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残虐なデタラメ組織帝国皇軍は侵略したアジア各地だけでなく日本国内でも殺人・強姦・強盗などを繰り返していた、真性の鬼畜集団であった。
天皇のため御国のためと海を渡って侵略強盗殺人を繰り返した帝国皇軍の残虐な実体。
朝鮮半島・中国だけでなくアジア各地で女性を拉致強姦を繰り返し、従軍慰安婦に投げ込み非道の限りを尽くした、挙句にはボロボロに敗退し自軍同士で仲間の人肉まで食い散らした。それが天皇陛下万歳の帝国皇軍である。

https://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/29960950.html
日本は子供を特攻させて生き延びている腐り国家であることを忘れている国民の罪は重い。

https://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/26986707.html
渡辺清著『戦艦武蔵の最期』朝日新聞社(1982年刊)
北緯12度50分、東経122度35分
「砕かれた頭蓋骨、どろどろの脳液、吹っとんだ首、縄のようにもつれた腹わた、ちぎれた手足、そして床一面の血だ。
血は折り重なった死骸の下をあらいながら、入り口のへしゃげた防水扉の隙間から通路がわへぴたぴたと流れ出た。
天井やまわりの壁もはねた血でずっくり濡れ、ところどころ肉片が平たくはりついていて、そこからも血の滴りが雨だれのように垂れていた。」(160-161頁)

「・・・少し先へいくと、応急員のマークをつけた、まだいかにも子供っぽい面長の少年兵が、何かぶよぶよしたものを引きずりながら、横向きになってもがいていた。
歯をくいしばって振っている顔は、すでに死相をうかせて土色だった。
見ると、腹わたをひきずっているのだった。
腹わたは血につかって彼の足元にもつれた縄のようにひろがっていた。
うす桃色の、妙に水っぽいてらてらした色だった。
少年兵は途方にくれながら、わなわなふるえる両手でそれをかきよせ、もう一度それをさけた下腹の中へ一生懸命押しこめようとしていたのだ。
そうすれば、またもと通りになると思ってでもいるように・・・・・・。」(197頁)