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2019/05/21(火) 07:45:57.20ID:xmcYwmfG9県教委などによると、問題となった発言は来賓あいさつの一部だった。西上氏の退席後、会場で出席者から「セクハラではないか。見過ごせない。真意をただすべき」と問題視する声が上がった。校長会幹部が20日に県教委を訪れ、西上氏から謝罪を受けたという。
西上氏は取材に「『女性』というキーワードだけで課長に登用したわけではなく、能力や魅力を伝える意図だったが、言い方が好ましくなかった。真摯(しんし)に反省している」と話した。
西上氏は企画財政局長や阪神南県民センター長、企画県民部長などを経て2018年4月から現職。(佐藤健介)
2019/5/21 05:00 神戸新聞NEXT
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201905/0012350585.shtml