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国民年金の過程
1986年(昭和61年)4月から、
国民年金の加入が「任意から強制になった本当の理由は」、
公的年金制度の仕組みを作っている年金官僚公務員たちが
自分たちの都合のいいように、自分たちの配偶者には、
「1円の負担もせずに国民年金を搾取=泥棒する事が出来るように考えた」
からに他ならない。


(任意加入…保険料支払う人に年金支払うという常識的な考え方から、
次の不公平な考え方に変更した→→→

→→(不公平な考え方)
強制加入…1号、2号、3号と作り それらの間で法律的な差別を作った)

結果として、保険料を支払わない人を優遇し(ここがおかしい点)、


逆に保険料を支払う人が馬鹿にされ将来不安を煽られ、冷遇(年金貰えるのか分からないような風潮)されている。


[国民年金空洞化が元凶。解決方法→自分のペースで支払える任意にする事。年齢上限制限撤廃]
(事実、保険料を全く本人負担無しで支払わない人…1号の大半、2号の2割相当(厚生年金加入漏れ)、3号の全員)


第3号被保険者の「特にずるい」特権・・・「年金保険料払わずに年金貰う」