【医学】脳梗塞の新薬に「黒カビ」 ノーベル賞有力候補者の愛弟子が発見 きっかけは恩師が授けた「逆転の発想」
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https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190523-00000053-sasahi-sctch
脳梗塞の治療に朗報だ。脳梗塞は発症後の処置が生死を左右する病気。既存薬といかに差別化するか。
新薬開発のきっかけは恩師が授けた「逆転の発想」だったという。
脳梗塞は年間6万2千人の死因となっており、介護が必要になる要因のトップにも数えられる。
脳の血管が詰まると、ブドウ糖や酸素が行き渡らなくなり脳の神経細胞が死んでしまう。詰まった血管をいかに早く再開通させるかが治療の鍵を握る。
現在、主に使われているのは血栓溶解剤t−PAという薬だが、時間経過と共に出血リスクが高まるため、原則発症後4時間半までしか使えない。
脳梗塞は寝ている間に発症し、時間が経過してから気づくケースも多く、実際にt−PAを投与されるのは患者全体の7、8%程度だと言われる。
t−PAを投与できない患者にも使えると期待される新薬の主成分がSMTP。
東京農工大学大学院の蓮見惠司教授(61)が、沖縄・西表島で見つかった黒カビから取り出した化合物だ。
画期的なのは、血栓を除去する作用だけでなく、炎症を抑制し出血を抑える作用を併せ持つこと。
蓮見さんがこの黒カビに出合ったのは1990年代半ば。
以来、日本では難しいとされてきた大学発の創薬に挑み続けてこられたのは、恩師である遠藤章博士の教えがあったからだという。
遠藤博士は、世界中で4千万人が服用しているとされる動脈硬化の特効薬で、「第二のペニシリン」「奇跡の薬」とも呼ばれる「スタチン」の発見者。
ノーベル賞の有力候補と目される。蓮見さんは、2017年に遠藤博士が世界的に権威のある「ガードナー国際賞」を受賞した際、
腰痛で授賞式に出られなくなった同博士から代理出席を頼まれたほどの愛弟子だ。
遠藤博士の教えその一は「誰もやっていないことをやって人の役に立つ」という心意気。
同博士は日本人がコレステロールという言葉を意識しなかった60年代に、コレステロールを下げる薬の必要性に着目した。
蓮見さんも、脳梗塞治療に関してほとんどの研究者が、血液の凝固阻害効果に注目する中、逆転の発想で、血栓が溶けるのを促進する物質を探そうと考えた。
7年近くかけて調べ上げた微生物は延べ1万株以上。SMTPを含む多くの活性物質を見つけ出した。
しかしそのことを記した論文は見向きもされず、国立大学の独立行政法人化に伴い研究費は減少する一方。
複数の製薬企業に掛け合ったが、全く相手にされなかった。
「企業側は『既存薬があるじゃないか』『副作用もあるでしょ』と。悔しくなって、思い出したのが遠藤先生の
『やりもしないでできないと諦めるな』という言葉でした」(蓮見さん)
気を取り直し、学生や共同研究者らと地道に動物実験を繰り返した。
その結果、がんの血管新生抑制や脂質代謝の改善など他の薬効も発見。創薬の可能性を確信し05年、バイオベンチャー「ティムス」を立ち上げた。
政府系機関からの助成金も得たが、何度も資金枯渇の危機にさらされた。
もがき苦しむ中で、既存薬にはない「抗炎症作用」を突き止めた。
その実証データを携え50を超える製薬企業を回った。
しかし、リスクを嫌う国内メーカーからは「うちは脳梗塞薬はやっていない」「いい治験データが取れたら連絡して」とまたもや突き放された。
そんな中、唯一協議を続けてくれたのが米製薬大手のバイオジェンだった。
「誰も評価しないものを評価して初めて新しいものは作り出せると言ってくれた。遠藤先生の教えと重なりました」(同)
昨年6月、同社から一時金400万ドル(約4億4千万円)と、開発段階に応じて最大3億3500万ドル(約368億円)、
売り上げに連動するロイヤルティーの提供を受ける契約にこぎつけた。
現在、蓮見さんらは発症後12時間までの有効性を調べる治験に取り組んでいる。目指すのは、20年代半ばまでの実用化だ。 俺はナチュラルに脳梗塞予防してたのか
これからも部屋は掃除しません チョコラータァアアあいつカビがはえねえんだよォオオ ペニシリンの青カビといい、やはりカビはいいこともあるんだな。 官僚やその家族だけは治験名目で無認可の薬がすぐてにはいるって知ってた? 10年越しの仕事になるのは確実なのか
気の長い話だ どんなに良薬が出来ようとジジババの余命を延ばすのは無駄
って誰かが言ってました >>10
障害残って生き残られるより、障害なしで生き残られたほうがマシやろ?
この薬にそういうケチの付け方は効かんで。 >>1
>リスクを嫌う国内メーカー
ほんと日本終わってた 日本だと開発してもボーナス50万くらいだもんな みんな海外に行くわ >>1
>複数の製薬企業に掛け合ったが、全く相手にされなかった。
>
>「企業側は『既存薬があるじゃないか』『副作用もあるでしょ』と。
老害社長はイノベーションや変革なんて求めてない
現状維持してぬるま湯に浸かっていたいだけ
こういう老害社長は発明家より薄給の奴隷を求める
もちろん自民党は発明家より奴隷を増やす政治をしている
老害は自分の死後の日本なんてどうでもいいからな >>8
新しい特効薬とかじゃなくて、既存薬と同じ効果だが、未知の副作用があるかも知れない薬だからな
この記事には既存薬より優れた副作用(抗炎症作用)があると書いてるが、ほんとに不利な副作用がまったくないのかわからんし
既存薬より広い範囲(長時間経った患者)に効く「可能性」があると言ってるだけで、ほんとに既存薬より優れてるのかも全然わからん
何百億も投資して、結局、既存薬やその改良品以下の物しか出来ませんでしたーってなったらアホらしい こういう基礎科学にもっと補助しないと、今後日本がノーベル賞を取るのは難しいよなぁ その昔Dr中松氏が ナカビゾン という技術の特許を取ってたらしい
されど開発者は別人というシロモノがありましてそれをIBMがry >>20
何百億も投資して既存薬以下のものしか出来ない可能性もあるのに
そんなものに投資する=有能ってわけじゃないだろ こんな面倒くさいことをできるのが素晴らしい
中国人や韓国人ならもっと手っ取り早く儲かることしかやらないと思う >>21
そうそう
売れるものしか扱えないんだよね
老害日本は 研究機関の方も
STAP細胞みたいな
詐欺師がおるから
企業だって
慎重になるだろ。 大変だな
永井一郎の弟子を詐称する
鶴太郎の応援団は。 >>24
新薬開発で儲けた金で次の新薬を開発する自転車操業なので、成功するかどうか不確かなのには投資できないんだよね そろそろ脳梗塞予防に黒カビだらけの風呂でシャワーでも浴びるか。 アニメサザエさん
50周年妨害し
自分の手柄のように
2020東京五輪で
振る舞うのが
逆転の発想だとよ。 >>24
カスは何を無意味なこと言ってんの?
人が作ったものを後ろからパクれ、盗めか朝鮮中国 小野屑薬品
そういう博打打ちの生み出したものがほとんどであるこの世の既存の薬を、おまえは病気になっても使うなよ
多数の実験薬に1千億投資してそのうち一つ以外は全部ダメでも、その1つの正解が2千億利益を生み得て結果1千億の儲けです
世の中の真の新規物や創作物はすべて、ケタはもう少し下でもそのように出来ています 常識を学べ猿 恩師って、恩着せがましいな。日本人はそういうの嫌うんだよ。本人がこの人は恩師って言ってるなら別だけど 逆転の発想から黒カビに繋がった感じがしないのが何かモヤモヤする
もっと衝撃的な黒カビとの出会いはなかったのか 食い物がカビてたら、まず食わないけど、
醤油に味噌に酒、かつお節、チーズ
それからペニシリンなどの薬と、基本的に有益だよな まあ、将来チンカスから特効薬が出来るかもしれん
正に衝撃の発明になるかもねw >>21
結果、リスクに怯えて成果をかっ浚われたアホだけどな今回の場合は
戦後、日本企業が急成長して世界と渡り合えるようになったのは
そういうリスクも込みでトライ&エラーを積み重ねた結果なのに
そういう挑戦的な姿勢は昭和に置いてきてしまったようだね 他人のウンコさえ薬にする
寿命乞食がいっぱいおるわけや なぜこの先生が製薬に相手にされないのかって
農工大で、経歴がそもそも園芸系の先生だったからなんだなあ
東大京大慶應の医学部でも
生研でも理研でもない先生がこんなのあるけどどうっても
自然科学は絶対学閥の日本社会で農工大ってのが
まあそれだけで相手にされないとか見下されてるんだね >>50
うわぁ…これは外資に出資を求めるしかないね…
そんで名誉を得てからジャップが擦り寄ってくるパターンw そもそも専門分野でも利権にならない美味くないと思うと直ぐに追い返すからな経産省、ベンチャーロボットとかもみんなアメリカの企業に取られて日本は後進国へまっしぐら 「ナイロビの蜂」という映画は良かった 新薬開発の闇を扱った作品 日本の問題点は
どんな発明も評価できるやつがいないということ >>26>>47
ホント馬鹿だよこの手の連中ってw
アメリカが特別なんだって何故わからないんだ?
会社潰れたらどうなるか想像もできない頭でっかちの評論家気取り
せいぜい5chの中だけで喚いてろよw これ黒カビ食べると血液サラサラって話じゃないでしょ >>56
白カビや緑のものまでは発酵食品として有りすぎるくらい人間に有益なのあるけど
黒カビってのが逆転の発想で
黒カビは有害で猛毒で危険だから
黒カビは捨てるかこの生えた黒カビどうやって消毒するかって
対象でしかなかったからなあ
そんな黒カビが人間に効くかって言われても謎過ぎるんだよね 日本政府と日本メーカーはダメダメだな
一度滅びるしかないわ >>58
そうそう
頭でっかちの評論家気取りで
経営について語るんだよね
老害日本は 助成金出してた政府系機関は涙目だな・・・
しかし、臨床試験は日本でできるのかね?
保険も払えぬ死にかけの貧乏人を人体実験できるアメリカじゃないとデータが取れないだろうな >>15
外資に取られた
植民企業タケダ
でさえも。 まあ日本の製薬が渋いのは、日本の法規制があるからさ
アメリカで治験やったほうが速いから、見通しつけやすい
先行薬がある以上、日本で治験やって認可までこぎつけるのは相当しんどい >>57
文系の管理馬鹿だらけだからな
食料の自給率を下げ
技術の自給率も下げ
労働力の自給率さえも下げ下げ
アホかと 遠藤先生は何故ノーベル賞貰えないのか?
