0001みなみ ★
2019/06/29(土) 11:12:29.92ID:QWg5aMJh9https://news.livedoor.com/article/detail/16693547/
富士山を眺める絶景スポットとしても人気の山梨県の河口湖。しかし、今、ある「異変」が起きているという。いつもと違う「観光」を楽しめる一方、頭を悩ます関係者も…。何が起きたのか。
富士山のふもとにあり、豊かな自然に囲まれた河口湖。遊覧船やボートが湖の上を行き交い、多くの観光客でにぎわう。
しかし、今、“ある異変”が起きている。
東京から来た男性「不思議な感じですよね」
静岡から来た女性「びっくりしました」
湖畔に向かうと、なんと、水が干上がり、湖の底があらわになっていた。観光客なのか、その上を歩く人の姿も見られる。
岸からおよそ150m離れた史跡、六角堂がある島まで、陸続きになってしまった。
普段はボートでしか行けず、ポツンと湖の上に浮かんでいるが、今は、基礎をつくっていた石積みがあらわになり、周囲にはたくさんの草が生えている。
もともと湖だった場所には、至る所に貝殻や流木が落ちていた。
実は、河口湖のこの時期の平均水位より30センチ以上も低くなっていた。
歩いて行けるようになったため、六角堂が新たな観光スポットになっていた。
観光客「ここは初めて。ここまで来られると思わなかった」
ポーランドから来た男性「ベリービューティフル」
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