0001ばーど ★
2019/06/18(火) 14:03:01.09ID:/ht2+nr29林鄭氏は、2022年までの任期中に「条例改正を再び提起することはない」と話したという。ただ公の場では明言しておらず、民主派は完全撤回を求めて抗議を続けるとみられる。
現在の立法会(議会)議員の任期は来年秋で終わる。法案は任期をまたげないため、来年夏の最後の会期で可決できなければ自動的に廃案となる。
6/18(火) 12:50
共同通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190618-00000072-kyodonews-int
関連スレ
【香港政府】逃亡犯条例の改正延期も「決して撤回しない」 デモ収束不透明
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1560595202/