西沢先生は何故貰えないのか? ブルーチーズの青カビも血管にいいんじゃなかったっけ 黒カビは 呼吸系に問題起こすと言われていたが
毒も薬って奴か 地道な研究の成果なんだろうけど
大学から給金貰いながら設備と研究時間与えてくれたが
やっと目途が付いた時点で 現実では 守り切れない人材 民間企業の引き抜き
国も大学も考えないとなw >>47
よう口だけ番長w
リスク恐れず自ら企業立ち上げて下さいよwww 因みによそが歓迎するはあくまで結果が出てからの話で日本オタワとか意味不だね
苦労したくないからスパイする所以と0oe 蓮見惠司教授がアメリカの大学からの請願、招聘によって日本を去り、いつものように、これまで散々だから日本はだめなんだの、頭脳流出のパターンとなるような気がする。 >>51
いや、がっちりアメリカの製薬会社に握られてるのに
どうやってこの後から擦り寄れるちゅーねん。
それよりこの薬が実用化されない可能性もあるんやで では問題です
この記事を読んだ厚生労働省と日本の大手製薬会社の気持ちを
それぞれ10字以内で答えなさい >企業側は『既存薬があるじゃないか』『副作用もあるでしょ』と。
>『やりもしないでできないと諦めるな』
この会話、大麻成分の医療利用でも毎度交わされてるな >>15
薬の認可なかなか下りないのも製薬会社がケチつけてるからだし
値段が高いのも全部こいつらが大半悪い 八木アンテナと同じことが、現在でも山ほど発生してるんだろうな。 >>2
うちの弟が大学時代ろくに掃除もせず万年床で
敷布団にカビ生えても放置してたらしいけど頭と全身が痒くなって
8年くらい経った今も皮膚科に通ってるから止めた方がいい 遠藤章先生も母体の三共でなく米国のメルク社が製品化したんだよな。
医学部出身でない大村智先生のノーベル賞も海外勢からの評価だった。 日本の組織は、決定権や人事権を握る組織の重要な部署に徹底して
上役におべっかを使い部下に対しては尊大な屑や
情報収集力や客観的判断力皆無の無能を配置する傾向がある
だからアメリカに敵わず中国韓国に次々追い越されていってる >>66
沖縄で見つかった黒カビから、脳梗塞の治療薬 ベンチャーと米製薬大手が開発契約
沖縄タイムス2018年8月19日 07:00
バイオベンチャーのティムス(東京、若林拓朗社長)は、西表島で見つかった黒カビを使った急性期脳梗塞の治療薬の開発に取り組んでいる。
黒カビを培養して取り出した化合物が、血栓を溶かす体の働きを促進する。
血管が詰まって起こる炎症を抑える効果もあるため、脳梗塞発症後4時間半に制限されている投薬の時間を延ばせると期待されている。
同社は6月に米大手製薬会社と共同開発に向けた契約を締結した。(政経部・照屋剛志)
西表島で見つかった黒カビのスタキボトリスミクロスポラ(ティムス提供の電子顕微鏡の写真)
西表島で見つかった黒カビは「スタキボトリスミクロスポラ」。
創薬研究などに活用する微生物を集める大阪の発酵研究所が、1973年に西表島クイラ川の川岸で亜熱帯照葉樹のスダジイの落ち葉から見つけた。
ティムスが同研究所から譲り受けた1500株のカビの中から、2000年に脳梗塞の治療に生かせる効果のある化合物を作り出すことを突き止めた。
脳梗塞の治療に使われる血栓の溶解剤は、発症による炎症で血管がもろくなり、出血リスクが高まるため発症後4時間半までしか使えない、とされる。
ティムスが開発する治療薬は、血栓の溶解に加え、炎症を抑える働きもあり、発症後12時間まで活用の幅が広がると期待されている。
同社は東大医学部で健常者を対象にした臨床試験で安全性を確認。発症後12時間の有効性などを調べる第2段階の臨床試験に着手している。
6月には、米製薬大手のバイオジェンと一時金400万ドル(約4億4千万円)を受け取り、開発や販売が成功すればさらに資金が得られる契約を結んだ。
東京農工大教授で、ティムス開発担当役員の蓮見惠司氏は「創薬には時間がかかるが、早ければ5年後には実用化のめどがつけられると思う」と話した。 書き込もうと思ったけど
日本叩きに夢中みたいだからやめとく 俺食パンにカビ生えたら捨ててたけど
今日から全部食べる!
「ちょっとくらいの汚れものならば〜残さずに全部食べてやる〜♪」 >>99
多分肺に黴が入っているな
皮膚科より内科を受診した方が良くないか >>108
脳梗塞前に別な病気になるからやめなさい クリアクター使える例なんてそんな多くないからな。少し遅くても使えるならいいが、症例増えるうえに自治体によっちゃ査定減点で病気がとんでもないことになる スタチンは血管プラークを増加させる。
飲まない方がいい。 半身マヒした脳梗塞患者に、ボツリヌス菌を打ってリハビリさせると、劇的な早さで機能が回復する研究結果が出たってNHKで紹介されてた >>71
西澤先生の光ファイバーなら、特許庁が、そんなの特許ちゃいますやんと言うくらいだから、ノーベル賞なんて無理だったんだと思う。 >>10
高額なのが問題だという話をしてただけだろ。 誰にも想像できない、ウンコを食べるという逆転の発想をした人も凄いな。 >>96
おいおい、お前は医薬品開発に無知すぎる。 > 目指すのは、20年代半ばまでの実用化だ。
まだ治療に使うには、問題が多いのか 脳梗塞はこの時期熱中症と区別がつかないから
こういう薬ができるのはありがたい
室内で倒れる年寄りなんてほんとにわからんよ >>127
治験まで進んでいるからそうでもないと思うよ
治験までいってたらほぼほぼ完成してるから
でも結果を集めるために1年くらいかかるのはしゃーない >>10
自分が老いた時には飛びつくだろ
全く無駄じゃないな
サイコパスには理解できないかな こんな事だから国内メーカーは遅れをとるし、いい薬は海外に取られるんだよ
馬鹿としか言いようがない 手術とかの医学は各医大ごとの白い巨塔ぽいけど
研究となると東大をヒエラルキーの頂点として
ってのがあからさまだわね
役人もそうだろうし 遠藤教授はなんでまだ受賞できてないんだ??
世紀の大発見なのに 冬休みが終わる時期にカビの生えた餅を食べることには意味があったんだな 日本企業は即金になるかどうかしか見てないから全部アメリカに攫われていく
自業自得だけどね
日本じゃグーグルもアマゾンも出ない
せいぜいぐるなびか楽天w > そんな中、唯一協議を続けてくれたのが米製薬大手のバイオジェンだった。
ホント、日本の製薬業界はクソの集まりだな。
経営者の頭の中はクソしか詰まってないのだろう。 唐揚げとかドーナツが、中性脂肪に効くとか
そういうのはないのかね? まぁ東京に固執してるうちは、こんな事例だらけだろうよ。
エリート面して、ルーチンワークこなしてるお前たちも、この製薬会社達と
多かれ少なかれ同じ輩だよw >>15
日本の製薬メーカーは薬開発する能力が無くなってる。
日本の創薬ベンチャーはアメリカが営業相手だよ。 カビだらけの家に居た方が肌も呼吸系もましだったな
24時間換気の新築の家に引っ越してから皮膚炎になるわ肺がやられるわ碌な事が無い >>2ゴミ屋敷に住んで、カップヌードルしか食っていないのに、元気なゴミ親父。コレだったのか? >>1
日本の製薬会社名言集
明日の1000億円よりも
今日の1000円 日本の製薬会社が相手にしないってことは、実用化までかなり長いハードルが残ってるってこと
ここから実用化に至らなかった例なんぞ掃いて捨てるほどある
失敗したら訴訟ものだから踏み切るのが難しいのよ
責めるべきは製薬会社じゃなくて日本国内の法整備の方なんだけどね >>157
むしろ日本の製薬会社からしたら
よけいなことしてくれたとしか
今までのクスリが売れなくなるしラインもかわる
開発コストもかかるだろうがと 日本にはエアコンと言うカビ発生装置があるからな
脳梗塞なんて怖くない >>15
武田なんて極端から極端に走ってるからな
しかもリスクのとり方が、違うそうじゃないって頭抱えたくなる類で 昔駿台全国模試で名前載って、近畿の国立K大学Y
学部に現役で、行った落ちこぼれbだけど(^-^)
脳血栓の薬なんて既に、腐るほど存在してるんだよ。
アホか?(^-^) ピーナッツに生える黒カビ(アフラトキシン)は猛烈な発ガン物質だけどな。 だいたいこの手の話は日本の製薬会社はけんもほろろの扱いで
アメリカの会社に拾われるっていう話だな ほんとうなら凄い(凄いのは他に知ってるけどなw)
