 橋の隣に橋作るのは官僚がよくやってる公共事業だよな? 田舎の道路とか >>750 >>751 >>752 >>753 >>754 >>755 >>756 >経常収支の黒字が、年間2000億ドル以上ある。 >日本と同じくらい黒字がある国は、世界中でドイツしかない(笑) 正確に言うなら、累積黒字、対外純資産が300兆円を超える国家は日本しかないが中国は香港と合算すると300兆円近い対外純資産となる 対外純資産が多ければ多いほど、円高圧力は高まり、円高になると資産は目減りする しかし金融緩和を行わない場合の円の水準は70~80円程度かそれ以上と考えられるため緩和を止めると、この純資産は200兆円程度に圧縮される 相対的に金利が安くなると日本で金を借りて、金利の高い海外に投資しやすくなるので安定資産であり、金利が割高の米国債の購入は増え、累積総額は100兆円を超える ※純資産の一部は政府保有の短期資産(債権)であるが、満期のあるもので永続的な資産ではない 反面、投機的な資金は円高になったり金利が上がれば維持は難しくなり、一気に巻き戻されるリスクは存在する 中国では金利が他国と比べて高いため、海外での対外純資産があっても赤字となりやすい 日本は金融緩和を続ける限り低金利で資金調達が可能で、高金利・高成長の海外に投資でき黒字にしやすいので、今後も対外純資産は増える傾向にあるだろうが、これは短期投機筋を含むソフトな資産である事に注意すべきだ 長期的・ハードな純資産の割合の多くが輸出関連企業(部品等も含め)であること、それとバブル期、成長期を通じ国内における雇用が未調整のままであることから、輸出関連企業の競争力が落ち経営が危うくなれば、 純資産が非常に短い期間で溶ける懸念はある 自国の金融市場では制御できない金融危機が起るには3つの条件がある ・対外資産の赤字、対外純負債 ・多額の民間負債 ・巨額の政府負債 日本には巨額の政府負債しかないため、金融危機が起きる条件にはない これは日本人が経済の強さと認識しても驕りではなく、単なる事実確認に過ぎない しかし将来的に輸出企業の競争力が落ちて、長期対外純資産を持つ輸出企業が次々に破産するような事態 においては、金融機関は不良債権を抱え、輸出企業が海外の資産を手放し対外純負債に陥る危険性はある >(評論家 中野剛志) この時点でお察しだろ コイツラの逆をやるのが正解 >>760 >>761 >>762 >>763 >>764 >>765 >>766 >経常収支の黒字が、年間2000億ドル以上ある。 >日本と同じくらい黒字がある国は、世界中でドイツしかない(笑) 正確に言うなら、累積黒字、対外純資産が300兆円を超える国家は日本しかないが中国は香港と合算すると300兆円近い対外純資産となる 対外純資産が多ければ多いほど、円高圧力は高まり、円高になると資産は目減りする しかし金融緩和を行わない場合の円の水準は70~80円程度かそれ以上と考えられるため緩和を止めると、この純資産は200兆円程度に圧縮される 相対的に金利が安くなると日本で金を借りて、金利の高い海外に投資しやすくなるので安定資産であり、金利が割高の米国債の購入は増え、累積総額は100兆円を超える ※純資産の一部は政府保有の短期資産(債権)であるが、満期のあるもので永続的な資産ではない 反面、投機的な資金は円高になったり金利が上がれば維持は難しくなり、一気に巻き戻されるリスクは存在する 中国では金利が他国と比べて高いため、海外での対外純資産があっても赤字となりやすい 日本は金融緩和を続ける限り低金利で資金調達が可能で、高金利・高成長の海外に投資でき黒字にしやすいので、今後も対外純資産は増える傾向にあるだろうが、これは短期投機筋を含むソフトな資産である事に注意すべきだ 長期的・ハードな純資産の割合の多くが輸出関連企業(部品等も含め)であること、それとバブル期、成長期を通じ国内における雇用が未調整のままであることから、輸出関連企業の競争力が落ち経営が危うくなれば、 純資産が非常に短い期間で溶ける懸念はある 自国の金融市場では制御できない金融危機が起るには3つの条件がある ・対外資産の赤字、対外純負債 ・多額の民間負債 ・巨額の政府負債 日本には巨額の政府負債しかないため、金融危機が起きる条件にはない これは日本人が経済の強さと認識しても驕りではなく、単なる事実確認に過ぎない しかし将来的に輸出企業の競争力が落ちて、長期対外純資産を持つ輸出企業が次々に破産するような事態 においては、金融機関は不良債権を抱え、輸出企業が海外の資産を手放し対外純負債に陥る危険性はある >>5 優先順位は 生産性向上の科学技術。少子化対策 公共インフラ エネルギー 農業 のつぎくらいかな >>770 >>771 >>772 >>773 >>774 >>775 >>776 金融危機に陥ると回復不可能な国内の混乱が発生する 戦前の大混乱の引き金を引いた立憲民政党濱口の失政(金本位制の復帰・産業合理化・満蒙権益の堅持)より遥かに厳しい経済状況さえ覚悟しておくべきだ 忘れている人間は多いだろうが、トヨタも巨額の営業赤字をだした時期もあり、トヨタが倒産しないという根拠は全くない トヨタ10年3月期…8500億円の営業赤字を予想 https://www.kurumaerabi.com/car_news/info/15381/ トヨタでさえ、少し景気が変わるだけで存続が危ぶまれるのにトヨタ以下の企業が生き残れるだろうか さらに各国の電気自動車への移行によってトヨタの競争力が保たれるかも不明だ 巨額の経常収支の赤字は国際収支の赤字を導く 国際収支の赤字は対外純資産の黒字を切り崩して帳尻をあわせる この対外純資産が巨額の黒字のままだと、経常収支が悪化しても円高圧力は変わらない よって金融緩和を行わないと円安になりにくい環境となっているが、この対外純資産の内訳は輸出企業・銀行の対外投資が比率的に高く、輸出企業の国際競争力が悪化し、 銀行の不良債権が増加しバランスシートが悪化することで劇的な速度での縮小がおきる可能性がある 対外純資産が赤字に落ちれば、ギリシャ、韓国、アルゼンチンのように普通に通貨危機に陥る可能性が高まる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる