>>186
アメリカ陸軍戦闘機の日本空襲は硫黄島(本土まで1200km)からだが
P-80では航続性能が足りない。
さらにP-80は、テストパイロットは乗りこなせたものの
レスポンスの遅さによる機体操縦の難しさなど
平均的なパイロットが扱うには難し過ぎる機体で
エンジンの信頼性も低かったことにより前線投入は諦められた。
戦後は練習機に改造されT-33として自衛隊にも配備された

これも微妙