【医療】身近な薬剤で劇的効果が!がん放射線の新治療法コータックとは 1回わずか500円で放射線治療の効き目を3倍に
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https://jisin.jp/life/health/1744543/
「卵巣がんを発症し、転移と再発を繰り返してきた私は、’15年2月に鼠径部のリンパ節にがんが見つかり『ステージ4=末期がん』と診断されました。
放射線治療をしたものの腫瘍が残ってしまい、名古屋市立大学病院に転院。そこで『コータック』をしてもらった後、2度目の放射線治療をしたら、
3カ月の治療でなんと3センチ以上だったがんが小さくなり、『眠っている状態』になったんです。以来2年半再発はなく、’18年には結婚もできました!」
こう話すのは、名古屋市在住のAさん(55歳・主婦)だ。
ステージ4で末期がんというと、余命宣告されることもある深刻な事態だがAさんは、みごと生還。結婚という新生活に踏み出すこともできた。
その奇跡を実現した「コータック」という治療法を開発したのは、高知大学名誉教授で、高知総合リハビリテーション病院院長小川恭弘医師。
放射線科医で、日本における乳がんの乳房温存療法の第一人者でもある小川医師は次のように話す。
「放射線治療の効き目を高める療法の研究を続けるうちに発明した方法を、増感放射線療法『コータック』と名付けました。
数千万円もする効果ながん治療薬があるなか、1回わずか500円です。コータックは消毒液でもあるオキシドールと、健康食品や美容液にも使われる
ヒアルロン酸をがんに注入するだけで、ほとんど副作用なく、がん細胞だけを弱らせる画期的な治療法なんです」
訥々とした口調で目を輝かせて情熱的に語る小川医師は、自分が20年近く心血を注いできた研究のすべてを
『免疫療法を超えるがん治療革命』(光文社)という1冊の本にまとめた。
「’06年にコータックを開発して以来、この治療法を行った症例は、全国各地で個々に手掛けている医師と私の担当分の合計で1,000例を超えています。
直径15センチの乳がんを消失させた例や、末期の直腸がんを治した例もある。しかしいま現在、日本では保険適用がされていないので、
全国に広く普及しているとは言えないのが現状です。私は一刻も早く、より多くのがんに苦しんでいる患者さん、ご家族を救いたい。
そのためにこの治療法を広めたいんです」
オキシドールとヒアルロン酸がなぜ、がんを消すのだろうか?
「がんが大きくなると、細胞中の酸素が減り、抗酸化酵素が増えて、放射線の効き目が3分の1に低下します。
その抗酸化酵素をオキシドールが失活させられることを発見した私は、注射時にオキシドールが体内に入るときの痛みを半減させるために
ヒアルロン酸を混ぜました。つまり『オキシドール+ヒアルロン酸』が放射線治療の増感剤になり、効き目を3倍に飛躍させるんです」(小川医師)
新しい薬を国が許可し、保険診療が実現するためには、何年にもわたって臨床治験を積み重ねて、安全性などを証明する必要がある。
前出の主婦・Aさんを治療した名古屋市立大学病院医学研究科の芝本雄太教授は、コータックの早期認可を希望する医師の1人だ。
「コータックは現在までの本学の臨床試験で問題はなく、安全性は保たれていますが、保険適用されていません。
そのため高額な薬や治療を選択せざるをえない人が多いんです。公的保険で負担する分が膨れ上がると
日本の国民皆保険制度が崩壊すると危惧されています。コータックはその救世主となりうる療法なんです」
芝本医師のいる名古屋市立大学をはじめ、コータックが受けられる医療機関は、札幌禎心会病院(北海道)、会津中央病院(福島県)、
東京放射線クリニック(東京都)、相模原協同病院(神奈川県)、大船中央病院(神奈川県)、大阪医科大学附属病院(大阪府)、
長崎県島原病院(長崎県)と全国にある。
’18年施行の臨床研究法により各医療機関で対応が変わる可能性があるため、個別に問い合わせが必要になる。
一刻も早い保険適用が期待されるコータックだが、開発者の小川医師は、最後に力強く宣言する。
「日本では、コータックが安すぎて製薬会社にメリットがないため、なかなか臨床治験ができませんでした。
先にイギリスのロイヤル・マーズデン病院で、’17年から臨床治験が始まっていて、本年中にフェーズ2に入る予定です。
そして3年後の’22年には、日本で新薬コータックとして認可されると予測しています。
苦しむ患者さんや家族を減らすのが、私とコータックに課せられた使命ですから、全国の病院でコータックが受けられる体制を作りたいと考えています」 >’18年には結婚もできました!」
こう話すのは、名古屋市在住のAさん(55歳・主婦)だ。
えっ >製薬会社にメリットがない
(´・ω・`)こういうのに補助金出せよ 業種ごとの水晶体の被曝状況(厚労省資料)
年間20ミリシーベルト以下、一般医療362,519人 一般工業63,638人 研究教育64,032人 福島廃炉作業13,628人
年間20超〜50以下、一般医療1,852人 一般工業5人 研究教育6人 福島廃炉作業267人
年間100超〜150以下、一般医療28人 一般工業0 研究教育0 福島廃炉作業0
年間150超、一般医療6人 一般工業0 研究教育0 福島廃炉作業0 昭和時代の有名な癌のクスリ、
効き目が少なく、副作用は強く、薬価は高かった。
当時、安価な丸山ワクチンが認可されなかった。 「日本では、コータックが安すぎて製薬会社にメリットがないため、
なかなか臨床治験ができませんでした」
健康保険の安定性・継続性を蝕むのは政官業の癒着、教授頑張ってください
高価な薬剤を安価な薬剤と放射線治療が駆逐し多くのガン患者が寛解すること
を期待してます >>9
旦那さんが資産持ち、
旦那さんが二階建て以上の年金を永年加入なら、意味が有りますよ。
>高知大学名誉教授で、高知総合リハビリテーション病院院長小川恭弘医師。
ああ、それでコータックか。
暗に儲かるから高価な薬が主流だと言ってるわけか
犬の虫駆除薬が効いたって話もあながち…なのかもしれないな もっと早く知りたかった
母親が死ぬ辛さは自分が死んだ方が遥かにマシ
本当に自分が代わってあげたかった 大手製薬会社が妨害すんだろうな
丸山ワクチンの時みたいに >>18
男にとってのメリットを聞いてんだろ。わざわざ54歳の病気持ちばあさんと結婚せるって 保険効いて500円なら保険無しでも2000円しないだろ
高い薬を選択云々は嘘
がん治療は宝くじ。遺伝子検査のデータベースが蓄積されるのを祈るばかり ガンってざっくり言えば欠陥細胞の増殖により正常な細胞が機能しなくなるって理解で良いんだよな?
欠陥細胞の塊を除去出来たとしても、新たな欠陥細胞が生まれて増殖するエンドレスナイトだから
火力を上げるのは増殖のサイクルを遅らせる意味で効果があるってこと? >>20
恐らく混合治療という理由で、放射線治療も保険適用外になるのではないか。 オキシドールも殺菌目的で食品に使うと
発ガン性物質だった気がする
薬効が高いと毒にも薬にもなるってか 54で買い手がついたってことは遺産目当てがいたのか
資産家なのけ >>34
今は、一部に保険適用外が有っても、
全体は保険適用外にはならんのじゃないの? 安価なら認可されなくても使いやすいってことにはならんのか? >>35
エセ科学を鵜呑みにすると、活性酸素ががんの原因らしいからな。
活性酸素を出すオキシドールががんを治すって思いっきり矛盾してんだw >>40
ポストに入ってるチラシによく書いてあるよね。 >>45
「がんを治す」っていうより
「がんを殺す」が正しい 丸山ワクチンもウィルス説からだっけ?
カンジタ菌説とか。回虫と同じ代謝経路って事で寄生虫駆除薬で治してる人も出てきた、と。
COC療法?は糖尿病薬メトホルミンとスタチンと駆虫剤だっけ。イギリスで検証結構してる、と。個人輸入できるものばかり。
スタチンはゴボウの種子と併用ですい臓がんに効いた話をすい臓がんサバイバーの木下さんがブログに書いてた。
慢性腎不全の猫を完治させたAIMって物質、ビタミンCと魚油で体で合成出来るって言うけど、試薬は即効性あったし、この薬出来たら糖尿病の人も透析不要になる?医療費めっちゃ浮く。
意外と身近なとこに正解があるのかな。こういうのって製薬会社も医師会も潰しにかかる? 放射線は、100%不妊になる。
オラの娘は、17歳で肺転移のある
末期患ったのだけど、生きる望み
を強く持ってたから、その言葉を
聞いて、超多用量多剤化学療法5
クールと切除の標準治療だけ受けた。 >>2
これw
おれも、これを事前に飲むのかと思ったwwwwww >>50
この話は50代の女
治療後に結婚してる
治療前に上がってるかもしれんレベル
て言うが転移を繰り返ししていたら、
普通に既に不妊だろうねえ >>25
自分も、母がまだ存命だったらと思いながら読んだ
もし親に替わって死んだとしても親は全く嬉しくないどころか辛いだけだから、仕方ないと思うしかないよね 医師手動の治験が進まないのは胡散臭い治療法を高額で患者に行うケースが後を絶たないからだろ。
製薬会社云々は言い訳。 >>1
日本では、コータックが安すぎて製薬会社にメリットがないため、なかなか臨床治験ができませんでした。
腐臭しかしない 癌は複雑ですからね。
そういうのが効いちゃう体質の人もいるかもしれんですね。 素人だけどw ある流れの中の治療法ですね
がんをやっつけるとか別にいらないからね
いらないというより、やっつけようとするから本人が死ぬw
やっつけようとしない方法がガンに自然崩壊してもらう方法だ
がんから見た視線で考える
「がんが変なものを取り入れて、がんが死んじゃうんだよ」
人間が変なものを取り入れて(摂取して)人間が死んでしまうってことを、がん細胞に起こしてやる 本当に安いのかと
KORTUC 費用
でぐぐったら…1回500円というレベルではなかった >>22
誰もツッコミしないから
それは、コーデックや! コンタックやったらガンが直って50代で結婚もできました
どこに御布施を払えばいいんですか? >>12
そういう反原発派に不都合な真実を語るものは、リベラル左翼に消されるぞ
韓国で親日派が消されるのと同じ理由 >>24
国に認可されなくても、院内の倫理委員会通れば問題ない。
自費診療で10万円位に設定して.銭もらっておけば病院も患者もwin win。 >>32
いろいろ間違っててツッコミどころが多すぎる >>2
ピンク=3倍なんだな
あの機体も赤いと言われながら実際ピンクだし どのような治療をしても”再発“をします その時期を見切ることが剣が峰です
標準治療は再発≒“モグラ叩き”化学療法〜再燃〜緩和医療の定番しか持ち合わせていません
ガン難民の多くは”再発“に翻弄されるがん患者です
必ず起きる”再発“
『がん幹細胞』は標準治療≒手術では根治出来ません
がん幹細胞とはガン巣の“女王蜂”です 標準治療は“働き蜂”を退治しているだけです
女王蜂≒ガン幹細胞はずる賢く治療の網をすり抜けています
がん幹細胞は籠城して生き残り再生します そしていずれは転移の拠点になります
漫然とした『がん提携病院』の定期検査には落とし穴があります
『がん幹細胞』は不問にされています 『がん幹細胞』を口にするのはタブーになっています
『がん幹細胞』手術には先端免疫治療、ダビンチ、光免疫手術 等…が存在しますが
公に認定されるまでに至っていません(ダビンチは一部認定されています)
一般病院で手術をしたら(転移する前に)
※ がんセンター/がん治療に特化した泌尿器科医にセカンドオピニオンすること
それでも がん難民から解放される者は宝くじレベルなのでしょう 腹を括ることです
※ 余命晩期≒化学療法・緩和医療に耐えられるリハビリ(免疫筋力トレ)をしておくこと
玉石混交の代替療法を馬鹿にしてはいけません 命は自主管理です
女王蜂はしぶとい…現の主治医は女王蜂退治を口にします・・・ノーベル賞だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています