【車】ガソリンのスポーツカー「スープラ」 一般道で試乗会 17年ぶり復活に見るトヨタのこだわり ※お値段490万〜690万円
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1980年代のバブル全盛期、人気を集めていた車がトヨタの『スープラ』です。10日、17年ぶりに復活したスープラの報道関係者向け試乗会がありました。
世界の主流が電気自動車へと変わっていこうしている中、なぜガソリンエンジンのスポーツカーを復活させたのでしょうか。
10日、愛知県長久手市で行われたトヨタのスポーツカーの試乗会。
(リポート)
「こちらが新型スープラです、うわーっ、かっこいいですね!」
トヨタ自動車 豊田社長(デトロイトモーターショーにて):
「Supra is back!」
トヨタが令和の時代に送り出すスポーツカー「スープラ」。17年の時を経て復活し、5月から販売が始まっています。
バブル好景気に沸く1986年に誕生した「スープラ」。スポーツカー人気の中で若者らから圧倒的な支持を受けました。
いまでは見られなくなった開閉式のヘッドライトが印象的で、のべ29万台を販売。しかし、スポーツカー人気の衰退とともに、2002年に生産を終了。日本のロードシーンから姿を消していました。
あれから17年…満を持して復活したスープラ。その力強さは健在です。
Q.以前のスープラから引き継いでる点は?
トヨタ担当者:
「すべてのモデルで共通していたのが直列6気筒エンジンとFR(後輪駆動)のレイアウトですね」
“抜け”のいい3リッター直列6気筒エンジンを搭載し、スポーツカーの王道であるFR=後輪駆動を継承しています。
(ドライブリポート)
「加速がスムーズですね。ちょっとアクセル踏んだだけで、座席に私の体がフッと吸い込まれるような、くっつくような感覚になります」
トヨタ担当者:
「エンジンもそうですしトランスミッションもすごくスムーズにシフトするので、エンジンのレスポンスとかもこだわってつくっています」
低く抑えられたドライビングシートに座りステアリングを握れば…ちょっとしたレーサー気分を味わうことができます。
後席は設けず、2シーターの車として令和の世に蘇ったスープラ。しかし…。
トヨタ 寺師副社長:
「今後のビジネスを考えると、その中心になるのは間違いなくEVだと思います」
7日、東京で開かれたトヨタの記者発表。寺師副社長は時代はEV=電気自動車だと話したうえで、世界で550万台以上のEVやハイブリッド車など2030年に販売するとしていた目標を5年前倒しすると発表。
世界的な「EVシフト」の流れに押される形で、トヨタも歩行タイプや二人乗りの小型タイプなどEVのラインアップ拡充を急いでいます。
EVの販売拡大へ大きく舵を切ろうとしている中、一体なぜ、ガソリンエンジンのスポーツカー「スープラ」を復活させたのでしょうか?
トヨタの担当者:
「メーカーとしてはスポーツカーを作って車好きの人をどんどん増やしていかないと、先は無いんじゃないかと」
自動車を作る会社から移動に関わるあらゆるサービスを提供する「モビリティ・カンパニー」への変貌を目指すトヨタ自動車。
自動車メーカーとして譲れないこだわりが「スープラ」なのかも知れません。
6/10(月) 20:36
東海テレビ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190610-00022709-tokaiv-bus_all
■他ソース
新型スープラ公道試乗。必ずしも上級グレードが良いわけではない理由
https://carview.yahoo.co.jp/article/testdrive/20190607-20105269-carview/
2.0L直列4気筒直噴ターボエンジン「SZ」(490万円)
3.0L直列6気筒直噴ターボエンジンを積む「RZ」」(490万円)
一般道で「スープラ」に乗ってきた
https://car.watch.impress.co.jp/docs/column/kusakabe/1188876.html
2.0L直列4気筒直噴ターボエンジン「SZ」
https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1188/876/001_o.jpg
3.0L直列6気筒直噴ターボエンジンを積む「RZ」」(490万円)
https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1188/876/004_o.jpg
■関連過去スレ
【車】17年ぶり復活、トヨタ スープラ 新型が世界初披露…2Lターボ車も 価格未定 ★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1547515717/ 値段だけなら買えるけど買わんなぁ。
イオンやヨーカドーの駐車場にとめてもサマにならんだろうし。 さっさとウィンカーレバー右に移せ
そしてMTを出せ
そしたら買ってやる 20年前で知識の止まってる子供部屋おじさんが文句つけるスレ こんなものより年寄りが絶対に事故らないクルマを開発しなさいよ まあ先代の面影は残ってるよな。
ゴテゴテして好きじゃないけど でもATなんだろ?
アウト・オブ・眼中!
頼まれても乗ってやらねーよ ルーフ20cmぶった切ってチョップドルーフにしたらカッコよくなりそう ハイパワーターボプラス4WD、この条件にあらずんばクルマにあらずだ。 ( ゚∀゚)
( ∩ミ ほーら、XXダブルエックスだよ
| ω |
し ⌒J ボンネット凹んでるデザインかと思ったらただの影だった お前ら買うつもりもない癖にMTが〜とか言うんだろ?
分かるわ 実際商売としてどうなの?
プレミア感出して490〜690万円で販売、一部の金持ちに売れるのと
利益抑えて280〜550万円位で数売るのでは会社的にはどちらが儲かるんだろう? 3LターボにMTは無理だろ
結局86の2Lターボ出せばすんだ話
スバルのエンジン、ミッションそのまま使えるやん トヨタ車かよ ペッ
BMWが開発してるんだぜ ほーんええやん どうして最近のトヨタ・レクサスのデザインは
迷ったような線がたくさんあるんだ?
もっとスーッと引けないもんかね 今時スポーツカーとか乗ってたら笑われるだろ
いつの時代の化石だよ お顔が宇宙人みたい…アルベルみたいな顔にならなかっただけマシかも。 >>27
カローラスポーツで300万超えてるしw
市場は日本じゃなく国際なのだから
昔の90sの車価格はプリウスミサイル信者の人だけ
だいたい86価格帯被るだろ スープラといえば直6と言っておきながら、セリカ時代も含めて、初めて直4を採用する中途半端さw 御用評論家は指摘しないが不細工すぎる、公道走らせたくないレベル BMWに依頼して作ってもらったって聞いたけど本当なの? 俺の愛車は
2シーターのMTでRR駆動
エンジンはスーチャーで武装
フロントリフトしないうにAWD化
もちろんサスも強化されている
エンジンヘッドは真っ赤に塗られた特別仕様
今日も都心を一人、こいつと流してる いくら6気筒載せるからって、なんでこんなテングザルみたいな顔にしたんだか・・
ハイノーズルックも、トヨタにフォーミュラのイメージなんかねえし
出すのは良いけど、なんつうかもっと素直になれよと言いたくなるw >>1
BMの車でしょ?
トヨタはスポーツカーが作れないじゃんw コンセプトは冷めたピザ
オーブントースターで焼かれてフニャフニャになったような曲線を再現したボディです F1落ちのガラクタにCMで提灯コメントさせてて草生える 庶民でも買えるお値段という噂だったが
トヨタ的には、この価格帯がそうなん? >>57
軽自動車が200万、カローラが300万の時代でございます エンジンは買って来たとしてもボディくらいは自前で作ってから拘りとか言えよw BMWから買うのがこだわり?
LFA再生産でもしたら? >>64
外見もエンブレムもBMWでこの値段ならバカ売れだったかもな これ2Lはほぼ86と速さ変わらんのかな
というか重くね?スープラ(1560kg) 先代のデザイン意識しすぎて全体のデザインが崩れてる感じ
ヘッドライトの形とかが特に顕著 スープラって
昔から名前的にマフラーからタマキンがぷらんぷらんしてそうでイメージ悪い Aピラー根本のボンネットラインなんかが完全にBMWのまま残ってるのが滅茶苦茶興醒めするわこれ
中途半端 日本の公道の法定最高速度は120キロなのに何で300キロまでメーター有る車作る必要有るの
スポーツカーを頑なに販売するメーカーは何がなんでも重大事故を起こしたいんだな スポーツカー作れないからBMWに土下座して作ってもらったやつだっけ? 兄弟車Z4
日本に導入されるグレードと価格は以下の通り。
Z4 sDrive20i:566万円
Z4 sDrive20iスポーツライン:615万円
Z4 sDrive20i Mスポーツ:665万円
Z4 M40i:835万円
買えよ 懐かしいな
名者の復活は刺激になるからほどほどにやって欲しい これ買うくらいならM140iでいいじゃん後席あるし >>73
2Lは1450kgな
それでも十分に重い。 >>1 ソース追記
■BMWとトヨタのいいとこ取り!──新型トヨタ スープラ試乗記
BMWとの協業によって誕生したトヨタの新型スポーツカー「スープラ」に、 大谷達也が試乗した。はたして、伊豆で試した感想はいかに?
エンジンは2.0リッター直4ターボ&3.0リッター直6ターボ
「BMWのスポーツカーをベースにトヨタがチューニングを施した。それも私好みの味付けで……」
こういえばトヨタの技術者は不愉快に思うかもしれないが、最大限の敬意を込めてそう申しあげたい。
待ちに待った“量産仕様スープラ”の公道試乗会には「SZ」、「SZ-R」、「RZ」の全グレードが揃っていた。SZとSZ-Rは直列4気筒2.0リッターターボ・エンジン搭載で、なかでもSZ-Rはハイパワーかつ装備充実版。そしてRZは直列6気筒3.0リッターターボ・エンジン搭載のフラッグシップ・モデルだ。いずれのエンジンも基本はBMWが開発したといっていい。
最初の疑問点は「2.0リッターでパワーは十分か?」といったものだろう。しかし、実際にはまったく問題なし。SZは比較的フラットトルクで、全域にわたって十分以上のトルクとレスポンスを発揮してくれる。これに対し、SZ-Rは中高回転域でパワーがぐんと盛りあがるタイプ。
もちろん飛ばせばSZ-Rが楽しいが、トルコン式8速ATの2速と3速がやや離れている関係で、SZ-Rで2→3速と、シフトアップするとトルクバンドを外れた領域まで回転数が低下するほか、3速から2速にシフトダウンしようとするとオーバーレブを回避するために操作がキャンセルされてしまうこともしばしば。
その点、フラットトルク・タイプのSZは2速と3速のつながりがむしろスムーズに感じられて扱い易かった。いずれにしても、パフォーマンスに不満はない。
2019.06.10
https://gqjapan.jp/car/review/20190610/supra-vol1
https://gqjapan.jp/uploads/media/2019/06/10/toyota-supra-1-1.jpg
https://gqjapan.jp/uploads/media/2019/06/10/toyota-supra-4.jpg 週刊プレイボーイかな、雑誌で見た感じではかっこよかったがな CM見るとこれ欲しがるのは金持ってるおっさんだけって感じ この新型のお陰で旧型の2JZの値段が上がってるんだよな。
80スープラと16系アリストの程度のいいのを取っといて良かったw なんか子供が描くスーパーカーって感じだな
洗練されてないというか子供っぽいというか 同じ性能なら屋根が開いてBMWのバッジがついてくるZ4買うわな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています