0001ばーど ★
2019/08/06(火) 13:16:16.64ID:qgXTZk6L9市場では年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)による買い観測が浮上している。ただ、三菱UFJモルガン・スタンレー証券の藤戸則弘チーフ投資ストラテジストは「過去の動きを見ると、GPIFが買いを入れるとしたら東証株価指数(TOPIX)のPER(株価収益率)が13倍を下回ってからだろう」とみていた。直近のPERは13倍台前半だ。
前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約420億円成立した。
12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆4572億円。売買高は8億5405万株だった。
トヨタとホンダが安い。クボタと日立建機が下げている。一方、安川電が上げに転じた。武田や第一三共、野村、千葉銀が高い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
2019/8/6 13:02 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXLASS0ISS14_W9A800C1000000/