【長谷川豊】被差別部落への差別発言はなぜ起こるのか 誤解され続ける江戸時代の身分制度認識 「士農工商〇〇」のウソ★2
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1】無知と偏見、間違った教育からくる差別認識
※省略
2】誤解され続ける江戸時代の身分制度認識が諸悪の根源
学校教育では、一時期まで江戸時代の身分制度を説明するうえで、「士農工商」の順列があり、その下に「エタ(穢多)・非人」が存在すると説明されていた。そして「エタ(穢多)・非人」は「士農工商」の身分制度で被支配階級である「農工商」の鬱憤のはけ口として「創造された被差別階級である」とも説明される場合があった。
結論から言うと、これは全くのウソ出鱈目であり、近世史の研究が進むにつれ、これらの記述は大きく修正されつつある。実際の江戸時代の身分制度は、「士農工商」という順列ではなく「士」は支配階級として君臨するが、「農工商」は並列であり、また「エタ(穢多)・非人」は「士農工商の下」に位置付けられるのではなく、別個の身分階層として位置づけられ、支配階級(幕藩体制)に統制・統率され、警察権力やその補助(刑務執行など)としての役割を担っていた。
そして実際には、「農工商」間には、特段の格差は存在せず、むしろ同一身分間での厳然たる序列が存在した。例えば武士は、「家格」により将軍に謁見できる場所が厳密に指定されていて、同じ武士でも決定的な格差が存在した。
工=職人、商=商人は、丁稚・奉公人、番頭、親方など、同一身分間での厳然たる差違があった。農に至っては、幕藩体制下にあって地方行政官的役割を担わされる名主クラス(村方三役)から、小作農として小作料を収める零細耕作者、棄農(農業放棄)して大都市部に流れ込む人々まで、決定的な序列が存在した。さらに「農」には、農耕だけではなく流通、金融、林業、鉱業、手工業など様々な職能に従事した人々がいた。農=田畑を耕す農民では無かったのがその実態である。
3】「士農工商〇〇」のウソ
つまり江戸時代の身分制度とは、「士農工商・エタ(穢多)、非人」という上下関係ではなく、並列的で穏やかな身分制の中で、むしろ同一身分間での格差と序列こそが実相であり、「エタ(穢多)、非人」は「その下」に位置付けられる存在ではなく、別個の職能・階層として特別のものと認識されていた。
そしてまた、地域や時代によって違うが、「エタ(穢多)」「非人」という同一身分の中にも、厳然たる序列が存在したのである。
長谷川氏の言う「江戸時代には士農工商の下にエタ(穢多)・非人があり〜」というのは、まさに一昔前まで学校教育が江戸時代の間違った身分制度として教えていた観念をそのまま引きずった世界観であり、この誤った江戸期の身分制に対する世界観こそが、被差別部落への差別発言を生む大きな温床となっているのである。
そしてこの間違った江戸期の身分制に対する理解を、そのまま成人後訂正せず、漠然と「エタ(穢多)・非人」は「士農工商の下」であり、粗野で粗暴な人々だったのではないか、というトンデモ的差別意識が形成されていくのである。
4】「寝た子を起こすな論」の間違い
※省略
5】差別はまだ終わっていない
江戸時代、「別個の職能・階級」として認識されていた「エタ(穢多)・非人」は、幕藩体制が崩壊し明治国家になると、四民平等の観点から1871年(明治4年)の解放令「穢多非人ノ称ヲ廃シ身分職業共平民同様トス」により、書類上は他身分と「同等」となった。この時、「解放」された人々からは、明治天皇を称える提灯行列が沸き起こったという。
しかし、旧「エタ(穢多)・非人」とされた人々の本当の「解放」までの闘いは、むしろここから始まるといってよい。江戸期にある種の警察権、刑務権や皮革産業の担い手として特権的な地位と報償を与えられていた旧「エタ(穢多)・非人」は、なまじ解放令によってその特権を失い、急速に近代化から取り残され、困窮していく。
※省略
が、本格的な意味での被差別部落問題の解消は、第二次大戦後、池田勇人内閣における「同和対策審議会」(1960年)の設置を待たなければならず、被差別部落地区の劣悪なインフラ改善や人権救済は、続く佐藤栄作内閣における「同和対策事業法」(1969年)の立法からようやくスタートするのであった。(続きはソース)
著者:古谷経衡(文筆家/著述家)
5/22(水) 21:55
https://news.yahoo.co.jp/byline/furuyatsunehira/20190522-00126961/
★1が立った時間 2019/05/23(木) 22:34:55.11
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1558618495/ >>847
武士というのが
この
蝦夷から生まれたという説が強力なんだね。
つまり蝦夷 から武士と奴隷階級がうまれて
奴隷階級の末裔がエタ非人なのかな? >>849
童貞%も減らせるだろうしな
まあ思想の大本は中国地域やインド辺りだが
脱中国は正解だな 日本史って
なぞだらけだなぁ・・・・
イングランド史のがもっと明確かもしれないな。
百田はどう書いてるんだ?
トンデモ説にしても。 愛国ネットの最前線たるニュース速報+では丸山擁護、長谷川支持、水脈女神、稲田乙女、飯塚同情、百田購読、植松実践、高須受診、田口小嶺謀略説で意思統一されている。
愛国保守者たる丸山さんを貶める反日パヨク朝鮮人は
今すぐ+から出て行け。 実際
源氏とか
鎌倉幕府って
朝廷が制圧した関東の蝦夷の子孫だよね
どう考えても。 >>846 当時でも、武具や更には日用品にも皮革は使われていただろう。
武士階級誕生前の時代でも、武具がなかったわけではない。
などと書こうと思ったら、最終的な問いとしては、
皮革を身に着ける事を好むか?という問題か。
それはどうなんだろうな。
まず革ジャンなどは当時の暴走族にも着られてはいたはず。全員ではなかったかもだが。
そしてまた元に戻って、根本的な皮革嗜好の問題か。
食性が少しは関わってるのかな。皮革は身に着けると少し血の匂いがする。
肉食を常としてない場合は、それを嫌うのか。よくは分からないけどね。
日本の気候として湿気が多いというのも、ちょっと皮革着用には不向きとなるかな。 >沖浦によると、インド伝来のケガレ思想が、
>中世以降、蝦夷への差別に影響したという。
この辺が
普通の学者の限界なんだよね
レベル低すぎ
バカ杉てイライラする。
インドにも狩猟民族はいた
日本にも狩猟民族はいた
狩猟民族は農耕民族に比べて乱暴者が多い
だから嫌われた
これだけの話
これだけの簡単な事がわからない。
アホすぎて吐き気する インドの思想ガー
仏教の影響でー
お前それ何回言うんだって話よ
馬鹿なんじゃないの 自分は
被差別部落の専門家=白戸三平=カムイ伝・カムイ外伝
山川出版の日本史=正しい日本史
だったので
>>1みたいに古谷経衡からいわれたら
混乱するだけだわ。
古谷経衡も長谷川と同じ立命館室だけど
どこまで信用していいのか。 >>858
中国インド仏教の外国思想からはガチだぞ
史書レベルで >>856
好む好まない以前に、皮革は今の金属やらプラスチックの代わりに
いろいろなところに使われる材料で、金属ほどじゃないが貴重品だったからだろ 長文で目が疲れる分かりやすくするとこうだ
天皇がTOP(朝敵になったら日本にすめないこわ〜い話)
2番目は名字を盛った武士が(農工商は名字と刀を持てなかった)
3番目は農工商
4番目はえたひにん
わかったか!情弱共
ちなみに僕の先祖は2番目で〜す
でも今はてめぇらと一緒の下級国民wwwぷwww糞が >>851
>武士というのが
>この
>蝦夷から生まれたという説が強力なんだね。
はw? そんなせつねーよw >>856
街道がタブーにして、色々なことを分からなくしている面は確かにある。
皮革の衣服が日本で長いこと作られなかったのは、日本国内では小型の鹿革しか作られず、
輸入した革を使わなければならなかったことが大きいらしい。
そのため、明治維新で軍隊を創設すると、軍靴を作るための牛革は輸入せざるを得なかったそうだ。
だから第二次世界大戦中は輸入が途絶え、犬とかサメの革まで使った。
暴走族も革ジャンもいたのかもしれないが、やはり特攻服が普通だったんじゃないか?
ロッカーズファッションの日本の暴走族は見たことがない。
牛肉を国内で調達できないから、副産物の牛革も生まれない、という制約か? >>837
途絶えたよ
かの有名な第5代将軍徳川綱吉の生類憐みの令
動物愛護だけではなく肉食も禁忌となり明治まで風習は残った
庶民は米とそばうどんしか食わなくなった
そんな時代でも狩猟し肉を食い続けたのがエタ
だからエタは体つきが特別大きかったのだと
生類憐みの令は結果的に最悪のお触れとなった
差別を作ったのは徳川綱吉です >>867 矢沢とかキャロルとかいたのに、革ジャンなしってのは、無理っすよ。 資本家と雇われ正社員と非正規の序列って
江戸時代も名前が違うだけで仕組みは大差なさそう >>869
日本でロッカーズファッションをするのはロックミュージシャンしかいないだろ。
欧米では、カフェレーサーのロッカーズファッションをミュージシャンが採り入れた。
初期ビートルズよりもマーロン・ブランドの方が先なんだよ。
日本とは順番が違う。 革というかレザー系ってセクシーだよね
レザーパンツとかレザーコートとかレザーブーツとか。
実際、欧米の映画とかアーティストでもレザーは性的な衣装として使われてる。
映画 ヤッターマンの深田恭子
https://images.keizai.biz/sakae_keizai/headline/1235094909_photo.jpg
北川景子
trend-hot-time.up.n.seesaa.net/trend-hot-time/image/E58C97E5B79DE699AFE5AD90.jpg
蛯原友里
stat.ameba.jp/user_images/20150805/11/ebihara-y/16/fc/j/o0480071813386667140.jpg >>868
>生類憐みの令は結果的に最悪のお触れとなった
頭の悪さがにじみ出てるなw
なにが最悪なの?
体が小さくなったとか?
いいじゃん別に。
まあ、そもそも肉を食わないと体が小さくなるとか
かなりバカげた事言ってると思うけど 馬鹿
「肉を食べないと体が小さくなる」
お前、それゾウの前でも言えんの? >>871 日本では単に混同されてたってことではないの?
暴走族にはレコード売らないでは、商売が全然成り立たなかったはず。
実際にそれら多数が駆けつけて、コンサート会場警備の問題が生じてたりしたそうだから。
それから矢沢さんは、名前はグレートらしいけど、初期から現在に至るまで
ずっと演歌みたいな節回しの曲しか歌ってないよ。
そもそもそこからして、どうにもロックではない。
だからロック・カテゴリーで考えるのが、そもそも間違いではないの。 大河ドラマ いだてん
で
日本の軍隊を強くするためには
身体を大きくするために
肉を食べるよう
明治政府が
肉食を国策で広めたとかやってた。 >>873
>なにが最悪なの?
書いてあるだろ馬鹿が
>まあ、そもそも肉を食わないと体が小さくなるとか
かなりバカげた事言ってると思うけど
中卒かこいつは
タンパク質の概念もないのかよ
頭悪いくせにいっちょ前な口きくな自殺しろバーカ >>875
頭の悪さが滲み出てるのはお前じゃねえかよwwww >>880
だから、どこが最悪なんだよ?
動物愛護法として
画期的だろうがクソボケ
死ねよ野蛮人 >>878
日本では不良たちにロッカーズファッションが流行らなかった、ことだけは確実だ。
だから欧米みたいにロッカーズとモッズのケンカも起きなかった。
日本の不良がロッカーズファッションをあまり好まなかったせいなのか、
牛革が自給できない日本では不良には買えなかったのか、謎だ。 >>881 そんな日本基準から離れた反則みたいなのを出してくるのなら。
もうハッキリ言うと、日本人は脚が短くて寸胴だったので、そんな皮つなぎが似合うはずもなく、
それで皮革愛好なんて広まらなかったんだよ。
それに付け加えておくと、そのバイクにまたがってる画像のように、
バイカーとしての革ジャン使用というのはあったのでね。
暴走族もそれらを着ていてもおかしくはなかった。全員ではなかっただろうけど。 現代と変わらんのか
底辺同士でマウント取り合ってたんだろうな なんだずっと蝦夷蝦夷書いて誰にも相手されず発狂したキチガイか
全方位に喧嘩売って統失だな阿保らし >>887
お前はライザップでもやってろよw
ああいう体になれればいいのだろ?
はいはい、米と小麦食わないで
肉だけ食ってろよ低能 >>885
それを言ったら、リーゼントも日本人には似合わないだろ。
アメリカのバイクの本には、日本の暴走族の特攻服は「非実用的」とまで書かれている。
何らかの好みか事情があったと思うのだが。 >>879
薩摩長州はエタヒニンの政府だからね
肉を食えって言ったのは
一般人にエタヒニン文化を浸透させるのが目的
穢れの陰謀だよ >>888
じゃあてめーは一切肉食ってねーのかよ
クズ野郎はヴィーガンか? この件の着地点は長谷川豊の自殺っぽいな 同じ維新の泥酔クソ野郎も含めて
だが山尾志桜里だけは自殺をしない 長谷川・丸山は自己嫌悪から大鬱病に陥るかも
知れないが、山尾は文字通りエロスにしか指示器はない タナトゥスは存在しない >>891
基本は食べないけど
弁当などにから揚げ等入っていれば
食べるよ。
だって、もう死んでるからね。
食べても食べなくても命はかえってこないのです。
畜産は無くすべき悪の文化。 >>884 単にロックという音楽市場が、当時は僅かだったからなんじゃないの。
暴走族全盛期なんて頃は、まだレコード会社の分野別で、ロック2%とか言われてた時代では?
山下達郎が言ってたが、そういう時代であったと。
2000年前くらいになると、もう暴走族は珍走団などと呼ばれて、相手にされなくなっていった。
それで90年代後期くらいで、演歌2%弱となって、立場逆転みたいになったと。そう山下は言っていた。
だから単に音楽としてのロック文脈で、そんな暴走族全盛時代は考えていなくて、
結果として、そのような現象は日本では生じなかった。とかなのではないのかな。単なる数量の問題。 維新ってわざと炎上して同和問題クローズアップさせようとしてねえか?
橋下のやり方といいトコトン信用できないんだよね 奈良市環境清美部収集課の男性職員(42)(懲戒免職)が病気を理由に5年間で8日しか
出勤していなかった問題が明るみに出たことで部落解放同盟には「部落解放同盟に入って
部落民になりたい」という若者からの問い合わせが殺到しているようだ。
これについて部落解放同盟の幹部は「部落民というのは希望してなれるものではなく、
先祖から受け継いだものだ。」と回答しているが、若者からは「先祖が部落民でないから
といって部落民になれないのはおかしい。部落解放同盟は希望者が全員部落民になれるような
社会制度を目指すべき。不当な差別は即刻やめるべき。」として、希望を受け入れない幹部に
反発している模様である。 >>889 えーと、基本として、単にルール破りとか規律違反が好きなわけよ。
暴走族とかの人達は。
だからいつの時代かにもよるが、暴走族の仕様というのは、バイクにせよ
服装にせよ、わざとのように規律違反的に、非実用的になってるのだ。
革ジャンは多少はバイカーとして実用的だが、交通法規をよく守って乗るなら、余り必要ないだろう。
蕎麦屋の出前の人なんかは、よくバイクで運んでたが、実用的に革ジャンを必要としてなかったし。
バイクに至っては、画像検索すれば出てくるが、非実用の塊みたいなバイクになっていた。
異様さを誇示するのであって、走行には全く適していない。だからそういうものだったんだろう。
異様であれば、リーゼントでなく、ちょんまげでも良かったと思えるが、そこまでの幅のある思考が彼らには出来なかったんだよ。 >>899
ということは、欧米のカフェレーサーたちは、底辺層の不良たちであっても、
バイクをぶっ飛ばすときは、事故った時に備えて革ジャン・革パンを選ぶ合理性を持っていた、
ということかな?
