部落の地に多いとされる白山神社

白山比め神社は崇神の代に創建されたと言われている
その神紋は三子持亀甲瓜花、亀甲が三重になっている
三子持が気になる
崇神の前は、卑弥呼、男王、台与の時代

近畿地方を征伐しヤマト政権を打ち立てた卑弥呼〜台与の勢力の象徴が白山神社なのかもしれない

倭国大乱を引き起こした罪が部落の始まりなのかな‥