米国の企業が、ドローンを火炎放射器として使用するためのアタッチメントを発売した。
これが「TF−19WASP」、害虫駆除用のアタッチメントだ。
7.6メートル上空から放射でき、100秒間の放射に十分な1ガロンの燃料を運搬できる。
価格は1499ドル(約16万円)。
害虫駆除のほかにも、雪や氷を溶かしたり、森林火災防止のための野焼きにも使える。

ソース ロイター リンク先に動画
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190725-00010005-reutv-n_ame