【ほんや】「まちの本屋」がどんどん潰れていく2つの理由★2
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https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190519-00281632-toyo-bus_all
気がつくと、町の書店がまた1つなくなっている。「ここもなくなったのか」。そんな独り言を、思わずポツリとつぶやいたことのある人は少なくないはずだ。
書店調査会社のアルメディアによれば、1990年代末に2万3000店ほど存在した全国の書店は、2018年時点で1万2000店ほどにまで減少しているという。
ネット販売や活字離れもあって、書店は厳しい状況に置かれている。
そんな中、書店を活かすことで地域の活性化に取り組んでいる街がある。その1つが、青森県八戸市だ。
同市の小林眞市長は、読書で多くの知識や教養を得たことから、「本のまち八戸」の推進を2013年の市長選で公約。
2016年12月には、離島を除けば全国で初となる自治体直営の書店「八戸ブックセンター」をオープンさせるなど、市民が良書と出合う場の創出、
文化の薫り高いまちづくりなどを行っている。
■「本のまち」さえ青息吐息
同市は、1874(明治7)年に設立された八戸書籍縦覧所を前身とした日本最古の公営図書館を有しており、青森県出身では初の芥川賞作家である
三浦哲郎の出生地でもあることなどから、「本のまち」としてのバックグラウンドもある。
しかし、本のまちも厳しい出版不況にはあらがえなかった。青森県の「商業統計調査」によれば、「書籍及び雑誌類小売業」のピークは、
1988(昭和63)年6月時点の317事業所。
その後、2016(平成28)年の統計調査「経済センサス」内の「書籍・雑誌小売業(古本を除く)」を見ると、89事業者にまで減少している。
過去30年弱の間に統計調査上、青森県内の書店が1/3以下に減っていることからもわかるように、八戸市の書店も青息吐息だったことがうかがえる。
ところが、「八戸ブックセンター」誕生以降、市民の読書熱は高まり、共鳴するように、市内にある古き良き町の書店の中からも、
個性的な取り組みが目立つようになってきている。
伊吉書院類家店では、コミック担当の中村深雪さんが手がけるツイートやコミック紹介のポップ、売場の飾り付けが脚光を浴び、
成田本店みなと高台店では、文芸担当の櫻井美怜さんが手がける手作りのパネル(大型のポップ)が話題を呼んでいる。
中でも大きな関心を集めている書店が、手描きのポップごと買える「木村書店」だ。一つひとつ丁寧に手書きで作成された、
約100種類のポップ付きの本が鮮やかに陳列する店内のポップコーナーは圧巻。
2コマ漫画風のポップ、ストーリータッチのポップなど、バラエティー豊かなポップが飾られ、書店にいる楽しさを思い出させてくれる。“本屋さん”、そう呼びたくなる。
「きっかけはお客様から、『あなたが読んで面白かったものを紹介してほしい』と言われたことでした。書店員の個人的な好みも需要があるのかもしれないと思い、
独学でイラストの勉強をしてポップを作成するようになりました」
2017年の夏から手がけ、約2年間毎日ポップを作り続けている及川晴香さんは、優しい口調で振り返る。「ポップを欲しがる方がいるなんて思ってもみなかったです」
と笑うが、愛くるしいポップは話題となり、ポップごと本の購入を希望する人が続出。いつしか、“手描きのポップごと買える書店”として注目を集めるようになった。
来店者数も、開始以前と比べると1.5〜2倍ほどに増えた。
■全国から注目される木村書店
「作るときに留意していることは、お客様が自宅の本棚に並べたときに、家族や友人が『面白そう』と手に取ってくれるかどうか。
例えば、古典文学のポップの場合、堅いイラストにするのではなく、キャッチーな雰囲気にします。
また、廃墟などの写真集であればホラーゲームなどゲーム好きの人にも刺さるようなイラストにしています。関心の外側にいる人が、
「なんだろう?」って手に取りたくなるようなイラストを心がけています」(及川さん)
ポップをきっかけに少しでも本に興味を持ってくれる人が増えたらうれしい――。そう及川さんは続ける。
イラストは人気を呼び、文庫の年間ベストテンなどを載せた書籍『おすすめ文庫王国2019』の表紙に抜擢されるまでに。
コミカルな絵がアップされる木村書店の公式Twitterは、2万2000フォロワーを突破するなど、八戸の小さな書店は今や全国区になりつつある。
※以下、全文はソースで。
木村書店
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190519-00281632-toyo-000-1-view.jpg
前スレ
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1558417925/
1が建った時刻:2019/05/21(火) 14:52:05.56 >>536
25年前、月曜のコンビニは
ジャンプのためだけに板の敷物が用意され
ジャンプが50冊ぐらい詰まれていた 眼鏡屋ってなんでつぶれないの?
平日なんか客1人も入ってないとこだらけだぞ。 本自体は買ってるけど、本屋はいかなくなったな
本屋行って探して買うより、送料無料で届けてもらった方が早いしな
知らない本との出会いも、自分の趣味にあった専門店でもない限り
ネットの方が出会いがある気がする ジャンプこそ読みたかったらデジタルで読むべきものだよな
ゴミ出し面倒杉だもの >>557
利益率が大きいんじゃないの?
フレームもレンズも原価自体は大したことないし
昔に比べて随分安くはなったけども >>557
仕入れ値3000円の眼鏡を60000円で売る
平日は客がゼロでも土日に10本売れれば57万円の粗利 老舗メガネ店のフレームなんてクソ高いだけで
品質はJINSZOFFと変わらないかそれ以下だからな >>518
それはわかってるし、例えばどうすればウケる脚本になるのか判断するハリウッドの脚本チェックツールソフトなんてものはそれこそ10年以上前に出来てるわけ。
だけど人の作るものはそういう補助無しで作ったものもいい場合もあると思う。あくまでケースの話で、全部そっちに偏る必要はないという話 >>555
kindleは2千円くらいで購入した記憶がある
安かった 売り上げが落ちているのに更に、追い討ちで万引きするゲスな奴らがいるから潰れる! 雑誌が売れないからだろ?
近所の本屋で海外小説の文庫を月に一冊は買うようにしてるが、たぶん大したことないよな ブックオフで1冊5円買取とか言われるぐらいなら
メルカリで10冊500円で売るわな >>555 >FIREタブレッドも新品で6000円
それ来月に新型出るが、アレクサ搭載で、音声対応なんだとか >>523
そうなんだよな。
だったら端末を2画面にすればいいとかタブレットを使えばいいかとなると、なんか違うんだよね。読んでてノドをまたぐ感覚がないから2ページを1画面1ページ感覚で読んでるイメージ。
良くないよ今のやり方 昔は色々雑誌とか買ったけど、今は買わなくなったな。ぬるぽ。 電車で帰宅中の運動部員らしき高校生ですら、ジャンプを手に持ってないからなw キンドルはアマゾンの囲い込みと一部の書籍の締め出しがあるから、
市場としてフラットじゃないのが嫌いなんだよな。
思想によって成り立ってるからデジタル書籍は買う気にならない。
通販は使うけど ネットで盗まれるわ
リアルで盗まれるわ
おまけに子供は減るわ
これでどうやって潰れるなと言うのか
地方に金をやらなくなって6兆削減したところで、
この不況は全く終わらない
終わらないから子供も生まれない
自民党が与党になると、一般日本人には全く感じられない好況がやってくる
言うだけならタダ
腐れ省庁の腐れ公務員を騙すだけならタダだとさ 本屋という場所そのもが好き…入場料払っても入る人はまぁそこそこ居るような気はする 八戸の本屋は木曜日にヤンジャンが買えないから(金曜日発売)
だからみんなコンビニで買う(独自の配送で木曜当日に買える)
だからつぶれる 本はある程度の数があると重いし
雑誌なんかは毎週とか毎月とか買うと直ぐにタマって狭い部屋を圧迫すいるし
いい事ないんだよな >>569
大抵のリーダーは見開き読み対応してるぞ
単に読む方が単ページ読み選択してるだけで >>579
見開き表示するとデジタルの場合それが1ページ扱いに見えるから、情報量がクソ多く感じるんだよね。
本だと物理的に別れてるから苦にならない。
まあ俺の感覚だけど でも見開きだとスマホはもちろんタブレットですら
大きさ的に微妙なんだよな
最低10インチは欲しいところ 売り切れで取り寄せに3か月かかりますがよろしいですかってよろしくないでしょアマゾンで買うわ >>1
「読書家で有名大学文学部卒の店員が感想を書いています」
みたいなポップを売りにする本屋があってもいい 何ヶ月も待たされた挙句商品を確保できませんでしたので
キャンセルさせていただきますって言われたんだったわ
今思い出しても怒りがこみあげてくる >>574
だいたい
2000年前後を境に
昔ながらの本屋が続々と潰れていった印象
そして新しくできた本屋はPOSだかなんだか知らないが
品揃えに店主の個性が全く反映されていない、
売れ筋の本や雑誌は一通り揃えていますよ的な
文化のかけらも感じさせない品揃えの本屋ばかりになって本屋文化は終わった 最近の設定資料集とかネット販売限定とかあるからなぁ
