4月の首都圏マンション発売戸数、39.3%減 4月として92年以来の低水準.
2019/5/21
不動産経済研究所(東京・新宿)が21日発表した4月のマンション市場動向調査によると、
首都圏の新築マンション発売戸数は前年同月比39.3%減の1421戸だった。減少は4カ月連続。
4月としてはバブル崩壊後の1992年以来27年ぶりの少なさだった。

近畿圏の4月の新築マンション販売戸数は51.1%減の852戸だった。4月としては1991年以来の低水準だった
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL21HDA_R20C19A5000000/