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<各々方、選定でござる>「赤穂の塩」が日本遺産に
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0001水星虫 ★
垢版 |
2019/05/20(月) 12:31:54.36ID:JC3Tm8dY9
「赤穂の塩」が日本遺産に

http://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/20190520/2020003882.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

文化庁が認定する「日本遺産」に兵庫県赤穂市の塩作りが選ばれました。

「日本遺産」は各地の有形・無形の文化財を観光資源として国内外に発信するため、
文化庁が4年前に設けた制度で、今年度は全国で16件が選ばれました。
このうち赤穂の塩作りは、江戸時代に入浜塩田(いりはまえんでん)と呼ばれる
干満の差を利用して海水を引き入れる製塩法を確立し、国内きってのブランドとして
名をはせたことなどが評価されました。

赤穂市は、今後、いまは公園になっている塩田の跡や塩作りに関係する施設を巡る
ガイドツアーを開催することを検討したいとしています。

赤穂市の牟礼正稔市長は
「赤穂の塩が全国に名だたるものとして認められ、市民とともに喜びたい。
これを契機に地方創生につながるような事業も進めたい」
と話していました。

05/20 12:23
0068名無しさん@1周年
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2019/05/20(月) 17:55:27.07ID:as8nK4GG0
ピンク色の岩塩使ってる奴は意識高い系
0069名無しさん@1周年
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2019/05/20(月) 18:04:59.42ID:gCnJ12kr0
 >>1の立てたスレ
2019/05/14(火)
★★★【投票実験】すらいむ★追放投票場 ※追放・追放に賛成の意見多数の場合、すらいむ★は追放されます(本人了承済み)★★★
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1557782247/l50

すらいむ★の追放に
賛成:153
反対:318

水星虫★の追放に
賛成:335
0071名無しさん@1周年
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2019/05/20(月) 18:19:50.32ID:dIGcrMRq0
大星由良之介
0072名無しさん@1周年
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2019/05/20(月) 18:39:07.77ID:gCnJ12kr0
>>1
荒らしは消えろ
0074名無しさん@1周年
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2019/05/21(火) 07:00:04.69ID:Tphl4p2n0
>>68
言うても塩は素材で選ぶべきや
間違えたら風味死亡するし

そうだ!これからの季節に一番塩分やミネラル補給が大事な
工事現場の人向けの塩出したらええねんな。
東京五輪で建設ラッシュだし、名前もそのもの、土方の塩で
0075名無しさん@1周年
垢版 |
2019/05/21(火) 09:46:25.18ID:M3tPTIWx0
>>67
オーストラリアの岩塩やぞ・・・
0078名無しさん@1周年
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2019/05/22(水) 17:00:32.13ID:D4o79QZe0
日本の天然しおは何故取れないの
0079名無しさん@1周年
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2019/05/22(水) 17:04:13.95ID:WPSg/6d70
>>78
取れるよ。塩田で作ってるところある。高いけど。
0080名無しさん@1周年
垢版 |
2019/05/22(水) 17:39:20.95ID:YEPKcQjX0
鞆の浦から渡しの船で行けるすぐそばの島(名前忘れた)の中でだったと思うが、
製塩をしている小屋があった。

瀬戸内海の製塩業は1960年代ぐらいまではあったのだけれども、
それはまず、浜辺に浅い池のようなものをつくり海水を桶に入れて
運んで入れる。そうして陽の光で水分を多少なりとも蒸発させて減らす
ことで、少し濃いめの塩水になる。そうして濃縮した海水を
すだれのようなものにひしゃくですくっては上から塩水をかけて
すだれは陽の光を受けてる、すだれの上でさらに水分が蒸発して
したに落ちて溜まるのを集めてはまたひしゃくですくってすだれにかけるを
繰り返す。途中でこの作業は人間じゃなくてポンプによる自動作業になった。
そうやってとても濃くなった海水を、鉄でできた塩釜に入れて薪を使って
煮詰める。たぶん最後の頃はガス加熱になったかもしれない。ようやって
水分を飛ばしていると次第に溶けきれなくなった塩やにがりなどが
釜の底に沈殿してくるので、それをすくって集めて綺麗な水で再び溶かして
それをまたもっと小さい釜に入れて煮詰めると、塩が再度析出してくるので
それを乾燥させて天然の食塩としていた。
 しかし1970年頃には圧力をかけて逆浸透させて水だけを膜を通して
塩水を濃縮し、それから電気を使うイオン交換法によるプラントを使って
極めて純度の高い塩化ナトリウム水溶液、それを煮詰めて結晶を作る方法に
置き換わった。塩の製造と販売は政府の専売公社の独占事業であったので、
塩は専売公社が輸入したり製造したものしか流通が許されて居らず、
全部どこも一斉にそのような味の無い塩になった。(味塩として添加物を
わざと加えた塩は調味料用などに売られてはいたけれども)。
 1960年代の終わり頃にそれまでの長い歴史のあった自然の天日を使って
釜で煮詰めて作る製塩事業はほとんど姿を消したのだ。
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