本屋と契約してない編集者の本は取り扱ってなかったり地元書店は品揃いで不利だろ 左翼のアジトだからな。
ゴミンス党が青色吐息で、
政務調査費を名目にした裏金が流れて来なくなった。 >>588
そりゃ売れるかどうかわからん尖った本なんか入荷できないだろ
怖くて
昭和の本屋の殆どは利権に守られて経営能力なんて微塵もない
連中がダラダラやってただけだからな
宣伝は出版社や広告代理店がやってくれて本屋はただ待つだけ
競争が生まれたら淘汰されるのは当然ですわ ブックオフ等の買取、フリマアプリ、ネットオークションこれらのせいで大量に盗まれる事が増えたからな〜
1冊盗まれると、10冊売り上げても儲けが出ない。 >>523
自宅モニターで見れば単行本より大きいが
27インチくらいあれば雑誌にも引けを取らないんじゃない? どこで買っても同じ品質同じ値段ならネットで買うという人も今は多いのだろうね
あと、重いしかさばるから電子書籍で買う、とかかね
>>594
最近はそんなに盗まれるのか・・・それは商売上がったりだな 2018
順位 会社名 売上高(百万円) 伸び率(%) 経常利益(百万円) 店舗数
1 CCC(TSUTAYA/蔦谷書店) 276,501 8.4 18,201 -
2 紀伊國屋書店 103,376 ▲2.4 1,249 69
3 丸善ジュンク堂書店 76,034 ▲1.2 - -
4 ブックオフコーポレーション 65,619 ▲4.4 1,349 825
5 未来屋書店 56,073 ▲2.5 ▲278 306
6 有隣堂 50,740 2.4 249 44
7 くまざわ書店 41,467 ▲1.6 - 241
8 フタバ図書 37,337 4.9 1,016 67
9 ヴィレッジヴァンガード 34,689 ▲4.6 119 387
10 トップカルチャー(蔦屋書店/TSUTAYA) 30,397 ▲1.7 249 71
11 文教堂 26,907 ▲8.7 121 185
12 三省堂書店 25,500 ▲2.3 - 37
13 三洋堂書店 21,224 ▲3.6 83 83
14 精文館書店 19,598 ▲2.6 507 50
15 明屋書店 14,024 1.7 109 91
16 リラィアブル(コーチャンフォー/リラブ) 13,870 1.4 600 10
17 リブロ(mio mio/よむよむ/パルコブックセンター) 13,021 ▲2.7 24 69
18 キクヤ図書販売 11,604 ▲2.8 - 33
19 オー・エンターテイメント(WAY) 11,060 ▲5.0 50 61
20 大垣書店 10,317 1.6 40 36
21 ブックエース 10,247 ▲1.5 116 28
22 京王書籍販売(啓文堂書店) 6,609 ▲8.5 41 29
23 戸田書店 6,410 ▲4.0 ▲37 31 参考までにレンタル業界1位
会社名 売上高(百万円) 伸び率(%) 経常利益(百万円) 店舗数
ゲオ(ゲオ/ジャンブルストア/セカンドストリート) 299,262 11.6 15,248 1,843 2018年上半期 推定販売金額
月 推定総販売金額 書籍 雑誌
(百万円) 前年比(%) (百万円) 前年比(%) (百万円) 前年比(%)
1-6月計 670,150 ▲8.0 380,991 ▲3.6 289,159 ▲13.1
1月 92,974 ▲3.5 51,751 1.9 41,223 ▲9.5
2月 125,162 ▲10.5 77,362 ▲6.6 47,800 ▲16.3
3月 162,585 ▲8.0 101,713 ▲3.2 60,872 ▲15.0
4月 101,854 ▲9.2 53,828 ▲2.3 48,026 ▲15.8
5月 84,623 ▲8.7 43,305 ▲8.8 41,318 ▲8.5
6月 102,952 ▲6.7 53,032 ▲2.1 49,920 ▲11.2 ■書籍・雑誌発行売上推移
年 新刊(万冊) 書籍実売(万円) 返品率(%) 雑誌実売(万円) 返品率(%) 書籍雑誌実売(万円) 前年比(%)
1996 60,462 109,960,105 35.5% 159,840,697 27.0% 269,800,802 3.6%
1997 62,336 110,624,583 38.6% 157,255,770 29.0% 267,880,353 ▲0.7%
1998 63,023 106,102,706 40.0% 155,620,363 29.0% 261,723,069 ▲2.3%
1999 62,621 104,207,760 39.9% 151,274,576 29.9% 255,482,336 ▲2.4%
2000 65,065 101,521,126 39.2% 149,723,665 29.1% 251,244,791 ▲1.7%
2001 71,073 100,317,446 39.2% 144,126,867 30.3% 244,444,313 ▲2.7%
2002 74,259 101,230,388 37.9% 142,461,848 30.0% 243,692,236 ▲0.3%
2003 75,530 96,648,566 38.9% 135,151,179 32.7% 231,799,715 ▲4.9%
2004 77,031 102,365,866 37.3% 132,453,337 32.6% 234,819,203 1.3%
2005 80,580 98,792,561 39.5% 130,416,503 33.9% 229,209,064 ▲2.4%
2006 80,618 100,945,011 38.5% 125,333,526 34.5% 226,278,537 ▲1.3%
2007 80,595 97,466,435 40.3% 122,368,245 35.3% 219,834,680 ▲2.8%
2008 79,917 95,415,605 40.9% 117,313,584 36.3% 212,729,189 ▲3.2%
2009 80,776 91,379,209 41.1% 112,715,603 36.1% 204,094,812 ▲4.1%
2010 78,354 88,308,170 39.6% 109,193,140 35.4% 197,501,310 ▲3.2%
2011 78,902 88,011,190 38.1% 102,174,950 36.0% 190,186,140 ▲3.7%
2012 82,204 86,143,811 38.2% 97,179,893 37.5% 183,323,704 ▲3.6%
2013 82,589 84,301,459 37.7% 92,808,747 38.7% 177,110,206 ▲3.4%
2014 80,954 80,886,555 38.1% 88,029,751 39.9% 168,916,306 ▲4.6%
2015 80,048 79,357,217 37.7% 80,752,714 41.6% 160,100,931 ▲5.2%
2016 78,113 78,697,430 37.4% 75,870,393 41.2% 154,567,823 ▲3.5%
2017 75,412 76,259,698 37.2% 67,808,470 43.5% 144,068,168 ▲6.8% ■出版社数の推移
年 出版社数
1998 4,454
1999 4,406
2000 4,391
2001 4,424
2002 4,361
2003 4,311
2004 4,260
2005 4,229
2006 4,107
2007 4,055
2008 3,979
2009 3,902
2010 3,817
2011 3,734
2012 3,676
2013 3,588
2014 3,534
2015 3,489
2016 3,434
2017 3,382
悪いことは言わない
出版業界への就職だけはやめろ
この業界は先がない 電子書籍市場
2010年 655億円
2015年 1826億円
2016年 1976億円
2017年 2241億円
市場規模は5年で3倍に成長したけど伸び悩んでる
売上の7割を占めるのは漫画コミック、雑誌や新聞は全然売れない
紙の古本市場が787億円(ピーク時は2000億円)だ
書店が潰れて居抜きでニトリや雑貨が入ってる時代だよ?
そもそも本買うために書店行かない・・・無料で呼んでる人ばっか
店頭で立ち読みしてアマゾンでまとめて注文 レンタルリユース業界
1位 ゲオホールディングス(GEO) 2992億円
2位 カルチュアコンビニエンスクラブ(TSUTAYA) 2765億円
3位 ブックオフコーポレーション 813億円
4位 ヴィレッジヴァンガードコーポレーション 501億円
5位 コメ兵 454億円
6位 メルカリ 357億円
7位 ハードオフコーポレーション 185億円
8位 トレジャーファクトリー 164億円
9位 買取王国 53億円
レンタル事業も底が割れた
貴金属の買い取りは好調 日販とトーハンもいずれ潰れる・・・3位の太洋社も破綻した
イオン岡田社長「取次潰しと再販制度破棄で書籍の流通革命は起こせる」
アマゾンはすでに始めた・・・取次飛ばし、書籍値下げ、読み放題 >電子書籍
定価も紙の書籍より安いし●●%の値引き販売が常態化してる
読む権利を買うから配信元が潰れると読めなくなるけど(保存できないタイプのリスク)
大手書店や出版社ってのは既得権に胡座かいて何も努力してこなかったんだわ
せいぜい雑誌に豪華付録を付けるくらい
街の書店の6割は小規模な個人店だけどこいつらも既得権にあぐら書いてたバカモノ 図書館の利用率も下がってる。。。
国会図書館や中央図書館をのぞけば根こそぎ閉鎖されるかもしれない
司書は消える職業だ
大学図書館も稼働率下がってるし司書の採用減ってる
スマホでネットから論文検索した方が早いし(論文書くのにパソコンは使わない!)
図書館にいるのは暇を持て余した老人、非正規貧民がDVD鑑賞、あとは寝てる学生だけ
生き残り策としては漫画ラノベを大量に仕入れて「公営漫画喫茶」くらい 生き残りのための一つの形が
DMM.com(売上高1823億円↓減 従業員数2500人 石川県加賀市創業 非上場)
商材は動画配信、通販、レンタル、ゲーム、英会話、3Dプリンター、格安スマホ、VR、ロボット
40以上のサービス展開してる会社、DMM.comの会員数2000万人
グループ会社のDMM.com証券は店頭FXの取引高で世界1位だ
本社ビルは東京だが、その他事業所や従業員は石川県加賀市や金沢市にある
CCC(TSUTAYA)が目指したのはDMMのような感じだろうけどもう遅い 行っても最近の本じゃないと、置いてないことも多いからな。
最寄りの喜久屋に話題の津原ヤスミの「11」があるかと在庫検索したらなし
駅二つ向こうの店舗にはあったけど → 通販で買う
最近、それの続編的な本を古本屋で買って読みたくなった佐藤賢一の「新徴組」あるかと在庫検索したら
こっちは2013年の文庫本がもう絶版で隣の県に在庫あるだけ → マケプレで買う レンタルDVD、CD、コミックについても
(1)動画配信…どこでも見られる、返却の必要がない
(2)映画館…ライブ感、アトラクション、体験型
シフトして負けた
書店も売上落ちてるし紙の本+電子書籍を足しても減ってる >>613
うちの近所はそういうのないな。老人と若いのはいるけど。
本館と分室が別れてても返却はどちらでもオッケーっていうのはどこでもやってるのかな、あれは便利。
老後は図書館巡りを夢にしてる大人はいるんじゃないかな、家の親父がそれだわ。 XVIDEOS=無修正
TSTUTAYA=修正
勝てるわけない!!!!!!
モザイクなし、AV旧作100円、これならレンタル実店舗は復活するかもしれん
たぶんこれが唯一の解決策だ
モザイク付けてるのは世界中で日本だけ(=警察利権)
共通して言えることは人口減少=内需縮小という単純な図式だ
日本は古いシステム引きずってるんで流通改革が進んでない
DAZNにサッカー取られてスカパー終わっただろ?アマゾンやネットフリックスも然り
中国向き配信収入でなんとか潰れずに済んでるアニメ業界とかも
無人店舗orセルフレジが増えたら小売店やサービス店は人がいなくなってしまう
実店舗不要の時代になってきたってことだよ
イオン・セブン・総合商社のビジネスモデルが時代遅れになってしまった >>1
>『あなたが読んで面白かったものを紹介してほしい』と言われた
こんなことを聞くのは、本を読む習慣がない人だけだろう。 >>614
大型店に本屋を置くとかだけじゃなくて、いろんな施設や個人商店に本を置くミニミニスタイルはどうだろう、
昔のキオスクみたいな感じの、本棚一つ分売り場に設置する
カーショップに車関係の本をおいてあったりするだけじゃなくて、店主に任せるスタイルでもいいし。
任天堂の花札営業スタイルに一度戻してもいいのかも
>>618
海外エロ動画サイトってブロックされないよな。
政府御用達なんだろう >>619
いや、だからこそ間口を広げられるんだろ。
スマホ世代の10代こそ今後の巨大マーケットだよ >>600
電子書籍のメリットは持ち歩きできるところだし
自宅モニターで見るなら素直に紙の本買うよ >>466
読み捨てのものは電子版に移行した方が資源節約になっていいかもね >>477
漫画家は大変だね全部に色つけなきゃなんない
あ、でも描いたものの使い回しができるか >>479
作家とプログラマのスキルあるの?
だったらいつか芽を出すよそういう人いないもん。 急に思い出したけど、
ブイジャンプのおまけでデジモンのレアカードついてる号の封筒みたいな部分をすっと破って、それを5枚分くらい繰り返したあとに、別の新しいブイジャンプとって、まばらに挟み込んで、それをレジに持って行って買ってる友達見たときはこいつ地獄に落ちると思ったわ
小4くらいの時だったか >>567
送料込だから売らないよ
本は単価の割に嵩張るからフリマに向いてない リアル店舗を応援したい気持ちはあるけど
いかんせん欲しい本がすぐに見つからないんだよなぁ。
店員さんに聞いても分からない事が多いし。
アルバイトの人が接客をすごい頑張ってるのに
肝心の店長がクソみたいな接客してたりすると二度と来ねーよ勝手に潰れろと思ってしまう。 俺は、及川さんに反対だけどな
本屋の魅力とは?って思う
1、置いてある本の冊数が多い、自分の欲しい本が必ずある
ほとんどすべての本屋は、アマゾンには負けるだろ・・・
2、居心地が良い、飲食しながら本を読めるといった環境がある
フツーの本屋じゃ無理だろうな
つーか、それは本屋なのか?って感じだし
でも、本屋が生き残っていくには、「居心地の良さ」を追求していくしかないんじゃねーの?
本そのものはアマゾンで買えるし、家まで届けてくれるんだから
本屋としての魅力を追求しても未来はないと思うけどな >>2
東口に『新・人間革命』
西口に『太陽の法』
書店経営虎の巻 エロ本売ればいいんだよ
@通信料使わなくてもDLできるような
昔のtakeruみたいなデジ本DL機械でもあればなおよし エロ本なんて一番売れない本の筆頭だろ
もう死にそうなジジイしか買ってない 本はネットで買うことが多いけど、コンビニに置いてない雑誌くらいは本屋でサクッと買いたい なにげに児童書の売り上げは拡大してんだろ?
絵本とかの >>8
1週間どころか2,3週間かかるからな。
そりゃみんな利用しなくなるわと思った >>638
しかも、3週間待たされた挙句なかったと言われることもある ネットならあるのに 町の古本屋を使いまくってる
Amaにない専門書のとこが多い 一月に1冊これは!って本を買ってる
大体猫の本なんだけどさw 木村書店か
まだ高校生の頃よく立ち読みさせてもらってたわ >>444
基本的に漫画以外でも本をたくさん読むし買うから邪魔にならない電子書籍がいい
ヒドラとかハダカデバネズミとかヒエログリフの本とか
紙でわざわざ買う気がおきないけど電子書籍だと手軽だから買って読む >>640
あげくなかったと言われた本が
なぜか書架に並んで販売されている
その本屋は二度と使わなくなった 生まれたときからネットがあって違法ダウンロード当たり前の子供が多いし、そういう世の中になってるからな
窃盗で何十冊も持って行かれるし実店舗経営なんか体力があるとこじゃ無いと無理
いまは売れないから値段もどんどんあがってて漫画なんか凄い高いし悪循環 >>148
立ち読みしているJKのスカートの・・・ ネットで買うには手にするに時間がかかり、最近は取り扱う種類も減ったコンビニでも買えなくなった雑誌などは結局、本屋で買うのがいいんだなと感じる。 本屋があればチラッとみて平積みしてる本表紙買いするよ >>622
紙の本を全部スキャンしてPDF化したが、やって良かった。
いつでもどこでも本が読めるし、家の中が広々とした。
今でも紙の本を買うたびにPDF化している。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています