【米中貿易摩擦】聖書も「犠牲者」か、実は多くが中国で印刷
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米中貿易摩擦 聖書も「犠牲者」か、実は多くが中国で印刷
2019.07.14 Sun posted at 12:41 JST
ニューヨーク(CNN Business) 米国と中国との間で進められている貿易をめぐる交渉で、両国政府が合意に達しない場合、聖書も高関税の「犠牲者」となるかもしれない。
トランプ米大統領は米中による交渉が失敗に終わった場合、中国からの輸入品全てに関税をかけるとの考えを明らかにしている。出版社からは、こうした関税が聖書の印刷費用を押し上げ、在庫不足を引き起こす可能性もあるとの警告が出ている。
米出版社の大部分が中国で聖書を印刷している。聖書には約80万の単語が使われており、複雑で費用がかかるためだ。聖書出版の大手ハーパーコリンズ・クリスチャン・パブリッシングの試算によれば、聖書の出版経費の約4分の3が中国で発生している。
同社の最高経営責任者(CEO)はトランプ政権幹部に宛てた書簡の中で、現在提案されている関税が消費者や宗教団体、教育団体にとって「聖書税」を課すことにつながると訴えた。25%の関税によって自社の事業や消費者が深刻で不相応な被害を受ける可能性があるという。
ハーパーコリンズは聖書や祈とう書などを課税の対象から外すよう求めている。
今回の件は、米中間の貿易摩擦が意図しない結果を引き起こすことの新たな証左といえそうだ。貿易摩擦は、すでに米国の農業従事者にとって負担となっているほか、米企業の経費を押し上げ、世界経済の減速にもつながっている。
問題の根幹は聖書の印刷には金がかかるということだ。聖書には通常の書籍の10倍の単語が使われているため、印刷には非常に薄い紙が必要となる。そして、そうした薄い紙への印刷には特別な機器を使用しなければならない。
ハーパーコリンズ・クリスチャン・パブリッシングによれば、そうした印刷に必要な機器などを直ちに用意することは米国内であろうと他の場所であろうと難しい。また、関税が、国内の印刷業者にとって、こうした分野への投資を再開する誘因になる可能性は少ないという。
https://www.cnn.co.jp/storage/2019/07/10/947594ba20c86efc90d618383e79a524/t/768/432/d/bible-shortage-tariffs-file-super-169.jpg >>35
[Wikipedia]
地下鉄道 (秘密結社)
https://en.wikipedia.org/wiki/Underground_Railroad
Struggle for freedom in a Maryland barn.(メリーランド州の納屋における自由への苦闘) William Still作 The Underground Rail Road からの版画 p. 50
Eastman Johnson, A Ride for Liberty – The Fugitive Slaves(自由への騎乗-逃亡奴隷たち),油絵, 22 × 26.25 inches, circa 1862, ブルックリン美術館
9 フィクション小説へのインスピレーション
Colson Whiteheadにより、地下鉄道The Underground Railroadという小説が、2016年に発表された。
2016年の国際ブックアワードを受賞し、2017年にはフィクション部門でピューリッツアー賞を受賞した。
Underground is an American television series that premiered in 2016, on WGN America.
The Simpsons episode "The Colour Yellow" S21 E13 mentions that the Simpsons' ancestor helped on the railroad.
ハリウッド映画にもシンプソンズにも出てくる。これを日本のマスコミは報道していない。
日本のマスコミは極右。 >>35
Harriet Tubman (H. B. Lindsley1870年撮影)
地下鉄で活動した女性。南部に13回おもむき70名の脱出を助けた。
人々を北部自由州およびカナダへ導いた。このことで彼女は「アフリカ系の方々のモーゼ」と呼ばれている。
ハリエット・タブマン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%9E%E3%83%B3
アメリカ合衆国メリーランド州ドーチェスター郡出身の奴隷、後に奴隷解放運動家、女性解放運動家。
特に、地下鉄道(アンダーグラウンド・レールロード。アメリカ北部やカナダへ黒人奴隷が逃亡するのを援助する秘密結社)の女性指導者のひとり。
その功績から尊敬をこめて、「女モーセ」「黒人のモーセ」(Black Moses) とも呼ばれた。
古代エジプトで奴隷となっていたイスラエル人をカナンの地へ導いた、古代の預言者モーセになぞらえてのことである。
2020年に発行される20ドル札で、アフリカ系アメリカ人として初めてアメリカドル紙幣にデザインされる事が決まった。 米国の20ドル紙幣を知らないのか。
ジャップはアメリカの敵。
リメンバーパールハーバー! >>39
般若心経は観音様が仏陀の直弟子のサーリプッタ(舎利弗)に偉そうに説教してるという内容だけど実はサーリプッタは悟ってるので観音より上のステージにいる
豆知識な >>102 「住民自治の決定のほうが上回る。 」
これは訂正。ちょっと間違えた。
本来は、
米国では、米国憲法では、人権こそが最上位の存在。
連邦政府が人権侵害をしたら、州政府や郡や町が訴えるし、
逆に州政府が人権侵害をしたら、連邦政府が州政府を訴える。 >>8
外人の知人の話では、
サイズ的にまな板にしたり、タンスの下に挟んで水平をとったり、
銃の的にしたりと結構使用頻度が高いみたい。 聖書てキリストがつくったんじゃないぞ
パウロとかいう
弟子でもなんでもないやつが
勝手に書いただけだぞ >>117
マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネの4人の部分はイエスの生前の行動を書き残した
伝記のようなものになっていて、その後の章が、大体パウロが書いたものに
なっている。パウロは「目からうろこが落ちる」現象を体験したその人で、
その体験をする前はイエスを信じずひどく迫害していた張本人。超常現象
のような体験をしてイエスを信じるようになったそうだ。 >>117
パウロは最初イエスを物凄く迫害していたが、確か、イエスの死後、
目が見えなくなって、空からイエスの声が聞こえて、目からうろこのようなものが落ちて
目が見えるようになった。その不思議な体験をしてから完全にイエスを信じるようになり、
自身も酷く迫害をされるようになっても断固としてイエスを信じ続け、手紙など
で手記を書き残したらしい。 つーか共産国家がアメリカの聖書を刷ってんじゃねえよw あんなものどこでも刷れるだろ、ベトナムでもカンボジアでも。
日本やアメリカで刷れば当然、商品の製造原価は高くつく。 >>8
それを職業にしてるのは儀式用のよそいき的な立派なのは別だけど
受験生の参考書みたいに一二年でぼろぼろにならないと
お前普段なにやってんだっていわれるんじゃなかったかな 食品衣料雑貨の隅々まで全部日本製になるまでこの戦争は終わらない。
むろんアメリカではメードインザUSAな。
小学校の机などの備品からレトルトカレーの具まで全部だ。 聖書は高くてもそれはそれで有難味が増すから良いじゃんか。
日本製の金箔圧着の三方金だと1万円〜だけど聖書なら許せるだろ? >>103
死ねよ極右キリスト教徒
キリスト教徒は侵略と異文化破壊と歴史改竄と奴隷商売と戦争しかしてこなかった。今も変わり無い
あと日本のマスコミは反日左翼だらけだぞ クリスチャンショップで売ってる小物なども
中国製が多いような。 >>123
大麻を吸う感覚で聖書読んでるのか
そりゃきちがいになるわ > 聖書には約80万の単語が使われており、
> 複雑で費用がかかるためだ。
意味が分からん
活版印刷? 分量が多くて普通の本と同じように印刷してては分厚い巨大なものになる
分冊しないでまとめるには薄い紙に細かく
しかも間違えないで印刷するしかないんだがそれには普通の本よりもコストがかかる
つまり実際に売ってる聖書は割と出血大サービスでお手元に届いてるわけだ
それがサービスしても赤が出るって話 聖書もすごいけど
日本の辞書とかの方がすごいよね?
薄くて丈夫な紙にびっしり印刷されてて
少々塗れたりしても傷まないのな。
コストのことはよくわからんけど
今の日本じゃそういう設備が余り気味なんじゃないの? へえ
縦読みでも仕込まれてんじゃないのw
中国に逆らうな中国最強みたいな >>117
聖書の著者は何人もいるが全て
「神が人間に霊感を与えて書かせた」
という設定だからキリストが書いたと言ってもセーフ 印刷ぐらい自国でやれよ
その方がアメリカのキリスト教徒も喜ぶだろ 表紙にBIBLEとさえ書かれてりゃ、中身はフランス書院で問題ないんじゃね?
どーせ誰も読んでない、てか読んでりゃキリスト教徒なんてやってらんないっしょ >>72
しかし現在いわゆる「先進国」になってる国の殆んどがキリスト教国なのはどう解釈するんだ?
日本は数少ない例外ではあるが、150年前は先進国ではなかった てゆうか経済指標みてたら米中ともに景気良いよな
少なくとも日本よりは >>141
ヨーロッパの科学が発展したのはルネサンス以降
つまりキリスト教の支配がゆるんだから
それまでの長い停滞が無かったらどれほど発展していたか >>8
ワープする時にページ飛び散って燃えるし。。。 インディアンペーパーを見る度に深く反省するんだろう、多分 >>8
アメリカのホテルの部屋には必ず聖書が置いてあるらしいから
盗難が多いんじゃねw 中国製だとほどよく間違ってそうな気がするんだけどwww >米出版社の大部分が中国で聖書を印刷している。
バカタレすぎる。
中国共産党に都合の悪い内容はこっそり削除されてるぞ。 大学の教養英語の講師が英国人牧師でテキストが聖書だった
なんで一冊持ってる
1年次が旧約、2年次が新約 >>148
旧約聖書的な内容な神話?は、世界の至る所に有ると思う。 この国もmade in Chinaばかりだが、記紀もシナで印刷してんの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています