■参考サイト
潰瘍性大腸炎は、国が定めた「指定難病」の1つです。
発症原因は未だわかっていませんが、「免疫異常」が関係していると考えられています。
現在、日本には約18万人の患者さんがおり、その数は年々増加しています。。。
持田製薬株式会社 
http://www.mochida.co.jp/believeucan/learn/

漫画誌に掲載されたインタビュー記事、映画で総理大臣を演じる俳優・佐藤浩市(58)が

「(総理は)すぐにお腹を下してしまうっていう設定にしてもらった」などと発言していたことが波紋を広げている。
潰瘍性大腸炎を患う安倍首相のことを「揶揄してますよね」といった声がインターネット上で続出したのだ。

「(総理大臣役を)最初は絶対にやりたくないと思いました(笑)」と役柄に当初は抵抗感があったことも示している。

瞬く間にネット上で注目されたのが、
「ストレスに弱くて、すぐにお腹を下してしまうっていう設定にしてもらった」という発言だった。
安倍首相は、難病指定されている潰瘍性大腸炎を患っている。そのためツイッターでは

「安倍の潰瘍性大腸炎を揶揄したんだろうな」
「佐藤浩市さんの件、あれはダメだよね。誰を嫌いでもいいけど、
病気とか容姿とか生まれとかの本人に責任のない事を揶揄するような発言はダメだよ、絶対」
「お腹すぐ壊すってなんか揶揄してますよね。。見損ないました」
「知ってか知らずか分からないが、安倍総理の持病に対しヘイトと受け取られかねないコメント」

など、安倍氏や安倍氏と同じ病気の人を揶揄したとして批判する声が殺到した。
さらに原作では、垂水が自身の命令で自衛隊員らが命を落とすことになると思い詰め、ストレスで「嘔吐」するシーンがある。

にもかかわらず、あえて「腹を下す」という設定にすることには、

「原作に垂水首相がストレスやプレッシャーで嘔吐してるシーン有るのに
何故わざわざ似た設定を追加する必要が有ったのだろうか?」と違和感を覚える向きもあった。

インタビュー記事で佐藤さんは「何が正解なのかを彼の中で導き出せるような総理にしたい」など、
「総理像」をめぐる独自のアレンジにこだわったことも告白。
実際の政治家の話を聞き、「総理」という職について「背負っていくものに対する責任」の重みを感じたと述べるなど、
役作りへの前向きな試行錯誤が発言の中心となっているとも読める。

「空母いぶき」は、かわぐちかいじさんの同名漫画が原作。映画では「国籍不明の武装集団」が
沖ノ鳥島西方にある島嶼部に上陸・占領されるところから始まり、自衛隊初の航空機搭載型護衛艦「いぶき」が出動すると、
敵艦の攻撃を受け、戦闘状態に突入していく――というストーリーになっている。
劇中で総理大臣の垂水慶一郎役を演じたのが佐藤浩市さんで、
原作が連載されているビッグコミック2019年5月25日号(10日発売)にインタビューが掲載。

https://public1.potaufeu.asahi.com/52a8-p/picture/16229084/464774e01b19170ca01d1021718f9865_640px.jpg
以下のソースから一部を抜粋
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190513-00000008-jct-ent
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190513-00000008-jct-ent&;p=2

1スレの日時 2019/05/13(月) 20:22:26.04
前スレ https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1557811889/

関連スレ
青木理「むしろ風刺、表現の幅や可能性がどんどん無くなってしまう。そっちが恐い」佐藤浩市の安倍総理への難病差別発言を擁護★4
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1557811889/
【速報】テレ朝・玉川徹「佐藤さんがああいう思いでこの映画を作ったなら逆に観たくなりました」【佐藤浩市の安倍総理揶揄】
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1557796961/