日本の「嫌韓」(「反韓」ではなく、「嫌韓」)の原因を説明する。
日本は歴史的にずっと私たちを侵略する加害国であった。
さらに日本は、近代に入って私たちを占領し、朝鮮民族を抹殺して、
日本下層民に組み込む計画まで持っていた。
また第二次大戦敗戦後、漠然としていた日本経済は、6.25(朝鮮戦争)という
戦争特需で起死回生し、これが今日の経済大国日本の基礎になった。
ところが、そのように扱った韓国が分断された状態でも著しく発展し、
日本の背後に迫って、半導体など一部の分野では、日本を既に追い越した。
これがまさに「嫌韓」の原因である。
倭寇たちは昔から大韓国人に劣等感があるのは確実。
このレベルで先進国だなんて…情けない。