>>70 んなこと書いて無ないし

新唐書日本伝
彼が自ら言うには、初代の国王は天御中主(あめのみなかぬし)と号し、
彦瀲(なぎさ)に至るにまですべて三十二代、
いずれも「尊(みこと)」と呼ばれ、筑紫城(ちくしじょう)に住んでいた。
彦瀲の子の神武が立ち、あらためて「天皇」と呼ぶようになり、
都を大和州に遷した。

九州は日本で一番だったが
2世紀末〜3世紀初めに奈良に引越ししてそこがヤマト国