日本の暴走族とは違って。 >>783
権力者(武士)の言いなりになって弱い者イジメをするエタヒニンは嫌われていた
権力者(武士)も直接ヘイトが向かないようにエタヒニンにそういう仕事をやらせていた >>901 日本でも、バイクというテクノロジに、真正面からぶつかった時期もあったようで。
そういう時代は、暴走族などという名称ではなく、カミナリ族とか呼ばれてたんだよ。
そもそも交通法規無視で、公道でレース的走りをするというのが間違いではあるのだが。
しかしモータリゼーションの初期段階的に、バイクという機械文化に、純粋に酔って、
だからこそもう少しは真面目に走っていたわけである。不良ではあったんだろうけど。
暴走族という時代となると、もう先に目立とうとかいう悪目立ちばかりが先行するようになって、
いわゆるバイクは二の次みたいなものである、そういう不良文化になったんだろう。
バイクレースに競技として参加する者は、また別枠でしかなかったからね。
暴走族あがりのレーサーがいたとしても、基本姿勢は違っていたはずだ。
単なる暴走族気分では、競技としてのレースに勝てないもの。 >>904
そうなんだ。カミナリ族の時代を知らないので。
何となく分かった。サンクス。 カミナリ族をググったら、まだ俺が生まれていなかった時に生まれた言葉だ。 >>867
> 街道がタブーにして、色々なことを分からなくしている面は確かにある。
外国思想や犯罪者ルーツ問題とかね
それとは違うが「 第二次世界大戦より前から日本をクソ外国から侵略を受けたのをごまかし 」とかマスゴミは悪質すぎ >>1
>江戸時代の身分制度とは、「士農工商・エタ(穢多)、非人」という上下関係ではなく、並列的で穏やかな身分制
>幕藩体制が崩壊し明治国家になると、四民平等の観点から1871年(明治4年)の解放令「穢多非人ノ称ヲ廃シ身分職業共平民同様トス」により、書類上は他身分と
>「同等」となった。この時、「解放」された人々からは、明治天皇を称える提灯行列が沸き起こったという。
おいおい、書いてることが矛盾してるじゃねえか
江戸時代はまるで差別がなかったがごとく書いておいて、そのすぐ後掌返しで差別があったことを認めることを書くなんて、この筆者はアホじゃないかと思うわ
これじゃあ、長谷川のいってたことの方がまだ説得力があるわ >>883>>880
> 動物愛護法として
> 画期的だろうがクソボケ
これなんだよな
動物愛護法、ヴィーガン
VS
畜産業(穢多等)
互いに理屈があるから難しい問題なんだわなあ
穢多等はガチ動物愛護側から見れば犯罪者
これが難しい >>877
> これは日教組が悪いね。
ネタ抜きでそれはあるwww
あと「北教組」ね >>893>>891
これ
例えるならこの戦いが「穢多非人系」問題
動物愛護法 vs 肉食文化
だから難しい
シンプルではあるがそれを部落ビジネスやバカサヨがメチャクチャにしてんだよな(´・ω・`) >>892
> この件の着地点は長谷川豊の自殺っぽいな
これで自殺なら
拉致系サポート事件等の民主党等はみんな死罪が妥当
今も北朝鮮で日本人が苦しんでると思うと泣けるわ >>895
> 維新ってわざと炎上して同和問題クローズアップさせようとしてねえか?
これはマジで感じる
ヘタレ丸山もだが、
あまりにもヘタレすぎてワザと臭いよな
貫くべきなんだよ「 ロシアが悪いのは変わらない。戦争全否定バカサヨが悪いのは変わらない。 」とね
拉致系サポート事件みたいに民主党等は巨大なウィークポイントがあるのにな >>902
> 権力者(武士)の言いなりになって弱い者イジメをするエタヒニンは嫌われていた
いや穢多非人犯罪者ルーツ問題等はあるが、
別に弱いものイジメのためではないw
江戸なんかお伊勢参りブームで子供すら旅行したくらいだ >>903
> 穢多はともかく、非人は犯罪者ではなかったか?
うむ、犯罪者ルーツ問題あるよ
穢多も同じく天狗草紙的な問題とかあるが、
内戦
↓
民vs民
↓
落武者、敗者が罪を被り非人(戦争捕虜、殺し合い等からの穢多非人でお互い様。)
内戦で殺し合ってりゃ憎しみも生まれるし「犯罪者・罪人・刑務作業・連帯責任保証人」みたいなもん(´・ω・`)
落武者( 平氏や源氏等、内戦の敗者=非人 )
↓↓
=逃亡の犯罪者が 地方に逃げ非人の一族に。 つまり由緒がある面も。
内戦で 民vs民で殺し合い → 敗者が非人化、憎まれ役に。 つまりどっちもどっちのお互い様の結果という面。
バカ「差別!差別!」
俺「動物愛護法みたいなものだが・・・・?」
だが一族責任(昔は一族反乱等があるので)は代を重ねて増えるので現代ではムダだから、廃止
そもそも本来はなかった存在だし、穢多等はくだらん外国思想ルーツだからいらんわな
もう存在してないのに「差別ガー」って差別ビジネスやるなら、豊臣秀吉差別や日本死ね事件こそが特大差別だわw >>908
いや、
ユルい → 幕末維新時代変わり → 身分制がもっとユルく
だぞ
「 武士という身分が消えた 」「 公家が消えた 」と色々「同列」となっただけだぞ
今の上級売国政治家と俺の地位が違うようにな >>908
「借金、犯罪がチャラ」になったら喜ぶだろ?
受刑者とおまえでも地位は違うだろ?
昔 「肉食は動物愛護の観点から犯罪。逮捕。」
今 「肉食の受刑者は解放します。」
例えるならこんな感じで価値観の差が大きい >>908
>>917>>918続き
で、近代化工業化が進んできて、高速移動の手段が増えた
内戦時代が終わり、移動が激しくなり押し留めるのは難しいし廃止は合理的だったわけだなあ
内戦殺し合い祭りの時代なら一族責任で敗者を穢多非人化みたいな流れもわかるが時代が変わったからな
なんせ外国がキチガイすぎて内戦どころじゃねーしwwww 一昔前の日本史教科書の通説は、随分とひっくり返されているらしいね。
「士農工商」の四段階説も怪しいとか。
博徒のルーツは関ヶ原の合戦や大坂の陣で大量に発生した失業武士となってきたし、
テキヤは「神農」で薬の行商人がルーツで、博徒とテキヤを合わせた「ヤクザ」と
被差別部落は、起源的には無関係と言われるようになった。
むしろ「士農工商穢多非人」の外に今のヤクザに相当する暴力のプロがいて、
この層が武士よりも強く(武士は人を殺した経験がない)、倒幕戦争や、
明治維新後の自由民権運動の指導者になった、とも言われている。
犯罪者の問題だとサンカが大きいだろう。サンカ=忍者なのか、
サンカにしかできない、超人的な身体能力を必要とする犯罪があると、
元検事から聞いたことがある。 >>921
江戸しぐさ
江戸っ子大虐殺
みたいなわけわからんネガキャンが前まであったくらいだからなwwwwwww
穢多非人がただの差別される集団ではなく、区別される悪事または特権的ビジネス面があった
そもそも「 内戦時代 」
これが抜け落ちたまま語るパヨクは論外だわな
お互い様なんだわ 「戦争捕虜」
つまり内戦の殺し合い加担でお互い様の戦争捕虜が下の身分に
これが多い
「島流し」の一族とかね
だから穢多非人と言ってもルーツは高身分とかおかしくはない(´・ω・`) >>612
> それは徳川家康の先祖も同じ。非人の出だ。
徳川家康公のご先祖さんよくわからない問題ですか
貴方の話の背景にある「意見十二個条」で、ニセ戸籍的な問題だらけ、浮浪農民(仕事からサヨナラして非人化)だらけで
当時の日本のアレコレ戸籍よくわからん状態になりましたからね
しゃーなしですね(´・ω・`) 出家して坊さんになる逃げ道もありだが、
タチの悪い盗賊みたいな坊さん等も発生しまくったという(´・ω・`)
野心家なら武士化からの成り上がりもいいだろうけど
力がそれなりに物を言う時代はそういうメリットもあるな下克上とか 著者:古谷経衡(文筆家/著述家)
はい解散。
古谷経衡「ネトウヨが敵認定するのは韓国と中国と朝日新聞、この3つ、これが嫌いかどうかです」
古谷経衡「一個でも好きだったら反日、パヨクです」
この程度の解析しかできない馬鹿w >>694
近所の市役所員一家が婚約前に
同和に間違われて身元調査されて
頭に来ていたの思い出したw >>927
当たらずと雖も遠からずと言った感じだがな。少なくともお前のような思考停止馬鹿には言われたくないだろうw 特権階級が明治維新で特権を失って零落したのは旧士族だって同じなんだけどな。
それがなんで差別につながったのかな。 江戸時代、被差別民は人外とされていた
温泉場では牛や馬が入る湯に入っていたんだよ
できるだけ関わりを持ちたくないという差別があった
差別が無かったわけではないんだよ 朝鮮部落が江戸時代にあるわけがない
全て戦後に出来たんだよ ┏( .-. ┏ ) ┓
【Android半導体チップ】とは
Google、Windows、Apple、IBM、NTT、SONY
他、全世界の携帯・PCにて採用
【人類の脳思考データ】を一挙に掌握
【卯の花】システムにて、人類の思考・感情をモニタリング bk
例)「焼肉を食べたい」と考えたのみで
量子サーバー上で解析・売却がスタートする
五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)すら簡単に掴まれる
日狂組や狂惨党のせいで、国民の誰もが歴史教育では、
江戸時代の農民は 「 生かさぬよう殺さぬよう 」 生存のギリギリまで年貢をしぼり取られ、
貧困のどん底であえいでいたっていうイメージを植え付けられただろ?
あんなの大嘘で、この種の貧農史観は、実証的な根拠なんざ何もない。
江戸時代の農民は想像以上に自由で、豊かな生活を営んでいた。
てかちと常識を働かせば、んなの大嘘なのが分かる。
「 全余剰生産物w 」 とやらを収奪することなんざ、できねーから。
有史以来、最も徴税システムが発達した現代でも、
「 10 ・ 5 ・ 3 ( ドーゴーサン ) 」 なんて呼ばれてる。
把握できる所得は、給与所得者でほぼ10割、自営業者5割に対し、
農民はせいぜい3割が限界。
ましてや近代以前の江戸時代なら、尚更!
しかも、年貢の前提データの検地は、実質1600年代で終了したままだった。
ところが農業の生産技術は以降も進歩し続け、
「 量 」 ( より沢山 ) 的にも 「 質 」 ( より良い農作物 ) 的にも向上した。
当時から、
「 百姓とゴマの油は、搾れば搾るほど出でくる 」 なんて諺があったのが、
それを裏付けている。
鎖国当時、日本で作った米は国内で消費するしかなく、全人口の7割以上が農民。
「 農民は自分で作った米を年貢で取られて、自分たちはほとんど食べられなかっ 」 って ( 苦笑 ) 。
全人口の7割にあたる農民が食べなかったのなら、
一体全体、誰がそんなに大量の米を食べたんだ??
徳川将軍の食事ですら意外に質素だったのにw
ったく、マルクス革命のためには、被搾取層の存在と階層闘争が必要不可欠だからって、
日本そのものを陥れるようなねつ造ばっかしてんじゃねーよバカサヨ! ( 怒り )
部落って特殊階級だよな。
少なくとも穢多の上位が水呑百姓より劣るてことはない。陸上と水泳の金メダルどっちが上かみたいな話。
現代だとヤクザが近いか?あれも人権侵害レベルの法律で規制されてるが問題視してるのはいない。 >>119
金持ってやりたい放題と権力を持つってのはちょっと違う。 芸能人様は庶民を一般人と呼びますから階級制度は脈々と形を変えて世にはびこり残りますよね 差別で飯くっている人たちが定期的に燃料投入しているんじゃないか。 >>940
少なくとも江戸では、穢多・非人とヤクザの前身、博徒・テキヤは別物のようだ。
江戸周辺の穢多の親分は(浅草)弾左衛門だが、
幕末期江戸の侠客の大親分は、有名な火消しの新門辰五郎。
カテゴリーが別なんだよ。
浅草寺とか寛永寺とかのテキヤは全部、辰五郎が牛耳っていたらしい。 いまだに差別差別騒いでいるのは朝鮮人だけ。
被差別部落の若い奴らは団地に家建てて部落から出ているし、自分たちからは話さない。だからこのまま行けば後世代が変われば日本人の間では部落差別は無くなる。 ┏( .-. ┏ ) ┓
【Android 電子体兵器(透明人間)】
・パラボラアンテナ📡型
https://mobile.twitter.com/prettypumpkin71/status/1131893299080454144
フジテレビが、人類殺傷の半透明のバイオ兵器を世界中に展開中(機械化伯爵)
---
・タイムマシン帰還ポイントに対しての殺傷行為 df
https://youtu.be/CUpgdwuEJxw
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
日狂組や狂惨党のせいで、国民の誰もが歴史教育では、
江戸時代の農民は 「 生かさぬよう殺さぬよう 」 生存のギリギリまで年貢をしぼり取られ、
貧困のどん底であえいでいたっていうイメージを植え付けられただろ?
あんなの大嘘で、この種の貧農史観は、実証的な根拠なんざ何もない。
江戸時代の農民は想像以上に自由で、豊かな生活を営んでいた。
てかちと常識を働かせば、んなの大嘘なのが分かる。
「 全余剰生産物w 」 とやらを収奪することなんざ、できねーから。
有史以来、最も徴税システムが発達した現代でも、
「 10 ・ 5 ・ 3 ( ドーゴーサン ) 」 なんて呼ばれてる。
把握できる所得は、給与所得者でほぼ10割、自営業者5割に対し、
農民はせいぜい3割が限界。
ましてや近代以前の江戸時代なら、尚更!
しかも、年貢の前提データの検地は、実質1600年代で終了したままだった。
ところが農業の生産技術は以降も進歩し続け、
「 量 」 ( より沢山 ) 的にも 「 質 」 ( より良い農作物 ) 的にも向上した。
当時から、
「 百姓とゴマの油は、搾れば搾るほど出でくる 」 なんて諺があったのが、
それを裏付けている。
鎖国当時、日本で作った米は国内で消費するしかなく、全人口の7割以上が農民。
「 農民は自分で作った米を年貢で取られて、自分たちはほとんど食べられなかっ 」 って ( 苦笑 ) 。
全人口の7割にあたる農民が食べなかったのなら、
一体全体、誰がそんなに大量の米を食べたんだ??
徳川将軍の食事ですら意外に質素だったのにw
ったく、マルクス革命のためには、被搾取層の存在と階層闘争が必要不可欠だからって、
日本そのものを陥れるようなねつ造ばっかしてんじゃねーよバカサヨ! ( 怒り )
あ >>921
中には意図的なものもあるから気を付けた方がいいとは思うわ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。