倒れてからじゃなくて、倒れる前に売ってくれよ 逆転の××とかって、マスコミとか大衆が大好きなストーリーだけど、だいたい後付け。
まっとうに努力して研究してたどり着いただけだよ。
どんなに努力しても、成功にたどり着くには紆余曲折はあるものだ。 Simple
Mail
Transfer
Protocol たとえば、高血圧
血圧と脳梗塞、心筋梗塞には事実としてあきらかな相関関係がある
だが医学界は金儲けのために禁じ手を使ってしまった
高血圧を原因としてしまった 高血圧は結果だぞw
脳梗塞って血管がつまるんだぞ 高血圧で血管詰まるかよw
そんな業界信じないほうがいいね まあ病気にならなきゃ世話になることないから関係ない 思考の罠に注意されたしw
まず食生活でたらめで、治療薬ですべて解決!という脳天気な考えをやめるべきだな
個人差というのは医学がそうていしている以上に大きい
実は同じように食事に気をつけていても血管が詰まりやすい人もいるのである
金儲け主義の医学はこの個人差の科学に手をつけようとしない
正確には手をつけようとして巨費を投じて失敗して撤退した
病気の根本原因にアプローチする方法だった >>172
高血圧で血管は詰まるんだが。
更に放置すれば心房細動にもなるし。
あんた、きちんとした医学教育を受けてないのなら書き込まない方がいいぞ。 >その実証データを携え50を超える製薬企業を回った。
>しかし、リスクを嫌う国内メーカーからは「うちは脳梗塞薬はやっていない」「いい治験データが取れたら連絡して」とまたもや突き放された。
>
> そんな中、唯一協議を続けてくれたのが米製薬大手のバイオジェンだった。
日本企業さんw はー。カビですら役に立ってるのにお前らときたら・・。 カビから取り出した化合物が薬に使われてるだけで
カビを放置していいって意味じゃないからな!
ちゃんと掃除しろよ、お前ら。 日本はやらない理由をさがすことだけはおいては一流の国に成り果てたな >>10
でも「相続問題隠し子♪」で最優先で延命されるのは上級老人達 目先の利益や上層部が肥えることだけを考えて
本当の意味での企業の財産(末端人材含む)をないがしろにした結果が
現在の日本経済 >>4
二度と再放送できないドラマの話はやめてくれ 日本は権威主義のくせに科学や学術的な事には、権威が存在しない
英国なら、ネイチャーなんかが権威として存在するけど >>189
因みに登場人物で南方仁が未来人だと分かっていたのは4人だけ
橘咲
野風
緒方洪庵(死の直前)
佐久間象山(死の直前) そうか、だから昔は脳梗塞で死ぬ高齢者が少なかったのか。
昔は「手づくり味噌」のみそ汁を飲んでたもんな。
近年は市販の味噌でみそ汁作ってるから脳梗塞が増えたのか〜。 >>50
丸山ワクチンの人も東大卒じゃないから云々ってあったよね。
地方の大学病院勤務の認定看護師が身内に居るけど自分がが癌になったら丸ワク使いたいって
言ってる医者結構いるらしいんだよね。
今は有料治験扱いみたいだけどああいうのも日本ならではの派閥で置き去りになってるのかな? >>191
関係ないけど、うちの母親が昔からペニシリンアレルギーといってても
なぜかいつどこで診断されたとか薬害の症状が出てたとかはっきりしなくて変だなと思ってたら
最近読んだ記事では海外でもそう言う人がいて
でも、実際調べるとそうじゃない人が結構いるとかでなるほどと思った 他の国はどうかは知らんが日本の医学部だと
・何を言うかより誰が言うかが重要
・誰が言うかよりどの派閥学閥の人間が言うかが重要
・何も言わない人たちは優勢な方にのっかかる
こういう風土だから革新的なものは期待できない
その刷り込みに染まった人が部下を同じ色に染めに行く
by 内部の人 マジかよ黒カビ効果あるのか
それって胞子を吸い込んでも効果あるのかな?
うちの住まいは黒カビ目視できるほど凄いんだけど脳梗塞抑止なら有難く吸い込み続けるわ >>174
横レスだけど、、
なんで血圧が高いと血管が詰まるの?
詰まりかけたので末梢血流を確保するため、工学の自動制御みたく血圧を上げる仕組みが働く、のなら分かるけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています