あの縁石はゼロ距離かエンジンをいくら吹かしてもプリウスでは突入できないと思われる
従って保育士が事故に気付いたのはプリウスが縁石にぶつかり乗り越えてきたときであろうから
その時点から公園の砂場までの間に状況判断して園児を突き飛ばさないと間に合わない
そんな時間的余裕はとてもじゃないがなかったと思われる
「庇った」は後付けが真実であろう