OECDこそ氷河期をつくりだしたガンであり、平成の時代はOECDへODAとして

日本政府が毎年2兆円弱を支払ってきたわけだが。

それ以外にも、EUやアセアンなどへ毎年総額で1兆円を超える金を払い続けている。

対して、氷河期世代には1円たりとも本人達へ支払いをしていない日本政府。

その元凶が日本の財務省であり、IMFのナンバー2に居続けている財務省出身の歴代官僚トップ達

OECDに居る日本側の役人も日本の就職氷河期世代には何ら同情などしていない。

これは予算を獲得するための口実でしかない。そして増税してエリートへ金を納付しろとの催促である。