【国宝】武田氏家宝 国宝「楯無鎧」を6年ぶりに一般公開 (動画あり)
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http://www.news24.jp/nnn/news16503359.html
※リンク先に動画あり
甲州市の菅田天神社に所蔵されている国宝の鎧「小桜韋威鎧兜・大袖付」が7日、6年ぶりに一般公開された。
この鎧は武田家が家督を継ぐ際に代々受け継いできたもので「楯無鎧」の名でも知られている。
平安時代に作られたとされ、武田氏滅亡のあとも修復などが行われ、現在は、甲州市にある菅田天神社の宝物殿に保管され、国宝に指定されている。
鎧は高さ75センチでシカの皮を糸でつなぎ合わせていて、胴体の部分には獅子が描かれている。
一般公開は7日の1日だけとあって、県内外から訪れた歴史ファンらは武田家が代々受け継いだいわゆる「惣領の証」の鎧を熱心に見入っていた。 7日ってもう終わってるじゃん
なのに事後報告って中出し婚じゃないんだからさ(´・ω・`) >>124
なんでも欲しいんだな おまえらって
ぶっちゃけ陶芸だけだぜ?そっちの文化って >>4
使ったら無価値になるから今後も使っちゃダメだぞ 武田は過大評価されすぎ、裏切り、暗殺、同盟組んでいたのに勝手に破棄。 武士の風上にも置けないゲス。
甲州金があったから勢力を伸ばしただけ。 品性下劣であんな大人になってはいけないと言われる見本が武田。 周辺国に対して親父があれだけ無茶苦茶やらかして怨み買いまくった状況で、しかも家臣団がいまいち信頼薄いとか、勝頼の立場辛すぎるだろ。
せめて典厩が生きてて後ろ盾になってくれてたら、状況も違ったんだろうけど。 これ実際に着てた人があの徳川家康を脱糞に追い込んだと思うと震えがくるな >>46
全国の多くの寺や神社も戦乱にまきこまれ破壊された
とんでもない時代だよね >>128
朝鮮磁器は中華の劣化版
大したことない みんな書いてるな、「御照覧在れ!」
あのいわく付きの大作「天と地と」で
一番カッコ良かったシーンだからな >>143
中井貴一の武田信玄の時に有名になったからな。 ご照覧あれ 始まると重臣でも異を唱えることが出来ないのはな 家祖新羅三郎義光の鎧・・・ぐらいは
似非マニアの淳でも知ってそう >>136
信玄のころはもう神格化されてて実際に着用はなかったんじゃないかなあ。
源氏八領にも楯無ってあるけど、ひょっとして他にも楯無と称する鎧ってあったりしたのかなあ?歴史に埋没して名前も残らなかったけど 勝頼「楯無様。織田と決戦します!」
山縣・馬場「やめろ!」 >>119
戦国時代は基本どの大名もホモの嗜みがあったんだぞ。
織田信長も上杉謙信も。 >>150
この鎧があれば楯なんていらんもんね
ってのが語源だから名付けてた奴は多いかもね
源氏をアピールするためや箔をつけるために借用したのも込みで >>135
しかも親父の遺言縛り付きとか、人生ベリーハードモードとか勝頼のためにあるような言葉 大韓製の鎧が国宝だって知ったらネトウヨは火病すんだろうな >>14
お前唐津の小笠原やな。
二度と帰ってくんなよ東郷の威を借るバカ殿
日露戦争物語で醜態を晒してたな >>155
その環境で、一時は武田の最大版図を築いたんだから勝頼パネェよな。 12月1日の御前会議
「御旗盾無し御照覧あれ、鬼畜信長何するものぞ」
山本勘助「織田軍相手に是非やれといわれれば、
初めの半年や一年は、ずいぶん暴れてごらんにいれます。
しかし二年、三年となっては…」 >>135
というか、むしろ晴信追放に成功して信虎-実直な典厩ラインのほうが良かったような気さえするw
地方大名として生き残ったかもしれない 当主の弟・・・っていうか新当主の叔父が生きてればってのは、武田も豊臣も同じなのかな。
死因が全く違うけど。 みはたたてなし、ごしょうらんあれ!中井貴一思い出すわ。 >>163
西洋にはいっぱいあるだろ
基本楯と併用だし
疑問なのは日本の戦争文化に楯って余り身近じゃないことだ
使ってなかったわけではないが、武士の時代になってからは邪魔だから殆ど使ってないだろ >>124
どうでもいいが新羅の文字から半島由来をイメージしてるんだろうけど
その頃、大韓とか韓国とか、そんな言葉ないからな? >>166
基本置き盾だしね
開けた平地で矢の打ち合いとか多けりゃ持ち盾になったんだろうけど
機動力重視の戦闘多けりゃ邪魔でしかないわな >>166
日本で盾無鎧って言うから昔から不思議なんよ。源平の時代から有るからね。 >>169
基本的に盾は普通に戦場で昔から用いられていた
主に矢盾などで足軽や下人が持ったり、地面に置いて使ったり
また、日本の知識人の間では中国の古典に造詣があるのが普通なので
韓非子の矛盾などの知識もあるので「盾」を知らない訳もなく 知識のあるなしでなく
楯がそれ程重要視されてないのに楯無しの鎧ってのがね
三国志演義の脂に浸した鎧「藤甲」ってのも発想が面白かったな >>171
盾は重要視されてる
盾を下人や足軽が持って矢を防いでいるように、役割分担だよ
戦国時代に武士が銃を構えてやりあわないけど
銃は戦場において重要視されていないなんていわないだろう
また、盾いらない程に防御力に優れた鎧という意味にしても、矛盾の由来をみれば納得だろ
どのような攻撃も防ぐのが「盾」の代名詞として用いられるのだから >>167
物を知らないのなら知ったかは駄目だよ、衛氏は古代大韓と史学では呼ばれてるしね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています