【訃報】俳優のルトガー・ハウアー氏が75歳で死去 映画『ブレードランナー』 反逆レプリカントのリーダー役 シーシェパード
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映画『ブレードランナー』でハリソン・フォードと対決するレプリカントのリーダー、ロイ・バッティ役を演じたオランダ出身の俳優、ルトガー・ハウアー(Rutger Hauer)が7月19日、オランダの自宅で死去。米Varietyは彼の代理人Steve Kenisに亡くなったことを確認しています。死因についての詳細は明らかにされていませんが、同サイトは短期間の病気で亡くなったと伝えています。75歳でした。
ルトガー・ハウアーはオランダのユトレヒト州ブルーケレン生まれ。両親は演劇学校の教師。アムステルダムで演劇学校に入学し演技を学び、卒業後、レパートリー劇団に参加し巡業に出る。1973年に主役を務めた映画『ルトガー・ハウアー/危険な愛』がオランダで大ヒットを記録。第46回アカデミー賞外国語映画賞にもノミネートされた。74年にはドラマ『ケープタウン』にて英語圏デビュー。数々の作品に出演した後、1982年に『ブレードランナー』の反逆レプリカントのリーダー役で多くの人気を集めた。『ヒッチャー』(1986年)の謎のヒッチハイカーなどでも知られる。カイリー・ミノーグの「On a Night Like This」のミュージックビデオにも出演した
http://amass.jp/123546/
Rutger Hauer
https://pmcvariety.files.wordpress.com/2018/08/rexfeatures_3529430ah.jpg
Blade Runner - Final scene, "Tears in Rain" Monologue (HD)
https://youtu.be/NoAzpa1x7jU
Kylie Minogue - On A Night Like This (Official Video)
https://youtu.be/fadQz8Kl-jw おまえたち人間には信じられないようなものを私は見てきた。
オリオン座の近くで燃える宇宙戦艦。
タンホイザー・ゲートの近くで暗闇に瞬くCビーム、そんな思い出も時間と共にやがて消える。
雨の中の涙のように。死ぬ時が来た。 ブレードランナー続編に出てた人は別の俳優さんのなの? All those moments will be lost in time... like tears in rain... Time to die シブくて格好いい俳優だったな、ご冥福をお祈りします おまえたち人間には信じられないようなものを私は見てきた
オリオン座の近くで燃える宇宙戦艦
タンホイザー・ゲートの近くで暗闇に瞬くCビーム
そんな思い出も時間と共にやがて消える
雨の中の涙のように
死ぬ時が来た
I've seen things you people wouldn't believe.
Attack ships on fire off the shoulder of Orion.
I watched C-beams glitter in the dark near the Tannhauser Gate.
All those moments will be lost in time,
like tears in rain.
Time to die. イブシーン アタックシップオンファイアーだっけ
泣ける映画だった、ただやっぱりリドリーガセで動いてるという カイリーMVのあの老人だったのか。全然気づかなかったw 京アニの放火テロは、
北朝鮮と韓国の和平を妨害するために
ジャップが起こしたテロ。
死ね 糞ジャップ 死ね。
io 女性ファンより男性ファンの方が多いんじゃないかと思ってしまうけど
そんなことないかね? >>5
ブレードランナー のあの台詞で
そもそも論で色々分からないことが多すぎるんだが
いくら未来でもオリオン座みたいな遠すぎる所に行けるわけないやろとか
タンホイザーゲートって何やねんとか
Cビームてなにとか レディホークは、ミシェル・ファイファーが美女に見える
(見えることがある)唯一の映画w
音楽が驚くほどダサくてヘボかった ブレードランナー、LDで観た時はえらく画質悪かったけどブルーレイ版はえらく高画質だったな
デッカードはレプリカント? >>1
で、スレタイの『シーシェパード』って何なの?
この人キチガイ過激派なの? >>5>>13
この台詞の訳はTBSの吹き替え版が最高だった。
寺田農の演技もよかった。 ポール・バーホーベンの初期の映画によく出てたな。変態の役ばかりだった >>1
ヒッチャーだな
あっちのがあってる
他の俳優じゃできないくらいに >>22
せっかく良い映画なのに音楽がぶち壊してたな〜。 ヒッチャー良かったな
若い頃も魅力的だったが歳をとった姿も素敵なおじさまだ
ご冥福をお祈りします >>20
タンホイザーゲートは、近くでCビームが見られることがあるやつだよ
Cビームは、タンホイザーゲートのそばで発されることがあるんだよ
うん
ヒッチャーも怖かったなあ
この方の人外役は凄すぎる…… ブレードランナーでファンになったが、
次に見た映画が「ブラインド・フューリー」。
座頭市が元ネタだったろう駄作で冷めた。 >>20
撮影時にいきなりルトガーがアドリブで喋ったセリフなので、他の脚本との関連はない
とりあえず凄まじくカッコよかったので、そのまま採用された >>20
星座って地球から見えるバラバラな距離にある星を呼んでるだけでオリオン座という空間は存在しないぞ
ヴァーホーベンと同じオランダ出身だったのか また一緒に映画撮りたかっただろうな FRESH+BLOOD はエロすぎ 人間が知らないようなものを見てきたということで、意味はなくていいんだよ 俺もヒッチャーだなぁ 存在感のあるイイ俳優さんでした 9月6日から二週間限定でブレードランナーがリバイバル上映されるよ >>31
わかんねーww
多分だけどタンホイザーゲートてワープゲートみたいなもんで
そのワープホールを開けるためのCビームなのか(テキトー
>>33
実はルトガーハウアーのアドリブだったのかよ!
それにしては詩的センスありすぎやな
ラストシーンの演技も含めて役者自身がセンスあったのね感心したわ タンホイザー・ゲートは異次元時空間転送の入り口
Cビームは 転送先ガイダンス (´д`|||) 私はオーロラが渦巻き宇宙船が火を噴いて機能を果たしていないタンホイザーのゲートで次から次に来る恐怖の連続である奴隷の毎日を送っていたのだ
( >д<) なるほど…彼女は残念ですな。短い命で
(*´ω`*) 君は折り紙が上手だ…クィーンをビショップの3へ Cビーム云々はアドリブだったらしいね
ご冥福をお祈りします ブレードランナーのハリソンフォードもレプリカントだそうだな >>43
懐かしい。。w
翻訳すると
>タンホイザーゲートなるワープホールは故障しててオーロラつまりプラズマが渦巻きそこを通ろうとした宇宙船が火を噴いたと
奴隷ってのはそこのゲートキーパーな管理人をしてたと
>彼女
ってのはレイチェルのことか、ピョンピョン跳ねて亡くなったレプリカントののとかなのか
>チェス
の台詞はあの会社のオーナーのかと思ったが記憶が微妙で思い出せない バーホーベンと組んだ「グレート・ウォリアーズ/欲望の剣」って映画が好きだった 最初に見たのはヒッチャーで、次がブラインドフューリーだった。
ブラインドフューリーのラスボスがショー・コスギ(ケイン・コスギの父)
だったので印象深かった。 俺は お前ら人間には信じられぬものを見てきた
オリオン座の近くで燃えた宇宙船や――
タンホイザー・ゲートのオーロラ
そういう思い出もやがて消える
時が来れば――
涙のように…
その時が来た スタローン主演「ナイトホークス」のテロリスト役もカッコよかった 日本語字幕での彼のラストのセリフ
雨の中の涙のように、と言ってるのに
雨のように、涙のように、と翻訳してるバージョン
バカなの?って思った 泣
「ヒッチャー」、「ブレードランナー」、「レディホーク」
この三作品は是非見て欲しい。 レイチェルもプリスも、その後立派にお騒がせ系に育ちましたとさ。 個人的にウェドロックが好きだった
ご冥福をお祈りします 昔TBSで放送した時のムスカの中の人が吹き替えやったブレードランナーの録画持ってるわ
物凄いハマリ役でいい演技していた(ルドガー・ハウアーもムスカもw) レディーホークがすごくよかった〜
とても独特の雰囲気もってた役者さんだったのぉ・・・ >>50
なんか若い世代の派遣おまいらの話聞くと、この台詞がハマるリアルだなw ブレランの最後は、正直見たときは何だよつまらん最後まで戦え、だったけど
見た時期が17くらいで、物凄く命とか人間ってなんだろうって考えるようになったな
あの時期に変な新興宗教とか嵌らなくてよかったわw えーマジかよ。
最近出てこないと思ったら。
ウォンテッド好き。 しかしあっちの世界線の文明進みすぎだろ 200年分ぐらい違うんじゃね ショックだ
ブレードランナーがオールタイムベストのファンとしては
75歳は今の時代は早いよ
どうぞ安らかに 脚本に同じ趣旨の長々しいセリフがあったんだけど、
死を前にしたセリフとしては不自然ということで
ハウアーがアドリブで要約 インタビューや日本のファンとの交流見てると、すごく知的でシャイな人だったんだなと思った。 >>1
75歳にもなっていたのか、37年前の映画だからな >>56
それ俺も腹たった。
雨の中の涙のように、個人の記憶が宇宙の記憶に飲み込まれて輪郭が無くなる、と言う死生観さえ彷彿させる言葉なのに、
「涙のように雨のように」なんてセンチメンタリズムに訳しやがって。 死んだのか
いまだにムキムキの若いおっさんでイメージだったな あのめちゃくちゃ強くて怖くて悲しいレプリカント大好きだったなぁ
悲しいわ >>72
こっちが遅れてるだけやで
証拠に2020年にはロボットが地表を闊歩して
人類が宇宙で活動してる姿を書いた小説がたくさんあるやろ
つまり当然ああなるはずなのに
ならなかったのがこの世界線や デッカードほぼほぼ失敗しとるやん。
タイレル社の社長も殺されるし。 >>74
ああ一応下敷きはあったんだw
いきなりアドリブであの発想はスゲーっと思っちゃってたww それ以前に、この世界には世紀末の時代すら来なかった ブレードランナーって2019年のロサンゼルスの話なんだな
今年やん 最後に見たのはバットマン・ビギンズで
ウェイン産業を乗っ取ろうとしたお偉いさんの役だったな
渋くてカッコよかった 思い出も時間と共にやがて消える。雨の中の涙のように。 日曜洋画劇場で何度か放映されてたグレートウォリアーズに1票 デッカードの仕事はレプリカント(不法入国者)狩りであって、防犯じゃないよ >>89
マジかよ、現実の景色は半世紀昔からそんなに変わってないやん
ケータイ以外は アドリブも2019年だってのも
今日知った
葬式で後日談聞いてるようだ オランダ人ではポールバーホーベンと一緒に仕事してたんだよな
それがルトガーハウアー危険な愛 「ゴルフ月品」とか、「充実の上に烏口」とかあやしげな日本語のネオン看板オモロかったなあ。 思想的には嫌いだが役者としては好きだった
悔しいビクンビクン的な
一本選ぶならサルートオブザジャガーだな >>13
>オリオン座の近くで燃える宇宙戦艦
>タンホイザー・ゲートの近くで暗闇に瞬くCビーム
かっこいいな
未来ではレプリカントがオリオン座の星域まで文明を広げて戦争してるのか
伝説とロマンにあふれた詩的な情景だ 「ベルセルク」のガッツの元ネタの一つ「血と肉」にも出てたな。
ガンビーノがもろ主役のバウアー。
ご冥福を。 しかしルトガー・ハウアーの顔って憧れるよなあw
来世はこの顔に生まれたい 「聖なる酔っぱらいの伝説」だったかな?これはレプリカントとは全く違うキャラで良かったな >>120
確かに目の冷たさが魅力なのは共通してるけど、髪型が全然違うw 若いころは信じられないくらい美しかったんだが
金髪碧眼の人って皮膚がセロファン紙みたいに薄いからな
メイ元首相とか見てもえって思うし 浪人生の時、高田馬場の映画館でthe thingとの2本立てで観た。
中学生時のエイリアンと共に、その3作品が私のSF映画のスタンダードになりました。
レプリカントのイメージが強すぎて、役者としては困ったかもしれないが、2019に亡くなるなんて出来過ぎだ。
ご冥福をお祈りします。ありがとうございました。 >>113
各々の星が全く違う距離に有って地球からあの配列に見えてるだけなのに、オリオン座の星域とか言っちゃうのは
小学生以下の池沼 WANTED (Ded or Alive)が渋くて好きだった 記憶のなかではバットマンビギンズが最後かな
悪くはないが、あまりメジャーな作品には出てなかったから色味がわからない俳優だった 昔の「クレヨンしんちゃん」で父ちゃんの弱みを握ったしんのすけが口止め料として
チョコビ4個を要求。
「ふたつで充分ですよ」と抗弁する父ちゃんに対して、しんのすけが
"No, four. two two four"と英語で答えるシーンがあって笑った。 >>129
Wanted(Dead or Alive)だった まあ、シーシェパードでみそつけたけど、こういう凄みと存在感のある悪役って近年ほとんどいないもんな
ブレードランナーよりはナイトホークスのテロリスト役のほうがイカれてて好きだわ
スライが大根な分、余計悪役が光るんだよ レディホークが好き
リメイクされてもいいシナリオだよね 『炎のグレートコマンド/地獄城の大冒険』がテレ東で放映されたとき、冒頭の強姦シーンでお茶の間が凍りついたことは忘れられない。 ブレランの設定年である2019年に
Time to dieしたのね
ご冥福をお祈りします >>89
2019年に吉野家の牛丼屋が存続しているとは夢にも思わなかった >>134
映画「ナイトホークス」のスタローンの演技は頑張っているほうだ
ランボー2あたりからおかしくなった
「ナイトホークス」のBlu-Rayを追悼購入するかな >>33
この俳優とあのセリフがあってこの作品だと思うんだわ 四つというの具の話
うどんでも寿司でもなく
深海魚みたいなのが乗った丼です >>5
まあ、オリオン座という実体はないのだがね
何もない
しかし、rip >>153
?
単純にうどんに載せる天ぷらとかの会話にしか聞こえないだろ?
実際は得体の知れない物が乗ってたが >>155
Shoulder of orionと言ってるだけで
オリオン座とは言ってない
つうか地球視点の星座の方角で星域を表すのは
SFでは良くある話 ブレラン好きだけどこの人の代表作はヒッチャーかと思ってた
2049も好きだよ別にSF映画じゃなくても良いだろって感じではあるけど この人の代表作はヒッチャーだな。
お姉ちゃんを車で引き裂くのがエグかった。 >>24
>>41
あまり知られてないみたいだけど、この人シーシェパードの支持者だったんだよ
ポール・ワトソンが捕まったき釈放を働きかけたりしてた >>139
そういったシーンをカットしないテレ東は映画に対する敬意があった。
それに比べ日テレは映画愛がない。 ブレランとヒッチャーは好きな作品。
あの頃くらいからぼちぼち出始めたレンタルビデオ屋は一週間レンタル2千円とかだった。 2019年になったがレプリカントもいなければ、オリオン座に宇宙船も行ってないwww >>169
昔のSF映画では、1980年代に木星旅行してたし
実態と離れすぎ >>11
>All those moments will be lost in time... like tears in rain... Time to die
この文は原作のフィリップ・K・ディック『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』にあったっけ?
いい文だなぁ ブレイドランナーの続きだったかリメイクがあったな
面白くなかったのか、老いぼれになったデッカードが出てきたくらいしか思い出せね >>173
光瀬龍の小説では1979年に日本のロケットが有人月面着陸してたなあ >>116
ガンビーノってロイがモデルかよ!
言われてみれば似てる >>33
リドリースコットって完璧主義者っぽいのによくアドリブの長台詞なんか許したな ブレードランナーのサウンドトラックをレコード店で探しまわったのが懐かしい
見つけたのが、わけのわからないバッタもんだった
買ったけど ご冥福をお祈りいたします
ブレードランナーは名作でした 「涙のように 雨のように」で良い派
その訳間違ってるとか言われてもこっちのほうが情感あると思う いつもバトルランナーと見間違えるなファイアーボール ハリソンフォード酒宴だけど
ブレードランナーはルトガーの映画になってたな
綺麗な男だった >>59
プリスをキルビルで見た時の衝撃たるや
それはともかく、この人の作品なら俺もヒッチャーを推すね 日本でなろうナイズすると「未来で警官やってたら嫁がロボだった件」 >>192
今ならそうかもね
でも電気羊が描かれた時代には
キカイダーがあったんだよ >>119
え、その作品最近あらすじだけ知ったんだけど、出てるの?
観ようかな >>18
うんこチョウセンジンは自分の国で親に売られた戦時売春婦の銅像でも磨きながらうんこでも食ってろ ブレードランナー見たとき、子供ごころにもなんてハマり役のひとかと思ったわ
あと、オリオン座のくだりは子供ごころにも変だと思った
人類が宇宙に進出しててもせいぜい火星までだろ、と
レプリカントのおじさんが、液体窒素に手を突っ込んでも平気なのが、リアリティないなと感じた >>187
「無知な俺クールで格好いい」と気取っているんですね
ただの引きこもりの馬鹿やんw ブラインドフューリーももう少し金かけて作って欲しかった
ルトガーの渋さだけ浮いてた >>200
ガラケー爺さんやで、察してやれや・・・ 鉄拳シリーズに
ブライアン・フューリーという名前で
出てるぞ ラオウのモデルって聞いたけど言われてみれば似てるな えー、おとといプライムデーで買ったブレラン4Kが届いたとこなのに…。
って、4Kテレビ持ってないけど。3200円だったからつい… オリオン座は、配置がズレない程度に近隣の宇宙空間で活動していたとしたら特に矛盾がないのでは
地球上にいて空を見上げても、あ、いま太陽の近くを飛行機が通ったって思うでしょう >>125
どうりで!
生きててやけに違和感だらけだと思ったわ まじかー
B級映画に欠かせない
キモ悪役顔が魅力的な役者だったわ サルートオブジャガーが放送&ビデオ化されますように >>214
スゲエ馬鹿ですよね?君
オリオン座の主な星の地球からの距離を調べてみなよ
オリオン座の星域ってどこだよwww オリオン碗という言い方だってあるだろうに
そっちに異星人いたとしても「チキュウトイウイナカノホウデハソウヨンデルンダロ ワカル」と言ってくれるって >>5
雨の日の涙のように
がアドリブなんだっけ? ロイ・バッティをありきたりなシナリオから
シェイクスピア悲劇の登場人物のように改変した功労者。 ブレードランナーって反捕鯨だったのか。知らなかったな。 >>230
分かる
ルトガーの方がちょっとお爺ちゃんぽいけど迫力ある >>233
反捕鯨国やってるのは前転で襲って来る女レプリカントじゃなかったっけ おまえたち人間には信じられないようなものを私は見てきた。
オリオン座の近くで燃える宇宙戦艦。タンホイザー・ゲートの近くで暗闇に瞬くCビーム、そんな思い出も時間と共にやがて消える。
雨の中の涙のように。死ぬ時が来た。(鳩が羽ばたく) ブリード・アパルトだか
猛禽類のタマゴ集めるマニアを懲らしめる話が良かった ブレードランナーでレプリカントを演じた人間が動物愛護とは、また皮肉なストーリーだね
VKテストではアンドロイドが他人以外の、動物に共感を示すか否か、を調べて人間とアンドロイドを分けるもの、つまり法的に人権を奪われるもの、と定義されていた
しかし原作のアンドロイドは電気羊の夢を見るか、では動物を飼いたいが高くて買えないので電気羊を飼うという狂った人間が主役
ロイがアジトにしていた住処はスペシャルと呼ばれる、要はきちがい認定者が住むところ。 「ディナーは茹でた犬」
「あら、焼いた方が美味いわよ」
「…」 70代現役を推奨する国があるというのに、75で亡くなっちゃったのかよ >>125
あちこち体に不調があるから処分されるのかな((( ;゚Д゚))) ブレードランナーの舞台って2019年のロサンゼルスだっけ?
ロイ・バッティと同じ年に亡くなるとは… 映画の中でも2019年に
寿命で息絶える設定だったな。
白い鳩が飛び立つシーンは
いろんな映画でオマージュ。 >>234
分かってくれる人がいた。ドルフ・ラングレンの方が若いんだね 早過ぎやろが‥
寿命が75歳に設定されとったみたいに
雨降ってないし、おれの涙がそのままなんじゃが (ー人ー)
ブレードランナー以降、気になって色々見たなぁ 本来の設定では2020年だったけど、撮影中に2019年に変更されたんだっけ ブレランだのレディホークだのと
グレートウォリアーズだろ、この人は
初めて凄いとビビった映画 ブレードランナー2049で
レイチェル役のショーン・ヤングを再現していた
怖ろしい時代になったなあ
ttps://youtu.be/nQcxEo5MUc8 御冥福を祈ります。
エイリアンといいあの頃のリドリースコット監督の才気は凄かった >>251
そうやな
考えてみたら今年じゃが‥
そういや今年のことやなと思いながら久し振りに見たばっかりよ ブレランとヒッチャーしか見たことないが
薄笑い浮かべて主人公を追っかけてくる、非人間的なキャラが絶妙だった。
TM2のT−1000型のオリジナルか?
ほかの作品では、ラブシーンとかあったのか。
合掌。 あの時、ロイは泣いとったんやろうなぁ
最後は奴隷から解放されて、ハトのように羽ばたいたに違いない
俺らも一緒やな 夫は昼間は人間、夜は狼
妻は昼間は鷹、夜は人間になる呪いをかけられて
お互い人の姿で会えるのは入れ替わる瞬間だけと言う
なんともうらやましいレディ・ホークの人だよね
ちょっとお茶目でかっこいい人だったな ブレードランナーのせいで
明かな爆死のクソなSF映画作っても製作者が
「時が経てばいずれブレードランナーのように評価される キリッ」とか言い出すけどあれやめてほしいよな >>169
蛇のウロコを電子顕微鏡で鑑定する婆ちゃんもいない ブレードランナー以外も結構映画に出てたんだねえ
ウォンテッド以外は見たことないわ >>198
>あと、オリオン座のくだりは子供ごころにも変だと思った
確かに、恒星間飛行までできてるというのは変だとは思う。
原文では「オリオンの肩から離れた所で」なんだよね。まあ、
直訳したらかえってわかりにくいので「オリオン座の近くで」
と訳したんだろうけど。
オリオンの肩ってベテルギューズがあるとこだから、その辺り
の星間空間って意味にはとれる。 >>258
うちもプライム・ビデオで見たばっかり… むかーしインタビュー映像観たけど
凄いバカだった
今で言うとキムタク?
話が噛み合ってないのよ全然
カッコつけるのに必死でさ
ばーか! >>238
バットマンビギンズで、瞬間、Zeppelinのロバート・プラントかと思ったが、
ルトガー・ハウアーでしたねー >>253
若い頃のショーン・ヤングは超絶美人だったよなぁ。
(まあ、好みの問題だけどw)
ttps://www.youtube.com/watch?v=pOfvq5ZO-Qw
CG版より本物のほうが綺麗だと思う。唇の形が違うような。 ウォンテッドかっこよかった(´・ω・`)
Fuck the bonus! >>203
荷馬車の上でお姫様を犯すやつな、何とも微妙な後味で好きな映画だわ 過酷な撮影現場でも最高の空間だった。
みたいなこと言ってたと記憶。 >>23
リドリー・スコットの映画のデッカードはレプリカント >>274
姫が意外に世渡り上手っていうか、立ち回りが巧妙だった記憶がある… 聖なる酔っ払いの伝説とかも見たが、内容覚えてないや >>92
人間とか命というものの儚さを感じるねー
切ないわ
切ないけど美しい ドイツ人だからアカデミー賞もらえなかった。
ブラインドフューリーでは男の子が可愛かったな。 >>272
かわいそうなのは絶頂期にブレードランナーやデューンで変な髪型と変な格好させられてた事だな >>277
デッカードは、人間説・レプリカント説で、ハリソンフォードと監督が口論になったらしいな
今は、和解しているみたいだが
ただ、当時の日本人には レプリカント(遺伝子操作されたハイブリッド人間)というのが理解出来なくて
アンドロイド、ロボットだと勝手に思っていたみたいだし 今後は、リアル現実で遺伝子操作された人間というのも
現れてくるのだろうなあ
AI化まったなしだ >>287
わりと最近監督がインタビューだかオーディオコメンタリーでレプリカントって明言してた気がしたけど、そんないさかいもあったのか タイレル博士は今でも元気なんだがな。
あと、もう亡くなっててるが
寿司マスター役のオカザキさんは
現場で簡単な日本語指導も
なさっていたらしい。 中学生の頃、テレビでやってたグレートウォリアーズ/欲望の剣(違うタイトルだったような)で衝撃を受けました。
あんなエロいの、よくテレビで放映できたなw
濡れ場でたくさん抜きました。
合掌。 ルトガー・ハウアーは日曜洋画劇場で見た
「ヒッチャー」が初めてだった
凄い俳優がいるもんだと圧倒されたわ I’ve seen things you people wouldn’t believe. Attack ships on fire off the shoulder of Orion.
I watched C-beams glitter in the dark near the Tannhauser Gate.
All those moments will be lost in time, like tears in rain. Time to die.
映画史上屈指の名シーン >>157
エビ天うどんだと思ってた
流石にエビ天4本は多いな ヒッチャーもよかった。
ただ、ルトガー以上にJJリーが輝いてて、JJにはまるきっかけになった。
フレッシュアンドブラットを後で見たら、2人真っ裸でイチャイチャしてて草 時代はついに追いついた/映画『ブレードランナー ファイナル・カット』IMAX予告編
https://m.youtube.com/watch?v=NddR9W9vAbo バトルランナーとブレードランナーがごっちゃになる(´・ω・`) 世間ではカッコ良いと言われてるけど正直よくわからん枠の人だわ自分的には
リアルタイムで観てると印象違うんかな ブレードランナーとマッドマックスほど
その後のあらゆるメディアにおける未来世界観に影響を与えた作品は無いわな >>289
デッカード=レプリカントのアイデアは劇場公開版の制作時、既に監督が提案していたがワーナー上層部から却下された
90年代に入って、監督が編集権をもらい、本来の自分のアイデアであるデッカード=レプリカントのディレクターズカットを制作
ただし、全てのバージョンでデッカードの正体について明言された描写はなく、観客の判断に委ねる、というのが監督の答え >>289 えっ?そうなの?レプリカントも人間と同じ夢を見るのに何が違うのかって観客(但し被造物がどうこう煩いキリスト教徒ねw)の価値観を突き崩すプロットなのかとずっと思ってたわ ブレランはハウアーさんが主役の映画
ハリソンフォードにとって黒歴史の映画だろうな
完全に食われてしまった タイムトゥダイ。。。
あのシーンが最高に好きだった
あのシーンのためにある映画であった tears in rain monologue
レプリカントの死ぬ間際の長台詞
あれはルトガーのアドリブなんだってな
スゲーわ
ポール・ワトソンと親交が無ければ良かったのに >>87
これが元脚本のセリフらしい、元セリフを読んで、あらためてルドガーは天才だと思った
私は冒険を知っている。お前達人間が決して目にすることはない場所を見てきた。オフワールドへ行って戻ってきたんだ…フロンティアだぞ!
プルーティション・キャンプへの信号機の背甲板に立って、汗で沁みる目で、オリオン座の近くの星間戦争を見たんだ。髪に風を感じていた。
テストボートに乗って黒い銀河から去りながら、攻撃艦隊がマッチのように燃えて消えていくのを見た。そう、見た、感じたんだ!」
ソースサイト
【特集】『ブレードランナー』伝説の名ゼリフ『雨の中の涙』を徹底解説【はじめてのブレードランナー2】
ttps://theriver.jp/blade-runner-introduction-2/ >>302
狂人の目の色が最高
でも思い出そうとしても
女の腰骨が引きちぎられるあのシーンしか
パッと出てこなくて >>288 90年代に売買精子や卵子で産まれた高IQのドロンくんがいたな
アスリートやバレリーナのを使って産まれた子供もいたが彼らはどうなっているのだろう オランダで世に知られるようになったのはポール・ヴァーフォーベンと組んでから
内容はセックス絡みだけどね
盟友関係だったポールとはハリウッドでは組まなかったな >>258大出世作の世界観の年に亡くなるとは粋な人だな 全盛期にはアイドルみたいに写真集が出てて買ったんだよ 入り日〜傾くぅ〜♪
という歌声がまた無限ループし始めたw 銀河系で太陽系がある場所をオリオン腕というんだよ
まあ誤訳含みのアレだろうね >>20
英語の方を見ると、オリオン座を背景にして戦艦が燃えているってことみたいだね >>169
ムードオルガンは想像以上のものが出来たと思うぞ 原作、といっても翻訳で読んだけど、あちらはあちらでいいよ。映画はやっぱりそれぞれの俳優の個性が強烈だわ 最後の独白は本来はもっと長かったけど、ハウアーの“死の間際にしてはクドい”という判断で簡潔になった
ブレードランナーがSF映画の金字塔と言われるのは、あのシーンがあればこそ >>23
当時としても凄い高画質のフィルムで撮ってあるのが幸いした
監督はそのつもりだが俳優は「そんなのは夢が無い」と反発して演技してる
まあ見る人の自由
監督も折れて「否定しない」と言ってる サルートオブザジャガー観に行ったな
カッコ良かった
I've seen things you people wouldn't believe.
Attack ships on fire off the shoulder of Orion.
I watched C-beams glitter in the dark near the Tannhäuser Gate.
All those moments will be lost in time, like tears in rain.
Time to die.
ルトガーをルドガーで覚えてる人多いよね。
俺もそうだった。
ルドルフとかの影響かな? >>169
ブレランでは携帯電話が出てこないが、この世界線ではネクサスが発売済み ブラインドフューリーの冒頭
目の見えないルトガーが杖を突きながら歩く
障害物発見、杖でこんこんと叩く
「Oh! Pretty Dog」
そして口を開けたワニをまたいでいく 男は70ぐらいから死んでいくのが増えるけど
それまで働かなくちゃないって
とんでもない罰ゲームだよ
俺の同級生なんてバタバタ死んでいるよ
1948年生まれ
同窓会もさみしいもんだよ ロイの死に際良かったよなぁ
ファンには悪いけどブレラン本編はあのシーンのための前座って思うくらい好き
事前情報一切なしで見たから感動した >>116
ロイ・バッティは北斗の拳のラオウのモデルだよね
原作のラオウ = ルトガー・ハウアー
アニメのラオウ = シュワルツェネッガー >>336
あれ、俺も素で間違えてたよ、ありがとう ノッキンオンヘブンズドアでちょい役だったけど、凄く良いシーンだった >>317
これは確かに長いし余計なものが多すぎる >>349
たしかアドリブじゃないよ。一晩考えて監督に見せてOKそれでいこ、となった。 この人見覚えがあると思ったらサルート・オブ・ザ・ジャガーの人か
ブレードランナー見たことないけどググったら同じ監督兼脚本家だった
大昔に深夜のテレビでやってていまだに覚えてる映画 >>165
オリオンの肩の方角、とあるわけだけど、オリオン座は広大だから
肩の方角でも地球から見た視角は相当広い。しかも距離は個々の星に
よってばらばら。
だから星域とはとてもいえないが、あのあたりは青白く若い星が多いし、
似かよった星の集団といえないこともないのでは。 シーチワワの支持者ってのがいただけんな
まあ名優だったが ハリソン・フォードに続いてルトガー・ハウアーも亡くなったか… アメリカの笠智衆と
呼ばれたルトガーハウアーが・・・
寅さんと仲良くやってね クリストファー・ウォーケンとたまにごっちゃになってたのはオレだけではあるまい >>337
スマホはもって三年の命
ネクサスシリーズは優秀だがそれでも五年 LA上空の炎とあの曲のオープニング
あれだけで泣ける 邦題が固定されない中世の傭兵隊長のが好き
あれってあの手の創作物にリアリティ付け足す方面でかなり貢献してると思う >>317
ルトガーハウアーの即席台詞の方が作家の元原稿より遥かに上手い件w
頭がいいんだろうなあ 日本人の底辺は今、全員がレプリカント
安倍はブレードランナーに過ぎない
目玉をくり抜くべきは上級どもだ 万年筆の試し書きでいつも書いてしまう台詞だわ、
tears in rainてワシの儚い人生だよなーと思いながら。 >>180
監督には黙ってやったらしい
後完全アドリブなのは「雨の中の涙のように。」のフレーズで
後の台詞はもっと長くて難解だったのをその場で端折ったんだと Orion Armと言うんだから銀河の渦辺りが肩だろな、とか思うけど、shoulderは路肩とか端っこくらいの意味か。
遥か銀河の彼方の象徴か。
The Arms of Orionなんて名デュエット曲もあるし。 強酸性雨は降らないが、世界的に続く熱波と水産資源の枯渇 オリオン座の肩ってベテルギウスだろ
ベテルギウス恒星系第何惑星かに植民星がある設定 レプリのロイバッティが死ぬのは
今年の出来事なんだな。
ルトガーハウアーは少し前に死ぬのか。 最後の最後でデッカードを助ける気になったのはなぜなのか?誰か頭の いやセンスのいい人がいたら意見を聞かせてはくれないだろうか レプリカントの魂も人間と何ら変わるところが無いから 死ぬ前に、誰かに聞いてほしかったんだよ
自分の感じたこと・考えたことを まあ、人間には到達できない距離まで行って色々見てきたってのは理解できる
そのためのゲートもあるってのも当時に理解できた
だが、それはあくまで人間の代わりとして
下手したら戻ってこれないような危険な場所に行かされたっていう
レプリカントの宿命を意味していて、それも理解できた
オリオンという言葉からどう発想するのかっていう
それがアドリブの良さなんだろう
オリオンの位置云々とかどうでもいい
情報でしか感想を語れないのは悲劇だな デッカードはレプリカントだということを
本人しか知るはずのないユニコーンの折り紙で知ってしまう
最初わからなかった >>378
死に直面することで生の尊さを悟ったから
そして人間は(もどきのデッカードは)それを享受できると思ったから ブレードランナーよりもヒッチャーの方が
印象的だったなぁ
あとタイトル思い出せないけど賞金稼ぎのやつも
おもしろかった >>336
自分もであります。今さら覚えました
金髪ムキムキ見ると、ついこの人を思い出す
昔の映画のタヒチとハイチを言い間違える人とか、ロッキーホラーショーの人造人間とか >>89
意外と未来は加速度的に進んでないってこったな 別にイチから考えたアドリブってわけじゃなくて
長かったせりふを短くまとめただけなんだよな
確かに元のダラダラ長いせりふだったらあんなに印象深くなかったかも >>47
おいおい
いきなり「行くわよネジ」クラスの
ネタばらしをしてくれるなよw 「なんでスピナーの前輪は前に出っ張っているんですか」
「運転席から下が見えないと怖いだろ」 I’ve seen things you people wouldn’t believe.
Attack ships on fire off the shoulder of Orion.
I watched C-beams glitter in the dark near the Tannhauser Gate.
All those moments will be lost in time, like tears in rain.
Time to die.
めっちゃ冥福を祈ります
(‐人‐)ナンマンダブナンマンダブ 燃える宇宙船って言う所で、人が沢山犠牲になっていくのを生で見る辛さと、燃え尽きる宇宙船が綺麗だったんだろうなって想像したわ
色んな想像をさせるあの場面は本当に良いし、演技も凄い 実はハトは雨に濡れてたから飛ばなかったって知ってた? >>16
レディホーク かっこよくて好きだけど
代表作は、ヒッチャーだと思う。 おまえたちノンケには信じられないようなものを私は見てきた。
実は僕、フェラチオをしたことがあるんです。
えっ?と思うかもしれませんが、そういう趣味ではありませんよ。
相手はタイのニューハーフで、男とは思えないほど超美人。
芸能人でいえば、浜崎あゆみさんみたいな感じです。
実はタイ人の貧しい家の男の子は、
生活のため小さいころからムエタイの選手を目指したり、ニューハーフを目指したりする。
あまりいいことではないのでしょうが、
子供のときからホルモンを打ち、ニューハーフとしての成功を目指す努力をしますから、
本当にキレイだし、おっぱいもあって、女の子と変わりません。
でも、チンポはついてるんです。
本当に子供のチンポ、みたいな感じですが、これも経験だと、僕は口に含んだんです。
そこで思いました。ああ、これがフェラチオなんだな〜と。
僕がそのとき感じたのは、「相手を支配しているんだ」という紛れもない、勝利感のようなものでした。
そんな思い出も時間と共にやがて消える。
雨の中の涙のように。死ぬ時が来た。 >>383
享受できるというのはなるほどなと思いますね
四年の寿命に怒りを感じていたが長さよりも思い出の豊かさだと悟って死んでいったんでしょうかね
今さら悲しくなってきましたよ あまりその後、名前聞かなかったね。
主役のハリソン・フォードより妙にキャラが立ってた気はする。 YouTubeでTurks fruit filmで検索すると
オランダ時代の若き日のハウアーが見れる 近未来のスポコンものは面白かった気がする
一回見たきりだから思い出補正かも知れんけど レプリカントの悲哀と狂気を
抑えのきいた渋い芝居で演じて
ほんとに適役だったな
ブレランが後世に残る
名作になったのはこの人の功績も大きい
合掌 >>5,13
これは泣いた…そして壮絶な美しさとロマンを感じた
ナイトホークス、ヒッチャーも好きだった
ご冥福を >>1
マジか・・良い役者だったなあ・・
ご冥福をお祈りします🙏 >>13
改めて見ると、何かの詩のような、
素晴らしいセリフだな。
泣ける‥。
ルドガー・ハウアーさんがヘブンズゲートを見られますよう。 死んじゃったか
ハンサム俳優選べて言われたらこいつも入るわ 俺の記憶では 「オリオンの火の滝、タンホイザーゲートで燃える宇宙船」 ってなってた
たぶんクリンゴン人の台詞かなんかとごっちゃになったりしてるんだと思う ブレードランナー エンドテーマ
https://youtu.be/miAawzeIzgE
見終わった後、このハードボイルドタッチの曲聴きながら、もやもやした気持ちで映画館を後にした思い出 >>125
じゃどうして俺の知力も体力も平均以下なんですかね… お前たち人間には信じられない光景を俺は見てきた。
敗戦に打ち拉がれる日本に攻め寄せてきた朝鮮進駐軍..
分捕られた竹島近海で無慈悲に拿捕される日本の漁船..
そんな記憶もみな、時とともに消えてしまう。雨の中の涙のように...
断交する時が来た CS80のヴァンゲリスサウンド
なかなか今でも良い音 ご冥福をお祈りします
一時期ハマってて芳賀書店のシネアルバムをまだ持っている
ブレードランナー以外の代表作はヒッチャーやレディホークなんだろうが
ここは敢えてサルートオブザジャガーと女王陛下の戦士を推してみる ウォンテッドとブラインドフューリー
あと、世紀末設定でラグビーやるやつとかあったね。 この人はイケメンというかハンサムだよな
美しいし雰囲気がある リドリー・スコット監督も以前は好きだったけどハンニバルとプロメテウス観て幻滅した なんだかんだでロイ・バッティは最高の敵役だったと思う
何よりも本当にかっこよかった・・・
偉大なる魂の安らかならん事を
やっぱり悲しいなあ・・・!(´;ω;`) >>1
コント用のふにゃふにゃ棒で主人公タコ殴りにした奴か >>425
アメリカンギャングスターは良い出来だよ
何というか、制作スタッフによって映画のつくりがコロコロ変わるという印象 >>421
ハリソンが指を折られるシーンはかなり迫力有ったなあ(´・ω・`) >>415
検索したらamazonで売っていた(´・ω・`) >>1
ああ、確かにブレードランナーにいた
敵のボス >>431
フィリップ・K・ディック、電気羊でぐぐるんだ >>16
両手持ちの剣を片手でぶん回したり、片手で扱える連射式クロスボウとか、漫画ベルセルクに
モロに影響を与えてそーだよねぇ
海チワワみたいなのに関わったのは残念だけど >>16
somebody stop me
ヒッチャーかな >>431
オランダ妻は電気羊の夢をみるか
で検索するといい
ちょうどその辺りのスレ立ってるしw >>436
フィリップKディックと言えば最近になってマイノリティリポート観た
面白かった >>317
元を読むとなお、ルトガーのセンスの半端なさが光る…… この人主演の映画で心に残ってるのは「聖なる酔っ払いの伝説」かな。
たしか借りたわずかなお金を必死で返そうとしてかなわずに死んでしまうんだっけ?
かなり昔に見た映画なんで記憶があやふやですが・・・ ここ最近で映画で見たのはフランス産?のSF映画の
「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」で冒頭だけちょろっと出てくるんだけど、
あいかわらず存在感すごくて、お年を召していてもかっこよかった。 >>1
亡くなっちゃったのか、もう何年も名前聞かなかったなあ
まあ、どんな思い出も涙のように、雨のように流れて消えてしまうものだしなあ
タンホイザーゲートの片隅で冥福を祈るとするよ まあさんざんぱらガイシュツだけど
最後のレプリカントが死ぬ前のセリフ、あれはカッコよすぎだよな
なんかネトウヨのキモオタどももよくネットでイキってわめいてるだろ
「オデはお前らパヨクには信じられないものを山ほど見てきた」みたいなのをさwww
興に乗って何を見たかと問えば大抵は訊くとたいしたことねーのなwww
まあそれはネトウヨ自身が大した人生送ってないからねwww 監督は日本好きなん?ブラックレインは大阪舞台だよな? ところで>>1をみるとカイリ・ミノーグなんて名前が出ているね
2ちょんはここ、ネトウヨ板でその御名を見ると珍しい。
カイリ・ミノーグのPVといえば親韓左派のウリは
"Love at First Sight"が好きだね
別に親韓左派は関係ないかw
むしろ建設業ネタであの警備員ダンスを嘉した方がいいかもしれないwww
ああ、親韓ネタでいえばテイ・トウワの
"Something Samurai"を言及した方がいいか?w
「ワタシノナマエハ ヵィリ デス」ってねwww ブレードランナーとかレディホークとか
好きだったなぁ
なんか凹む 「冷」と「温」、「智」と「狂」のバランスが絶妙な、この人みたいな俳優ってなかなか出てこないよね。
ウディ・ハレルソンがこの人の後継かなと思った時期もあったけど、
今やアメリカのオッさん警官役がドンピシャの体型&頭髪になっちまったからなぁ… 北斗の拳のラオウのモデルがこの人じゃなかったっけ。 サム・ペキンパーの遺作「バイオレントサタデー」にも主演で出てる
意外にも普通のジャーナリスト役
あまり面白くない 俺もだけど、みんなロイバッティーとしての印象強いんだな
ブレランはハリソンフォードよりこっちが主役
>>466
う〜ん、アンソニーホプキンス辺りどうか >>471
アンソニー・ホプキンスってすっかり偉そうな演技するようになったから違うと思う リドリー・スコットは、親日かどうかは知らんけど、日本についての知識はあるよ
映画の中にもところどころ出てくる
日本人をハウスキーパーとして雇ってたこともあるようだ >>473
あるねw
レクター教授は痺れる演技だったんだけどねえ なんで映像技術は格段に進歩しているのにリメイクは元祖を越えられないのだろう? >>474
親日だから「ブレードランナー」で芸者の大広告だしたのかね >>5
なんという格好良さヤバイ
俺はサルートオブジャガーて映画が好きだったな
大昔スーパーチャンネルかなんかでやってて偶然見たよ >>5
ウィキペディアの英語版にはこのセリフ専用の記事があるからな ノッキンオンヘブンズドアに出演した際のエピソードは格好良すぎて震える ダイハード1で最後に瓦礫から起き上がって自動小銃乱射して黒人のポリスマンに撃たれる金髪のテロリストいたじゃん
※ 弟がメガネかけた奴
あれがルトガーハウアーだと思ってた >>486
『ハンス!ガラスを撃て!奴は裸足だ!』
あの俳優さんもしばらく前になくなったぞな >>486
あちらはネクロス
レプリカントはネクサス ヒッチャー面白かったな しかし、
あのレプリカントのかっこいいお兄さんはいつの間にかこんなおじいさんになってたのか >>142
吉野家でnoodleが食えるようになるとはな レディホークの黒騎士ナバール役、背が高いから凄えカッコよかった >>1
いつの写真なのかな
皺が増えた以外は昔とあんまり変わってないんだね >>486
あの人はソ連から亡命したバレエダンサーだったんだね
彼も刑事ジョン・ブックでハリソン・フォードと共演していた >>483
えええええええええええ
ノッキン・オン・ヘブンズドアに出てたのォ?
ってかその映画のタイトルをここ2ちょんのキモオタネトウヨ板で見るとはwww
いやあ、チミ、あの傑作映画を見ているとかタダモノじゃねえなあ
ここネトウヨ板で言及される映画は言うまでもなくアニメ映画かHENTAI映画w
さもなければポルノ映画(とくにネトウヨ垂涎のゲイポルノw)だけって決まってるからなあ
いや、ネットで暴れるネトウヨどもみたいな病身煽りはどうでもいいが
そのタイトルを見てしかもこれに関するネタを提供しただけで
ウリはチミに深甚な評価をするね。情報提供カムサwww >>198ガキの頃にこんなダークな作品観てたのかね?
そういえばテレビで初めてブレラン観たの高2〜3で確か月曜ロードショー?だったっけ。
タイレル博士と口づけして唾液が糸引く場面、後半パンツではしゃぐロイが印象的だった。R.I.P.
そんな俺はビデオで録画したのを高3の時少しの間付き合ってた同じクラスの彼女に見せて
プリスの必殺股挟みをやってもらったw
エアロビで鍛えた太腿の力が意外に強くて死にそうになったのは良き思い出w リドリー・スコットが親日かどうかなんてどうでもよく、というかそういう事を気にするのはやめましょう。
ただ、かなり日本の事を知ってるのは事実みたいで、ブレードランナーの中ですごく気になるセリフがあって、
原文のシナリオをネットであたって見たら驚いた事があった。 天使も焼け落ちた
雷鳴とどろく岸辺
燃えさかる地獄の炎 >>151
うどんのトッピングの話なんやで
何がトッピングされてたかは、ワークプリントで確かめてください >>503
ブレイクの詩からの抜粋だよね
このセンスも彼由来なんだろうか 若いときは本当にかっこいい人だと思った。
で、危険な愛とかいう昔の映画見たとき、
チンコ出しまくりでびびった。
当時は駆け出しだったとはいえ、
俳優さんによくあそこまでさせたな。 ルドガーの最高傑作は
グレートウォリアーズ欲望の剣 「機甲戦虫記LEXX」、好きなんだけどな〜。理解者少ないw いや「聖なる酔っ払いの伝説」に尽きる。
ほぼ何も起きない映画やぞ。 >>500
よ、横から出てきて一体藪から棒にチミは何なんだwww
そういうこといわれたらウリはなんて返せばいいんだ?
三島由紀夫に自宅で正面から「あなたの文章は嫌いです」といわれた
太宰治の返しを援用すれば満足か?
これには確か二つの説があって
「でもチミはわざわざウリにレス付けたんだから好きなんだろ?
本当は好きなんだろう?」とデレたって説と
「なんだよ、嫌いならわざわざレスしなきゃいいじゃねえか」と
横むいて怒ったって説があって、
どうも後者が史実らしいんだけど、ウリはね、仮に伝説でも
前者のような「わざ…わざ…」な空元気で返してほしかったなあと思うねwww
以上、多少は狼狽しながら書いてみたwww
で、いきなり出てきてウリを一言でdisるチミはいったい誰なんだ?www
これもまた、sage 「ブレードランナー」の雨のシーンは「七人の侍」の影響だそうだ >>466
タイプは違うがマッツ・ミケルセン
または、いまいち知性に欠ける気もするがダニエル・クレイグ
人外っぽい雰囲気って点では2049にも出てたジャレット・レト >>504
上の方じゃ得体の知れない生き物みたいに
書かれてたけど一応エビだよな黒いエビ
ブラックタイガー?うどんには乗せないよな…
揚げもしないでそのままデ〜ンと乗ってるw >>461
そう大阪が舞台だね
大阪の街がブレラン風にキラキラ輝いてスモークが出てたのが凄くカッコ良かった >>516ドラマのレクター博士は良かった
あの人はマッチョ分部はないけど >>22
誰が星域の話をしているかごっちゃになっていません?
私は「オリオン座の近く」の話をしているだけなんだけど ザ・ライト〜エクソシストの真実でアンソニーホプキンズと共演してたけど
それまで似てると思ってたけど全然キャラ違うんだなとわかった
ルトガーハウアーはなんかやっぱり日陰のヨーロッパ人
ホプキンズはワールドワイドな日の当たる英語の世界の人 みんな似てると思う人が違うんだな
私は名前だけだとウォーケンと間違えたし
見た目は出てきた頃の印象から
ロッキーの敵のソ連人に似てると思ってた >>528 え?ドルフラングレンにそんな似てるか?
まぁ、自分は黒人俳優の区別は最初分からなかったが、マトリックスの黒人さんスターウォーズの黒人さんプレデターズの黒人さんとか‥ >>24
2019.07.25
○ワトソン「我々は決してルトガーのことは忘れない」
https://www.facebook.com/captpaulwatson/posts/10157020645165932
1997年に、私はオランダの刑務所で、彼らの違法捕鯨船の一つである「Nybraena」を沈没させたためにノルウェーへの引き渡し裁判を待っていました。
私は120日間拘禁され、オランダの公衆、そして特にLelystad Prisonで私を二度訪問したルトガー・ハウアーから素晴らしいサポートを受けました。
ルトガーは他の有名人を動員するのを助け、オランダの裁判所はノルウェーに譲渡することなく私を釈放することを決定しました。 >>272
ブレードランナーの何年か後にアパッチって映画で軍のヘリパイロット役で出てたな。
イメージが違い過ぎたwまあかわいかったがww >>531
おっぱい出していた
訓練の模擬空戦のシーンでトップガンみたいに主役と敵機役を別の機種にすりゃ良かったのに
同じアパッチ同士だからわけわかめ アパッチって、ニコラス刑事が頭からパンティ被ってジープ運転してたんだよね上官がトミーLeeジョーンズだったけな >>378
自分自身は死んで存在しなくなるが
デッカードの中で生き続けることを選んだ like tears in rain...の人か。ご冥福。 >>378
初版盤のLDでエレベーターが閉まった後に
デッカードも自問自答してるよね
そしてレイチェルは特別とタイレルは言ってたとも 印象に残る俳優でした。
まだ見たかったのに残念。
ご冥福をお祈りします。 現在公開中の映画「ゴールデンリバー」にルトガ−が出演しているよ >>378
自分が生きたかったからじゃないかなぁ
死ぬ前に何か生きた証を残したかったというか
デッカード生かしておけば彼が生きてる間は
彼の記憶の中に残れるし
他の仲間たちと一緒に >>378
単純に自分の死を覚悟したからだろ。
こいつ殺しても自分は死ぬ、と。
復讐のための無益な殺生はもう止めよう、と。 >>528
ポール ニューマン系統だよね
※チンコ禁止 今って不良がちょっといいことしたからエライっておかしいだろ言い出すからね いやいや何人殺してんだよ、最後だけで感動してんなよとかいってんじゃないの?
良さが全くわからないらしいよ若い人は >>529
いやいやよく見るとそんなに似てないんだけど
上でもロッキーの敵って書いてる人いたでしょ
時期が同じぐらいでゲルマン系とロシア系というその頃の敵顔の典型の
最初なかなか売れなかった役者がヒット作で目立ったっていう所も被ってうろ覚えになってた >>553
ロッキーの敵ではないけど
スタローンが演じた刑事の敵のテロリストの役をやったことはある ゲルマン系:顔が角型、でかい
ルトガー・ハウアー(オランダ)、シュワルツネッガー(オーストリア)、ドルフ・ラングレン(スウェーデン)とか
スラブ系:エラが張らない(爬虫類っぽい)、中肉中背
アレクサンドル・ゴドゥノフ、ウラジミール・マシコフとか >>29
やっぱり、あの冷酷な悪役やった人だったの?
すごい老人だから、別人かと思っていた
なんか不思議な感覚
オレの時間と西欧の時間の進む速度が全然違うみたいな感覚 「バットマン・ビギンズ」借りてきた
これから観るんだけどルトガーはどこに出てるんだろ? 「危険な愛」 美形でピュアなクズっぷりが最高
「女王陛下の戦士」 カメラワークとか、軍服とか、美人がペンで蠅つぶしたり、色々最高
「ブレードランナー」「ヒッチャー」言うまでもなく最高
ご冥福をお祈りします >>557
ウェイン社の重役
ちなみに「バットマンがきっと助けに来てくれる…」の健気な金髪の少年が
ドラマのゲーム・オブ・スローンズで視聴者全員が嫌うであろうカリギュラ並みの暴君役を見事に演じている >>473
そうなのか
史上最速のインディアンみて好好爺ぶりにおどろいたが >>410
最近だとファンキーフライデーのED曲だわ >>530
>○ワトソン「我々は決してルトガーのことは忘れない」
>>549
>なんだ、こいつもクジラ野郎なのか、死んでよかった
お前はネトウヨ。 在日・帰化躁鬱不細工基地外池沼変態韓国・朝鮮塵でヤフーアメーバニコニコイーストジョセオンニュース速
報+記者で層化学会印兼日本凶惨盗印で山本浩二・秋山幸二・駒田徳広・工藤公康・佐々木主浩・金本知憲・新
井貴浩・松井秀喜の熱心なファンの小泉純一郎やケケ中平蔵の後援者で電通・博報堂舎弟チャラチャラエラチョ
ンDQNマフィア構成員WATeRがソフトバンク・サイバーエージェント・カドカワからカネを貰ってヤフーアメ
ーバニコニコイーストジョセオンプロレスリングベースボールパチンコエンターテインメントワイドショーのソース
でスレ立てたこのスレッドは孫正義ソフトバンクグループ会長兼社長・藤田晋サイバーエージェント代表取締役
会長・松原眞樹カドカワ取締役社長に認定されますた。WATeR「電通・博報堂からカネを貰ったおかげでヤフー
ニコニコパンチョッパリスポーツエンターテインメントワイドショースレッドを立てていることを誇りに思えるように
なりますた。」
http://www.zennichiyuren.or.jp/
http://jp.rizinff.com/ >>1
みんなが言う映画はもちろんだが、
BlindFuryも好きだったな Don’t be afraid.
Don’t be afraid to let your body die.
Just come to me Max.
Come to Nicki.
Watch, I’ll show you how.
It’s easy. タンホイザーゲート
どんなだろって心の琴線に引っかかるよね >オリオン座の近くで燃える宇宙戦艦
オリオン座って地球から見た場合にそう見えるだけで、
実際にはどの星も前後にかなり離れているはずだが。 タイレルの顔を握りつぶす時の悲しい表情と
ブルースリーの燃えよドラゴンでの相手を踏み潰しながらの悲しい顔は
映画史に残る 結局あの映画はルトガー・ハウアーと相方の女レプリカントの演技というか存在が
抜群だったよね。
女レプリカントが死ぬ前にバタバタするところとか凄かった。
最後にデッカードがルトガー・ハウアーに追い詰められ、フィジカル的にはまったく
勝負にならず、主人公が死ぬかと思いきや、ルトガー・ハウアーに助けられる。
そして、レプリカントは神々しく寿命を迎える。
東映のヤクザ映画で、チンピラ役の川谷拓三が観客の心をグッとつかんでしまうのと
似てたかも。 >>577
個人的にはダリルハンナの方がショーンヤングより好き the shoulder of Orion.
オリオン座ではなく、オリオン(星系)と訳せばいい。 デッカードはもう一人の男のレプリカントにも殺されかけて
レイチェルに助けられてたな。うーん。 生物技術者のアパートで
フォードを追跡して
壁を突き破る場面はCG? >>577
抜群の運動神経とバタバタは覚えてる
CGなかったからあれ全部実演技だったかw >>580
だからね、座だろうが星系だろうがオリオンは地球から見てああいう形にみえてるだけなの
星系って具体的にどの辺りなの? >>565
「天使のようなクジラちゃんを守れ」も、れっきとした産業だからな
それを胡散臭く思うのはネトウヨに限らない >>579
どっちかがプッツン女優化してたな
ダリル・ハンナの方か 「肩」に拘るならベテルギウスじゃないかなあ?
公開当初から今の今まで何となくM42だと思ってたけど ブレードランナー好きだったな
謎が多いままの作品だったが
今のCGばかりの映画はつまらんよ スナッチャーのランダム・ハジルってこの人がモデル? なんかスレでオリオン座論争が勃発しているけどw
あのレプリカントって火星から逃げてきたんじゃなかったっけ?w
火星と地球ってそこまで違うのん? 星座の見え方www
いや、ウリは火星に行ったことないから知らんけどさ
火星からやってきたクモの歌なら昔よく聞いたけどね
…ってなこといってもネトウヨにはわからねえかw 無教養だからねwww …あれ? 書き込みボタンを押してから気になったが
あのレプリカントって火星人じゃなかったっけ?
たぶん火星から来たんだと思ったが、原作verだっけな? 忘れた・
つーか今気が付いたけど、脱走レプリカントは火星人ってウリの脳内設定、
ひょっとしたら記憶捜査がなされている? 赤い薬を飲む必要がある?w
まあこんなトータル・リコールネタをもってきてもしょうがないかw
毎度毎度言ってる通りこの板で暴れるネトウヨどもは
ドイツもコイツも無知無学無教養な火星人だからねw
おっと失敬、正しくは仮性人かwww わはははははwww >>20
どうせだったらベテルギウスの超新星爆発を見て、ガンマ線バーストの直撃を喰らったとか言って欲しかったよな。 あの頃は若かったから役作りでムキムキにトレーニングしてたのかな 父である創始者を殺す息子の話なんだよ
単なるロボットの復讐物語じゃない
欧米では普遍的なテーマ >>603
そんな堅苦しいこと言うなや
ロボットの叛乱の話のが面白いんじゃヴォケ ドッキリをやられて思わず「ハウアー」とか反応して
大爆笑されたのが芸名の由来らしい BSプレミアムの北斗の拳のラオウの番組で原哲夫がラオウのモデルは
ブレードランナーのルドガー・ハウアーって言ってたな コイツ凄えでかいから普通に「オランダ系?」とか思ってた 本編には入ってないけど
錦蛇とダンサーの踊り
粘土アニメで作られたそうだけど
その部分見ることはできないのかな。 オリオンの宇宙船よりも生物工学の神のほうが残酷で詩的で美しいセリフだ
映画史上の傑作だよ
ご冥福を心からお祈りいたします でも一番好きなルトガーはノッキン・オン・ヘブンズ・ドアだ 今日はブレードランナーを観て過ごす奴が多いだろうな。 本人は映画の神のもとへ行ったんだろうな
ほんと映画俳優になるために生まれてきたような人だった
R.I.P. ペットみたいにチョコマカ歩く小人もレプリカントだろけど、どうなったか描かれていない >>577
そう、デッカードはわき役的な存在だったね
ブレードランナーは名作だけどハリソン・フォードの代表作には値しないな >>621ハリソン・フォードにとって黒歴史映画と思ってた こないだ見たAmazonのドラマに出てたっけな
セバスチャンと一緒に
歳をとってシワシワになっても
あのはにかんだような照れたような、それでいて重い存在感のある演技は変わってなかった 原哲夫曰く 『拳王ラオウのモデルは、ルトガー・ハウアーです』
『我が生涯に一片の悔い無し!』 原哲夫のキャラの顔って有名人のパクリが多いよね。丸パクリ。 拳王さまの兜ってカッコ悪いけど
デザインした人は起こられなかったのかな? 拳王さまの兜をデザインしたのは
フランク・フラゼッタ ブレードランナーはあのうどん屋のおじいさんがインパクト強すぎてなぁ
「きました きました いらっしゃい いらっしゃい なんしましょーかあ?」
個人的にはデッカードのモノローグが入ってるバージョンも好き
「前の女房に言われたっけ・・・冷たいって・・・」 >>530
>ワトソン「我々は決してルトガーのことは忘れない」
>>485
>ダリル・ハンナも、シーシェパード絡みだよな
>>589
Daryl Hannah 'heartbroken' over Rutger Hauer's death
https://www.facebook.com/captpaulwatson/posts/10157024060160932
「スプラッシュ」スターは、海洋野生生物保護団体であるシー・シェパード保護協会へのラトガーの「深い献身」と、
環境保護とエイズ慈善団体に対する長年の支持と行動主義を称賛しました。
彼女は付け加えた:「俳優として彼と一緒に仕事をするのはワクワクしていた、そして私はシー・シェパードの重要な仕事とエイズの惨劇と戦う人々の彼の支援で、活動家としての彼の深い献身を賞賛した。」 曖昧だが
1990〜2009年代の映画でよく見た顔
悪役でよく出ててた記憶 >>20
アドリブじゃないよ。元になるセリフがある。 >>171
ブラインドヒューリーだな
今度久しぶりに見てみるか ウォンテッドの最後のシーンがスカッとする。
KISSのジーンシモンズの口に手榴弾だった記憶がある。 ヤフーでこの記事の下に出てる動画ルドガーはうあーかとおもたら、イギリス新首相だた。 つい先日BSのラオウ番組でラオウのモデルとして紹介されたばっかでのタイミングで死去か
運命的だなあ ヒッチャーの殺人鬼役はターミネーター並みの執念深さでホント恐ろしかった。
狙われた主人公は最後狂っちゃったのかと思ったよ。 >>56
岡枝慎二訳
博識な名訳者
我々のような浅学な者たちが文句つけられるような相手ではない
何かこだわるところがあったのだろう
もうお亡くなりになって聞けないが
>>185
のいうとおりかもしれない >>164
映画で相方のダリルハンナがシーシェパードの支持者
もしかしたら彼女に影響されたのかも >>612
ゾーラ役の女優がそのシーンを後に自主的に再現してみせたビデオはyoutubeにある
What Might Have Been: Snake Dance by Joanna Cassidy as Zhora from Bladerunner ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています