わたし多分このかたの後ろにいました。

車椅子の人が絵を見てる前にこの女性が割り込むように体を入れてきたので、車椅子の人が手でしっしっって感じで払ってました。
殴るというよりペシペシって感じで。
だとしても見ず知らずの人から触られたら恐怖だと思います。
そして車椅子の人は玄関出入り口付近でも奇声を発してたので、目立ってました。

車椅子の人がいることに気づかずうっかり前を通ろうとした女性と障がい者のトラブルに、真摯に対応できなかった美術館スタッフの落ち度ですね。
女性はものすごく感情的になり同伴の男性がなだめてましたので見てた人結構いました。
あの様子を見てたら女性が全く非のない一方的な被害者とも言えないと思うんだけど…？

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