0001アルカリ性寝屋川市民 ★
2019/05/27(月) 00:01:46.92ID:H3KoZ4cQ9「すみれ募金」と呼ばれる毎年恒例の取り組み。募金は、医療的ケアが必要な子どもと家族のための施設を運営する「チャイルド・ケモ・サポート基金」に送られる。
生徒たちは「がんと闘う子どもたちのためにご支援よろしくお願いします」と声を張り、協力者にスミレ科の花「ビオラ」の種を手渡した。同学校への入学を目指す奈良市の高校1年生(15)は「人を助けるいい活動。私も参加できるようになりたい」と目を輝かせた。
この日は、約1時間半で約136万円が集まった。106期生で伊丹市出身の堀部真未さんは「温かい寄付をいただいた。少しでも力が届けばうれしい」と話し、神戸市出身の坂本芙香さんは「私の名前を覚えて声を掛けてくださった人がいたが、ぜひ(施設の)『チャイルド・ケモ・ハウス』も覚えてほしい」と話した。
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寄付を呼び掛ける宝塚音楽学校の生徒たち=宝塚市栄町1
神戸新聞NEXT 2019/5/26 14:45
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201905/0012367318.shtml