部落問題とは違うが、かなり昔、九州宮◯の北にある市で怖い人が漁業権の絡みで俺を入れろとなったが、漁業関係者達は断った
すると新しい漁業組合を立ち上げてしまった
この後の話は詳しく知らないが、組長になり愛人だったらしい女子大生を射殺、銃が暴発扱いになってたし真実は知らない
今でも地元に根付いて建設業を営んでるようだが、その人物がどんな顔なのかは知らないし、出生地を含めて詳しくは知らない
そしてその当時辺りから宮◯県でも部落が増えている
この九州宮◯市に昭和の頃にやって来たのが兵庫から来たと言われる井◯兄弟、5兄弟で宮◯の街をある意味、牛耳ってたようだ
組長同士の兄弟が抗争になりどちらかが射殺、晩年は金の貸付絡みで素人に片方も殺害されてる