【(。・人・。)ナムー】先祖供養に「遺骨は必要ない」という衝撃事実
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8/18(日) 15:00配信
東洋経済オンライン
先祖供養に「遺骨は必要ない」という衝撃事実
遺骨をお墓に納める風習は、いつから始まったのでしょうか? 蝉丸Pが時代背景とともに遺骨の歴史を解説します
先祖の遺骨を守ることが「供養」につながると思っている人は多い。だが、実は遺骨を守る風習は最近生まれたものであることをご存じだろうか。新書『住職という生き方』を上梓し、今年で住職歴17年となる蝉丸P氏が「住職のリアル」について語る。第2回のテーマは「遺骨をめぐる日本人の価値観の変遷」について。
■遺骨を守るのは明治以降のこと
江戸時代ぐらいだったら、位牌だけを管理していればよかったので、遺体とか遺骨とかに重きを置いていませんでした。ましてや庶民には現代のような「家」制度もありませんでしたから、自分の直近の見知った人の位牌だけあればよかった。それでお祭りする人がいなければ絶えてしまうわけですが、それで結構という価値観だったのです。
昔は位牌だけをちゃんと拝んでいればよかったのに、そのうちにお仏壇も見なきゃいけない、その後にお仏壇と位牌がセットになり、さらにお骨も見なきゃいけないと、管理すべきものが増えていったのです。
お骨をちゃんとしなさいという話が出てくるのは新興宗教の論理でもあるんですよね。日本で新興宗教をやる場合は必ず先祖供養から入っていくわけですから、それの一環としてお骨もちゃんと面倒を見なさいみたいな話ですよね。そもそもお骨に対する信仰っていうのは明治以降になってからの話なんですよ。
江戸時代は、今よりもお骨の扱いがすごく雑でした。お骨に対する信仰みたいなものというのは当時はあまりなく、基本的に、埋め墓と祭り墓というものがあり、この埋め墓といってもほとんど塚みたいなものでした。
そもそもの世界観として、肉体からは魂が抜けてしまっているわけですからお骨には価値がないわけです。じゃあ、その魂はどこにいっているかっていうと祭り墓だったり位牌だったりすると。
昔は仏教思想が強かったので、身体というのはあくまでも抜け殻だと考えられていたのです。魂うんぬんは仏教ではなく三魂七魄といって儒教の思想なんですが江戸時代だと仏教と儒教のチャンポン思想が強かったので、結果的に身体というのはあくまでも抜け殻だと考えられていたのです。
続きはこちらで↓
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190818-00288858-toyo-soci 俺が死んだら遺骨は梅田のヨドバシに撒いてくれって嫁さんと息子に伝えてるわ
親戚には反対されるだろうがやってもらえるかな ははあ、これは興味深い話題だなあ
「私のお墓の中で泣くな」でんでんって歌が一時期はやったが
先祖の霊位はどこに宿るかっていう宗教学上の問題ですな、これ。
もちろん先祖親類の遺骨遺灰に礼はすれどもではそこに霊性ありやといわれれば
それは違うんじゃないかい? と思うし、
いわんや純然たる人造物たる位牌や墓石にあるのかといえばそれもまた違う気がする。
結局は死者への想いは自分の心の中にあるんだよねwww
でも目をつぶっただけではまだ足りないんで
それで依り代としての位牌、墓石、仏壇、祭壇その他があるんだろうねw 先祖代々の墓に遺骨を納める様になったのは明治時代から、
それまでは個人単位、墓を作れたり作れなかったり。
先祖の系譜を示すのは墓ではなく寺の過去帳。
そんなの常識。東照宮にも家康しか祭られてない、ちょっと歴史的な考察力があれば直ぐに判る事象。
そんな考察力が皆無なのが歴史を語るクソウヨ。 当たり前だろ
原人とか猿人の時代まで骨があったらノーベル賞だわ
でも先祖は先祖
どこまでなんて限定はない 出来るようになったからするようになった
昔はエアコンはごく一部のお金持ちの物だったが、今では庶民でもするようになった
昔は埋葬はごく一部の権力者の特権だったが、今では権力が無くても埋葬したければ出来るようになった
お骨を大切に思っても、埋葬が出来ない時は、「それはただの抜け殻」という論法で済んでいた
今は? >>5
だよな。厚労省、遺骨収集事業なんかもうやめろよ。税金の無駄使い(´・ω・`) >>1
大事な人をなくして、その人が愛用してた物や大事にしてた物を捨てられない感覚と同じ
骨が脱け殻だとしても、やっぱその人が宿ってたもんだし
遺骨必要ないってのも宗教側の勝手な理屈 ♪ 私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 眠ってなんかいません
千の風に〜 千の風になって〜 あの大きな空を 吹きわたっています〜 ♪ >>4
墓参りしなくていいのでは?
位牌があるじゃん
なんでクソ坊主に人質に取られて
死んでまで誰も見たことのないあの世での故人の暮らしを憂慮して
金銭要求されなきゃいけないの?
カルトもいいとこじゃん
坊主が死んであの世でムービー撮ってつべにあげろや
とんでもねえ高額オカルト詐欺が何で税金さえ免除で許されてるか理解できんわ 一神教・・・・・キリスト教やらイスラム教じゃ、「最後の審判」の後に
「復活」するんでしょ??? そのための「土葬」なんよね。 つまり、商業主義的宗教のよいお客さんになってしまったと。
向こうは、いかに自分たちに貢がせるかを考え、あの手この手、場合によっては、祟るとか言って、金を毟っていく。
えーと、NHKなんて見ないのに、法律を盾に受信料を払えと言って来るようなものだな。 だからなんだって話だな 江戸だか平安でも関係ねえわ
>>17
俺も同意しますね >>17
昔は子供は、🐭サンの数ほど爆発的増えていた、
親子3代で100人などざらに居たと考えれば、遺骨壺たくさん管理するなど不可能だろう!!
位牌の中に過去帳を入れて管理すると言うのは合理的なものだろう
一族で墓所持って居れば別だがそんな方はほとんど居なかったのが現実だと言えそうだ!! そう言わないと戦地で死んでいった人達の遺族に説明がつかんしな >>1
供養に遺骨なんていらねえだろ
過去の遺物にしがみついてるだけじゃん
供養は気持ちだぞ 遺影さえ有れば思い出せる
供物以外で金がかかるのは
それに集るヤツが要るって事だぞ >>22←と坊主に戒名料をぶん取られたバカが申しております >>23
この世に復活したいと思う?
地獄じゃん
死んでまでお経を上げたり豪華な仏壇に入れないと
あの世でランクの低い層に送られたり飢えるだのと
先祖を思う子孫の気持ちを利用して
どんだけ世俗にまみれた悪質で高額なオカルト詐欺をしやがるんだよ坊主はよ
地獄があったら自分たちが真っ先におちると恐ろしく思わないの?
信じてねーもんな! 故人を思い出せばそれでいいんだよ。仏壇も墓もいらない。
ただ思い出させる方法として、位牌とかが必然的に必要になっただけ 供養も糞も形見ってもんが有るわけだし墓には遺骨ってアリだろ
なんでいちいち実はこうでしたって間抜けな知識ひけらかすのが流行ってんの激しく御門違いなんだけど >>20
それいったら仏教は33回忌で祖霊になっちゃうじゃんwww
まあ人生50年の時代ならそれでいいかしらんけどさwww
しかし今日びは50忌だの100回忌だのかまびすしいが
それもある種高齢化社会の帰結なんだろうねえ
古人曰く「死んだ子の年は数えるなといったもんだが…いやはや」 まぁ戒名にランクを設けている既存仏教は死んだ方がいい。
釈尊はそんなことは言ってない。 俺が死んだら女子高の校門に埋めてもらって毎日女子高生に踏まれたいっていう
書き込みを見た事があるけどこういう奴はギャグでもなんでもなく本気だなって思った事がある。 >>30
実際これさあ、パワーストーンよりやべえ詐欺じゃん?
集団訴訟して返してもらえないかなw
誰が見てきたんだよあの世をさあ〜
坊主よぉ
なんで現世の金が何十万も必要で
なんで修行もしてないのにその金で仏になってランクがつくんだよ
どカルトじゃねーかよ
恥ずかしくねえのか? うちの実家の方の墓、骨壺ない
中に全部ぶちまけて骨壺と外側の木の箱は入り口のゴミ箱に捨てる なんで死んでまで飢えるんだよバカ坊主
永久に苦しむなら生まれてこないのが正解じゃねーかボケ
多分仏陀もそう思ってんだろ
苦悩は生まれることが原因だって 今の僧侶は、死んだ後、釈尊から何を言われるか今から心配しといた方がいいぞww 300年以上も昔からの先祖を拝む名家もあるだろうけど、
田舎の底辺世帯の俺んちですらお寺で百年程度昔の先祖を拝む時もあるか田舎の小さな本家は面倒だなと思うの
少子高齢化と一人っ子時代が合わさって先祖供養もシステム変わるべさ
田舎だとお寺が世代交代すると後継者は後輩だった人物が和尚になったりw 210:名無しさん@1周年:2016/02/03(水) 02:00:35.18 ID:eeUbzg1h0.net
冠婚葬祭は早急に簡略化すべきだと思うよ、まじで。
もう無理だって。ハードル高すぎたんだよ。
経済格差が激しくなってるのに
いわゆる結婚式とか結納とか介護とか戒名とかお墓とか
そういうの実質無理に決まってるでしょ?
昔、奥さんが日本人のミヒャエルエンデっていうドイツの作家が
バブル時代に「このままだと日本人は、そういう冠婚葬祭的な
ハードルを越えられない人が急増して、大きく”世間”というものを
変革せざるをえなくなるだろう」って感じのことを亡くなる直前に言ってた。 >>50
親が残した遺産を墓に葬儀に戒名にと何百万も坊主に貢いじゃったんじゃないですかね
500じゃ足らんでしょ
墓じまいもタダじゃないのに作ったら子々孫々たかられる >>37
百年程度だと底辺世帯でも本家だとその百年前らしき先祖を特別に拝むときある
田舎だったらお寺も管理しやすいだろうからデータ残しやすいもんな
百年前に死んだ爺ちゃんとか知らんがな
50年程度昔のデータなら田植えのときに裸足で作業して破傷風が原因で無くなった爺ちゃん(男)の名前は子供の頃から時々聞くけど
破傷風の怖さも含めて >>54
それだけじゃねーよ
オカルトだからだよ
一神教もオワコンだろ
メジャーなものほど経済と侵略の都合で維持され子供のうちから刷り込まれるけどな むしろ遺骨が死後のお身体でお墓の中に居てくださいよ、と。
自由度が高くて、いつも見張ら、いや見守られていると感じるのも
子孫として自立していないように感じますので、ハイ。 >>5
それ今の若い政治家や官僚でもが、病死や餓死した南方兵士の恨みをまだ恐れてるんだよ
なにかあったら自分の娘息子孫にたたったとか
本気であいつら信じてるんだから >>40
でもさ、なくなった人がそれを望んでたんなら希望通りにしてあげようかなーっておれは思うわ 何十年したら処分とかにしないと墓も遺灰も管理大変になるよね 散骨の手間も申し訳ないので家庭ごみとして処分してほしい そもそも先祖供養に必要な物など無い。
供養の気持ちさえあればよい
気持ちさえ無くなればもう何もしなくてよい。それこそ、それで結構なこと。
全てを決めるのは祭祀継承者であって、仏壇屋や墓石屋ではない。 宗教によっても違うんじゃないの?
こだわっても仕方のない話じゃん >>1
>日本で新興宗教をやる場合は必ず先祖供養から入っていくわけですから、
それ根本的に間違っている。
新興宗教というものは、地方から大都市に出てきた人をターゲットにしているから、
むしろ先祖供養を否定している。先祖供養は本家の仕事だからだ。
創価学会でも近親の供養は大事にするけど、先祖供養は重視されていない。 うちの寺は、人ひとり死んだら標準的な戒名付きで30万だよ 人は記憶型と思考型に大別できる
そもそも江戸時代は土葬だからね 百年って思ったより古くないな
昭和63、平成30だと大雑把に100年
大正生まれの年寄りが爺さん、婆さん感覚だった俺からしたら百年じゃまだ古くない先祖か
田舎だって明治時代に生きた先祖たちのデータや思い出を話す家庭もあるんだもんな >>57
もっと言えば子は半分づつ宿ってんだわ
子が心地よくすごすことほどの供養はねえぞ
稼いだ数百万を世間体で見ず知らずの坊主にくれて
その後も読経だお布施だお盆だと金を要求されて
カルトとほぼ同じだろうが
子孫が亡くなった人はわからん
気が済むまで宗教に頼ってくれ
空をつかむようなもので前進しないと思うけど
何かに縋らずにはおられない精神状態だろうから >>8
どうやって墓の中に入るんだよ
死んでからしか入れないよ?
お盆は済んだよ。成仏しろ下さい >>63
そういう人もいるからいいと思う
車や時計にお金をかける人もいるし
オカルトや宗教に傾倒して壷を買って幸せになれるとその人が思うなら詐欺でもいいと思う
詐欺だけど 何かあった方がいいってだけで気持ちの問題だからな。 でも、墓の横にある石に過去に亡くなった人たちの名前と死んだ日、年齢を刻まれてるのを見ると色々思うことも
本当の田舎だと自分達の祖先なのかわからないような墓石が裏庭や近くの畑にあったりするよな
学が無いので刻まれた字を上手に読めないや
掘れば骨が出てくるのかなぁと思ったりも この人の言ってることは正しいのか?
ちょっと読んだだけでもアレな感じだけど まぁ仏陀も亡骸なんか虎に食わせてしまえと言ってるし。 元々仏教は霊魂みたいなものを否定してる感じだから
先祖供養自体が必要ないんだったよね
輪廻転生して次の生を生きている人に
供養したって意味無いわなw >>1
ついで言うと
「水子供養」も必要無い物なんだよね
戦後に檀家が減った坊主達が考えた弱味につけ込んだ思想 >>72
家には曽祖父や高祖母の写真が何枚か残っているが位牌は見たことない。しかし、それで困ったことは無い
在りし日のなんらかの証さえあればよし。なければ仕方なし
それでいいとおもうんだよね。
どうせ今の時代の人間の生きた証はそれ以上に、十分すぎるほどデータとして残る。
もう位牌や仏壇、墓石といったものによりどころを求めなくても、供養のよりどころはそういうデータでよい 道教儒教仏教ちゃんぽんに
民間信仰も混ざってるので
もはや誰も正しく説明できない可能性 >>1
江戸時代の日本のお墓事情も知らないなんてどこのお国の出身かなぁ >>80
インド仏教と日本仏教は別だからな
その上で、この人の言ってることは歴史的事実とは異なるんじゃないか? >>79
東洋経済って大分偏ったメディアだからね。 >>76
カルト宗教だって人の心の弱みに付け込むんだから
それでその人が自分は幸せだ、死んだ人も幸せだって自己洗脳できるならいいんじゃないかな
誰も死んで帰って見てきてねーけどな!
生霊までも降霊して本書いてる人や
壷や預言者進行してるやつを一切馬鹿にすべきじゃないね
政府公認詐欺かどうかというだけで同じなんだから
ン十万?木の板とおまシステムのあだなじゃねえかよおおおおおお
誰がこれいいよ、極楽いけるよって保障してくれてんだ?浅原の成功版か?
商売超うめぇ〜w ( ´ω`) 焼いたら骨をロケットに
(つ🐌と) 括り付けてもらって流れ星になりたい 江戸時代中期以降は檀家制度のおかげで、広い階層でイエ概念が生じているだろ? 領土争いと聖戦殉職しかしてないし逆転しろや
人類を不幸にしてる割合のほうが多すぎるだろ
別に無くても先祖を思うことはできるわ
なんで坊主介して異世界転生させるんじゃアホ 宗教的には死後は無になるっていう意味じゃあ合ってるんだろうけど墓より位牌より大切にしたいよなあ 死んだらどっかの森にでもまいてくれたらいいわ
微生物の餌ぐらいにはなるだろ 必要ないかどうかは
供養する側が決めることだろ、ボケ >>85
死体を埋葬する「埋め墓」と墓石を立てて永代供養する「祀り墓」がある両墓制が普通だけど? 韓国は北朝鮮やイランやシリアに核兵器を拡散させた張本人であり、全世界の敵、凶悪犯罪集団である
このウンコどもと必要以上に取引関係のある国家、団体、企業、個人は地球の環境と秩序をビジネス、スポーツ、文化の名の下に破壊するテロリストとみなす
LINEはウンコリナラの誇りニダ (笑) でも亡くなった後そばに置いておきたいのは遺骨なんだよな
位牌なんて本人と関係ないし何の思い入れも価値もない
ペットの骨とか納骨せずに骨壷に入れて置いてある >>94
明治政府くんがそれ駄目って決めちゃったのが
遺骨うんぬんの発端という話も 真宗では葬式も法事も墓もみんな生きてる人間のためにやるに過ぎないって言われるな
真宗の坊さんは遺体に向かってはお経上げない
遺体を横に置いて仏壇にお経上げる
天台宗の坊さんは遺体にお経あげてたわ >>94
どうせ墓も骨壷でいっぱいになったら追い出されるよ
暗い墓石の中でジメジメかもされてグズグズになってそう
骨壷にこびりついて、壷は分解されないからこびりついた遺骨はゴミに出される
都内で骨壷がゴミに出されてニュースになったけど犯罪扱いになってない
よっぽど粗末にされるじゃん?w
しかもそれでも坊主の供養()搾取権はなくならないのだw
森に埋めるか撒くのをこの目で見届けたほうがマシだな >>69
それが標準的な相場だってよ
もっと位の高い戒名が欲しかったらもっと金を出さなけりゃならんけど、
位の高い戒名を付けられたらそれだけ寺に奉仕しなけりゃならんって >>33
この世が楽園になるから
亡くなった人が蘇ってくる
って話だよ
地獄みたいな時代が続くなら
いつまで経っても復活できない 自分はどっかの海に散骨して欲しい
形として残るのが嫌
位牌も遺影も卒塔婆もいらない >>101
じゃあなににお経となえてんの?
遺族にしずまれやって? >>106
でもお経の内容的にはそうだよね
死者にたむける偈文ってあるんかな >>104
> この世が楽園になるから
> 亡くなった人が蘇ってくる
>
> って話だよ
>
> 地獄みたいな時代が続くなら
> いつまで経っても復活できない
あっこれ永久に無理だよ
人が蘇るから人間いたら無理だよw
まったく、殺生しなきゃ生きられないこの世が楽園になるわけないだろ
人間の考えた人間本位の楽園のなんと愚かで傲慢で浅はかなことか
絶対楽園にならない 葬式も仏壇も戒名も墓も要らない!って云わない奴らは、カルト儲だから信用できない罠。 >>8
「時々私のお墓にお参りしてください、そこに私は眠っています」
https://youtu.be/vNBLOAsIzcw 何でも観念だからね
遺骨に霊力があると考えれば霊力が宿る >>102
ほんこれ
墓の下の遺骨なんて土に還らないばかりか、ジメジメカビカビになって始末に負えなくなっている。
むしろ先祖虐待だろうが もともと仏陀の唱えた「仏教」と葬式や法事、お盆なんてのは全部関係ない。
何百年も騙され続けてきたお前らがバカなだけ。 仏教は輪廻転生なんだから、先祖供養とか言ってる時点で間違ってるわな >>108
誰に言うでもなくぼんやりしたものだよね
色即是空的な
なんか本来の意味だとやっぱり苦悩は親の因果(生まれることそのもの)みたいになってんな
つまり、坊主も固執すんなって遺族にたしなめてんのに形骸的な虚飾イベントになっちゃってるのかな >>1が衝撃って言ってるのが衝撃だ
っていっても所詮風習だからどうとでもなるものだけど
数十年前までは東京は工事のたびに位牌を抱いて逃げて焼け死んだ遺体が見つかるのが珍しくなかったそうだ
胸が痛む >>106
真宗では死んでから阿弥陀様に救われることは確定しているので
お経上げるのは「良かった良かった、阿弥陀様ありがとう」みたいな感じだな そらそうだ
遺骨で右往左往する、葬式帰りの家族とか
悪徳坊主カルトに騙されたみじめなアホよ 自分の骨、内臓を見たことある人間は
けっこう少ない >>58
底辺ほど最近(ここ百年ほど)の祖先を拝ませるよな
なんで? 人は死ねばゴミになる。
死ぬ前に善い生き方をしよう。 親世代の嫌々やってる姿を見たら色んなものが必要ないと思うけどな
曽祖父母世代なら式によって心の浄化される様子があったかもしれないけど ちなみに位牌も中国後漢の風習でそもそも仏教とは関係ない
悪徳坊主カルトの金儲けはもはや犯罪 そりゃ昔は遺骨なんて関係なかっただろ
武将なんて何ヵ所も墓あるしさ >>73
はぁ。うちの馬鹿な両親に教えてやりたい。
墓守しなきゃとか言うせいで、婿養子をとねだるものだから全然結婚できない。
相手を待たせてばかりで申し訳ない。
消えてなくなりたい >>39
JKのパンツを拝見でしょ
罰当たりは駄目。盗視です >>115
西日本だと分解できる布かなんかにいれて
ちゃんと土に分解してその上にまた入れるって聞いたけど
それはそれで墓仕舞いや子孫無しの場合、撤去されて
その上に別の家系の墓をおっ建てられそう
区分を買っても借りてるだけだからな
つまりは建てるもんじゃねーなと だから人類は呪術的観念を逃れることは不可能なんだよ ど田舎の真宗門徒だが、大阪出てきて衝撃受けたのは「月命日」とかいう風習
月命日の度に坊さんが来てお経上げるとかめんどくさすぎるだろ
しかも「死んだ兄貴の嫁さんの月命日」を弟が引き継いでやってたりとか、それもう他人じゃんみたいな 墓石とか遺骨とかもともと庶民にはほぼ関係ない
庶民からボッタクリする理屈のための墓石であり遺骨
よーするに死者を一番冒涜してるのは坊主 >>39
側溝道も生まれ変わったら道になりたいそうだからな
彼の遺骨はきちんと側溝に撒いてあげてほしい >>135
恵方巻みたいな風習だなw
葬式は誰のためにあげるか?
それは生きている人のため。
死んだらどう云う扱いされるかっていう予行演習してるんだよ?
ウトウトしながら坊主に説教されてたw 肉体と無関係な自己などという概念は欠点だらけなのに
いつまで通用するのやら 天皇家や徳川将軍でもあるまいに
何ほどのことがある お墓要らないよ。供養する気持ちがあればどこでも供養できるのに >>141
もう八十過ぎのジジババぐらいしかカモがいない >>135
年配の人しかやらない
月命日やってるの夫を亡くした婆さんばっかりな気がする >>1
車やバイクで例えるとガソリンが入ってない車やバイクは意味が無いみたいな考えだわ
確かにガソリン無いと動かないし走れないけど 寺としては、墓(骨がなくても良し)は必要。仏壇も必要。位牌も必要。
その後の仏壇位牌は法事のために必要。墓は永代供養のために必要。
死んだ人は極楽浄土に行く途中なので、供養はどうしても必要。
でも骨はいらない。
という事か。 坊主が詐欺師なのはそうだがじゃあ何故無くならないのか
タピオカ屋に並ぶのと同じだよ >>6
無理だろ
嫁さん 捕まっちゃうんじゃないのか? 先祖供養とか否定はしないが、
釈迦の教えが仏教なら、先祖供養は全く関係ない
先祖供養は後からアジアの祖霊崇拝が合体したもの >>1
土葬が主流の時代に遺骨なんてあるわけないだろwwwwwwwwwwww >>148
ボッタクリ坊主業界には何でも必要
庶民は破産 >>148
生まれ変わるか生まれ変わらないかだけだろ
これも問題がある考えなのに
死んだあとに成仏されるとかそれ以上に問題があってひどい >>143
結局坊主が食っていくためのビジネスってだけだ 最近の風習ってのはわかったけど、だからといって
「あんなの最近の風習だから遺骨も墓も仏壇もいらん!位牌だけあればいいんだよ!」
なんてやったら周りから変人扱いされそう >>156
そもそも位牌も後漢の風習で仏教には無縁 そもそも、浄土真宗が興るまで庶民に宗教は無いし、浄土真宗の教えは「死んだら即成仏」だからな。
めでたく故人が極楽浄土に成仏してるのに、遺体や遺骨を守って墓を作り、子孫が延々と追善回向し続ける必要なんかない。
やれ墓だ遺骨だ何回忌法要だなんだと、全部葬式仏教の金儲けのネタ。 いいのか悪いのかは判断せんが葬式だけやって
後の何十日かや数年単位の法事とかやらんの増えてるね 仏教では死んだ方が上なのに
なんで生きている雑魚に供養されなきゃならんのか >>156
女の人はそうでしょ
そして女が親族関係仕切るから夫も従う 墓は守らなきゃならん
親の兄弟が死ぬまでは
あとは永代供養かな
自分の兄弟も文句は言わんだろ 檀家にしても仏壇にしても墓にしてもよく見てみろ
みんな金がかかる設計になっている
業者が考えたんだよ >>153
あんまり重い負担をかけすぎて
みんないなくなるのが心配だろう
月一で集まってお経を唱えたりの本来の宗教に立ち返るとこと、やめるとこが出てくるだろうな 葬式なんてのあは政治家や暴力団や芸能人が大好物の風習だからな
それだけでしょうもない風習であることが歴然としている 今の形の仰々しい冠婚葬祭はもう団塊の世代くらいが最後だろ
もう経済的にやる余裕もないし、親戚と付き合っても何もメリット無い
失業したときに面倒見てくれるわけじゃあるまいに文句位だけは一丁前だからな 一時預かり以外は
たしか壺から出して墓にいれていたような >>162
真宗だって同じだろ
宗派の教えとお寺のいうことと地域の習慣と家のしきたりがちがうことってあるやん 意味はないとか言いだすと
だいたいの文化芸能が爆発するから
まあ考えモンだな 墓が要らなければ、遺骨は火葬場で引き取って敷地内に合祀してくれます。
