https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190605-00012226-bunshun-soci
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20190605-00012226-bunshun-000-view.jpg

5月28日、川崎市で登校中の児童や保護者20人を殺傷し、自ら命を絶った岩崎隆一容疑者(51)。
長期間にわたる「ひきこもり」生活に焦点が集まっているが、「週刊文春」の取材によって
岩崎容疑者がかつてマージャン店で勤務していた事実が明らかになった。

1985年3月に職業訓練校を卒業後、しばらくして岩崎容疑者は町田市内の「J」(現在は閉店)という
雀荘に出入りするようになる。そして1年が過ぎた18歳の頃、メンバー(従業員)として働き始める。
主な仕事はドリンクの注文や灰皿の交換などの接客、そして客の人数あわせで卓に入って麻雀を打つ
「本走」の2つだった。

「J」の元オーナーが当時を振り返る。

「彼は麻雀が物凄く強かった。責任感も人一倍あったので、夜中から朝10時までの夜番の主任を任せていました。
メンバーは自分のカネで現金打ちをするから、給料が20万円でも負けが続けばアウト(店への借金)を
作ってしまうものですが、彼はいつも7、8万のカネをポケットに入れて、それだけで賄っていた。麻雀をやる人間は、
ゲームの時に財布を出すと舐められるから財布を持たない。事件後の報道で、彼のポケットに現金で10万円が
入っていたと聞いて『彼らしいな』と思いました」

6月6日(木)発売の「週刊文春」では、同級生や友人、仕事仲間などの証言から彼の犯行にいたるまでの
51年の人生を4ページにわたって詳報している。

★1が立った時間 2019/06/05(水) 16:30:33.98
前スレ
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1559725329/