首相参拝、A級戦犯合祀…靖国神社の150年を詳細解説
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2019年8月15日5時0分
令和元年の今年、靖国は創立150年を迎え、境内の大がかりな改修が進められている。その歴史をひもとく。
靖国神社の起源は1869(明治2)年6月29日創立の東京招魂社にさかのぼる。幕府側と戦った官軍は、すでに各方面で戦死者を祭る招魂祭を執り行っていて、戦没者の名簿作成は素早かった。社頭の「参拝のしおり」は創立の由緒をこう記す。「当時は大変革期で、不幸な戦いを生み、尊い命が失われた。明治天皇は国のため一命を捧げられた人々の霊を慰め、その事績を後世に伝えようと招魂社を創建された」
靖国神社に改称されたのは1879年。社号は「国を靖(安)んずる」という意味で、中国の古典「春秋左氏伝」からとった。楠木正成を祭る湊川神社や、和気清麻呂が祭神の護王神社と同じ、勤皇忠死、顕著な功績のあった人臣を祭る別格官幣社に列せられた。
「祭神」は幕末の1853年以降、太平洋戦争までの国内外の戦いで犠牲になった約246万柱。「しおり」では「軍人ばかりでなく」とし、坂本龍馬や吉田松陰、従軍看護婦、学徒動員の学生など、軍属や民間人も祭ると列挙している。
さらに、当時日本人として出征した台湾、朝鮮出身の戦没者、シベリア抑留中に死亡した軍人・軍属、戦争犯罪人として処刑された人々の神霊が一律平等に祭られていると記している。
「しおり」にはないが、靖国には御霊(みたま)が鎮座する座が二つある。すでに述べた一般戦没者の御霊の座と、もう一つは皇族の北白川宮能久(よしひさ)親王と北白川宮永久(ながひさ)王の御霊を祭った座だ。
一方で、維新期の内乱で賊軍とされた会津白虎隊や上野彰義隊、西南の役で敗軍の将となった西郷隆盛らは祭られていない。
「神々の明治維新」などの著作を残した安丸良夫・一橋大名誉教授(日本思想史)は生前、「近代日本の神社神道は国家によってつくり出されたイデオロギー的装置。靖国神社はとりわけ軍国主義・国家主義と結びついた特異な存在だった」と指摘した。朝廷・官軍側、その後は日本軍側の死者だけが祭神となっていることについて、安丸氏は「中世には仏教の怨親(おんしん)平等思想があり、敵方の死者も『平等』に供養する伝統があった。靖国神社はその思想と正反対の原理に立脚している」と述べた。例えば高野山には、豊臣秀吉の朝鮮出兵に加わった島津義弘・忠恒父子の建てた「高麗陣敵味方供養碑」が残る。
2016年、亀井静香氏らは西郷ら賊軍合祀(ごうし)を求めて徳川康久宮司(当時)と面会したが、話は進まなかった。ある靖国関係者は「賊軍合祀は明治天皇のお考えに反する」と譲らない。靖国は国(天皇)のために命を捧げた将兵を祭る社だからだ――という。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASM794TL0M79UTIL02H.html >>838
稲田が言ったなんて一言も
言ってないが?
なに妄想したんだ? >>844
「朱子学 官学」で検索しろよ。基礎知識だ。 靖国神社トップの小堀邦夫宮司の「皇室批判」発言 → 辞任 >>855
ハロウィンと招魂の区別がつかないレベルだから、コスプレカルトと嘲笑されるんだぞw >>853
申しわけない
アンカを間違えてレスしてしまいました >>860
違うんだよ。
また、朱子学も学派ある。
日本の朱子学や神道は李退渓の一派の影響が問題。 >>863
申し訳ない
私の勘違いでした
反体制は陽明学でした >>869
別れるも何もシャーマニズムは人類普遍の風習。 儒教は、現在の中国や韓国では教えになってるから。
日本にも伝来した儒教を重んじると、中韓と似た考えになるんじゃね? 年齢の上下、先輩後輩の考え方は儒教色だね
能力主義なら年齢は関係ないや 日本は明治の近代化で武士を廃し、廃仏毀釈したからね パプアニューギニアや奄美、秋田のなまはげ、
ブルガリアやスイス、オーストリアなど、ヨーロッパ各地にも祖神や祖先の霊を迎える文化が残っている。
キリスト教の影響で形はいろいろ変わっているが、
クリスマスも同じ風習の名残り >>871
それどころか、もっと悪くなって伝わった。
シナでは、易姓革命で上級国民が悪いと革命が是認されていた。しかし、半島で変質し、
「君、君足らずしても、臣、臣たるべし」になり上級国民にやたら都合良い教えに朱子学はなった。 >>871
さらに、天皇と神道と接続され、さらに上級国民に都合良くなったのが、明治以後。 なんか歴史が出鱈目じゃん
こりゃだめだ
お前らも行くな 相手にするな >>878
徳川家康だって神に祭り上げられてるが。 >>877
たとえキャリア官僚になっても、上級国民の使用人にすぎない。 >>882
さあ、徳川家康は、明治以後は現在に関係ないから良く考えたことないな。 >>883
日本は明治以後血脈だよ。
それぞれの国と時期で上級国民の出自は違う。 麻生太郎の娘は、フランスのロスチャイルド家に嫁いだぞ >>48
一般兵士と民間人を大量に殺し、自分らは支持するだけ
何がヒーローだか、戦犯だよ戦犯 >>875
招魂は季節と関係ない。
特定の死者をシャーマンが呼び出す。
また、シナや日本では禁止されていた。 >>888
だからなんなんだ?
上級国民同士の結婚だろ? 嘘な作り歴史しちゃいかんよ
ややこしくなる前にバカにされる 安倍ちゃん以下、閣僚全員が参拝しなかったんだよね?
その事実は全く顧みられないで批判され続けるとか酷くね?
批判する人から見れば、そんなの当たり前だ何だ言い分はあるのだろうが
行ったら行ったでテンションマックスで飛びついてたんだろ?
じゃ、そんな人らの本音って、両国の関係回復じゃなくて
安倍ちゃん叩きたいだけじゃん。
なんならもっと日韓関係悪化しても良いと考えてない?
そんなん、さすがにおかしいよ
安倍批判する国民はいっぱいいるけど目的は日本を良くすることであって
批判そのものが目的なんかじゃないよ
そこが国民と、批判する人たちとの間に溝を開けてるんじゃないかな
6年半経って批判する人たちの支持率上がりました? >>893
安倍一派は朝日新聞を叩くよね
それは叩くことが目的になってないか? >>893
さあ、稲田は参拝してるしな。稲田まだ、首相目指すらしいし。 >社頭の「参拝のしおり」は創立の由緒をこう記す。
「当時は大変革期で、不幸な戦いを生み、尊い命が失われた。明治天皇は国のため一命を捧げられた人々の霊を慰め、その事績を後世に伝えようと招魂社を創建された」
この辺から真っ赤な作り話 以下歪曲 靖国のところで旧日本陸軍の貧乏臭い戦闘服着てるオッサン
あれは何がしたいの、あんな貧しい時代に憧れてるの? 太ってるから そう見えるんだよ
本人は青年のつもり >>898
靖国の実際はこれ。
結局、長州の上級国民のために、下級国民の命まで搾取する装置であることがわかる。
1863年(文久3年)に高杉晋作は、下関戦争での戦没者の霊を慰めるため、
また、今後の戦いに臨むに当たって自分たちの生墳(生前にあらかじめ建てておく墓)
が必要であると発起し、
奇兵隊の賛同を得て隊員共同の招魂場を設置することになった。
日本初の招魂社となる櫻山招魂場(現・櫻山神社)は1864年(元治元年)5月に山口県下関市に築かれ、翌年8月に社殿が完成した。
で、維新後。
明治二年(1869年)11月27日、藩知事の毛利元徳(もとのり)は、元奇兵隊を含む諸隊のリストラを開始。
編制後の新部隊に残れるのは、5000人ほどの中の約2000人。
確かに、伊藤博文や山県有朋(やまがたありとも)のように、
武士階級でも底辺の低い身分から、
新政府の要職についた人もいましたが、それこそ、ごく一握りで、
首を切られるのは階級の低い兵士ばかりで、その後の彼らには何の保障もありませんでした。
怒った一部兵士は脱走し、近くの農民たちの一揆と結びつき、藩に対して反乱ののろしを上げ、山口県庁を包囲します。
この知らせを受けた木戸孝允は、早速、現地に向かい、鎮圧軍の総指揮官となって、乱の収拾にあたり、
翌・明治三年(1870年)2月、反乱は終結を迎えます。
多くの兵士が死に、生き残って捕らえられた者のうち133名が処刑され、
遺体はそのままうち捨てられて、遺族は墓を造る事さえ許されない状況だったそうです。
首謀者とみられた
大楽(だいらく)源太郎も、翌年、久留米にて殺害され(3月16日参照>>)、運良く逃げのびた者も、
その後、10年に渡って指名手配され、過酷な逃亡生活を送ったと言います。
http://indoor-mama.cocolog-nifty.com/turedure/2008/11/post-5f8a.html >>896
それはその通りなんだが
状況を見れば五分五分じゃないよね?
政権側は叩いても国民の支持が離れない状況判断の叩きに対し
逆は、もう何が何でも。やればやるほどに自らも傷を負っていく感じ
結局、褒めるとこはちゃんと褒める。認めるとこは重箱の隅をつついても認める。
その努力を放棄してんじゃないかな? 乃木の作戦失敗でかなりの兵士が死んだの
当時騒がれて 結局収めるために 死んだ平兵士の神社作ったのがこれ
乃木の自殺の一因 だいぶ気にしてた
この時代はまだ実戦経験などない貴族がチェス盤で戦争してたので兵員ロスはよくあった
実戦経験したヒトラーが戦争を始めたときから近代戦が始まった >>904
問題なのは
読売新聞の味方をしすぎているという事なんだよ
だった、朝日新聞のライバルは読売新聞だもん >>904
一方のメディア(朝日)を叩くことで、一方のメディア(読売)を庇護する
そりゃ反発があって当然だろ
分断策をやってるのは誰だ
そしてお前のような叩きがある
「公正」という考えはないのか? 明治時代の日本は、英国の影響が大きいな
長州が勝てたのも、後ろに英国がいたからだろ >>908
金持ち島津家(薩摩藩)だから、長州より薩摩では?
どうやって金持ちになったかは、いろいろ言われているけど。 >>908
隠れキリシタンをキリスト教がバックアップしたのです 生徒:先生質問があります。
先生:なんですか?
生徒:「あの戦争」ってなんですか?
先生:そうですね、日中戦争、太平洋戦争ですかね。昔は大東亜戦争と言ったみたいですよ。
生徒:じゃあなんでそう言わないのですか。
先生:難しいし質問ですね。はっきりとどこまでを言っているか、言いたくないんでしょうね。でも、わかるんですよ。
生徒:じゃあ、テストの答えで、あの戦争って書いていいんですか?
先生:… とりあえずいわゆる戦犯は全境内社を作ってそちらで祀れば良い、参拝したくない者は
参拝しなくても良くなる、現在の祭神から戦犯だけはずすのは祭神の入れ替えをすれば
良いだけ、例えば出雲大社の祭神は大国主命→素戔嗚尊→大国主命と入れ替わっている >>907
そうでもない思うで。
読者は便所の中で読売の紙質がもう少し良ければ。。。
ウォシュレットの後、思ったりすることもあるし
お宅が知らないところで内容に対しても言いたいことは言ってんだぜ?
でも読売は依然として尻は拭けなくとも、
記事の内容は良くなってたりしてんだぜ
安倍ちゃんの影響力はデカイか知らんが
でも最後は読者が判断することだと思うよ >>4
反乱起こして自決しただけだから対象になるわけがない >>908
士気と軍事教育で差がついただけ
幕府の方が長州よりも軍備は充実していた >>914を下記に訂正する
とりあえずいわゆる戦犯は境内社を作ってそちらで祀れば良い、そうすれば戦犯を
参拝したくない者は参拝しなくても良くなる、現在の祭神から戦犯だけはずすのは
祭神の入れ替えをすれば良いだけ、
例えば出雲大社の祭神は大国主命→素戔嗚尊→大国主命と入れ替わっている
実際の方法としては祭神の名簿から戦犯をはずした名簿を作り戦犯だけの名簿を
祭神として境内社に祀れば良い事になる。 客観的に表現するなら、ヒトラーの魂が祀られてるということ 靖国も神社本庁もが一旦合祀した御霊の分祀はあり得ないって言ってるのに、無責任この上ないレス >>918
とりあえず天皇以外はA級戦犯とか関係ないんだよ
政治家の話は政教分離が問題にされてるわけだし
一般人の参拝者の方は両方関係ないし >>370
そもそも東京裁判が法の支配を逸脱した感情だけのエセ裁判なのにw >>921
お前の考えでは靖国問題はいつまでも解決する事は無い。それならば天皇や
閣僚が8月15日に靖国参拝する事は絶対に無い。お前はそれで満足しているだろうが
殆どの国民は天皇や閣僚の靖国参拝を願っているから靖国の姿勢に疑問を持っている 靖国神社関係者は何時一億総火の玉で特攻するの?
特攻すると言ってたよねw
>>1
天皇は神
天照は最高神
神国日本は神風無敵で一億総火の玉だ!
なのだから戦争に負けるはずがないのだが…
靖国神社が戦前戦中に言ってたことを信じるならね >>923 天皇陛下は千鳥ヶ淵に行かれたり沖縄に慰霊に行かれたりしているので、別に靖国に行かなくてもいいんじゃないか? >>926
馬鹿だなこいつ
参拝者数日本一の明治神宮だって100年の歴史 >>927
初詣ならもう、靖国は地方神社クラス。しかも、歴史もない。お話にならないなw >>922
外務省: 歴史問題Q&A
https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/qa/
この裁判については様々な議論があることは承知していますが、我が国は、サンフランシスコ平和条約第11条により、極東国際軍事裁判所の裁判を受諾しており、国と国との関係において、この裁判について異議を述べる立場にはないと考えています。
ゆえに「国際法」上は「極東国際軍事裁判所の裁判を受諾」しているため、「国と国との関係において、この裁判について異議」を唱える事ができないわけ。
条約より国民感情に基づく国内の手続きを上位にするならば、かの国と同じレベルに堕することになるw >>908
薩摩も長州もイギリスに戦争で負けてる。 >>1
231 :名無しさん@1周年 :2019/08/13(火) 19:50:33.60 ID:gpebhrpk0
戦前の靖国神社の扱いは、あくまで陸海軍の専管であり、天皇は関与しないという扱い。
これは死者の霊魂を招魂するという思想が養老律令のいう妖書妖言の罪にあたり、天皇を
中心とする国家神道とは相いれないからである。
もともと東京招魂社は、京都で一過性の儀式としておこなわれた招魂祭を定式化するために
東京に設置されたものであり、死者を招魂し祭礼するという方式は続日本記では「国家の
憲法に著しく違背しておりやめさせよ」と詔勅で批判された安芸長門の土着儀式にすぎない
ものだった。「靖国神社など長州にとって都合のいい偉人を祭礼しているだけにすぎない施設」
だという批判はこれによる。
ところが明治維新において長州が国家回天の立役者となった経緯がありそれに配慮する形で
招魂社の設立を容認した経緯があり、これを靖国神社に再編するさいに、あくまで黙認する
という体裁をもって、春秋の招魂祭には天皇が勅使を参向させるという形式で妥協したという
点がある。
よって、天皇が靖国神社に参拝するというのは戦前の定式(制式)ではなく、天皇は勅使を
参向させるという現行の方式こそが制式であり、天皇みずから行幸するというのは靖国神社の
成り立ちを考える上では異例(例外)の行いである。こういう本来のあり方をよくよく考えておく
べきである。
【宮内庁】靖国神社の天皇陛下参拝要請断る ★2
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1565690665/231 >>920
神社本庁が意見してるのは初耳だな。ソースは? じつは「靖国は朝鮮カルトだ」 !
招魂儀礼をしているのは、今日では、旧満州、半島、靖国だけ。
靖国神社の前身は長州の「招魂社」だ。
「招魂」とは神道ではなく、朝鮮朱子学の葬礼儀式だ。
死人の魂をこの世に留めて守り神のような「鬼」として、使役するための儀式。
「招魂 朱子学 朝鮮」で、ぐぐれ!
「死して護国の鬼になる」と言うだろ。
これが「招魂」の効果だよ。
因みに平安以降日本では死んだ人を招魂することは禁忌だった。
日本では、生者に対してのみ行う術であり、死者に対して行うことは禁止されていた。
禁を破った者は罰せられた(『左経記』1025年8月23日条)。
中国では、『晋書』によれば東海王・司馬越の死に際して、その遺骸が焼かれてしまったため、
その遺族が「招魂葬」を嘆願したという記録がある。
しかし、中宗が「塚は遺体を蔵すものであり、廟は神を安んずるものである。
招魂葬なるものは神を理める行為である。」という博士の意見を容れて「礼に失する」ということで太興元年(318年)に禁止したとされている。
また、招魂(초혼)を韓国語wikiで調べて翻訳した。
招魂は、魂を呼ぶ民間の意識である。
ゴボク(皐復)とも呼ばれている。
今日、民間では庭で「 ○○同里の○○○服・スーツ・スーツ」と呼んで死んだ者の上着を屋根の上に投げる。
その投げられた服を屋根からひっくり返したご飯と一緒に母屋の外側に置いておいたり、納屋の隅にたたみ入れたり、
死体の胸の上においたたりする。
これは人が死ぬこと魂が抜けたと信じ、出て行った魂を呼び死者を復活させるせようとする信仰に由来した行為である。
参考
<Youtubeによる招魂儀式の映像>
韓国原曲「招魂(초혼)」(2010年)・・・韓国固有の信仰(巫俗)を使ったMV映像
https://m.youtube.com/watch?v=RD0sx4ouiGI 売店で回天キューピー人形売ってたらしいな
マヂキチかよ >>932
だいたい、明治帝、大正帝、昭和帝は参拝でなく、行幸され会釈されただけの認識だが? 日本兵コスプレは、酷かった。
あんな太った陸軍軍人では、戦にならないだろう。
また、靖国参拝ならなんで略装なんだ。正装でこいよ。 >>937
一理ある
でも、名前分からないと祀りようがない >>940
一言で言えば、靖国は朝敵コスプレカルト。 >>890
いや、例大祭とかその時々のイベントによるだろ。
どのタイミングでやるかはその土地の慣習だな。 >>942
おはよう。
今日忙しいからあんまり構ってやれんよ。すまんな。 >>944
御霊まつりってお盆ですよね・・・神道なの? >>944
違いを認めずなんでも、まとめたら、
人と猿、
人とネズミ、
人とトカゲ、
人と魚、
なんでも同じになる。
違いをどう認識するかだよ。 >>944
神道はテキトーだから。
神話学者のジョゼフ・キャンベルが日本の神主に教義や戒律について聞いたとき
「彼はいかにも難しい質問を考えているというような顔をしたあと
私たちに戒律はありません。教義もないと思います。
私たちはただ舞を舞っているだけです。
と答えた」
キャンベルはこの日本的答えが気に入ったらしくちょこちょこ言及している >>944
靖国の儀式もテキトーw
ロンドン大学日本宗教研究センタ所長ジョン ブリーンの靖国の解説は靖国が宗教というより適当な儀式をやっているだけの新興宗教ということがよくわかる。
ここで、霊璽奉安祭と秋季例大祭にちょっと話を戻しますが、それらの神学的意義について、靖国の神職の友人に何度か尋ねたことがあります。
これはキリスト教圏で生まれ育った私ですから、こういう疑問が湧くこと自体仕方ないんですが、「霊璽奉安祭の場合は、
相殿(あいどの)にずっと宿っていた御霊と、内々殿に移行したその御霊とどう違うのか?」とか、「英霊が存在するあの世とこの世とがどう結びつくのか?」とか、それから、
「靖国の祭神と古事記・日本書紀に出てくる神々との関係はどうか?」とか、 そのようなことについて尋ねたことがありますけど、私の友人の神職は、
必ず「自分が不勉強でちょっと解りません」などと答えてくれるんです。
その神職の方は、解らないのではなくて、これらのような神学的な勉強する必要を感じないようです。
これは当然かもしれませんけど、結論的に言えば、靖国はあんまり神学と関係のないところだということが判りました。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。