また、一般の寺院でも同様に集合墓で永代供養してくれる。
有名なところでは、浄土真宗の墓所・大谷本廟に納骨するのもあり。
いずれにせよ、個人・家族の墓が要らないというのは奇異な選択肢ではない。 権力者が死に臨んでも自分が偉大であることを誇示させるための風習でもあるわけで
本当に馬鹿げている 墓参りはちゃんとしてるつもりになってる人たちだって、どうせ納骨室の中はほったらかしだろ
遺骨がウンコにすり替わってても何十年も気付かないくせに >>156
もう目が覚めて葬儀から変わってきてるのに? 祖霊を御霊として崇めておくのが本来の自然
過度な物質主義はいらない 金日成やスターリンの葬式の仰々しさは愚劣以外のなにものでもない >>169
昔に戻って、やれる家だけやるという感じになるだろうね。
いわゆる上級国民だけとかね。 >>1
まぁ、神社にお寺と理解も知識もない無知無恥が節操もなく詣でるし
恥ずかしげもなくクリスマスなんて他国の宗教文化すら取り入れる国民性に何を求めるのかよ >>175
大谷本廟ジジババの納骨で行ったけど
同じように納骨に来てる他の家族の中に金髪ででっかい十字架のペンダントぶら下げたDQNネーチャンがいてワロタ
結構真摯な態度でお参りしてて感心したけど 考えてみると先祖供養って畜生餓鬼地獄の三悪趣に先祖が落ちてることが前提だから変な話だな
親が政治家や公務員じゃなきゃやる必要ないだろ >>176
権力者はクソとして、偉人の墓は大歓迎
パリの文豪の墓は平べったいやつで面積がでかく、花束でいっぱいだった
時を越えてファンが墓参りに来る名所になる
当然きれいにしてエンタメ感あるし周囲で聖地巡礼しながら飲食ほか花代でも金落とす
金汚くて申し訳ないが、あの世での故人の扱いで遺族を脅迫するオカルトとは違う 「あの人は位牌しか持たない何か変な信仰宗教にハマったらしいわよ」
こういう噂が立つんだよ >>188
そういう人で石だけの墓みたいのが結構あるんだよな 仏教は始祖のお釈迦様の遺骨を舎利に納めて祀ってるよね
意味ないんだ >>189
ご近所さんの墓がどこにあるかなんて、普通は知らんやろ。
何かの強迫症ですか? そもそも坊主も神主も必要ない
税金払えよ反日社寺仏閣共 >>193
仏陀はそんなことやらなくていいとか言っていたはず 払った布施額で戒名のグレード変わるとか真宗門徒からしたら理解不能だわ 昔は火葬じゃなくって土葬だったよね。うちの祖母の上の代までそうだったよ 田舎だと田んぼの畦道に墓あるとこあるけど、土の肥やしにしてたんかね ただでさえくそ暑いのに墓掃除だの草むしりだの熱中症で殺す気か
年がら年中気にしてなきゃいけないし、
しなければしないでみすぼらしくなり、それをみた隣近所から後ろ指刺される >>193
徳が高いなら拝み要もあるが
大抵凡夫だろ? >>189
そういう下衆な話題を口に出せる連中の家庭なんて
大体うまくいってないから大丈夫w
そんなに裕福でもないくせに無理してるから精神が穏やかじゃないんだ
これからの人生、まだまだ生きた人間のイベントがたくさんある
介護に大病、障害、引きこもりに犯罪、リストラ、気付いたら夜逃げなんてね >>191
それよくないんだよね
あくまで経験的に >>188
墓マイラーっていう趣味のジャンルがあるからな やっぱり悟ったのは仏陀しかいないんじゃないの?
と思ってしまう 故人は死んだ時点で成仏しているので
・回忌法要は要りません。
・お盆の迎え火・送り火も迷信ですので不要です。
・遺骨もお墓も要りません。
・なんなら、位牌すら要りません。
先祖代々の法名を記した過去帳が一番大事。
それが浄土真宗の考え方。 そういった骨はどこかに捨てるべきだが
何となく怖くて捨てられない
だから坊主丸儲け >>189
うちは真宗だから遺影も位牌もない。
阿弥陀仏ならある。 >>190
そうなんだ?昔の文豪なんで中身もありそうだけど
慰霊碑にしろ、確かに遺骨は祈りに必要ないんだわな
なぜ暗い墓の中で土に返さずいつまでも、遺族がさらに灰になっても
ずっとこの世にとらわれなければならないのか
坊主はほんと悪いことをするよな まあでも不気味過ぎるから、やはり本来のように遺骨とかあった方が良いわ アメリカも火葬の方が多くなった、アメリカは骨が残らいくらい焼く 現代的には鳥葬は残酷であるが
仏教的にはそれほどおかしなものでもない >>208
葬式帰りの塩もいらんぞ
お焼香に念入れるみたいな動作もなしな >>218
なんか背乗りのターゲットって案外そういう人らがなったのかも?
普通なら遺骨とかでわかるじゃないの >>214
死後評価された人だとお粗末な墓しかないよ
生前迫害されていた人だと墓すらなかったりする >>1
火葬のときお骨は拾わないという選択肢がある >>213
お別れは必要だけどね
けど身内はともかくとして、知り合いや友人なんか
元気で生きてた時の思い出だけ残してそっと消えたいよな
なんだかんだ死体だぞ・・・
正直友人に見せたくないし、こっちも見たくない
楽しい思い出だけじゃあかんの?つらいことなんか思い出さなくていい 日本人がホネホネ言い出したのは最近なんだよね
遺骨収集とかやたらに執着するから最近
霞が関の極道役人がインチキやったよね
DNA鑑定で悪事がバレてゴニョゴニョ >>224
これはいるぞ
家計図詐欺できなくなるからな
なぜか警察がこれを見れるようなんだがどうなってんだ?
犯罪やるとぶっちゃけルーツは探られるぞ けれども
戒名 法名 は必要です
お布施をしなさい! >>151
imano
今の日本仏教には釈迦仏教の欠片もない。
特に鎌倉以降の仏教は今でいえば新興宗教のようなもので、
適当に都合のいいように解釈している。
その典型が阿弥陀教系と妙法蓮華経系。 当たり前だ。阿弥陀如来様はすべての人を救ってくれる。イスラムだろがキリストだろうがオウムだろうが救ってくださる。
だから我々はそのあまりの慈悲の大きさに南無阿弥陀仏と感謝の意を示しているのだ。 故人を思う人の気持ちを弄んでんじゃねーよ
インチキ屋どもがどいつもこいつも まあでも、法事やれば否が応でも家族親戚集まるし、故人の話も出て昔を偲び、生き残りの面子同士の繋がりを大事にしよう…と思うこともあるわな
逆に一考えれば、核家族化して全国に離散したとこより、いかにも法事とか煩そうな田舎の方が、一族固まってるし不要かもしれんね そのうちDNAのデータを保管しとくのが
流行るかも 少なくとも墓は仏陀の教えではない、むしろあの虚無主義者は墓を否定しているが。
なら、仏教で墓を管理する事自体がおかしい。 地元の糞坊主
いじめで自殺した子供の親に「いい戒名つけんと、あの世でもいじめられる」とか言い切って
周りをドン引きさせてたわ 今もそうかもしれないけど寺ってのは政治的にも重要な施設なわけだから
胡散臭いものとなっていくのだろうな なんで仏舎利残ってんの
仏レベルになるとさすがに大事か 墓も葬式も要らんけど、それでは身内の気持ちが落ち着かん、て人は一心寺の骨仏にしてもらうのがおすすめやで それこそ古墳なんかそうだろ。実際に誰の骨かなんて、DNA鑑定すればわかるけど、そういうことじゃないって。
戒名もお布施の量で3段階くらいに分かれるけど、
あんなの自己満だって。だけど、そこに惜しまず金を
出せるかどうかを周りに見られるわけで。 >>243
宗教的な意味においては愚劣でしかないわけだ >>208
でもねえ
今の真宗のぼんさんは
そうは言わんのやけどな >>243
そんな大金出してる人を見かけたら
