【古生物】鳥の祖先はいつ飛んだ?米国で見つかった1.5億年前の恐竜の新種が古生物学者をざわつかせる
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このほど新種として発表された小さな恐竜が、鳥が空を飛ぶようになった起源に一石を投じている。
7月10日付けで学術誌「PeerJ」に発表された論文によると、この新種恐竜は「ヘスペロルニトイデス・ミエススレリ(Hesperornithoides miessleri)」。体長1メートルほどの羽毛恐竜。ヴェロキラプトルの仲間や鳥類を含む、原鳥類(Paraves)に属するという。
この化石は、米国ワイオミング州とコロラド州を中心とする米国西部に広がるモリソン層という約1億5000万年前の地層から発掘された。ここはブラキオサウルス、ディプロドクス、ステゴサウルスなどの巨大恐竜の化石の産地として知られるが、そのなかで今回の恐竜は最も小さい。
「モリソン層では、大きな化石が出るのが普通です。ヘスペロルニトイデスと命名された今回の恐竜は、骨格全体でもディプロドクスの椎骨1個ほどしかありません」と英マンチェスター大学の古生物学者で、論文の共著者であるディーン・ローマックス氏は話す。この化石は「モリソン層の恐竜がこれまで知られていた以上に多様で、小さな恐竜も生息していたことを示しています」と彼は付け加えた。
今回の論文は、古生物学者たちをざわつかせている。というのも、論文の著者らはヘスペロルニトイデスについて、現生鳥類が、樹上から滑空する恐竜の直接の子孫でなく、地上で暮らす恐竜から進化したことを示す手がかりであると論じているからだ。
https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/071200408/ph_thumb.jpg
■羽毛をまとった小さな殺し屋
今回の化石が見つかったのは2001年、ワイオミング州で最大の竜脚類「スーパーサウルス」の化石を発掘している最中のことだった。全長約35メートルのスーパーサウルスの骨を掘り出そうとしていたシャベルが、偶然ヘスペロルニトイデスの化石の鼻の部分を貫いたのだ。
当初、この化石は骨の小ささから翼竜(恐竜と同じ時代に生きていた空飛ぶ爬虫類)だと思われた。ところが、慎重に標本を作成すると、考えていた以上の発見だとわかった。
標本は現在、ワイオミング恐竜センターに収蔵されていて、古生物学者の間では、2001年の発掘にボランティアとして参加したローリ・ホッケメイヤー氏にちなんで「ローリ」と呼ばれている。
https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/071200408/03.jpg
続きはソースで
ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/071200408/ >>2
始祖鳥とは、現生鳥類の祖先と思われた生物につけられた日本での俗称 モモンガのような滑空する翼竜からの進化じゃなくて、地上に羽毛生えたやつがいたってことか。 創造主が最初から飛べるように創ったんだよ。
進化論は創造論に完全論破されたんだから、こういう議論は意味ない。 恐竜時代の最後には
今の鳥みたいなのと
今の爬虫類みたいのと
両方いたんだろ >>3
ドイツで見つかったあの有名な化石の種を指すのだと思ってた それまで天敵から身を守るため木の上に逃げていた動物が、逃げきれなくなって木の枝から空中に飛び上がる機能を進化させたようだね >>14
ベルリン標本と共に教科書に書かれてた事が多いから、普通はそうイメージするよね
あれはアーケオプテリクスで、アーケオプテリクス属を始祖鳥属と訳す事もあるくらい関連性は高い
でも俗称 元はティラノサウルスだろ?
小型化に成功したのが鳥だ
軽くなって宙に浮いた この先どんなに科学や分析技術が発達しても
彼らがどんな求愛行動をとっていたかとか
どんな鳴きかたをして敵を威嚇したかは永遠に解らないんだよなぁ
色だってイラストレーターの想像だし 穂積陳重『法窓夜話』(正・続)
法律エッセイとして異例のベストセールスを続けた名著を
手軽に読みやすく。短編×100話で気軽に読めます。
https://twitter.com/FpgfZckfxhhgFVf/status/1153067006070931456
(直リンNGのためtwitterが開きます)aet
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 2万年後の人類も自分の羽で空を飛んでいる事だろう。 この前NHK見てたら、ティラノサウルスがニワトリになってた
トリケラトプスは相変わらずカッコよかったな さすが師匠 >>5
羽毛だけならデフォでそこらの恐竜に生えまくってたってのが今時の定説ではなかったか >>23
足幅25cmって小さいな
これに羽あったら普通の鳥だな 進化って不思議
例えば俺が空を飛べるようになりたいと思っても子孫には何の変化もないはずだよね
何千・何万世代も飛びたいと思い続けないといけないわけよね
でも途中の連中って全く飛べないわけだから、途中で、
あー、この進化の方向性無理だわー
ってDNAがならんもんなのかな >>30
自然淘汰に関してはまだ納得できるんだけど、
新しい形質が現れる事についてはねえ
ましてや新しい種の出現とか >>32
突然変異は理解出来るが後世に形質が遺伝するメカニズムはホント不思議 進化が全くないとは言わないが限度があるだろうし意思で進化と言うのもおかしいよ意思が無いのだから
本能がそれに当たるというならもうお分かりだろう
お分かりいただけだろうか(笑) >>32
ランダムに変化して生き残ったやつが繋がるってだけでは? Tレックス弱いかったらしいしこういうのはロマンがあっていいね いろんなテストケースがあって
より生存に有利な種が生き残っただけだろw やっぱ進化で劇的な変化なんてするわけないんじゃね?って皆が気付きだした
デザインがそれを発生させるだけの話で飛びたくて羽が生えてきたわけじゃない 1.5億年前からたそがれては、この先生きのこれないぞ >>39
手が腕が短かったとは言い切れない
大きな羽でそこだけ骨とは違う成分だから残ってないとも考えられる
あくまで残っている物を想像で組み立てただけであり、頭から尻尾が生えていない保証もない >>43
象の鼻みたいなのが付いていたかもしれないよな >>44
ゾウの象徴たる鼻や耳やごわついた皮膚は骨からは想像しにくいよな
てか海綿体… 鳥が喋れるのは実際喋ってる恐竜がいたからだろ。知能的に原始人並みには進化してたと思う、 >>48
愚鈍な爬虫類の古いイメージではなくカラスが賢い言う位のレベルの知能がある恐竜もいたと思う この案件は
ダイナソー小林の担当なのかバード川上の領域なのか むしろ
爬虫類がどうやって飛び始めたのか
そっちのほうが謎だ
昆虫に至っては、手と足の間の膜から始まりましたとかってレベルじゃない。これも謎すぎる >>50
何が化石だこの前の人だかりは先生が写真撮影してたからだぞ >>1
なるほど
飛ばない鳥がダチョウなのではなく
ダチョウのくせに空飛んだ奴らが鳥なわけだな 防寒で毛でなく羽だった理由が知りたい 鱗でもなかった理由と なんかモンハンワールドで見たことあるパオウルムー感 >>19
それは分からないぞ
AIとセンサーがくっそ発達していまの分子の状態から過去を高い精度で想定でにるようになるかもしれない 知能が発達するにつれ、スピード型がより生き残るようになって
最終的に空まで飛ぶようになったんだろうか お前らかしこなんやろ?
なんで恐竜の中で鳥だけ生き残ったか教えろや >>59
防寒の毛がランダムに枝分かれしてたまたま空気力学的に優れた奴らが天敵に食われず生き残ってきただけ >>64
隕石による爆心災害地から一番遠くまで逃げられたのが飛べる恐竜だったから
歩くことしかできない図体でかい奴らは避難できずに全滅 小型恐竜は基本的に二足歩行で羽毛が生えていた
というのが今の定説だから、嘴以外は鳥と区別できない。
そういう鳥っぽい地上性動物は、走りながら跳躍し、
羽毛の生えた前肢を補助に使って跳躍距離を延ばしたんだろう。
トビウオの地上版みたいなイメージ。
その中から滑空動物が生まれ、滑空動物が飛行動物に進化する
……というのは自然な流れに思える。 >>64
飛べる方が敵から逃げるのも便利だし、餌を捕るのも楽
ニワトリとカラスを比べれば一目瞭然 >>68
地球規模の災害だが遠くに逃げらるれるほど被害は少ない >翼竜(恐竜と同じ時代に生きていた空飛ぶ爬虫類)
ええ。翼竜って恐竜じゃないの >>67
木登りしたり走ったりを繰り返してるうちに、
あれ、飛べるんじゃね?的な感じか こないだかしこの友達から聞いたのは「タマゴを隠さずに生き残れたのは木の上にタマゴ産む鳥だけだから」だったわ
普通の恐竜は地上にタマゴ産むので6500年前に大繁殖したなんらかの天敵に全部食われたと見てきたようなこと言ってた
ほんまか? >>75
恐竜とひと括りにされがちだけど恐竜に爬虫類に両生類に魚類もいたというややこしさ ティラノサウルスがいた時代は、大きなダチョウだらけの世界だったのかな? 直立してたから
そのうち道具を持ってた
とか言い出すかもね >>76
まぁ、1mしか飛べない奴よりも
2m飛べる奴のが生存に有利になるだろうし
それを繰り返すうちに何十kmまで距離が伸びたんだろうな はるか昔のことをあれこれ詮索して何の役にたつの?
もっと生産性のあることを研究しろよな 恐竜は世界的に人気のある商材だから
こうやって定期的に新ネタあげるのは意味あるよ
これを元に新商品作るんだから 哺乳類は、海や陸で大型化できたけど
飛ぶ種類は、小さいな。鳥の牙城を崩せてない。 羽や羽毛を獲得して言ったんじゃなくて
もともとモフモフだったのが進化で大型化する過程で体毛が減っていったんだと思うけどな
羽毛を持った小型恐竜で走る時の方向転換などに使ってたのが鳥になっていった >>91
そりゃあ哺乳類だから
子供を育てる器官を身体の中に内蔵しているんだぞ
鳥類は卵を外へ出してしまえばよいから身体が小さくてすむ >>66
海で泳いでるのは生き残っててもよさそうだが 恐竜が進化して恐竜人類になり、DNAを完全解明して小型恐竜の腕を翼化するプロジェクトを成功させたとかだったらいいね、鳥の脳の細胞の密度は哺乳類の2倍あるとか言ってるから信じてみたい気持ちもある。 >>93
若い恐竜はフサフサで成長するにつれて減っていったんじゃないかな >>95
恐竜ではないけどアンモナイト→タコ、イカとか、恐竜時代からの進化で生き残ってるのはいるっしょ >>97
やっぱやがて禿げるのは自然の摂理なんだな 魚が陸に上がったとき、昆虫みたいに六肢の種がいたらなぁ。
進化して、二足歩行で両手があって、翼もある。
って生物が見れたかも。 >>102
コカトリスって鶏と爬虫類を合体させたようなやつの伝説あるし、そう考えるとその伝説考えたやつってすげえな >>36
でもそれだと性能の低い翼だとキウイみたいに翼なくす方向に戻ったりしそうだし
飛べるまで進化し続けたのが不思議や
元々飛ぶためじゃなくて派手に広げてメスの気を引くための飾りだったのが
たまたま飛行能力持ってしまったのかな >>108
そうか?
鶏も脚だけみたら爬虫類というか恐竜そのものだぜ >>66
気候変動の影響は陸より少ないだろうけど
魚類のサメ辺りに制海権を奪われて生存競争に負けて絶滅したのかもしれないな なんでこんな議論になっているかというと、地上走行から飛翔に進化したとするニューヨークの一派と、
滑空から飛翔に進化したとする中国の一派が熾烈な論争を繰り広げているという背景がある
ただし、この標本は新しい時代にしか見られない特徴を持つわりに時代があまりに古すぎるので、
産出層凖が本当にモリソン累層か、ってところから疑われてる
本当にジュラ紀後期のものならネイチャー、サイエンス級の発見だけど無名誌にしか載らなかったというのはそういうこと サメやGはデザイン変わらず生き続けてる
生物としての設計が優秀 走行から飛翔はあり得ない
理由はその利点がまったくないから
走れる場所があるなら走ったほうが早い >>8
プテラノドンをフサフサにしたらただの鳥じゃないか >>120
水に浮かぶ同じカモ類でも淡水カモはそのまま飛び立てるけど海水カモは水面を滑走しないと飛び立てないんやで >>116
基本的に鳥は走らずとも地面から直接ジャンプしてから飛ぶから
わざわざ木に登ってからの滑空しだしたはありえんと思う 最近は恐竜番組のCGに羽毛つけなくなってきたから良かったんだが
またトレンドに合わせてフサフサにするのやめろよな カッコ悪い >>125
なにそれムササビ全否定かよ
最初は滑空から始まったんなら登るしかねーじゃん >>125
地面から直接、上の方へ飛び立つよりは樹上から飛び降りるように滑空する方が容易
鳥でもないムササビでもできる 人間が羽ばたいて空を飛んだことはないが、ムササビみたいなスーツを着て飛行機や崖の上から飛び降りて滑空というのはやってるな >>128
大腸菌みたいに真似できないレベルのトルコンがあるならジェットやプロペラがあっても不思議はない >>131
まだ鳥みたいに飛翔に適応できてない体でもという意味 >>134
ムササビは元はリスだから木の上に乗ってただろうが
鳥形状の恐竜は木に登る骨格をしてない時点でその可能性はない 飛んでる虫捉えるために地上から飛翔してたんじゃねえの >>128
翼竜は、空を飛んでいたには違いないという姿をしているが、翼の差し渡しが10mを越えるようなのの化石が出たりするのを見ると、昔は風の吹き方とかが違っていて、巨大なものを浮かせることができたのかと不思議には思う >>136
始祖鳥やなんかは何本かの爪が生えた指が健在だから、気をよじ登れる恰好はしている >>140
羽があるんだからそんな面倒な事しなくても普通に飛んで枝に乗れる 人間も自力で飛べるかもしれんね
お前らどんどん崖からでも飛び出してみてくれ >>141
そういうことは恐竜からずいぶんと鳥に向けて進化してからでないとムズカシい >>2
始祖鳥よりはるか昔に、ほぼ現生の鳥類に近い化石が出てる 滑空に比べて羽ばたき飛行は比較にならないくらい胸筋の力が要る
進化初期ではなかなか難しい 進化の説明になってないんだよな
偶然羽みたいなできて飛べるようになったてあり得んだろ
明らかに最初から飛ぶ目的で体作ってきてるだろ
じゃあその目的は一体誰が考えてるんだ、遺伝子という設計図を誰が変えられるんだよ >>143
羽が邪魔で木を直接よじ登る方がよっぽどムズカシイ
木を直接登る鳥なんてのもそもそも居ない >>1
骨格だとまともなのに
想像図の羽毛を纏った絵は足の曲がり方がクソきめぇ… >>110
ミッシングリンクって奴なのかな
徐々に進化するってのは途中の生命では
生存に不利だから淘汰されてもおかしくは
ないからね 羽毛フサフサで、むっちゃ敏捷な鳥みたいに動く
ティラノサウルスとか
ぜってー出会いたくない。
100%食われる。 >>146
環境に適応するために鍛えられて体が変化すると
(人間でも高地に適応するなど)
遺伝子まで変化するという研究が近頃出てきている
親が飢餓を経験して乗り越えると、産まれてくる子が肥満体質になるなどの研究成果もある 子供は、恐竜大好きだ、本能を刺激られるんだろうな。
1億5千万年ちゃ、恐竜全盛期だろう。復元図通りなら、
全然ちゃう生き物じゃね、鳥と恐竜、
比較的初期から恐竜と分かれたように見える。 >>153
いずれも木に掴まるだろうが木の根元からよじ登る習性はないな 現在もいた場合、創作と同じく人間に馴れる個体も
結構いたろうな
ワニや亀も人間に馴れるくらいだから >>155
現生鳥類の行動で判断してどうする
今とは違った姿をした大昔の生物の話なんだから >>142
最近自殺者が多いのって自殺しようとしてるんじゃなくて空を飛ぼうとしてるだけなのかなあ 鳥の起源
人類の起源
この辺は、よくニュースになるねえ。
しかも着実に証拠が集まってる。
ストーリーの修正が必要なのもおおいし。
世の中が平和な証拠だろうね。
みんな協力してくれる。
いい世の中だ。 ダチョウは飛べないまま現在に至るトリなのか
それとも飛べてたんだが飛ぶのをやめたトリなのかどっちなんだ!? >>152
適応と形状の変化ってまた別の話な気はするけどな >偶然ヘスペロルニトイデスの化石の鼻の部分を貫いたのだ。
もっと丁寧な仕事しろ >>160
鳥類と恐竜は密接に関連してるからそこから恐竜の生態を推測するのは最も正確
それ以外の方法で説明できるならどうぞ >>166
〜の筈だ、なんてことに引っかかっていると研究が進むと置いてかれるぞ >>7
俺そんなふうに創った覚えはないんだよなぁ
キモい虫なんかもめちゃくちゃラブリーに創ったし、お前らだって全員美男美女に創ったのに
やっぱり酒飲みながら全裸で「ウェーイwww」ってノリで天地創造したのがマズかったかなぁ 恐竜が滅んだ後に鳥が恐鳥に進化して繁栄した
時代があったけど哺乳類に取って代われた訳だけど
恐竜が長く繁栄したのと何が違ったんだろう >>170
恐竜がいきなり今の鳥みたいに器用に飛べたなんて、彼らに余りに高いハードルを与えてるな ペンギンは空を飛ぶのに失敗して悔しいから海の中を飛んでるとゆーのはほんとーですか? 羽毛の最初の役割は断熱材だったんじゃないかと思うが?
