【ペルー】1400年前の古代水路が現代の水不足を救う、研究 驚くほど正確だった先住民の治水施設
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南米ペルー沿岸部の砂漠には、長い乾期がある。そしてこの地域で古代に栄えてきた文明、インカやナスカ、チャビン、ワリなどは、いずれも雨期の降水を最大限に活用する方法を知っていた。
首都リマから車で2時間のところにあるアンデスの山村、ウアマンタンガでは、住民たちが今も1400年前の技術を利用している。古代水路「アムナス」だ。
アムナスは石造りの浅い水路で、雨期に降った雨水はここを通って砂と岩の多い場所まで流れていき、地中にしみ込む。水は地表より地下の方がゆっくりと流れるため、地下に入った雨水は、しばらく経った後で地中から泉となって湧き出る。つまり、雨期の水が乾期に使えるようになっているのだ。
このほど、この古代水路アムナスの機能が初めて調査された。アムナスはアンデス高地の各地にあり、放棄されたものも多い。だが、修復して活用することで、世界第2位の砂漠都市であるリマをどれだけ支えられるか、研究者たちが試算した。人口1000万に届こうとしているリマではダムや貯水池を設けているものの、それでも不十分で、平均的な乾期には4300万立方メートルの水が不足する。リマの水の総需要は、年間8億4800万立方メートルだ。
雨期にリマク川流域を流れる水の34.7%をアムナスに移すことで、9900万立方メートルの水を乾期に備えて貯めることができ、これは必要量の2倍以上になると、研究者たちは報告している。この研究結果は、学術誌「Nature Sustainability」6月号に掲載された。
研究チームは、染料を使った追跡調査と、流路に沿った水量の計測から、古くからの水路によって水が実際に地下に移動し、山を下り、最終的に泉から出てくることを示した。そのタイムラグの長さが、大きな発見の1つだった。水は2週間から8カ月後に再び地表に現れ、地下を流れる平均期間は45日だった。
アムナスの利用を増やせば、乾期初めのリマク川の流量を33%増やすことができ、水の管理者が貯水池に頼るタイミングを遅らせることができそうだという。
■古代水路アムナスの驚くべき正確さ
研究者たちは、地元の人々の助けを得て、どの水路がどの泉につながっているのかという位置を把握した。それが「とても正確」だと染料テストで証明され「驚かされました」と、論文の筆頭著者、ボリス・オチョア=トカチ氏は話す。英インペリアル・カレッジ・ロンドンの土木技師である同氏は「先住民の知恵を取り戻して再評価し、現代科学で補って、今ある課題に解決策を与える」ことに大きな潜在力があるのを示した、と語っている。
気候変動の影響で、氷河や雪塊といった自然の貯水機能が失われつつあることを考えると、アムナスの復旧はとても有効ではないかと、米カリフォルニア大学デービス校の水文地質学者、グレアム・フォッグ氏は話す。同氏は今回の研究には関わっていない。
「潜在的なメリットは、研究チームの計算をはるかに上回るかもしれません」と、フォッグ氏は付け加えた。「(地表の流れを地下に移すことで)何十キロも離れたところで地下水位を上げることができるかもしれません」
現在もアムナスを維持し、乾期にも作物や動物たちに水をやれるようにしている田舎の集落を3つしか把握していないとオチョア=トカチ氏は話す。それらの村には、水路を掃除して使い続けるための文化的慣習や祭りがあるという。
続きはソースで
ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/071100405/ >>1
あんな精巧な地上絵がある国だから、特に驚きはないかな。 古代日本人の末裔がチチカカ湖に舞い降りた、そう父と母である 日本国内でネパールとペルーの犯罪も多いよなー まじくそ そりゃ1400年前の人間と今の人間は脳みそ変わらないからな 【7/15まで無料頒布中!】
酩酊神ディオニューソスが女の子!?
ギリシャ喜劇作家アリストパネス「蛙」を
素材にした現代の童話。ルビ付き短編です。
アリストパネス 『蛙(かえる)』
https://twitter.com/0Idm3vd9TYmFDaQ/status/1148909141806555136
(直リンNGのためtwitterが開きます)edo
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 1400年前に人類がポンと生まれたわけでもないし
その技術をその当時の人類は既に5000年くらい使ってたかもしれんし
そういう意味じゃ今より部分的には科学が発展してたやろ インカのことはみんな知っている
あえて先住民なんて言いかたしてることにポリコレ臭を感じる 当時ヨーロッパの何処の都市よりも洗練された文明国だったからな >>13
結局のところどんな人たちだった可能性が高いの? 高度な科学文明は何度も滅亡してるし
その残滓でこういう高度の技術が残っている。 アジアの乾燥地で発達したのと同じ理由と原理だな。
山脈がうけた天水をあつめることが集落成立の必要十分条件だったというか。
トウモロコシが熱帯性で水を大量に欲するので、米州全土で水源管理は発達した。 先ず山を削る事で雨水が急斜面を短時間で流れ下る事が無くなる。
雨水が平らな山にしみ込む事で保水能力がアップ。
山を平らにした土砂を谷に埋める事で上流部で地下ダムとなり、
保水力がさらに高まる。
もちろん地すべり対策はしっかり行う。
高地に平らな土地が出来る事を有効活用する事も出来る。
治山治水をせずに平野に住むという危険極まりないシステムを悔い改め、
治山治水した山に住む事で、平野の洪水もコントロールするという
新たなフィールドに足を踏み入れるべきだ。 野菜や肉等の50度洗いより、一番綺麗で愛らしいアヌス保存の体温が古代テクノロージーの原点と読んだ。 スペインの探検隊のせいで南米はメチャクチャになったからな ペルーとかあの辺の土人って、古代人の頃の方が文明度も民度も高そう。 どうも、一番綺麗で愛らしいオバサンが接し265度で、一番、オバシャンの白いロウソクのカスの様な物を
僕の中でバイオウし易い様ですが? まぁ当時のペルーの文明は世界最先端すぎて武力を放棄してたのが運の尽き
それが理由でスペイン人に簡単に征服されて各地の財宝を強奪され終焉を迎えてしまう
スペインの有名な教会群の豪華絢爛な金細工はペルーから持ち運ばれた800トンとも言われる金を溶かして作り直したものだからねぇ
クスコにまだ残る神殿の本来の姿がどんなものだったのか見たかったわ 灌漑の歴史について学ぼうと思うのだが
どなたか本のおすすめ教えてクレメンス でもこれから世界中で気温が上がるなら
地下水路ないとどこでも農業ダメになるのじゃないの? せっかく高度な文明持っていたのに、武力が無いとスペインみたいな野蛮人にやられてしまう。
露助みたいな三流国に舐められている日本みたいなもんだな。 高民度の国だな
ひき蛙の卵を食らう民族と偉い違いだ たまに現代人より古代人の方が頭良かったんじゃないかなと思うことあるよね 民衆主義はダメだ、バカが多数決で勝ってしまうからな。
私のような天才が力で社会を発展させていく事が人類の歴史なのだよ。 >>20 の続き
鳥居(鳥) → トーテムポール(鳥) → ペルー(鳥)
繋がってるのよ
https://www.youtube.com/watch?v=EcKy-bNxYpI
>>41
おーーそこよ
では何故日本が生き残ったかだ
日本は戦争大好き種族に侵食されたのが紀元前だったからハイブリット化された
ペルーは産業革命後に白人連中がやってきたから一気に潰された 紛争や戦争なくして、ペルー、ボリビア、コロンビア、チリ、アルゼンチンにまで支配を拡大させた南米最大の王朝インカ帝国
その首都クスコは標高3000m以上の高地にあるため、その灌漑技術は非常に高く
500年経った現代でもペルーの各地で今なお活用され残っている
なお、キープと呼ばれる紐に結び目を付けた民族間のコミュニケーションデバイスはあったが、文字や数字はなかった不思議な文明でもある エラードマン
「構わん。おもいっきりひねるのです」 必要は発明の母ってやつだな
中東でも地下水路掘ったりしてるよね
日本は水路よりも治水で水害対策が多かったけど 数千年に渡って代々その土地で暮らしてきた人らに生きるための知恵で勝つことはできんよ
北海で無敵を誇ったヴァイキング達のグリーンランドコロニーは自然に敗北しあっという間に滅亡した むしろ500年前に人口がほぼ絶えた南米ペルーやアルゼンチンなど4千万級
ブラジルのような3億級の国があることが、人間の繁殖力の恐ろしさを物語る >>11
というより、今の近代文明も古代中世からの基礎はあるものの大体1800年ぐらいからのたかだか200年間の出来事。古代でも70歳90歳の人が居たらしいし、親子孫位の時代で一文明ぐらい築ける力は昔からあったんだよ人類は 風呂にも入れぬ王様だったってツボイノリオが言ってました 先住民が1万年かけて練りに練って導き出した究極の知恵なのだよ
現代科学はせいぜい200年、現代人には想像もつかないだろう >>55
石を精密に掘削する技術はあったけど、ノミや槌や鍬では
銃を持ち殺し合いを生業としてきた連中には勝てんわな
殆ど抵抗することなく降伏して、好きだけ散々ヒャッハーされてインカ帝国は終了した 水が流れる物理法則は不変だから 当然じゃね
欧州は 人間の歴史は自分達だけが作ったと思っているからな 1400年前から特に進化してないからな
雨水を効率よく使えるように集落を作ってたのは既に知られている >>1
ところどころ計算が合わないな
本当に大丈夫か?
つか別にそんなの作らなくとも自然に地下水脈になってどこかの泉で
湧き出るメカニズムは同じじゃないの? >>1
>雨期にリマク川流域を流れる水の34.7%をアムナスに移すことで、
>乾期初めのリマク川の流量を33%増やすことができ、
このへんがわからん
プラマイゼロじゃないの? 古代エジプト壁画にもピラミッドにもシュメール人の石版にも神殿にもバビロンにもヒエログラフにもポンペイにも
「最近の若者は」なんて書いてないんだが、誰が探しても見つからないんだが、
どうしてもあると言うならエジプトのどこのなんと言う壁画なのか明示してくれ
そんなに有名なら写真がネットに1枚くらい上がっててもいいはずだ
『これが「最近の若者は」と書いてある部分です』ってのを見せてくれ
世界のジョーク集に出てくる「現地ガイドの持ちネタ」以外の、できれば学術資料が信憑性は高い
考古学者にも知らせよう
本当に見つかったら 大ニュースになるぞ
大ニュースだぞ スペインが侵略してた頃の絵とか見るとすげーよな
男は全員逆さ吊りで拷問されて(金のありかをはかせるため)
女はかたっぱしから強姦
悪行の限りというが想像以上だから探してみたらいいぞ
ネットだとナショジオ的な連中が検閲してそういうの無かったりするが >>37
欧州人の持ち込んだ病気で原住民が死んだというのが真相。
免疫無いから。 民衆主義はダメだ、文明を退化させてしまう。
本物の天才がアホをブッ殺して、
一秒でも早く文明を進化させる事の出来るシステムを採用すべきである。
選挙で投票、国会で多数決とかバカの極みです。 コロンブスって昭和の頃は偉人扱いだったけど、
今では原住民虐殺して強奪した大悪人扱いなんだよな。 >>72
反省してるわけないだろ
いまだに情報工作してるぜ
ナショナルジオグラフィックだとかは何かと白人に不都合なのは歪曲したり無視したり
挙句に削除したり上書きしたり
逆になぜだかディアゴスティーニはそういうしがらみが無いらしくてわりとあるがままのもの紹介していたりする >>54
それ考えると、空白の10万年のロマンが広がるな >>63
地下水脈を自然任せでなく、計算して作っているって話なんですが。。。 >>71
俺は多分殺される側だけど、これはホントにそう思う。
今のまま西側先進国的価値観が主流だと、人類は宇宙進出出来ずに滅ぶ。 こちら、西日本豪雨災害地の倉敷市真備町
日本が一番貧しかった昭和初期、先人は河川の堤防を築き住民の安全を守った
昭和、平成と堤防が痛んで不安になり、堤防強化を訴えてきた
しかし、日本がGNP世界第2位になっても住民の安全はほったらかしにされ大災害が起きた
それでも自民に投票してくれという。 スペインでは最大、世界では三本の指に入る大きさを誇るセビリア大聖堂はキリスト教徒巡礼の最終目的地ともされている
ここで平伏し祈りを捧げるために作られた巨大な黄金で出来た祭壇はインカ帝国で殺戮を繰り返し、略奪して持ち帰った財宝が使われてるw
今でこそイスラム教徒が危険分子とされているが、本来はキリスト教が一番残酷で利己主義的な教典だろうな >>69
カトリック原理教のスペインというのがミソな
布教を口実の侵略なので
いまだにこの辺の虐殺話は封印される >>80
疫病で帝国丸ごと滅ぼしたwとかいう西欧人の戯言を鵜呑みに出来る
想像力が欠けた生粋のアホもいるからねぇ… >>83
平和裡に交渉していた矢先に疫病が蔓延し、インカ帝国の要人が1人残らず死んだから
不本意ながら仕方なく目の前にあった金銀財宝を盗んで来てこちらの祭壇を装飾しましたwwwww ふと思ったのだが、山崩れ・土石流・山体崩壊が
盛んに起こったりしないだろうか。心配してあげる。 やはり天と会話をしていたんでしょうね
それが緻密な計算となり、太陽暦になったりして、無理なく、自然と人類が共存していたんだろうからね 貴金属文化を全くもたない太平洋諸島やエスキモーも
それなりに人権意識を身につけたあとの欧州人が進出したところ
伝染病にやられて9割がた死滅してる。
文明滅亡の主因を征服者の残虐性に求めるのもまたプロパガンダの下僕なんだよな。 ペルーだの南米の先史文明は色々と辻褄が合わない技術力があるからなぁ
誰がそれを設計し構築したのか、謎は深まるばかり 設計が正確ってよりもそういう所だけが生き残ってるってことじゃ? 銃より旧大陸の牧畜文化で培われた病原菌にやられたのが致命傷だったんだけど。
ダイヤモンドの「銃、馬、病原菌」すら読んで理解できてない奴が文明論語っても片手落ちやで。。。 カトリックのスペインの残虐性を強調するのはプロテスタントや世俗主義者にとってメリットだったからね 一方日本人は津波危険の石碑を無視して居住した結果津波に流された >>21
平和を愛してれば誰からも攻められないと信じてた人たち 津波に関しては、発生確率を合理的に判断すれば寧ろ警告無視して、住んでいて正解だったんだよなぁ。
過度なヒューマニズムによって過剰な被害を生み出して、現状は損なように見えているけど、人類全体からみたらホントは大した被害じゃないんだよねえ。原発にしても同じ。
そこを乗り越えて科学文明を発展させていかなきゃ、人類に未来はない。 >>98
インカとか南米の王国も中米に負けないくらい戦争も皆殺しも生贄もしてたよ >>15
フランスなんか18世紀に至ってもそこらへんの路上にウンコもら だもんな
何が「花の都パリ」だよw 糞尿にまみれた街という意味で欧州パリと朝鮮半島ソウルは不衛生都市No. 1の座を巡って熾烈な争いを繰り広げていたからな…
そりゃ疫病も流行りますわw お花畑な人達によるとアフリカもアジアも、ヨーロッパからもたらされた伝染病によって支配されたとか考えてそうw
ここにも散見される歴史を知らないお花畑脳は気楽なもんだわ さすがにあのピサロ軍が伝染病患者の集まりだと思ってる中卒レベルのバカとは話は噛み合わないのは仕方ないよ 縄文式土器が出土したの日本以外はペルー位なんだよな >>93
単に試行錯誤でしょ
おそらく膨大な年月と失敗の連続が土台にあると思うぞ >>91
よくまあ半島ペニスラ人みたいな息嘘つくなぁw
寒すぎてエスキモーは風邪すらひかないのは有名な話だ
ああいう地域の人口が減少したのはアメリカ統治が始まって干渉をはじめてから
酒(本来作れないから存在しなかった)と麻薬に溺れて食生活も変化して早死にしてるからだぞ それは北極ね。ウイルスも活動停止する極地には住めないぞ。
エスキモーつっても住居と衣類で住環境は温めるし、夏期の気温10〜15度に達する。
エスキモー社会に致命傷を与えたのは麻疹な。
強く接触感染するから、1件に数家族が入れ替わり暮らす住文化と相性最悪だった。 >>102
今でも犬の糞落ちてるわ
伝統を大事にするフランスをなめるな 中国や朝鮮半島みたいに、昔住んでた民族と先住民違うんじゃないの
ペルーの先住民、あいつら人肉食いの人柱たてまくり
植民地にされるようなこと身内で平気でしてたし >>86
アトランティス物語: 「失われた帝国」の全貌
エドガー・エバンズケイシー >>109
エスキモーは飲み溜め・食い溜めの習慣があるから
酒与えたらあっという間にアル中になっちゃったって聞いたわ やっぱ何度も滅亡させられてきてるんだな
文明は
そりゃあこの気候変化にも全く無頓着な、
今の日本人よりは、昔の文明の方が上なのかもしれない この手の話ってポルトガルはスルーでスペインばかりやり玉にあげられる 戦国時代には日本のキリシタン大名が、自分達の贅沢のためだったり、火薬欲しさに
ヨーロッパ人の奴隷のアフリカ土人やマレー土人の死ぬまで使い続ける肉便器要員として日本の少女達が
またはヨーロッパ人の奴隷として使われていたアフリカ土人達が使うさらにその最下層の使役奴隷として
ポルトガルの貿易船に少なくても数万人は売っ払っらわれていたからな
日本人が目を瞑る黒歴史だけど 日本から売られた女の遺伝子はヨーロッパなどに残っているのだろうか?
それとも慰み者にして女とか子はみな殺したのかな、神と精霊の名において。 元々は天然の小川でもあって、それと泉との法則性に誰かが気付いたってことなのだろうかね スペイン人に滅ぼされたインカの黄金文明もまた
古い文明を収奪して栄えた文明らしい >>45
本当だ
韓国人=インディアンなのか
まぁ言語文化は違うだろうけど >>124
恐ろしい
文明や科学技術は欲望と搾取、市民権特権階級、奴隷制度で発展するのか?
そんな事ないだろ
そんなの幸せじゃない 先祖は高度な技術持ってたのに今のペル−人は
貧乏で馬鹿なのはなんでなの? >>4
スペインなんて低俗な国だもんな
EUのお荷物国のひとつ >>113
>中国や朝鮮半島みたいに、昔住んでた民族と先住民違うんじゃないの
残念ながら日本もそうだよ
先住民族である縄文人の遺伝子は現代人の10%に過ぎず日本人の遺伝子のほとんどは渡来系民族の遺伝子
【ほとんど朝鮮渡来の弥生か】#縄文人DNA は現代人のうちたった10% 初の全ゲノム解読【お前らのルーツ】★7
https://null/test/read.cgi/newsplus/1557806952/ リマからナスカへ向かうバスの景色がほとんど砂漠地帯で所々にオアシスが現れる >>11
人間は退化してるらしいぞ
そりゃ何時も電卓やコンピューター使って計算してる人と
何時も自分の脳ミソだけで計算してる人じゃ脳みその鍛え具合も変わるわな
昔の人は重機も電動器具も設計ソフトも無しにピラミッドやコロッセオ作ってたんだもん
不便だからこそ賢かったと思うわ >>78
こちら遠賀川周辺の名士の曾孫
あの時期に治水をしていたのは地域の名士では?
政党関係ねーべ 福岡県遠賀川、な
ちなみに眞子さまの婚約が延期になった豪雨災害地とは別 王様や王族支配民が外国人であるのは
世界では当たり前
外国人の技術者が
地元民を使ってインフラ整備整備しだけ
インドで初めて開通した鉄道を作ったのはイギリス人
外国から技術を取り入れて
独自に自民族内で超進歩してしまう日本は世界では異質 昔は利権とか絡めている余裕なんて無かっただろうし
良いもの作ったかもな。 >>22
今のペルー人には西洋人の血が混じっているからね。 >>125
韓国人は人類の発祥だよな
韓国人が中国に進んでた頃にホモサピエンスと違う種類の人類が生まれたんだよな >>28
アメリカっていずれ尽きる地下水を使ってるだけだろ インカの技術は凄いよね刃先が入らない石垣とかペルーって地震の多い国なのに
トルコの古代遺跡の水路とかローマの地下水路とか他にも今でも使えるのが残ってる
現代の水道管は50年くらいしかもたないのに >>13
インカ帝国なんて100年も続かなかったら国だぞ
なんでそれなのに1400年も前のことをいんかなんて言うんだよ
いうならアンデス文明だろ >>69
どこにあるのその画像?
>>73
わりとあるがままってあんたは研究者なの? スペイン人がそれを全部破壊しちゃった
バカだなスペイン人
というかヨーロッパ人 農耕すると専門業が生まれるからどんどん正確になっていくわな
それが後に身分差になるんだけど >>4
現在も小児性愛者から金の亡者までなんでも揃うのが宗教団体だよ
犯罪者数最大なのがキリスト教だろうね NHKの番組で、古代文明が作った水路の話をしていたが、今のパレスチナでは、
標高の高い所にある泉から水路を引き込んで長距離を経て貯水池に運んでいたという。
聖書の時代だ。途中では開放式の水路が使えない場所も有るので、筒形の陶器
をつないで山の斜面を削って水を流したという。ペルーの水路は開放型らしいが
地下水脈まで使って水を必要な場所にまで流すなど、独創的な構造らしい。
ペルーは太平洋の地殻が南米大陸に潜り込んでいる場所の直ぐ近くにあり、
造山運動が凄いそうだ。大地は動かないという常識が通じない場所なんだ。
多くの放棄された水路も、造山運動で水を流せなくなって放棄されたのである。
これを、ここで述べた所、大地は動かないとか、言われてしまったが科学雑誌
に書かれていたんだから、間違いない筈だ。俺も見て来た訳では有りませんが・・・w
このように古代人は現代人よりよっぽど苦労して知識を発揮して生活していた。
ゆめゆめ油断するべからず・・・・・・w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています