【EV/海外】ソーラーパネルに覆われた電気自動車の予約開始←太陽光で1時間12km走行分充電、業界注目か!?
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これぞ究極のエコカー! Lightyearがソーラー発電で走る電気自動車の予約受付を開始
https://techable.jp/archives/102313
2019/6/27
TECHABLE
写真:
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今やどの車メーカーも電動タイプの開発に取り組んでいるが、
オランダのスタートアップLightyearが手がけているのは太陽光で発電した電気を元に走る車。
搭載するソーラーパネルでバッテリーをフル充電すれば720キロ走行が可能で、
1年間に2万キロ走行できるだけの発電ができるという。
同社はこのほど生産前プロトタイプ「Lightyear One」を発表し、プレオーダーの受付を開始した。
・5平方メートル分のパネル
写真を見て真っ先に目がいくと思うが、Oneはルーフやフードがソーラーパネルに覆われている。
実際には安全ガラスの下にパネルが埋め込まれていて、総面積は5平方メートルになる。
このパネルでソーラー発電し、搭載のバッテリーを充電する。
充電効率はというと、1時間で12キロ走行分の電気が賄える。
会社で働いている間、駐車場に車を置きっ放しにするとして、8時間で100キロ近く分を充電できる計算になる。
・10秒で時速100キロに
バッテリーは太陽光だけでなく、家庭や充電ステーションのコンセントにつないでも充電できる。
なので、長距離を走る場合も安心だ。
しかも走りながら発電・充電できるので、コンセントにつなぐ回数をかなり減らせる。
加速性能はというと時速100キロに到達するまでにかかる時間は10秒。
スポーツカーのレベルには遠いが、それでも日常で使う分にはまず十分だろう。
電気自動車は環境に優しいことは間違いないが、ただその電気はエコ発電されたものでないケースは多い。
エミッションを抑える車を充電するのに石炭発電による電気を使っていれば元も子もない。
それにひきかえ、Oneは真にグリーンエネルギーだけで走らせることができる。
ただし、価格は14万9000ユーロ(約1830万円)とスーパーカー並みで、普及を図るには価格がネックとなりそうだ。
Lightyear
https://lightyear.one/
(文・Mizoguchi) だん吉のバッテリー
毎回スタッフが積み替えていたのは内緒 >>1
>価格は14万9000ユーロ(約1830万円)
まぁプレオーダーだし
量産されれば・・・・・・ >>1
>価格は14万9000ユーロ(約1830万円)
これで省エネとかw
安い車を乗り捨てたほうがいいだろ 1時間充電で12キロw電動自転車の方がはるかにマシじゃないかw >>18
フルで720km
コンセントでも充電可って書いてありますよ 反射して眩惑というオチなんだろな
かなり格好悪いのがなんともアレだな >>7
あんな太陽電池パネルで
全国行脚できるなら、エネルギー問題一挙解決してるわな >>13
エコノミーとエコロジーを間違えてるおバカw そういえば、現代自動車の太陽光自動車は今年販売予定じゃなかった?
って買う気はないけど
どんなのかは見てみたい ソーラーパネルはダミーで車体裏で小人がペダル漕いで発電しています 予約するには100万円必要です
先着順ですのでいますぐ振り込んでください すごい、日々の通勤や買い物くらいなら燃料補給が全く必要ない。乗りっぱなし。 梅雨で、先走った分の距離を押しながら帰るだろう。ダイエットカーかw 恒星磁場とトランスするか
原子力電池でもあればほぼ永久。 1時間充電で12キロか。
普段使いには申し分ないな。
しかし、雨の日はどうなんだ? >>5
だん吉のソーラーパネルはほとんど飾り
実際はバッテリーにコンセントから充電してそれで走ってた EV(二輪)乗ってるけど、電気代なんて微々たるものだよ。高いのは電池代だ。
なのにソーラーパネルに高額払うなんて意味がない。
具体的には10円の充電で電動原付が40〜50kmは走れている。(実測)
20円の電気があれば、カブの1Lガソリンと似た感じの距離なので、
EVは「ガソリン1Lと同じ距離を20円の電気代で走れる」と思えばいい。
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ガソリン価格は百数十円なので、
ガソリン1L相当の走行距離毎に100円ちょい燃費が安いとはいえ、
EVに搭載している数十万円の電池代をペイするのに10年は乗らないといけない。
なのにソーラーパネルの数百万円とか、何百年乗ればペイできるんだよ… ガソリン10万リッター以上買えるな
リッター10kmで走る車ならおおよそ地球25周分だな コンビニでずーっと充電している電気自動車を見るとな・・・ 1時間で12q分なら、日常用途には十分な気がするな
長距離を走る時でも、レンジエクステンダー的な役に立つ
お値段がお手頃になれば、売れ筋になるんじゃね? 将来はEV 自動車の予備電源機能になるんやろ
スゲーわ、まだ、まだ、高過ぎやけど ソーラーカーだん吉
一応充電機能は動くらしく30W17Vパネル6枚2並列で96Vを出してた
(ベースのハイゼットEVと同じ駆動電圧)
でも合計360Wのパネルで140AHのバッテリーじゃ充電に1週間かかる >>1
まあこれは有り得ないトンデモ商法w
車体程度の表面積でそんな電力は
得られない >>33
ソーラーカーのレースなかなか面白いんだよな! >>33
実際、うんと軽く、うんとパネルを積むとなるとこうなる
自動車のボディの面積では、せいぜいバッテリー上がり防ぐぐらいかと >>53
機材の大きさの数倍〜十数倍の面積は要ると思う>ソーラーパネル 路駐しかできない環境でもコンセント不要
近所の足替わりなら十分だろう >価格は14万9000ユーロ(約1830万円)とスーパーカー並みで、普及を図るには価格がネックとなりそうだ。
これは無理 近未来では車の屋根にもの凄い発電効率の良い太陽光パネルが乗せられて
30分充電で一週間走りまくれる車が開発されるといいな
人間の想像は現実化するらしいから書いておく >1
だん吉みればわかるいけど、ソーラー発電なんてほとんど機能しないからな 太陽電池で水素を発生させて、その水素で燃料電池を起動
と思ってた時期もありました >>54
うむ、少しでも知識があれば騙されないけどここにはカモがたくさんいるようだ 価格は下がるだろ、ソーラーパネルの価格はそれほど高くないもんな
ちょっと調べたら、10坪分のソーラーパネルの初期費用は150万くらいだ
この車のソーラーは5平方メートルなので2坪以下、パネル自体の価格は30万くらいだろう >>27
6日間程度の太陽光充電で50km走行できるらしい
天気が悪いとか代理運転手でスキップするなら
充電済みのバッテリーに替えるとか、外部から充電したと思う >>63
道路の上に屋根があって、その上は全部ソーラーパネル、ってほうが可能かも
夏場は日よけにもなって一石二鳥 まあ5kW級パネルが最低ラインやろね
これでサイズは25平米、5m四方やから
空き地でパネル展開して充電する様な
方式しかないなあ プリウスPHVにもソーラーパネル付きがあったような気が >>1
太陽定数から逆算すると、このソーラーパネルの光電変換効率は50%くらいになるのだが。ま、詐欺だな >>71
小さいソーラーパネルでモーター回すソーラーカーの教材あるじゃん ソーラー発電ってことは日中の青空駐車が前提だろ。雨の日はどうするんだ。
はい、やり直し。 時速12kmだと無補給で走れるということは
一日10時間ほど日光に当てる事さえできれば理論上は365日で43,800km
永遠に夏をおっかける事ができるな そもそも車内が暑くなるから極力日陰に停めたがるもんだが >>87
ソーラーパネルとボディの間にすきま空ければええんでない 確かに1時間で12qは嘘くさいな
5平方メートルのパネルだと、0.5kWくらいがやっとだろう
リーフの燃費が8q/kWhなので、1時間で4q分くらいが妥当な線だ まともに走れるならこれは凄いな。と一瞬思ったが、
ガソリン代年間10万としても10年で100万。車代が500万切らないと話にならないな 組み合わせが悪い。
街乗りしかしない、コンパクトカーとの組み合わせならともかく、高級車にソーラーパネルとか求めてない。 >>92
環境にやさしいイメージだけでプリウスが飛ぶように売れてるからわからんぞ。
金持ちほど意識の高い自分アピールのために欲しがるかもしれん 鉄腕DASHの新型だん吉か
初代だん吉とはずいぶん違う ソーラーカーには青空車庫が必要だという理由でリトラクタブルヘッドライトが復活しないかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています