実際のところ現地で何が起きたのか予想してやろうか

ブローカーにもう一度仲介手数料を渡さないと日本行きの枠に入れて貰えなかったものと予想。
送り出し側の国では「学生」の「選抜」に「賄賂」が絡んでいる実態が往々にしてある。受け入れ側の日本はそれをずっと見ないふりをしてる。だから今回のように訳の分からないすっとぼけた言い分に終始する

実際のところ
受け入れ側(日本側、使用者)の都合は

低賃金労働者(半ば奴隷)として使い勝手が悪いから「返品」した。一旦「返品」したものをリファービッシュして送り返されても困る。別の新品を送れ

送り出し側の都合は

不良品として返品されたものを整備して再度送り出すことを顧客側が望んでいないことを承知している。もう一度日本行きの便宜を図って欲しければもう一度仲介手数料を払え。