風で浮くのは、副作用。 >>32
逆だよ
設計図を親から子にコピーする際、100%の完全さが保証されてない限り、新しい形質が
生まれるのはむしろ必然。そして自然界に100%完全なんて有り得ない >>171
>>175
今も劇的に形状変えてる生物っているのかね? >>178
進化にいきなりはない
どの鳥も最初はニワトリと同じ様の少し高くジャンプできる程度しか飛べなかったんだから 恐竜が羽毛を持つ理由
人間がほぼ毛がない理由
関連性は? トビウオが (えっ?!!!おれ飛べるぜっ!?) と思った瞬間はいつ?
>>185
オランダ人だったかな、平均身長がやたら伸びてると聞いたよ
自分達の形態の進化が好みとか美醜への暗黙知かもね >>160
二足歩行では木に登れない
木によじ登ると手(前足)が発達してしまうので、
羽になって手が消えてしまう可能性がない 虫もすごいのはほとんど飛べるってことなんだよな
まぁ鳥類は手が進化して飛べるようになってのかもしれないが
哺乳類でもコウモリは唯一飛べるらしいからすごいよな >>189
まあ、局部にはいろいろ残ってるし人にもよるけど、産毛は余り役立って体でしょ。汗腺と絡んでるくらいで。 ちょっとよくわからないのですが翼竜系と始祖鳥系は別系統??? 自然淘汰は嘘だろ
突然変異も嘘っぽい
ある日突然
全体が飛べるようになったとしか思えないよ 人間が毛が無いのは、裸の方が放熱性が良くて、
長距離を走り続けることができるから有利だとか、
獣毛を持つとすぐに体温が上昇して、へたれるんだと。
したがって、人間には寒い時用の保温用具が必要。 >>196
別です 翼竜はコウモリやモモンガみたく皮膜が成長して飛べるけど 鳥系はウロコ→羽毛が伸びて羽根になりました 大きさは当てにならない
幼体である可能性が高いから 初めて飛んだ奴が気になるな
初めて飛べた時ヒャッハーってなったかな 鳥の骨格と比べれば明白だが、羽ばたくために必要な
強大な大胸筋を支える胸の骨格がまだ発達していない。
よって、飛べたとしても滑空のみ。まだ羽ばたけない。 >>1
翼竜って現代の生き物と何にも繋がってないんやね。 ぶっちゃけ、遺伝子の存在とそれが親から子にコピーされてることが
判明している時点で、進化論が正しいことは完全に立証されてんだよ
そこに、コピーする際のエラー率が0%にはならないこと(つまり新たな形質が
生まれるのは当たり前)、子孫の中でも環境により適応している者ほど新たな
子孫を残しやすい、という自然淘汰の考えを足し合わせれば、進化はむしろ
必然で、しないほうがおかしいという話になる カブトムシなど甲虫は折り畳み式の羽を持ってさらに格納までできるんだがこの分野では最も進化した生物なんだぜ!? >>202
そしてその直後に、木に激突して死んだw >>206
ここ30年で、なぜか、女だけ大型化したw >>164
ダチョウも飛べなくなった鳥というのが定説
平胸類が鳥類が飛べるようになる前に分岐したという主張は90年代ぐらいまで見かけたけど最近は見ない
平胸類より基部的な位置の飛べる鳥の化石がわんさか出てきてるからな よくわかってないんだけど こういうこと?
は虫類→羽無し恐竜 …‖… とかげ
└→羽恐竜 ………‖…… 鳥 自然界で生まれる突然変異は欠損とかマイナス面の変異が多くて
それまでに無い有利な形質が現れることってない気がする
人間が80億人もいるのにイルカのような形質や、馬のような形質に変異した個体はいない
蜘蛛が種類ごとに特徴のある巣を作ったりする体機能と本能の合致が
微妙なトライエラーの変異と淘汰だけで成り立つのだろうか
もしそれだけの試行錯誤をするには変異体の発生率が少なすぎるように思う
人間が干渉して狼がチワワになったりするけど
亜種レベルの変異だけで別種には変わるとこまで行ってない
どうすればキツネやタヌキのような別種に分岐するのか
数万年に一度、高度知性が地球に来て新種を作ってばら撒いて行くというほうが納得できる
遺伝子の中に作成者のコメントコードが残ってたりしないのかな >>199
・・・ということは、飛行能力そのものは「鳥」以前にもすでに生物が獲得していた能力だということ?
たとえば昆虫系とか >>211
トカゲは恐竜とは別の爬虫類
ワニやカメも同じ
初期の恐竜の特徴は後ろ足二本で立つ事ができ、俊敏な動きができる 恐竜型爬虫類の歩行は哺乳類にそっくりだが現行爬虫類はガニマタで腹が地面に接触しそうだ スペインが オランダを支配していたころ、スペインのオランダ駐留軍は
高給を払って大男で編制し、「フランドル兵」と言って、ヨーロッパの王侯にとって
垂涎の的だった、今の核兵器みたいなものw、
100年戦って、オランダ土人のゲリラに負けたわけだが、
血が入ってんだろう、大きい。 鳥と恐竜の話になると子供科学電話相談が聴きたくなるな >>212
犬なんか、物によっては完全に別種になってるよ
犬種によっては自然交配できないんだから
単に別種に分けると面倒くさいから、人間の都合で
「犬」とひとまとめにしてるだけ >>209
個人的にはデブ女とか長身女が好きだらか大歓迎w https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20171121000839_comm.jpg
巨大翼竜は骨格が弱く筋肉も弱いので鳥のように羽ばたくことができない
海沿いの断崖からグライダーのように飛び出して上昇気流で高度上げて遠くまで行って
海面すれすれを滑空しながらクチバシで魚を掬い上げて食う
もし海面に落ちたり、平地に着陸してしまうと二度と飛び上がれず餓死
本当に飛んでたのか、地上性だったのか、重力が今と違ったのか >>214
二本足系統(ティラノサウルスとか) → この系統の一部が現在の鳥に
四本足系統(ブロントサウルスとかステゴザウルスとか) → この系統の一部が現在のは虫類に
こんな感じ・・ なのかな 抱卵の為に羽毛が発達したってのもあるかもしれない
地球が冷えてそれまで放置してても孵った卵が親が暖めないと孵らなくなった ティラノサウルスには翼があって飛んでいた
うちのインコ見てるといつもそう思う、どう見てもあれは鳥の骨格そのもの
残念ながら誰も同意してくれないが >>221
違う
爬虫類は恐竜以前の地上の支配者だった
恐竜は弱者だったが素早く動ける身体を手に入れて爬虫類にとって代わった
しかしその間もトカゲたちの先祖は細々と生き延び続けた
時間経過とともに恐竜は巨大化し、四足でしか動けないものも出現した 人間って科学の力を持ってしても自力では飛べないの? >>224
初めは両生類じゃないの?
恐竜は恒温動物だった説があるから運動能力は両生類爬虫類より優れていたかもね 1の絵にあるようなずんぐりむっくりが飛べるわけないw トカゲの祖先が海に入って進化してモササウルスになったとこの前恐竜の特集番組でやってたな
モササウルスは卵生ではなく哺乳類と同じような産み方だったらしい >>229
魚類から両生類、両生類から爬虫類が出現し、爬虫類の中から恐竜に進化したものが現れた
恐竜の時代の哺乳類はネズミしかいなかった
ネズミ→リス→サル→人類 >>218
生殖本能レベルではまだ同種として認識してるのだろ
キツネと犬は祖先は同じでも人工授精できないんじゃないかな
自然界では数千年かかっても変化ないものが
人間という外部の意思が干渉したら数世紀の間に新犬種が次々出来て
交尾したくてもできない体格差に設定されたりする
それこそがつまり ネズミしかいなかったは正しくないね
1mほどの肉食哺乳類もいたわけだから 一時期酸素濃度が高くて生き物がいろんなことができる環境になっていてそのなごりが遺伝してるんだと思う >>234
それこそ時間の問題だよ
キツネと犬の分岐は何百万年も前の話だしな
別種なんか、単にバージョンが進んだら互換性が取れなくなった、
程度の話で、そこに神秘的な要素はなんにもない >>223
むしろインコはティラノだと思ったほうがいい
床に下りると物凄い勢いで走り出すし肩に乗って人間の耳たぶ齧るのは食い物だと思ってる
気をつけろよ >>220
>>もし海面に落ちたり、平地に着陸してしまうと二度と飛び上がれず餓死
基本的な生態はでかいカモメのペラゴルニスと同じだろうから
気流に乗るまでの短時間であれば海からも地上からも飛び上がれたと考えるのが妥当 なんか恐竜って今までの爬虫類然したトカゲがおっきくなった感が無いよな 結局は発見された化石を基に推測するしかないから通説はどんどん変わるんだよな
正解なところは全種類に近いくらい発見されないとわからないってことだ この地球上で初めて空を飛んだ生命体はゴキブリだと聞いた
あいつら超大昔から嫌がらせしてたんだな >>32
性選択の結果だろ
キリンの首が長いのは、ある時期では合理性とは無関係に
なぜか首の長いキリンの先祖がモテたから。
それで、どんどん首が長くなっていった。
ある時期までは、下草を食べるのに不都合をきたして、頭数が減少したかもしれないが
それでも、より首の長いキリンがモテ続けた。
やがて、ほかの草食動物が食べれない高い木の上の枝葉をたべれるようになり
合理性を獲得し生き残った。 僕の子供の頃はまだ恐竜が鳥になった説は反論してる人もいて鳥類の翼とと恐竜の手の指ではそれぞれどの指が進化したが異なる言われてたけどいつの間にか解決されてたんだな ┏( .-. ┏ ) ┓【京アニ Kanon(カノン)】
*Kanon登場人物の
「月宮 あゆ」は、人類初の人口AI女王候補と偽った
私と同様の「バード・システム」の被害者である
*現在の世界では、創価系の仏教徒に二度拉致された挙句
福岡市内で頭部を踏みつけられて複雑骨折死した
--
*彼女は、あゆ(鮎)、あず(アズ)と呼ばれていた
(けいおん!の主人公格、遺伝子は皆無)
--
【登場人物】容姿と性格は全然似ていない
*相沢 祐一 → 私の男性キャラ版(何故?)
不思議と名称に、統一協会の「一」や「AI」が付いている
*月宮 あゆ → 私の高校時代のクラスメート
我妻由美(あずまゆみ)
何故か麻生副首相(Dの一族)側として、餡入り鯛焼き(安倍首相)を喰ってる
* 水瀬 名雪 → 2ちゃんねるの元管理人である
西村博之氏の本名は「雪歩」である
* 川澄 舞 → サラ金で働いていた安田と元同僚
若しくは、私の中一の頃のクラスメート
* 倉田 佐祐理 → 私の中一の頃のクラスメート bt
https://mobile.twitter.com/prettypumpkin71/status/1153494117722099713/photo/1
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>7
この人の説では生命ではない思考できるものは生命ほど複雑さを持たなくても自然にできる可能性が高いとか
例えば偶然その辺に自転車やそれより複雑な生命ができることは何億年経っても絶対にありえないが、思考物体は例えば月の内部とか地球のコアが実は思考してて生命を作った可能性はあるかも
それほどの知能だとしたら生命はほとんど遊びのおもちゃなんだろうけど
【新説:種の起源2.0】月は天体ではない
https://m.youtube.com/watch?v=PjxAB237abM >>243
その説でいくと人間はそのうちチンポの大きい男だけが生き残る >>85
そういうのは、まだわかるんだけどね
「少しずつ能力が増進していった」って
他の生物に似てる生物とか、中間の生物が得するとは全く思えない >>249
翼竜が飛ばないとすると、骨が中空構造になっていて軽量化されている理由がわからない
陸上で生活するなら、あんなスカスカの骨だと骨折リクスが大きい >>247
それはない
女はそんなに大きさを求めてない >>243
>なぜか首の長いキリンの先祖がモテたから
「なぜか」ではないと思うよ
何らかの生存競争を勝ち抜く上での合理性があるからモテたんだと思うよ >>247
生殖器の大きい動物は多いが、あえて生存に不利な形質で、生き残り選別するって意味があるね >>212
動物より交配が簡単で世代交代が早い植物なんかは人間の介入で原種とは似ても似つかない種になってるよ
麦、米、トウモロコシなんかは、原種とは完全に別種になってる 哺乳類だったら「俺飛べるんじゃね」と練習して慣れていくけど
単純生物だと本能でプログラムされたことしかできない
形状の変異と頭脳の変異がうまくシンクロしないと生き延びれない
ハチやアリの社会性なんて完璧すぎる
ごく稀に生まれてくる微妙な変異体の中で環境に適応したものがうまく生き残り、うまく繁殖して
少しずつ改良されていったというより
かなり完成度の高いものが急に出現して一気に拡散する感じ
宇宙人でもなければガンマ線バースト食らって大量に変異体ができたとか 生物の形状が簡単には変化しないというバイアスがある実は滅茶苦茶変化しやすいんだよ 飛べない鳥は退化なのか進化の途中でやめたのかどっちって話? >>253
鳥類のテストモデルとして作ったけど
骨折多すぎて絶滅したんじゃないか 種の変異って凄いよな 1個体でじゃなく1種として何世代にも渡ってDNAを変化させていくとか >>257
つまり自然の摂理ではなく
知性が何らかの介入をしたときに種は変化すると >>263
いや、翼竜は1億年以上も栄えて空を支配している
鳥類より長く栄えているからテストモデルでも失敗モデルでもない >>264
人間もそうだよな
アフリカ大陸から生存競争に負けて追い出されたごく一部の人間がイスラエルの砂漠地帯を通ってユーラシアに逃げ、
生き残った者の末裔が白色人種と黄色人種になった >>264
DNAには数億年分の時間や、進化の歴史が凝縮されてるってことだろな
生命とは時間の記録でもある
全てが残されてるわけじゃないだろうが、すさまじい変化の残滓を今も垣間見れる >>261
金魚は多種多様な品種が作出されてるけど
あくまでギンブナの亜種でしかない
模様が違うとかヒレが長いとか目玉が飛び出してるけどまだフナの範疇
何十万匹も金魚がいてもウナギになりそうなのはいない
もっと高確率で奇怪な失敗作が次々生まれてこないと次代の新種が固定されない >>265
知性が介入しても変化するし、自然の摂理でも変化する
そもそも人間も自然の一部だから、人間介入も自然の摂理の範疇 >>267
じゃあキリンサイズの翼竜が飛んでたんだね
海面や平地から離陸もできたと >>270
狼とチワワなんて、金魚と鰻ほどに違うだろ? >>271
宇宙人が来て実験するのも大宇宙の摂理といえるわけだな で、恐竜の分化した子孫とされる鳥類だけはどうやって6600万年前の恐竜大量絶滅を免れられたんだ? >>273
チワワの雄を台に乗せてやれば狼のメスと交尾できそう
人工授精なら確実にできるだろう
小さなウルフドッグが生まれるんじゃないかな 鳥が恐竜だったわけないだろ
科学というのは嘘と真実を混ぜ合わせたもの
フリーメイソン工作員による嘘学問もあるのです
進化論などその典型
フリーメイソン学者どもがせっせと砂上の楼閣を築いてきたのです
はっきり真理を言いましょう >>225
ティラノって前脚だけを残して体の他の部分が異常に発達したそうだ >>275
・鳥は他の恐竜に比べて大脳が発達してたため頭が良かった説
・飛べるんだから危機的状況からも逃れられた説
・恐竜の中で鳥さんだけがタマゴを温めてた説
・目がいいから説
・ >>275
隕石衝突の寒冷化で絶滅したというけど
ワニ、トカゲ、カメ、ニシキヘビ、魚類とか
ネズミとか昆虫は生き延びたのに
鶏サイズの小型恐竜や自由に移動できる翼竜は
地球上のどんな辺境や離島にも生き残れなかったという不思議 >>232
魚類→爬虫類もあり得る
鮫などの食事の仕方などを見てると爬虫類っぽいんだよなぁ
まぁでも魚類→イモリ→ヤモリ→トカゲやヘビみたいなパターンが濃厚なのかね >>272
体長はキリンでも体重は3分の1の200キロだから
でかい翼でひょひょいと上空1キロまで余裕で上がれるぜ >>281
なんか恐竜に特化したウイルス感染症なんじゃないのか >>272
キリンサイズで飛べてもおかしくはない
それに、翼があるということと、飛べるということはイコールではない
かつては飛んでいた名残として翼があるが、飛ぶことは捨てて地上で巨大化する道を選んだのかもしれない >>286
あの時期は全生物種の70%が絶滅してるから
恐竜どころか生物根絶やしにするようなウイルスだろうな >>288
今でも居る鳥は大丈夫だったということで
個人的に鳥インフルエンザを疑ってる
あんなの拡がったら昔だとひとたまりもないだろ >>281
鳥サイズの小型恐竜は鳥として生き残っているだろ >>275
恐竜の中でも口ばしがあった鳥は
焼野原でもあとに残ってる植物の種を拾って食べてれば生き延びられたとか >>288
ウイルスなら全滅はしないだろ
耐性を持って生き延びるやつも出るわ
ウイルスなんて生物の進化に組み込まれてすらいるんだから >>283
小鳥の顔や体はモフモフしてて可愛いんだが、足はウロコがあってゴツゴツしてて恐竜なんだよな >>289
ウイルスで絶滅は難しいんじゃないか?
どんなに強力なウイルスでも何%かは生き残るだろ 恐竜の化石からは虫類を想像したのが間違いで鳥っぽい何かだったんだろ >>68
厳しい環境だからこそ渡り能力が重要になった
飛翔能力の低い種はここで淘汰された 恐竜は草が焼けて草食がいなくなり、それを食べてた肉食がいなくなると負の連鎖であっという間に全滅だけど
鳥はあちこち飛んで種を食ったり繁殖力の強い昆虫系を食って餓死せずに生き延びたと思われ >>288
恐竜だけに限らず、アンモナイトや魚竜やカメまで絶滅している
シダ類までK-Pg境界では胞子が75%も減少している
プランクトンさえ激減している
そんな広範囲の生物種に感染するウイルスは考えにくい 鳥が生き残った理由は広範囲を移動できる能力と高い恒常性だろう
他に何があるんだと 日本の学校でホッケメイヤーって名字だったら、間違いなくホッケってであだ名呼ばれるんだろうな >>301
気嚢(肺の補助機構)によって、酸素濃度が低い上空でも活動できるようになっていたことも原因じゃないかな
K-Pg境界は酸素濃度も一時的に低下したらしいから 俺も両手広げて借金取りから必死で逃げ走ってたらいつか羽生えてくるかな! >>8
この10年で恐竜は爬虫類じゃなくて鳥類だとバレ始めたからね >>255
吉田沙保里を選ぶより病弱で儚げな美少女を選ぶようなもんじゃねーの?
合理性だけで行ったら吉田沙保里一択 >>305
飛べないから絶滅したんじゃないのか?
飛べた恐竜で、羽毛などにより恒温性が保たれ、気嚢により低酸素でも生きていけた種が存続したんじゃ? >>307
吉田沙保里相手じゃ自由にセックルさせてくれなさそうだが、
儚げな美少女だとセックルやりたい放題という合理的な理由がある 鳥だって昔からとんでるのに、なんでおまいらはいつまでたっても飛べないの?
バカなの?死ぬの? >>287
恐竜は体をでかくする事は生存競争で優位になるから
どんどんでかくしていったけど、実はそれが行き過ぎて絶滅って説もある
人間も頭脳で繁栄してきたけども、やっぱりその頭脳で絶滅するんじゃないかって思ってる
策士策に溺れるみたいな >>307
弱々しい女性は上流階級の女性
たくましい女性は下層階級の女性
上流階級の女性の方が種の存続には適している ジュラ紀終盤から白亜紀にかけての羽毛恐竜のアロサウルス、ティラノサウルス、デイノニクス、
コエルロサウルスは頑丈な顎と鋭い歯と長尾骨と3本指鉤爪が特徴的だったが始祖鳥アーケオプテリクスで
嘴と鎖骨形状と飛翔能力をマニラプトル、エウマニラプトルで短尾骨を鵲カチガラスで更なる脳容量増大と
小型化を獲得して長い時間を掛けて次々と適応進化を遂げているがフクイラプトルの末裔は現代でも
傍迷惑過ぎる電柱のヌシとして君臨しており福井県鳥ツグミと害鳥とでは扱いは雲泥の差だな。 変な進化して消えて行った種とか何故か絶滅した種とかあるねー。
でっかいペンギンとか見たかった。 >>301
ヘビ、カメ、トカゲ、カエルの中でも冬眠能力がない熱帯性の古代種が生き残ってる
同じような生態であろう小型恐竜は絶滅したけど鳥類は生き残った
爬虫類・両性類は代謝が少ないから生き延びたとするなら
代謝の激しい哺乳類(ネズミ)がなぜ生き延びられたのか 飛ぶ方も面白いが、どうやって外温動物(翼竜)から内温動物(鳥)になったかに興味がある
代謝が何もかも違うんだから、身体を丸ごと作り替えるくらいの進化が必要だったと思うんだが >>317
代謝に見合うだけの餌が入手できたからでしょ、その運動能が故に >>317
代謝は高くても、体が小さいから消費カロリーの絶対量が少ないからじゃね? >>293
そう、インコなんかでも足見るとウロコと鉤爪で恐竜っぽい >>317
ほ乳類は寒い地域でも生きられるので、棲み分けができたんじゃないかい
生命は隙間を探す、っていわれていて、そこに住める隙間があれば
極寒の南極でも海底火山の熱水噴出孔でも生物が住み着いている >>323
>隙間を探す
ヘビも、恐竜から逃れるために地下に潜り、適応化で手足を棄てたんだよね 恐竜って
なんのために飛ぶように進化したんだ?
人間も数億年経てば羽生えるのか? 恐竜の子孫が、ブルーベリー食い荒らして
家の前を糞まみれにしてるとは胸アツ。 今の爬虫類は毛が無いし
毛が無い恐竜も居ておかしくないよな
いきなり羽毛ばっかの恐竜に描き変えられて
違和感しかない 翼竜と鳥類に関連性はない。恐竜と鳥類はそもそも同じ種。 >>325
やっぱり熱意があれば何事も成せるんでしょう >>318
結果としての鳥も、飛ぶことに特化したのと、止めたのがいるねえ。
かなり幅がある。見た目の形態は多様。
鳥類として独立してからの進化だろうね。
それに比べると地味だけど、代謝とか体の機能の違いが確かに不思議だね。 >>331
オサガメだっけ、ある程度温度保てるらしいね。
亀としても異端だろうけど。
恐竜でそういう異端が生まれて体温維持機能を持ち始めたのかね。 >>327
でも、爬虫類と恐竜はまったく違う種だからな
翼竜プテラノドンや魚竜は爬虫類だし
基本的に海と空には恐竜はいないとか
ほ乳類はまず毛が生えているし、鳥類は殆ど羽が生えている >>327
お前哺乳類同士でもカバがいたりチンチラがいたりってのをしらないの?
人間しかいない惑星に住んでるの?
>>335
でもいわゆる体躯はめっちゃショボくなるで >>336
>でもいわゆる体躯はめっちゃショボくなるで
あと、しょっちゅうウンコしなくちゃならない 内温動物は哺乳類だけだが哺乳類と鳥類を併せて
恒温動物として扱っているからねぇ。
鳥類は体温調節機能不完全で体温変動幅が大きくても
羽毛があるため南極大陸のペンギンは冬眠せず
雛を孵化させることが出来るわけだよ。 >>330
それが正しい説もあるし、自分もそう思っている
例えば植物では、人間が稲や麦を育てているのをみて、
「(ピコーン!)あんな形になれば、人間が育ててくれるんじゃね?
殆どが食われてもこぼれた種で永続できるし」ってことで稲の隣に生えていた雑草から
粟や稗が出来たっていう話だ
アフリカ象で今、牙を持たない象が増えている
象牙を目的とした狩猟で殺されて、牙の無いものだけ助かったという説もあるけど
牙がなければころされないんじゃね?って考えて牙の発育が止まったかもしれないらしい
蛇の目や葉っぱにそっくりの柄の虫とか、敵に対抗するために共生する動物を飼って餌を分泌しているとか
これって望んでそうなっただろ?としか思えない進化が多い
説明できないけども必ずあると言われるのがテレパシー
犬が人間と共生するようになったのも同時期にまったく違う場所で二度も起こっているという研究もある
種族の間で、また種を越えて地球全体でテレパシーを送り合っているとしか思えないのだとか >>325
イタチ→カワウソ→ラッコ→アザラシ
みたいな変化は恐竜絶滅後になってからだから
数億年もかからないかもしれない >>333
ニシキヘビは筋肉を蠕動させて体温上げて卵を温めるらしい >>5
大きい恐竜だけじゃなく、小さな恐竜も居て 空を滑空するわけでもなく、地上で羽毛を生やしながら 小さな殺し屋をやってた小型恐竜も居たわけか 恐竜周りの基本知識ガバってる人多いから、wikiでも見てくるといいよ >>1
I wish I were a bird!(´・ω・`)ピョーン! >>346
もちろん例外もあるけど、そんな感じだよね(´・ω・`)
ちなみに亀の甲羅は肋骨と背骨が進化した 陸から海に戻るのもロマンだおね(´・ω・`)
ウミイグアナはそのうち足がヒレになるかも
乾季雨季で海も激変する地域だからないかな
陸も海も厳しい時季があるガラパゴスの神秘 爬虫類と鳥は正確には分けられないとかなんとか・・・ >>1
なんかうまそう
煮てよし焼いてよし、って感じ 木の上、崖の途中とかに、営巣できるのが、メリットでしょう。
卵は危ないアキレス腱。 >>324
ヘビも恐竜全盛時代は大きいものでもせいぜい30cmぐらいしかなかったからな。
ニシキヘビなどの大きなヘビが登場するのは新生代になってから。 翼竜は、不思議な力で風を起こして飛んだんだよ
イオノクラフト効果かなにかで なんでこう恐竜の想像図って骨の回りしか肉付いてないんだろうな
ペンギンさんなんて本当の足の長さやべえのに >>357
一応 現代の近い生物参考にしてると思う ペンギン骨格を元にの復元図を描いたら、折りたたまれた足が外に出て
不気味な感じになったりして 鳥の脳は哺乳類より神経密度が高く大きさの割には賢い。
呼吸器も哺乳類より発達していてガス交換率が高い。
目も発達していて紫外線を含む4原色。
耳は人間より周波数の可聴範囲は狭いが超高速打音や僅かな音のニュアンスを聞き分けられる。 >>352
爬虫類との共通点としては卵から孵化して直ぐに自力で歩行採餌できる早成型の成長をする鳥類もいることぐらいか?
営巣をする晩成型の鳥類は早成型の鳥類よりは洗練されてるイメージだけど >>306
でも首長竜とか四つ足のやつは鳥とは全然違うように見える翼竜とかも
ほぼ鳥みたいで鳥として生き残ったってのは二足歩行してた種類に限るんじゃないの? 鳥と同じく目が外側についてて立体視に向いてない
ハトやニワトリみたいに、歩くたびに首を前後に振って
距離を測ったりするのだろうか >>363
でも、猛禽類のフクロウ、ワシなどは目が正面を向いている >>325
たまたま飛べる奴が生き残っただけよ
数億年後には哺乳類はムササビとモモンガしか存在しないかもしれん >>350
ガラパゴスイグアナは今、リク、ウミのハイブリッドが生まれてるみたいね
両方の環境が厳しくなったせいで、水陸いずれかに特化したら死滅する恐れがあるらしい >>25
キャッキャウフフしてるようにしか見えない >>325
弱くて小さな恐竜は、他の恐竜に襲われるのを警戒して樹上生活をしていて、
木から木に移るのに、一度木から降りて地面を移動すると襲われるから、
地面に降りずに木から木に飛び移るためじゃないか? >>367
自分の先祖は猿だと思ってる?
ご先祖様を大切にするなら、大切にしないとな 50cm級の夫婦つがいと巣立ちした子供のカササギの一家の
頭脳連携プレイな空中殺法はかなり凶暴だよ。
ジュラ紀終盤から白亜紀にかけての13m級と4.2m級という
フクイラプトルの一家に無双されたらかなりヤバそうだが
4.8m級の頬白鮫と19m級のカルカロクレスメガロドンとの
関係のような小型化かも知れないね。 >>362
毛や羽で多かれ少なかれ覆われてたのが判明したのが
親戚関係で鳥体系のティラノやラプター系のみ。色も今の鳥の様に様々だと考えられてる
トリケラ系やブロント系の表面は昔と同じくサイみたいな皮 >>363
映画だとティラノは目が悪くて動くものしか見えない設定だったけど
実際は虎や鷲よりも視力が高く、野球ボール位の大きさの目で数キロ先の獲物まで認知できたらしい >>8
俺らは時代を経るごとにハゲていくと言うのにな ティラノサウルスの毛が生えてる想像図見てショックうけたわ
真っ黒な毛でなんで顔ピンクやねん
子供のころのオモイ返して >>374
ヘビみたいに赤外線センサーがあったんじゃなかったっけ もうティラノが実はオカメインコそっくりでも悲しくない 今の鳥にはあんな尻尾ないけど、どの辺りで消えたんだ >>377
ティラノの顔の皮膚の化石で、顔には羽毛無かったのが判ってるから 進化論も、羽毛みたいなのは試行錯誤しながらよくなっていく、ってストーリーは理解できる
でも、例えばメスの排泄器と生殖器がわかれるってのに中間があると思えない。ある日突然別れないとできないとしか思えない。
卵生から胎生になるのも、その中間は無意味に腹のなかに長く卵抱えることになるだけで、リスクを高めるだけ。
わからん >>377
あれはアマチュアがふざけ半分で描いた想像図。 >>383
別に排泄器官と生殖器官が分かれたわけじゃないだろ
元々摂食と排泄のための身体を貫く一本の管があり、その管の周りにいろんな器官が構成されていった
そのいろんな器官の一つが生殖器官だというだけ >>7
創造神を作ったのは俺だ。
失敗作ですまない。 白色オウム飼ってるけど、嘴も脚も骨格も恐竜だなと思う
鳴き声もギャーとかヌォォーとかそんなん 地球の重力が昔は1/10とかだったら
羽根の有無は飛距離の差になるだけで飛ぶこと自体は全員可能。
恐竜の大きさからして、絶対にそうだったはずだ。
そうでなければ絶対にシンドイ。 >>390
地球が誕生した時に重力が現在の1/10だったら、
大気も水も地表に繋ぎ止めておけず宇宙空間に
どんどん拡散していってしまい、生物が誕生する
環境自体が整わなかっただろうね。 重力が1/10ということはサイズも1/10だから
小惑星 鳥の足がうろこに覆われて爬虫類みたいというのが違和感あったが、
元が恐竜だもんな。 トカゲ・ヘビ・カメ・ワニ(爬虫類)と鳥を別カテゴリーに分けていたのが単に人間の感覚による線引きであって
進化系統が分かってみるとトカゲ・ヘビ・カメ・ワニと同じルーツから出てきた恐竜というグループがいてその一部が鳥だった
だから系統的に言ったら鳥類は爬虫類の下位分類なんだ
(ワニから見るとトカゲより鳥の方が近縁だというぐらい)
ただこれはなかなか常識的には受け入れにくい
「鳥は恐竜」って物言いはずいぶん浸透したけど
爬虫類であるはずの恐竜に鳥が含まれるって概念がよく分からないまま受け止められてるのが実際ではないだろうか 木から滑空じゃなくて、走りながら小さな羽広げて
揚力を利用して体重を軽くして低カロリーで長距離走って逃げる
の追いかけっこを何世代もやってるうちに
羽がデカくなっていって、ある日向かい風が強い日
体重がゼロ以下になって、ふわっと浮き上がったとかじゃダメなん? 鳥が怖いのは恐竜と関係ある?
もしかして前世てのはご先祖様の記憶のことじゃないかな? 爬虫類は変温動物、鳥類は恒温動物と言う変な分類が長い間のさばってるからな。 >>400
基本はイモリなんだよね
イモリからワニやトカゲが発生し爬虫類になり、
それとは別系統でイモリから哺乳類に進化したものがネズミになり哺乳類の先祖に >>401
まずは性的ディスプレィからってのも進化を飛躍させる要因かと
単なる飾り羽が生活に困るだろうってくらいに大きくなった時に運よく思いもしなかった効果が得られたのかと 動物の骨格と実際の肉付きをベースに化石から想像するAIなんてとっくにできてそうだけど >>396
これ拾ったとこにペンギンの骨格もあったんだけど、
そりゃ恐竜もこうなるわなって思ったw
https://i.imgur.com/kgArWjI.jpg ジュラ紀終盤から白亜紀までの若狭湾は超弩級大王烏賊との死闘は
現代定番の超絶巨大鯨だけでなくカルカロクレスメガロドンや
フクイラプトルも参戦していたのだろうが相手が烏賊と言うからには
波間に浮かんでいる際に返り討ちに遭った個体も存在するのだろう。 >>408
あのサイズでスズメのように羽毛で囲まれてると放熱に問題があるような気がする 鳥と爬虫類の元となる生物から枝分かれしてティラノみたいなやつは鳥へトリケラトプスみたいなやつはカメレオンとかそっち系へ進化?したんか? >>410
あの時代って今より暑いんだっけ?寒いんだっけ?
寒いなら変温動物だし問題ない気がする ダチョウみたいなフワフワの羽根じゃなくてちゃんと飛べる羽根にうまく進化するもんなのかね >>412
平均気温は現代より10℃以上高かった
恐竜たちも温暖化で大騒ぎしていた 温暖化の時期は生物が生まれて多様性が生まれるんだよな
寒冷化は生物が死ぬ >>415
でも人類は寒冷化によって文明が進化した >>249
羽と思われる部分を広げて、幅をでかく見せるためとかか
骨が軽量なのは動きを素早くするため?
飛ぶにはなんか無理がある体つきだよな
飛ぶにしても周りの木々とか鬱蒼に繁ってるから場所も限られるような気がする 恐竜が鳥類の祖先ではなく、鳥類が恐竜の祖先とする堕天説はどうなった? ジュラ紀終焉と白亜紀終焉の地球自然環境を恐竜が乗り越えるためには
やっぱり小型化と翼獲得と極圏気温と酸欠状態への順応だったのだろう。
姉羽鶴は日本列島も渡鳥中継地にするが標高8156mのマナスル超えに挑む
越冬南下中の大群の映像は高度9000m、気温-45℃、気圧300hPaの苛酷環境下で
上昇気流と下降気流の往復びんたに力尽き脱落すると山頂付近でハイエナする
髭鷲の餌食だよ。
https://www.youtube.com/watch?v=GaPX9WFZDOo >>418
子供のTレックスは羽毛がフサフサで
大人のTレックスは羽毛がフサフサだと放熱できないのでハゲるんじゃないの?
人間も同じだよな >>416
アフリカから出ず熱帯に取り残された黒人は原始時代から脱却出来なかった
必要は発明の母 とっとと(さっさと)翼竜に毛が生えて
飛ぶ種類が居ればややこしくなかったんだろ
禿は罪! 鳥ってすげえよな
飛ぶんだぜ?よく落ちないよ
不思議でしょうがない 小型恐竜が昆虫を捕食するために飛び上がるようになって鳥になったと思う >>1
ハーバーライトが朝日に変わるときに飛んだんだろ。(´・ω・`) コウモリのほうが不思議だわ
あいつらが飛べるなら人間も飛べなきゃおかしい 魚類→両生類→爬虫類→鳥類はなんとなく進化の過程が繋がっているのはわかるんだけど
哺乳類は突然変異に思えてしまう 大型犬サイズのコッコちゃんが居る世の中じゃなくてよかったわ
今のサイズでも完全肉食化だったら多少ヤバかったかも >>431
カモノハシとか爬虫類型哺乳類もいるし
その哺乳類だって原獣類と真獣類と生存戦略かけて分かれた訳だし適応と拡散じゃないの? そう言われてみると鶏って、フォルムがTレックスぽいなw >>428
なるほど!それか
俺も不思議でしょうがなかった
どう進化したらくちばしついた動物が、手がなくなって翼なったか あと4000万年、走り幅跳びし続ければほぼ自由に飛べようになるんじゃね 恐竜の時代って最初の方の2億5千万年前から後半の6千5百万年前までで
最初の方はかなり熱帯で東北の青森辺りまでヤシの木が生えてる位だったらしい
けれどT−Rexが栄えた白亜紀の最後の方になるとCo2も減ってきてて気温も下がって恐竜にとっては大分住みにくい環境だったらしい
人類がアフリカを旅立ってたったの10万年だからその2000倍の2億年もの間栄えてた恐竜の時代って異常に長い >>420
羽根の化石を電子顕微鏡で見るとメラニン色素の形状が見れて、
それを現在の鳥の羽根の色素と照らし合わせると色まで解読できる場合もあるらしい >>438
まあ、それでも一部しかわからないから、大部分は想像だな。 ああ 人は むかしむかし
鳥だったのかもしれないね >>418
インコみたいに背中の匂いがお日様の匂いのようないい匂いな気がする 哺乳類の祖先であるトカゲの指は五本
外見も行動本能も全く別物になったけど人類は爬虫類時代のスペックを継承してる
昆虫も多種多様な種類に分岐してるけど
頭・胸・腹の三分割と脚6本という基本レギュレーションは守ってる
脚が8本になったりムカデみたいになる進化の契機とは一体何なのだろう >>3
ドイツの続々出てくる地方やカナダなどではアークテリクスは普通に鳥の先祖だぞ >>418
キョウリュウジャー(2013)のティラノもこんな感じだったな >>19
色と模様は確認できる化石が見つかってる。
ストライプ柄とか頭部に赤い色素の痕跡があったり >>447
赤い色素の痕跡って、具体的にはどんな痕跡が化石に残るの? 羽根って化石として残らんの?
そのものが残らないとしても、それを覆う岩に跡くらい残りそうな気もするが >>442
哺乳類に爬虫類時代は存在しない
単弓類は爬虫類ではないってのが主流 >>449
シノサウロプテリクスの化石にフェオメラノソームが積層していると思われる化石が発見されたってやつだろう
でも、あれは赤褐色を含む色である可能性の指摘に過ぎない
色というものは混じると他の色になる
赤い色素か発見されたからといって赤とは限らない
現実に現在と鳥だってフェオメラノソームを持っていても様々な色の鳥がいる
カラスもウグイスもフェオメラノソームを持ってる
それにシノサウロプテリクスの色とTレックスの色は関連がない 徐々に飛べるように?
そんな上手い具合に進化するん? >>450
極稀に残る
でも、無機物が多い骨と違って羽根はたんぱく質だから分解されてしまって消える
温度の低い海底に沈んで直ぐに分厚く土砂に埋もれたような偶然が重ならなきゃ残らない >>453
現実としてうまい具合に進化しているだろ?
自動車の部品をバラバラにして箱の中に放り込んで、
何億万年も箱を降り続けたら、偶然に部品同士がすべてきれいにはまって、自動車が組上がるみたいに
うまいことが起きるらしい 恐竜に羽毛があったか否かくらい何らかの痕跡で分からんもんかね?
足跡とかはそのままの形で化石が見つかるんだから >>1
NHKスペシャルで恐竜の祖先は鳥類ってやってた >>457
羽毛の痕跡のある化石は沢山見つかってるよ
琥珀に閉じ込められて見つかった恐竜の尻尾は、羽毛に覆われてたし ティラノサウルスに近い種に羽毛の化石があったから、ティラノサウルス羽毛説が蔓延してるけど
寒い地方で羽毛 暑い地方ではカバや象みたいに体温下げるためハゲなのかも >>391
自転が速かったら、遠心力で体重軽くなる。 ゴキブリなんて3億年前から飛んでいたんだよな
鳥は最近なんだな カエルみたいな味か
ニワトリみたいな味か
んっ?どっちでも似たようなもんかw >>466
同じ鳥でもカモとニワトリはかなり違うよな
Tレックスはどっち系だろ? >>463
体重とかいう問題じゃなくて、その重力じゃ大気も水も繋ぎ止めておけないから、月みたいな乾燥した星になるって話。 >>30
羽毛作ったのは飛ぶためじゃなくて保温のためだしな
骨を中空にしたのは巨体を軽量化するため
そうやっていろんな要素を変化させていった結果
「あれ?こんだけ揃ったら飛べるんじゃね?」と気づいてしまったのだ
最初から飛ぶこと求めてたのでは中間形態全く無意味に思えるけれど 飛ぶだけが特別なわけでもない
足で歩くのだって同じこと 鳥に進化せずに滅んだ羽毛恐竜もたくさんいるし
確かに羽毛は、飛ぶ目的より保温が目的だったかもね 飛ぶ前から羽ばたいていたはず
水に潜って羽ばたくように泳いでいたはず 樹上から飛んだ奴も、地上から飛んだ奴もいたんじゃないの? 原始的な始祖鳥に最も近い鳥はどれなの?
タカとか?それともダチョウみたいなやつ? >>460
喰われるかもしれないので
なかなか難しい > ローリ・ホッケメイヤー氏にちなんで「ローリ」と呼ばれている。
小さい恐竜だからロリなんだろ 恐竜チップス(恐竜カード付)の味付けは
照り焼きチキンか? >>100
川崎、神戸(尼崎)、京都は在日朝鮮人の巣窟
凶悪犯罪を繰り返す在日朝鮮人・帰化人がわきまくってるし
パンスト朝鮮顔を整形しまくったネトエラ(ネット工作の在日朝鮮人)がものすごい勢いで暴れまくってるからな
日本に密入国してきて図々しく居つき、
生活保護を受給しながら性犯罪を繰り返し、
日本人になりすましネット工作を続ける在日朝鮮人。
在日朝鮮人はスパイそのもの
帰化人を含めて 朝鮮人全員をいったん強制送還するしかない。
●●● ネトウヨ連呼厨( ネトエラ)の正体 ●●●
http://karutosouka2.tripod.com/uyokusyoutai.htm
. 昆虫ってまったく進化の形跡が無いらしい。まさにあの姿で突然現れた。
鳥なら手が進化して羽になった形跡があり、クジラのヒレなら手足だったのがヒレに進化した形跡がある。
昆虫は宇宙から来たのではないか? >>475
当時空を飛んでた翼が手足で4つあるような原始の鳥は6500万年前のK/pg境界で絶滅して
現在の1万種近くいる鳥はすべて当時は地上を歩いてた小型のラプター系が進化したもの >>480
個体の成長は進化を辿ると言われるだろう
ならば卵から線虫みたいのになってそこから何らかの環境が厳しくなりひたすら眠ったあと再び環境が整ったら突然変異して羽根が生えたり6本足になった
と推測できるのではないだろうか >>480 昆虫は、蛹というステージを通るから、形態的な痕跡は見つけられないんじゃないかな。
不完全変態昆虫でも、目立たないところでメタモルフォーゼは経てるわけでしょ? ここ詳しくはないけど。 >>480
だいぶちゃうわ。
どこから進化の枝分かれしたかがわからん、って話だ
昆虫自体は進化しとる。恐竜期とかそれ以前のでっかい昆虫とか聞いたことあんだろ?
典型的な話が歪んで伝わってる例だ。発生がわからんって話。
亀もどう発生したのかよくわかってねえぞ
原初亀は頭がひっこまないだけで、いきなりあの甲羅背負った形で現れてる
昆虫は化石化しにくいから順当だが、亀は登場以降は普通に化石見つかっとる
でも甲羅が無いとか小さいとかって種の化石は何故かでてこない >>480
エビやカニなんかの子孫がゲジゲジやムカデになって昆虫の先祖になったのではないかな 昆虫の古い奴だと
1mとかでかい奴の海サソリとか?
それが陸にあがって小型化枝分かれとか
年代的につじつま合うかは知らんw 進化は建て増し建て増しでしか出来ないから
古い使わなくなった機能も残ってるし退化も機能切ってるだけ 昔の空はたぶん酸素濃度や二酸化炭素濃度が違って今とは違う空気の対流があり飛行する生き物もいまとは違うゆったりと飛んでいた >>480
甲殻類から進化ってのが今の定説
ちなみにクモなんかとは別系統とされてる >>489
酸素濃度が30%以上ある時代は皮膚呼吸できる昆虫にとって有利で
1mのトンボや2mのムカデとかなり巨大化してた
ただ空気は水中ほど浮力がないからゆったりと飛ぶのはナウシカの中だけだけどな >>23
デイノニクス?
子供の時読んだ恐竜の学習漫画で爪がすごく印象的だった。 一緒にいたスーパーサウルスと共存してたのかもな
アフリカ象に乗ってエサを摂る鳥みたいに >>455
その過程で、なぜか飛行機ができちゃうこともあるよね
遺伝子って凄い >>455
微妙に違うかな
例えると、10個のサイコロがあったとして、10個全部を同時に6のゾロ目で揃えようとすると1日中振ってても1回でそれを出せる可能性は天文学的に小さくてほとんど無理
けれどサイコロ10個でも、6の目を1個ずつ出していけば1時間もあれば全部6の目になる
こういった小さな変化を積み重ねが最終的に大きな機能になっていくのが進化の過程 気候や人間なんかによって絶滅さえしなければでかい方が食うためにも食われないためにも生きるために有利だから
トビトカゲなんかはあと2億年位時間がたてばプテラノドン位にでかく進化するんじゃなかと思うんだな >>457
琥珀に骨と一緒に羽毛が閉じ込められていたことから
恐竜に羽毛があったことが分かった >>340
テレパシーって
量子力学で説明出来そうな気がするんだよね。 え?ティラノサウルスってモフモフ(´・ω・)だったの? >>1
> ボランティアとして参加したローリ・ホッケメイヤー氏にちなんで「ローリ」と呼ばれている。
なんでホッケにせんかったんや! >>340
その流れで、ホモペンギンの説明もやってくれw >>503
俺が見たのはセキセイインコみたいな感じだったよ >>507
セキセイインコっぽいってことはT-REXもセキセイインコみたいにいい匂いがするのかな? >>509
日向のいい匂いがしたよ
>>510
ええーそれはダチョウじゃないの 飛べない鳥いわゆる古顎類のうち竜骨突起が無い狭義のダチョウは
駝鳥目駝鳥科駝鳥属の単種となるが鳥類というよりテタヌラ類獣脚類
そのまんまだし全長2.3mの体重135kgの個体でキックの衝撃破壊力は
4トン/100平糎だが全長8mの体重2.2tの個体だとどれくらいの威力
だったのだろう。
ちなみに100平糎とは1辺あたり10cmの正方形の面積ね。 新生代になると恐鳥ディアトリマあたりが進化の収斂と平衡モデルのひとつの結果になるんだろうか? 鳥って目とか首の動きとか 爬虫類というか恐竜ぽいよな 足が短いのはワニタイプで
あとは、鳥タイプだったんじゃね? ギガントラプトルの超絶ヤバさはメガロドンの歯以外のように翼の羽根は化石にはならない
体細胞物質だという仮説が正解だとするとこれら大型ハゲワシの習性そのまんまな全長8m級
拡大スケールモデルもあてはまるのかな。
翼幅20m程度の体重も2乗3乗法則と推定されるし飛翔能力には欠かせない竜骨突起が発達した
個体の化石が発掘されたわけで哺乳類共通祖先の畏怖記憶ェ
水曜スペシャル川口浩探検隊シリーズで「山奥洞窟の巣は人骨ゴロゴロ人攫い怪鳥伝説は
実在した!」は眉唾モノどころかハゲワシは上空から鉤爪急降下クラムボンバーを駆使するし
標高8千メートル級高山地帯で上昇気流に負けて翼を怪我した姉羽鶴を狙って狩りもするし
怪鳥ロック級ヌシの洞窟発見の海外記事もあったしそれは全部事実だよ。
ユーラシア大陸の髭鷲 岩場落とし
アフリカ大陸中南部の蛇食鷲 蹴り殺し
南北アメリカ大陸のコンドル鷲 屍肉あさり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています