【健康】日焼け止めの化学物質は体内に吸収され、血液中に流れ込んでいた 被験者全員の血液から数時間で検出
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https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190509-00010000-wired-sci
太陽光に含まれる紫外線(UV)が健康に悪影響を及ぼすことは、よく知られている。陽の光を浴びるときは、皮膚がんなどを防ぐために
肌を守らなければならない。クリームでもスプレーでも構わないが、外に出るときはとにかく日焼け止めを塗るのが鉄則とされている。
医師や保護者からYouTubeの美容インフルエンサーまで、この点では意見が一致しているが、一方で懸念すべきデータもある。
日焼け止めはこれまで、休暇で海辺などの日差しの強い場所に行ったときにしか使われていなかった。つまり1年に数回程度だったのだが、
これが毎日の習慣となることで、日焼け止めそのものが皮膚や人体に与える影響が注目されているのだ。
具体的には、日焼け止めに配合される紫外線防御剤が皮膚から体内に吸収されるのではないか──という疑いがある。
だとすれば、処方箋なしで買える一般用医薬品と同じように、米食品医薬品局(FDA)の許認可を得るべきではないだろうか。
つまり、臨床試験などでホルモン値や生殖器系に問題を引き起こさないか、発がん性はないかといったことを調べる必要があるわけだ。
■薬局で買えるUVケア製品の品揃えが変わる?
日焼け止めについて臨床試験が実施されることは、ほとんどない。
なぜなら、現在使用されている紫外線防御剤は何十年も前にすでに当局の許認可を得ているからだ。
とはいえ、当時はこうした化学物質が体内に吸収されるとは考えられていなかった。
こうした状況を受け、米国で最も一般的な日焼け止めの配合成分4種類について、FDAが小規模な臨床試験の結果を発表した。
『米国医師会雑誌(JAMA)』に掲載された論文によると、UVから肌を守るための化学物質は、血液中に流れ込んでいることが明らかになったという。
これはメーカーの説明とは真逆だが、だからと言ってすぐさま日焼け止めを使うのをやめるようなことはしないでほしい。
紫外線防御剤は人体に悪影響を及ぼすという証拠が見つかったわけではないからだ。
そうは言っても、この研究が化粧品業界や化学品業界に大きな影響を及ぼすことは確実だろう。
年内にも薬局で買えるUVケア製品のラインナップが変わってくる可能性もある。
論文の著者のひとりでFDAの非処方箋医薬品部門で働くテレサ・ミシェルは、次のように語る。
「これまでこうした化学物質は皮膚の表面にとどまり、体内には吸収されないと考えられていました。ただ実際はそうではなかったのです」
■被験者全員の血液から数時間で検出
研究チームは、日焼け止めが皮膚の表面に塗布されてからわずか数時間で、配合成分が血液中に取り込まれることを発見した。
これにより血液中の紫外線防御剤の量はFDAの閾値を超えたため、さらなる調査が必要になる。
体内への吸収は被験者24人全員で確認された。
男性12人と女性12人からなる被験者グループは、市販の日焼け止め4種類(スプレータイプ2種類、クリーム1種類、ローション1種類)から
ランダムに選ばれたものを、メーカーの推奨する方法に従って4日間にわたって肌に塗布した。
具体的には、1日4回、4時間ごとに、体の表面の75パーセント(水着を着用した際に露出する部分の面積にほぼ等しい)に塗るのだ。
研究チームは日焼け止めを使った4日間とその後の3日間の計7日間、数時間ごとに被験者から血液を採取し、アヴォベンゾン、オキシベンゾン、
オクトクリレン、エカムシュル(テレフタリリデンジカンフルスルホン酸)の量を測定した。検査したサンプルの数は1人当たり30点に上る。
紫外線防御剤の吸収はどの日焼け止めでも観察されたが、体内に取り込まれる速度などは種類によって異なっていた。
スプレーおよびローションの場合、血液中の化学物質のレヴェルは塗布をやめても実験終了まで上昇し続けた。
一方、クリーム状の日焼け止めは化学物質のレヴェルが低下するのが早かったという。
■影響が「わからない」ことが問題に
紫外線防御剤が体内に取り込まれると何らかの影響があるのか、現時点では不明だ。
カリフォルニア大学サンフランシスコ校教授でJAMAの皮膚医学版の副編集長を務める皮膚科医のカナデ・シンカイは、
「影響は特にないという可能性もありますが、問題なのはわからないという点です」と話す。
紫外線が皮膚がんを引き起こすことは医学的に証明されている。つまり、日焼け止めを塗ることは確実に有益だが、
それを上回るようなリスクがあるのかを、わたしたちは知らないのだ。
※続きはソースでどうぞ 興味深いね
だったら化粧品とかも血中から検出されそう ネズミ講のマルチで
「皮膚のコロイド状がなんたらかんたら」言うて
医薬品まがいのをボロ値で売りつけるのあるよな
ニューウェイズだったっけ コラーゲンを塗るのは詐欺だと思ってたけど、ほんとに皮膚に浸透してたのかもしれん 当たり前じゃん
影響が判らないのを問題視するのは遺伝子組み換え食品とか放射線と同じだな 皮膚に塗るやつの試験って
普通に考えたら経皮毒性試験だと思うんだけど
中に入るのは織り込み済みなんじゃ? んー?
高須クリニックが「皮膚は排泄器官だから吸収はしない」とか言ってて「なるほど〜」と感心してたんだけど
真っ赤な嘘ってこと?? 白髪染めが肝臓によくないと言ってる人がいたんだが
これも吸収されるのか >>22
うそだよ。
だって、ニコチンパッチは皮膚からニコチン吸収するやつ。 クレベリンなんかの
二酸化塩素も
体内に吸収されてますよ 紫外線は見た目老けの最大最凶の原因です
凶悪紫外線UVAは貫通率が非常に高く、ガラスも貫通してきます
もちろん曇り空でも貫通します
皮膚深くまで貫通し破壊しシミシワたるみの原因なんですね
一年中日焼け止め必須なんですね
今や夏に海行く馬鹿は居ないほど知れわたっている常識です
夏も長袖なんです
老けたくなかったら日焼け止めなんですね 容器メーカー試験をやったときに、
UV化粧品5倍濃縮原液つかったら、
まさか、プラ容器が溶けるとは。
みんなで、女子供はこんなもの肌に塗っているんだ。と思ったけどね。 だから何?
日焼けのほうが肌に悪いんじゃない?
特に白豚はさ >>22
直腸は排泄器官だけどめっちゃ吸収するじゃん
だから座薬があるんだよ 一昔前、シャンプー使うと体内に入って危険という話があって
それを何が気に食わないのか、めちゃくちゃ噛み付く奴らがいたんだよね
「皮膚から物質が入るわけないじゃないか」「オカルトだ」と叩きまくってた
何がそんなに気に食わなかったのか知らんが、なんであんなに噛みつきまくってたんだろう >>35
日焼け止めを塗るのは、それを食べてるのと一緒あるいはそれ以上ってこと。日焼け止めは食べものじゃないよね そりゃ日に当たってるのに日焼けしないんだから何かあるだろう! >>40
>一昔前、シャンプー使うと体内に入って危険という話があって
アムウェイなら飲んでも大丈夫w >>22
ロキソニンに経皮吸収型っていうのがある
ぜんそくにつかうホクナリンテープっていうのは胸に貼る
皮膚に貼るニコチンパッチが売られていて実際に効く
エストラーナテープっていう更年期障害の薬は皮膚に貼るテープ方式 日焼け止め大量に使用するのも問題かぁ
今まで塗りたくってた
クリーム状の日焼け止めに変えるかな いずれビタミン入りとか、コラーゲン配合とか出ると予想 >>22
ガチなら医者と思えんわ
皮膚に湿布状のものを貼って内臓病治す薬とかあるのに >>18
日焼け止めクリームや化粧品は医薬品レベルの試験をやらなくていいからやってないと思う
外注するとかなりの金額だからね 最近ビオレから出てるナノテクとかの粒が小さくて隙間焼けを防ぐとかいうやつは、やめといた方がいいのかな? 顔はシワとかシミになるからわかるが腕に塗るのはなんでなん? >>40
ああ、お前がネズミ講マルチかw
そんで「皮膚から入り込まない」 とかいうバカ高いのを売りつけるんだろ 皮膚から吸収される薬剤なんてそうそうないとかちょい昔は言われてたが
普通にあるじゃん吸ってるじゃん 無印に日焼け止めあったが
効いてるのかなあ
石けんで落とせる日焼け止め 茶のしずく石鹸でアレルギーになった例もあるからな
皮膚から吸収されるのは意外とリスクが高い >>46
肌を焼くのはUVBですね
赤く肌が剥けるほど強力ですが、UVBはオゾン層が90%以上吸収してくれます
貫通率は低いんですね
問題は貫通率が高いUVAなんですね
これは日焼けサロンでも使われる種類です
日焼けサロン禁止や、年齢制限されてる国がほとんどです
しかし日本は無法地帯ですね
日焼けサロンはまさに老けるために金払ってるような馬鹿な行為です
今すぐ辞めた方がいいでしょう 【差別】「○○は部落」…ネットがさらす被差別部落のリスト 議論避けた社会、深めた差別 ★4
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1557156965/
s://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1557065547/
s://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1557041985/
s://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1557035043/ 排ガスがアルツハイマー、糖質、アトピー
殆どの病気の原因 というか、これシャンプー、ボディーソープ、入浴剤、基礎化粧品全般に迄広がる問題? 買ってはいけない製品
水みたい!白くならない!ベタベタしない!とかいってる日焼け止め全て あたりめーじゃん
日焼け止めだけじゃねーぞ
制汗剤とかも皮膚から吸収されてんだぞ 当たり前
現場作業員が機械油のしみこんだ黒い手をしてるだろ?アルコールとかもビールかけで皮膚から浸透する。 >そうは言っても、この研究が化粧品業界や化学品業界に大きな影響を及ぼすことは確実だろう。
>年内にも薬局で買えるUVケア製品のラインナップが変わってくる可能性もある。
これ末端カテゴリーとなるUVケア製品だけでなくて化粧品全体に問題ありってことではないか?
ピンポイントで日焼け止め成分だけってことはないだろう 「日焼け止め吸収防止クリーム」てなやつを
どっかが発売するな たぶん >>23
人は鼻や口から呼吸するのであって皮膚から呼吸しませんわ >>10
彡⌒ミ
(´・ω・`) 期待持たせるのはやめろください 日焼け止め一年中必須ですね
老けたくないなら日焼け止め一択なほど
凶悪紫外線UVAは曇り空でも貫通してきます
ガラスも貫通です
日焼け止めは常に必須なんですね ♪若いうちは
♪やりたいこと
♪なんでもやって
♪死ねばいい >>26
ニコチンパッチは皮膚からニコチンを呼吸して吸収してるのではなく
皮膚を伝わり血液に滲み入って吸収されていくわけよ 血液循環で全身に回るから
皮膚ガンリスクよりも広範囲のリスクを抱える訳なんだよなあ 軟膏や湿布など塗ったり貼ったりする薬は体内に吸収されやがて排出される
ちなみに目薬をさすとしばらくすると喉が苦くなる 次は日焼け止めを肌に吸収させないためのローションでも売るんだろ?
金儲け金儲け そりゃ塗布薬と一緒で、肌に塗って皮膚に浸透させる訳だから当たり前だろ シーブリーズとかはどうなの?
日焼け止めとは比較にならないくらい使用頻度多いけど >>65
ステロイドは論外中の論外
止むを得ず一瞬だけ使うならともかく >>1
どう言うことよ?
皮膚科の医学界が、何塗っても肌に吸収されることは無いので
値段の高いクリームとか買っても意味無し、安いオイル塗っとけって
言ってたじゃん アレルギーやアトピーって経皮って説があるからね。傷口に生卵擦りつけたら玉子アレルギーになる、みたいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています