太平洋戦争中、南太平洋で沈んだ旧日本海軍の重巡洋艦「古鷹」が、ソロモン諸島・サボ島沖合の海底1400メートルで見つかった。

太平洋戦争中、南太平洋で沈んだ旧日本海軍の重巡洋艦「古鷹」が、ソロモン諸島・サボ島沖合の海底1400メートルで見つかったと、米マイクロソフト共同創業者で昨年死去したポール・アレン氏が設立した財団の調査チームが5月5日に発表した。

同調査チームは2月25日に古鷹を発見したという。

この調査チームはこれまでにも戦艦「武蔵」、駆逐艦「島風」、軽巡洋艦「神通」、戦艦「比叡」など数々の沈んだ軍艦を発見している。

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