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松本氏擁護の姿勢 - 県内民主国会議員 2011年7月6日奈良新聞
(抜粋)
馬淵澄夫衆院議員(県1区)は、何度もコメントを求めたが、事務所は「本人が忙しく、連絡が取れなかった」と答え、事実上の拒否。
滝実衆院議員(県2区)は「国は国のやるべきことはやるので県は主体的・積極的に取り組んでほしいという意味ではないか」とし、
吉川政重衆院議員(県3区)は「被災地を何とかしたいという思いで、首長にはっぱをかけたのではないかと思う」とコメント。
また大西孝典衆院議員(比例近畿)は「大臣は岩手県知事とは元同僚で宮城県知事とも意見を交わしてきた。気心の知れた両知事を激励したのではないか」とした。
前川清成参院議員(県選挙区)は「前後の発言を知らないのでよく分からないが、激励の気持ちで発言されたのではないかと思う」、
また中村哲治参院議員(同)は「自治体が踏み込んだ対応をしてくれれば、国はもっと支援できるということではないか。真意は知事たちに伝わっていると思う」と、松本氏を擁護。
前田武志参院議員(比例)は「発言内容の詳細が分からないのでコメントできない」
http://www.nara-np.co.jp/20110706095000.html
松本復興相が辞任 - 被災地で放言、引責 2011年7月6日奈良新聞
(抜粋)
民主党推薦で当選した奈良市の仲川元庸市長は、松本氏よりも「最もたちが悪いのは官僚」と、官僚批判を繰り広げた。
http://www.nara-np.co.jp/20110706094813.html
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