これも転載

創価学会の問題は、はっきり言って根深い

亀井静香氏の暗殺を暴力団ら依頼したとされる藤井富雄は、依頼の際、亀井氏の事を創価学会の為にならない、と言ったとされる

その言動の由来は、日蓮が立正安国論で唱えた敵は殺せという言動にある

創価学会の有名な「青年よ、仏敵を打ち砕け。学会迫害の悪人は厳罰で野たれ死ぬまで攻め抜け」という言葉も
大元は日蓮の言葉から来てる

日蓮は仏敵は殺せ、仏敵は謗法者なので殺しても仏教の三殺に当たらず(=殺人の罪に問われない)、殺害には功徳があり
菩薩の位に上がって死後は仏となれるとまで言っていて、敵対者の殺害を正当化する、オウムのポアに近い思想を持っている

藤井氏も日蓮主義者としてそのような思想を持っていた為に、亀井氏暗殺依頼の際、そのような言動を取ったと推察される

だから「脱会者を自殺に追い込め」という学会幹部の発言も、学会幹部が非学会員の一般人を嫌がらせで自殺に追い込んで殺そうとするのも
全て日蓮の思想を額面通りに受け取っただけでなく、更に過激化して、危険思想化したものを信奉しているところに問題があり
学会員らもマインドコントロールによって敵対者に殺意を抱くように精神構造を変えられてしまっているから
それで池田氏が一声かけたら、武器を手に取ってと武装蜂起するような(武装蜂起って要は他人を殺すって事だからな)、異常な大勢が出来上がってる
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創価学会以上の危険な団体なんて国内にはないよ
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※元公明党最高顧問の藤井富雄から暗殺依頼を受けた事実を、後藤元組長後藤忠政氏が著書『憚りながら』の中で触れている
(該当する107ページ部分の抜粋)
>「藤井富雄は反創価学会の活動をしている亀井静香ら4人の名前を挙げ「この人たちはためにならない」といい
>後藤組長へ4人への襲撃依頼をしたという