「見栄張るのにはお金使うのに、親の面倒見るのはケチったのねぇ…、人として終わってる」
っていう目で見るよ。 今は墓地埋葬法で50年間、管理しないといけなくなったから。
集団納骨が一般的になったりしたら遺骨に重きは置かれなくなるだろうね >>238
腹立つなあ
ハイエナが死人の上に胡坐かきやがって
ひっくり返るのなんか時間の問題だからな 大体、なんで解脱どころか仏にすらなっていない坊主に戒名なんて付ける権限があるんだよ。
賄賂でも送ってんのか天界に。 >>243
だなあ、見栄と世間体という側面もある
その昔は寺はコミュニティーセンターの側面を持つ半公共施設みたいなもんだったろうから、そこへポンと喜捨できる→地域への貢献、って側面もあるのかな? 結局のところ宗教なんてものも政治的に取り込まれて愚劣になるしかないのが運命であるという悲しい現実 >>236
創価学会信徒の場合は、そもそも各家庭に日蓮正宗式の仏壇があり、先祖供養は日々の勤行の一部。
故人の位牌や墓を作るかどうかは自由。 そりゃ靖国神社見ればそうだろ。
戦地の遺骨収集とか、指の一つでも家族遺族に届けたいという
遺骨(又は遺品)を大事に扱うのは、大切なものを身近に置きたい、
忘れないで欲しいという気持ちからだよ。
迷いを切る往生とか成仏とかの供養、先祖を尊ぶ先祖礼拝とは別物。 >>243
じゃあカルトがどんだけ教祖に貢いでも犯罪じゃないじゃん 死んだら、その後もお参りしてもらおうとは思わない。
葬式、四十九日、○年忌とか親戚の集まる理由にはなるけど
今後は少子化で集まる人も減る。
やる方も面倒でやらなくなるし親戚づきあいも希薄になっていく。
そうなるとお寺もお布施等が減っていくからこまるかもね。 遺骨はカルシウムの塊に過ぎない。
そんなものに執着するのは仏教の基本的教義にも反する。 真宗大谷派は共同墓地に投げますか?それともお墓建てますか?と言われ驚いたと、知人談 >>254
そういう執着をよしとしないのが仏教のはずなんだけどね >>252
そもそも存在しない物を崇める事自体が愚劣と言える、
生きている事に意味があるだの人間に価値だの階級だのも全て下らない。
特に、死人なんてのはただの物体だ。 >>254
> 忘れないで欲しいという気持ちからだよ。
だれが、だれに? 盂蘭盆教なんて輪廻転生の仏教からしたらあり得ない教義だからなぁ
儒教と結び付いた結果らしいが
来世に生きてる人を呼び戻すなって話やな >>261
死体をただの物体とするのも仏教じゃないぞ >>245
大谷さんに先祖の遺骨があるんで定期的にお参りするが、配布物にそう明記してあるんだけどなー。土地の坊主は違うこと言うのか。
そういや、祖父が今の地元に引っ越してきた時、地元の真宗の寺を訪問したが坊主がロクでもないナマグサだったから付き合いを絶ったとか言ってたな。 神様も仏様もお金なんか必要ないのにその下僕の神官や坊主の金への執着ときたら…(´・ω・`) 焼いてたまたま残るのが骨なだけだもんな。
骨まで燃やし尽くす火葬になれば、骨壷もいらんわな。 前に仏壇の営業マンやってたけど罪深い商材だよあれ
ボロボロの平屋に住んでるじーちゃんばーちゃんが
五十万もする仏壇買う必要ねーからな掃除大変だし持て余すぞ
亡くなった人のことを本当に思うのなら
その金で位牌片手に思い出の場所でも旅行しにいけと常々思ってた >>259
ほんとこれ
供養に金かかるのは坊主共の金儲けの為だからな >>264
偶像崇拝は仏教ではない、あれは「とっとと下らないこの世からオサラバしよう」と言うアンチバラモンのロックであり、
そして死体信仰は更に昔の原始宗教であり…
って、よく知っていそうな奴にわざわざ言う意味もないか。 >>271
仏教は死体でなくてもモノを大切にするだろ
ただのモノなどという考えは宗教的発想としては貧弱
そこは科学的発想の貧弱なところ 昔は血肉が土に溶けるのもあったろうけど
焼いて骨壺に入れたらどこでもいいよなw >>269
それだけじゃないんだよ
一般家庭で火を使うのは、調理(いまやIHだし)以外だと
多分、タバコ・花火・仏壇だけなんだ
タバコと花火に縁のない家庭なら火気の不安は基本的にない
なのに仏壇のせいで老人が火災を起こしてしまったり
その際にただの木の板でしかない位牌を取りに戻って亡くなってしまったりする
木だぞ、ぶっちゃけ像も人間が彫っただけの木だぞ
偶像崇拝がいけない理由が少しわかる気がする >>1
やりたくても出来なかっただけで
出来るならやりたいと思う人が殆どだから今の形になったんだろ
それを今更騒ぎ立てる意図はなに? そりゃそうよ
いまやってることなんて金儲け目的だもの >>247
お寺への寄付なんだから、お金持ちなら多額の寄付をするのは当然のこと
貧乏ならちょっぴりでいいんだわ
寺を存続させるための資金
昔は労働奉仕だったそうで、お金で済むようになっただけマシ 供養というか、先祖への思いの持ち方なんて人それぞれ。
墓も何にもなくても、自分の遺伝子の元になった人達がいたんだなあ、と思いを馳せるだけでもいいじゃん
それがなんで、墓地などの業者に金払うのが「供養」という事になってんだろうか? >>156
これから変わっていくと思うよ。要らないものは要らない。 >>273
仏教の教えの本質はアンチバラモン、つまりアンチ宗教故に全ての宗教的要素を否定する。
死体信仰も宗教だ。
当然神なんてのもいないが、
それでは理解を得られんから矮小化に留めたってだけだ。
宗教の陣取りゲームではよくある手だが。 >>238
最低だなそういうとこはどんどん名前出してけ
本来戒名なんて生前どれだけ徳を積んだか人格が優れてたかで
例えば休日に寺の掃除してたよ経を熱心に唱えてたよって人のための戒名で
それが金という形で買えるようになったってだけで
戒名なんてほんと最低でいいのにな
親戚に見栄はって大金だして立派な戒名を得たところでな
そもそも金で買えるっていうのは昔は寺というのは
いわゆるセーフティネットだったからで
災害が起こった場合などに貯め込んだ金を
檀家や地域に流すからこそまかり通っていた仕組みで
にも拘わらず今の一部の住職は貯め込むだけ貯め込んで贅沢三昧
駐車場経営にアパート経営、自販機設置ともうやりたい放題 >>279
お金より気持ちを込めることのが大事なのにね。 俺の骨は適当に焼いたら適当に処分してくれと言ってある、
こんなん保存しておくなんて無駄だろ、要らん。 科学で時々不思議に思う発想は「ただのモノ」という発想
人間をモノと同様に「ただのモノ」として扱っているわけではないようだから
人間はモノ以外の何かとして大切なものなのか?
という疑問が生じるわけだがそれは科学的な存在ではなくはないか?
と 寺ビジネスなんてつい最近始まった事と、みんな知ってしまったんよ
実家は墓じまいしたし、嫁と子供は実家の墓に入るって言うし
ワイは散骨でおkや いい加減に公共の共同墓地つくればいいのに
年金からいくらか払っておいたら入れますって感じで
登録してた人が死んだら電話しただけで直葬
これなら年金不正需給する気での死体放置以外は無くなるだろ 其奴を忘れない事こそが一番の供養だろう。
忘れると言う事は、其奴が蓄えた有用な知識や有利な行動パターンの蓄積を無駄にすると言う事だ。
骨がそれを忘れない為の媒体になると言うなら、
まあ多少はありかもな。
後は維持コストとの相談だ。 >>278
今でも本願寺への清掃奉仕とかジジババの娯楽として残ってるぞ
御門主と記念撮影してすごく楽しそう 関東だと遺骨は全部骨壷に入れるけど関西って一部だけでいいんでしょ?
多少なりとも昔の考え方が根付いてるのかな?関西、合理的でいいけどね >>281
ヒンドゥーに対抗する宗教ではあったが
それだけのつまらないものとは思えないわ ブッタは49日で生まれ変わるって言ってるのに、日本仏教は盆に帰ってくるだの毎日仏壇に食事を用意しなさいだの矛盾だらけ
先祖を大事にする儒教や、霊はいると言ったスピリチュアルと結び付いて寺の都合が良いように作った仏教やん
悟りを開いて輪廻から抜けれたのはブッタだけなのにお金払って法名付ければブッタの親友になれますとかおかしいよ もし自分の先祖が、
「子孫は、有り金はたいてでも寺や墓地に貢いで、墓を守り抜続けろ」
「絶対に俺(ワタシ)の事を忘れるな、いつも心に留めて一生敬い続けろ」
「俺(ワタシ)の霊を大切にしないと、お前を不幸にしてやるからな」
とか思っていたら嫌だな。
もしそんな浅ましい奴が先祖なら、こちらから気持ちの上でも縁切らせてもらう。
子孫の足を引っ張る先祖は要りません。 >>292
そりゃ、仮にも多数の信徒がいる宗教だ。
きちんと使えば世界をひっくり返すだけの力はある。
なんせ体制批判だろ、キリスト教や中共と戦争が起きるがね。
ああ教えが尊いだの何だのはどうでもいい。 どうせ恨の精神で寺打ち壊したり、地蔵破壊したり
庚申碑とか忘れ去るだけだから。
ただの流行り廃り。
人は二度死ぬ。ひとつは肉体的に死んだときと、
人々の記憶から消えたとき。
その時に初めて現世のしがらみから人は解放される >>202
やっぱり生きてる人間が一番ウザくて怖いなw >>297
世捨てが本分だったのが強大になっておかしなことになっているように見える >>296
あれは神格化のための装置だから話が変わってくる
家康公とかも守護神として祀られてるけど
子孫が民に影響力を維持できるようにするための裏打ちみたいなものだから まだ先祖にはなってないけどwうちの親は散骨して欲しいなあと言ってる うるせーな
何かを変えろというなら
遺骨を大切にして供養とやらをやめるわ 骨壷はキッチリ密閉されてるわけじゃないから
そのうち骨は溶けて無くなるしな >>202
これに関してはマンションがうらやましい
グーグルストーカーに撮影されないからな >>305
坊主に人質に取らせる理由がわからんわな 北海道とか東北では土に返すために骨壺からだして埋葬するそうだが? お盆にお墓参りに行くんだけど、家にも仏壇があって、親は爺ちゃんが仏壇にいるから毎朝お線香をばあちゃんが焚いているんだけど、
なんで?お盆になるとお墓参りに行くんだ?
だったら家の仏壇には、誰がいるんだ?
お盆になると爺ちゃんはお墓に帰るの?
よくわかんない >>291
北陸だけど喉仏とかを箸で拾って掌に乗るサイズの箱に入れるだけだな
家の墓用と大谷本廟用、あとなんかよくわからんが4つくらいに分けたような?
残りは火葬場の人がスコップでガシガシ砕いて捨ててたぞ 仏教は出家が本分であるから
世間の目を気にしない葬式をするのも仏教的かも
難しいけど >>309
うちはそのどちらでもないけど
お墓に入れるときに骨壺から出して
先祖とごちゃまぜになる
蝉丸Pとは、日本の住職。宗派は高野山真言宗。
ゴミカス真言かよ。 空海は31歳で出家、それも前年に医薬を学ぶ薬生として出発するも悪天候で断念
翌年に出家して長期留学僧の学問僧として唐に渡る。 唐に行くために坊主になった偽物。
墓参り九月になったら行かないとならない
面倒だなぁ
年一だけど草むしりがなかったらいいのになぁ >>293
お盆に先祖供養をするって話は釈迦はしてなくて
後の時代に中国あたりで誰かが創作したってことまでは
解ってるんだよ >>316
自分の後がいないし
こちらは骨の一部だけしか持ち帰らないから
そう思う だな
江戸時代の墓なんていつの間にか移転していて骨だけ置き去り
後世に工事などの際に骨が発見されるなんてよくある 人の骨ってどうすればいいんだろうね
考えたくないけど、万が一自分の子に何かあったら、骨のひとかけらも残さず、お墓に入れるか、一部でも手元に置いて、自分の寿命が尽きるまで抱き締めて暮らすよ。
でも先祖となると...うちの両親の骨だとしても、そこまで執着ないかな
親が散骨したいって言ってるし、心おきなくパーッと撒いてハイ終了って思えちゃうかも >>295
そんな先祖がいた、って知りもしなければ、
そうした行動をしてなければ、
そんな先祖は居なかったか、既に縁を切ったって事だろうに >>313
やっぱりそうなんだね
知り合いの墓でもごちゃまぜだってね >>295
不幸にしてやるとまではいかないけど死んだ後も大事にしてほしいって考えの持ち主は
年寄りには多いと思う 六道を輪廻転生しなきゃいけないのに盂蘭盆会に帰ってくるのは
この世に未練があって成仏してないってこと? >>321
だから少し前にゼロ葬が出てきた
骨の扱いに困った人がロッカーや電車に置き去りにしたり 庶民に墓を持たせると土地が足りなくなるからね
上級国民は大昔からきちんと遺骨を管理してる >>1
東洋経済って迷走ばかりでどこへ向かってんのかね 日本じゃ仏教もテロ支援
宗教はビジネスだと認めろ
おまえらいい加減に坊主にカネ払うのやめろよ >>319
死んだ人間に執着するなとびっくりするほどドライだったりするのに
なんかズレてきている たしかに土葬だったから
骨は土に戻ってなくなってたな
遺骨は抜けた歯とか散髪したゴミの毛とか
爪切りで切った切りカスとかと同じようなもんだろ >>323
だから何年か前に芸能人で骨を盗む事件があったとき
個人の骨の特定なんてできるの?と思ってた
関東はひとりひとり骨壺に入れたまま納めるんでそ
骨全部持って帰るし骨壺も大きいから
みんな墓でかいんだなーと >>300
まず弟子すら教えを守っていない、墓って何だよ墓ってな。 >>318
インドじゃ火葬かガンジスへ流して終了だったし
仏教は遺体とか遺骨に執着するのは成仏の妨げだったんだけど
中国は死後も肉体を維持することに異常に執着してるので
中国を通過した時点でそれが入ってきたんだろうね >>317
今は代行墓参り、掃除というのがあるね。
高齢化でお墓に行けない人や仕事で行けない人が利用してるみたい。 >>333
やっぱり悟りってのは本当に一部の人間にしかできないのだろうな 先祖代々の墓って、墓参りに行くけど、先祖の骨がどうなってるのかいまだに見たことない
親戚のお葬式の時も、納骨作業は知らない間に終わってたし
墓の中の収納スペース?に骨壺がズラリと並んでるのかな?
骨ってどんなに古くてもちゃんと残ってるのかな? 沖縄だからか、うちの本家の墓は五百年以上続いて延々と遺骨を納めて祀っているのだが。 強大になって門徒も増えれば全体的な質が落ちるのも当然
そもそも世間にいたらダメだとばかり世捨てしたんだから >>338
お寺と話し合いじゃないの
離壇料として高額請求されなきゃいいけど
だとしたら弁護士に相談かな?? >>1
学者の戯言かと思ったら【蝉丸P :住職】の妄想かよwww
細木数子より怪しいフェイク情報を拡散すんなよアホ 世間を捨てなければ宗教的境地に至ることはできないという話だったのに
世間の一部になってしまってやっぱりダメになったよね
というある意味わかりやすい話でもある あのぺったんこの洋風のお墓はお骨どうやって入れるのか気になる
うちは昔ながらの二段積みに長方形の縦長の石を置いたやつだ 気にするな
肉食ってセックスしてる
坊主が勝手に決めただけだ
何やってもよし。
何もやらなくてもよし。 >>347
いくらなんでも根幹を否定したらおしまいだよ >>1
どうでもいいけど、「祭り」じゃなくて「祀り」な。 >>343
ウチの田舎は30ぐらい入りそうだったが
土に還すべき派の親類(カルト?)によって骨壷に入ってた骨全部ぶちまけwww >>8
死人で金を稼ごうって奴らは次の獲物を見つけ出すな >>346
西洋風のは土葬
穴掘って棺埋めた後にあれを置いてる >>338
無視はダメ
毎年の墓地の管理費用やら卒塔婆代やらずーっと請求される
さすがに訴訟起こして取り立て云々はないけれど悪手でしかない
手順としてはまず墓じまいする旨を伝える
当然いい顔をされないし祖先のためにといわれるけど
断固として主張する
墓じまいの相場は数万から数十万と差があるけれど
法外な金額ふっかけられることもあるから
その際には弁護士等に相談すべきで請求された金額の内訳を求めよう
800万円請求されたとかいう事例もあるから
そんで、無事寺から抜けて先祖の遺骨をゲットしたら
行政にいってこっちは数万だったはずだが
遺骨のあれこれの手続き踏んであとは海にまくなり公営にぶん投げる形 「ご先祖様が見守って下さる」と「(身内の情含む)執着を捨てて輪廻の輪から解脱」
とが両立してたってのもよく考えると意味がわからんな >>347
全然関係ないけど、国内で家族旅行した時に結構いいホテルに泊まったんだけど
そこのレストランで、派手に孫娘の誕生パーティーやってるお坊さん一家がいて、お坊さんのイメージとかけ離れてて驚いた
パパさんとジイジがお坊さんらしくて袈裟着てた
女の子はヒラヒラのドレス着て、ジイジから大きな箱のプレゼント貰ってた
パパとジイジはビールも飲むしステーキなど色々食べてて、まさに健胃で快食って感じ
いや別にいいんですよ、お坊さん一家が派手だろうが何を食べようが、個人の勝手なので...
ただレストラン内でやたらと目立ってたので、周りから結構注目浴びてて印象に残ってしまった 墓や供養のシステムってやる側が儲かるためだけのもんだしな >>350
へえー
骨壺が満員になったらどうするんだろう
まさか古いのから順に捨てるとか? >>353
ども
こちらのお墓は昔からの地元の墓で縦長のいわゆる墓ばっかりだけど
他のところのお墓に行った時縦長のお墓ばかりの中に
すごくフラットなお墓があった
花も線香も寝かせて置くだけのような
地震が来ても倒れなくて安全だなと思ったw >>357
江戸時代では寺が平民の戸籍の管理をしてて、それの対価として搾取することを幕府から許されていたのだろう
生かさず殺さずにする為の一手段 >>1
江戸市内では火力がないので火葬できない、土葬する場所もろくにないので
谷筋に投げ込んどく。地獄谷→樹木谷
寺も頻繁に移転を命ぜられるので、墓は放置してお引越ししました。 > 先祖の霊位はどこに宿るかっていう宗教学上の問題ですな
通常は 位牌なんだろうが
見える人とかは、仏壇奥にある小さい掛軸みたいな?
とこに宿るという人がそこそこいるね >>358
まとめて入れ込むんだろ
一つの壺に何体か入ってると 父方の古い先祖の墓はいまだに塚状態だな
木製の墓標なんてとうの昔に朽ち果てててる上に塚の土も崩れてもはやどこが墓なのかわからん状態 >>353
とすると、土葬は死人一人あたりのスペースをたくさん取るから、国土の狭い日本では無理だよね
焼却して骨壺に入れてコンパクトに、先祖代々の墓にすれば一ヶ所に何人分も入れられるからスペースの節約ができる >>358
それ実は今結構あって、多いのは古い順に骨をまとめちゃうらしい
歴史ある寺といっても伝統宗教で普通の代々続く一般的な寺って
大体20世代くらい重ねてるのね
だからまぁ今納骨するとなると割と満員になることがある作りにもよるけれど 昔は何か身内が不幸になると
先祖供養がなっていない!っていう霊感商法が流行ったよね
先祖はどこまで跡にしがみつくんだろうと思ったよ
証拠がないから供養さえすれば大金たんまりだもね<偽の霊媒師 そもそも、江戸以前なんて土葬だし、多産で平均寿命50歳では遺骨なんて意味なかったべ?
先祖なんて概念があったかも疑わしい。 >>363
前に国立科学博物館で、江戸時代の女性が樽に入って埋葬されてミイラになったのが発掘されたとかで、展示されてた
土葬されてるだけ当時としては割りとマシな扱いだったのかな >>309
最初は骨壺のまま入れとくけど次に入る人が出た時は骨を墓の中に出して、その上に次の壺を入れてたかな
小さいときの記憶だから曖昧だけど祖父母の墓はそうだった
両親は共同墓地に入ったので最初の二年は管理料払って骨壺のまま入れてもらって
三回忌の供養の時に骨壺をやめた
お教の書かれた布袋に骨壺の中身を入れて一緒にする感じだった
@西日本 >>13>>61
日本人の朝鮮人化もここまで来たかぁ
さすが戦後七十年に渡って行われた戦後教育が奏功してますなぁ >>26
見たこともなけりゃお盆に両親祖父母のお墓参りにも行かない人にどう言われたくないわなw >>366
うちの実家も土葬があるけど
近づくと空洞が崩れて穴にはまるから
怖くて近寄れないよ >>368
なんか骨の扱いって、実はそこまで厳密に個人の尊厳を守ってる訳じゃないのね
一杯になったらまとめちゃえ、みたいな扱いなんだ
骨もたまってくると「収納」を考えなきゃならないのね 般若心経は本来生きている人が
幸福に生きれる哲学を教えているものらしい 自分や他人の骨に執着して拝みたい、拝まれたいなんて全く思わんわ
解き放たれたいなら逆だろ
気持ち悪い習慣だわ >>286
それは科学でなくただの唯物論だわな
科学万能、唯物論、共産主義、人類が発明した思想宗教の中で最低最悪と呼ばれる部類のモノ 仏舎利ってお釈迦様の遺骨をありがたがってるけど、拝金主義の鑑だよな。 >>358
捨てないよ
骨壷を置く場所は墓土の上だから骨壷から出してぶちまければ何十年後かには土に還る >>371
国立科学博物館に展示されるなんて、相当貴重な資料なんでしょうね。
三井家のお嬢さんだったかもしれない >>29
ご供養の気持ちもなんもないヒトデナシに限って、この手の取って付けた話大好きだよなw 浄土真宗では、仏様と縁を持つために墓参りするのであって、故人は関係ないと聞いたぞ。 そもそも死んだ時点でこの世に存在しないんだから
墓参りの意味がマジで分からん。ただの自己満足だろ 御釈迦様は「遺体があると未練が残るから
灰にして、ガンジス川に流しなさい」
と、自分が死んだときの対処法を弟子に伝えて
いたからな。
遺骨を埋めて、墓立てて、戒名つけて
数年に一度⚪⚪回忌をやれなんて言ってない? いまどきは蝋燭も線香もLEDだぞ
遺骨もそんなにほしければ何か適当な素材でできたト゜クロでも置いておけ
amazonで適当なの売ってるだろう >>389
オマエ神か何かなのか?
なんでこの世に存在しなくなるって断言できるんだ? >>384
どこの誰かもわからない女性だけど、江戸時代という事で比較的近年なので、
人権に配慮して撮影はご遠慮くださいって書いてあったよ
でもカップルとかがウワァーwって言いながらバシバシ写真取ってた
外人さんも写真取りまくってた
たまたま蝋化という状態になったので割りときれいにミイラになったらしい 靖国信者が好きそうな話だな。
靖国に魂があるから遺骨なんか戦地に放置したままでも構わないと言うような輩。 >>18
子孫繁栄・子孫長久の呪術的作法の中で
手っ取り早いかつ効果の高い術式なのよw
これわかってない奴多すぎw
やりたい奴はやるって感じだけど、みんな
やるようになった >>389
お前死んだ後も意識あるのか?
脳ミソがあるから今こうやって見たり考えたりできるんだぞ そもそも仏教には、位牌も先祖供養もないだろ。
ありゃ明らかに中国道教だわ。 >>249
>>282
すぐ噂広まって周りからも檀家からも叩かれてたよ
檀家も何軒か抜けたとも聞くけど
その坊主、後日遺族にも無礼働いてんだよな 俺が死んだら、燃えるゴミの日に捨てといて欲しい。
死後の世界なんて仏教界が金儲けの為に考えたフィクション。 今の日本の法律でも遺骨の処理については何もないんだろ
火葬はしないとダメだけど >>377
おまいらが怖がってるものに実体は無い
痛みも苦しみもその元になるものが無いんだから存在しないんだよ、
て感じだね
死んだ人にとか霊に向かって唱える場合
執着する対象は存在しないんだから、そんなものに執着しないで
成仏しなさいよかな 最近は墓立てないし、立ててもそのまま
墓参りしないし、管理費も払わない。
墓を整理しようにも、遺族と連絡とれない
って知り合いのお坊さんが嘆いてたけど、
葬式仏教的なシステムは破綻してると思う。 うちは浄土真宗なので南無阿彌陀仏と唱えていれば天国に行けるらしい(´・ω・`) >>403
何も知らないところから骨が見つかって
すわ事件か!ってならないようにじゃないの 墓も時代に合わないと思うわ
仏壇もいらない
位牌いっこでちょうどいい >>1
そんな骨のかけら、ゴミクズと一緒 当たり前の話 >>407
戦前ぐらいまでは「屋敷墓」みたいに民家の敷地内に埋めてたりするから
区画整理とか開発に伴って発掘とかすると結構骨出てくるらしい >>402
それは違法行為。
下手すると、遺族が死体遺棄で罰せられる。
墓に埋葬か指定されたところで散骨するか
どちらか >>401
前の住職さん家族は良い人ばかりだったのに今の雇われ坊さんは橋下徹みたいなしゃべり方で、もっと敬えみたいな感じで好きじゃないのよね
お坊さんも色んな人がいるよね >>410
家にお墓or祠あるね
綺麗に整地した畑のまん真ん中にでーんと大きなお墓立ててあるの見たことある
その畑の持ち主跡が困るだろうなって思った >>403
イスラム教の墓地とか自治体の条例次第で土葬できますよ
法律には決まりはないですね >>412
新しく変わったお坊さんは葬式の後
何か徳のある話があるわけでもなく
お経読む仕事が終われば食事してさっさと帰るので
ありがたみも何にもないし尊敬もできない そもそも一般庶民が墓を持つようになったのは明治以降だろ
「先祖代々之墓」なんて墓標はほぼ100%嘘っぱち >>68
つか創価で人間供養をみたことがない。
あれ仏教じゃないだろ。 遺骨があった方が坊さんとしては儲けやすいんじゃないかな >>253
そもそも先祖供養のために仏教を家に入れてんのに、そこに創価とかまったく意味がねえ! 信仰してる宗教に倣えば良いんじゃないの?
無宗教と言いつつ仏教にとらわれてるひとは滑稽 まぁ 故人や先祖を思いやるというのは、衣食足りて礼節を知るの部類かもね。
静岡等の簡素な葬式と北陸の超高額な葬式を比較するにつれ、静岡辺りは、戦場だった事に機縁しているのかなとは思う。
所詮、いつの世も人は戦士。 大事なのは戦士の武勲。 生き様と死して名を残すの意味はそれだけ。
物理で物事を語れば、それすらバカらしい評価。 ただ、人はそれで良いのかという自問自答が宗教の世界。 関東は全骨収集、関西は部分収集ですが、このたび新しくのど仏だけ拾うオプションが加わってました。
トントン叩いて粉にして、カロートペンダントにしたり植木鉢に敷いちゃったりがやりやすくなりましたね。 >>403
火葬許可を得て焼いた後なら私有地や公海に廃棄するのは自由らしい なんで衝撃なんだろ
供養なんて大前提は習慣や宗教観からくる精神的なものだし
遺骨やお墓、位牌や先祖供養の諸々に疑問を持たずに過ごせるほど
現代日本人は墓参りや供養、仏壇や墓の管理したり考えたりしてないってことか?
日本の歴史諸々と合わせて考えりゃわかると思うんだが >>366
江戸時代以前の墓なんてそんなもん
墓標が朽ち果て土饅頭が平らになり、草木が生い茂る頃には
葬られた仏の生前を知る人もいなくなっているという流れ
墓や供養なんて残された者の自己満足なのだから
そんな感じでいいと思うんだよね 共同の永代供養に入れて貰う様に既に檀家の住職と話し付けている
そんな骨のかけらなど必要ないし、それで十分
死んだ後の遺体や骨は、ただのゴミクズ
うちの田舎は土葬だったが墓の下に遺体が埋まってるんじゃなくて
共同墓地の一角に埋める場所が一定面積確保されてて
古いところから使い回してるから、新しい仏さんを埋める為に
当番の家が掘ってると古い骨が必ず出てくるという。
その骨をどうしたのかは子供の頃だったので知らない。 とらわれるっつか、生活に便利なもんを集めてるだけ。
12月になりゃあクリスマスでバカ騒ぎするし、伴侶が死んでも」話し相手は仏壇でいられる。
部分利用が大事。 墓とか無駄
維持費かかるし
寺の中の墓だと寺の改修費用までむしりとられるし
ただの金ヅル
供養の気持ちがあれば墓なんかいらん >>398
じゃあオマエは神社にも寺にも教会にも行かないんだよな?
行くんだったら矛盾してるが 知ってた
とにかく自分の死体を晒さすのは絶対嫌なので
核爆発、活火山
いずれかで死ぬと決めている >>418
これ。5世代くらい名前お墓に書いてある人ならわかるけど。。。
あとは寺に騙されてる連中 >>433
湿気と虫と雑草だらけの墓地は嫌だ
乾燥した清冽な場所で蒸発こそ至高 >>433
それ「墓が無駄!」っていうより「先祖供養だけに金を使いすぎてる!」だろ。
先祖供養のレベルって十人十色。海に散骨でいい人もいるし、先祖の骨でちゃんと供養したい!って人もいる。 別に死ねば無だし、遺骨なんてその辺に捨てて貰って構わない。
それはあんまりだと言うなら、細かく砕いてコンクリに混ぜて
銭湯の女湯の壁にでも塗り込んでくれたらいい。 >>13
フィリピン、マレーシア、ビルマなど現地では
日本政府が遺骨を買い取ってくれるから大人気
たまに推定身長90センチの日本兵もいるけど
全部纏めて焼いて、千鳥ヶ淵に合葬している >>417
葬式その物は嫌いだが、儀式として
はお坊さんが故人の事や遺族への心がけ
に仏教の話をすると、引き締まる思いがする。 >>353
とするとやっぱ死人が這い出て来ないための重しの意味があるのかな 今年の盆にお寺にお参り行ってきたが
ウチは墓じゃなく納骨堂なんだが 4割くらいが空いていた。やはり後継者がいなかったり 墓じまいしたりで減ってしまったんだろね。オレも そろそろ考えないとなあ と思う。 >>418,437
馬鹿なのか?さすがに呆れたw
「先祖代々之墓」に江戸時代以前の先祖代々の骨が入ってると信じてるとは純真というかアホというか
「先祖代々之墓」はオマエらの言うところの明治時代以降の先祖代々が入ってる墓って意味だよ >>406
唱えてなくても行けるよ
ていうかなんぴとも阿弥陀さまの救いから逃れることはできない 俺の遺骨は粉末にして、パケ袋に小分けにして、注射器と一緒に保管してくれ! >>444
分譲霊園の受付事務所に勤めてた知人に寄ると
樹木が養分を求めて骨壺めがけて根を伸ばしてくると・・・・ つうか、遺骨さえないんだぜ戦争って
うちの死んだジジイの一番上の兄は
マニラで戦死した説なんだけど
骨太ない 俺んちの先祖代々の墓
骨壷が飽和状態でほんまどーしようかと
石材店のおっさんは古い骨はくだいてまとめろとかいうけど
そんな恐ろしいことできませむ >>450
樹木喪なんてのもあるくらいだしね
でもある意味墓石よりも撤去する人の負担が大きいな >>452
遺骨は壺から出して墓の下で少しづつ風化させるのが望ましいが、将来の墓じまいを考えて嫌がる墓所や寺院が多いだけ。 >>416
正確には土葬してはいけないところが示されている。
今どうかな、都内なら保谷のはずれ。グンマーの
旧新田郡の○○村。 普通の主婦やってる人で すごい霊能者の人がいた。
本物だから、人から一円も取らない。ただしおくりものはいつもどっさり。
その人が言ってたが、納骨の時に お経の呪文で、お墓のところに(骨壺入れるところ)に魂が留まるような呪文があるので、霊魂は自由に出来ない場合もある。
と言うこと聞いていた。
自由で芸術家気取りの叔父が死んだときに、確かに坊さんがお墓に入れる
お経を唱えたのが感じられた。
霊魂に不自由させてはいけないので、次の日に こそーり
その主婦霊能者に教わっていた
魂を自由にするお経を読んでおいた。
霊魂はお墓にいるもんじゃない。たまに来るのはいいが、束縛するのは
いかがなものか? >>450
理屈こねさせてね。
根が骨壺を置く空間に出る。障害物(土)がないので
伸び放題。
根っこは、何かに触れると触れた側で成長阻害ホルモンを出す。
だから、触れていない側が伸びる。
想像してよ。結局、骨壺を取り巻くように伸びる。 >>9
上杉謙信の墓は、掘り起こされて
越後から移動しているぞ。
遺骨を大事にする風習は皆無だったわけでもない てゆうか江戸時代とか日本人の人口の8割が苗字もない農民だろ
そもそも先祖をまつるとかそんなのしてたのは苗字を持ってる武士階級以上だけだろ そもそも墓っているのか?
仏教だと輪廻転生で魂はいろんな生き物に姿を変えながらぐるぐる回るんだろ?
墓なんか作ったってそこには何もいないわけじゃん
キリスト教とかは知らん >>230
例えば釈迦が「涅槃」と言ってるのは悟りが開いたものに訪れる
完全に平和な精神状態のことを指す
それがいつの間にか生前熱心にお経を唱えたものが死語生まれ変わる
蓮のはなの咲き乱れる美しい世界になった
このスゲー差は何なんだw >>459
そんなことは無い。
先祖供養と過去帳の伝承が戸籍管理を兼ねていたから、少なくとも江戸時代以降は農民を含めて先祖供養は一般化していた。 >>460
キリスト教もユダヤと混ざって何が何だかで
最近カトリックは火葬までやるようになったけど
お墓自体は聖書にもばっちり出てくる >>459
名字は持っている。ただし、公式の場や公文書に
書けない。
書けるのは特権をもらった百姓。
ただし、私的には名字を使う。江戸時代の墓、とくに側面や裏面を
読んでみて。 骨は物質だからね、昔は土葬で大地に還していたいたし。
故人の霊魂を供養するのだから物質に執着するのはおかしい。 >>464
農民も苗字持ってたのか
ただ公式の場で表明できないだけだったのか
そんなの学校で習わなかったな
俺のころは農民は何とか組に何世帯かが組まされて、村から脱走したり年貢を原はなかったりしたら連帯責任だの
屋号みたいなので呼ばれてたのだ乗って中学か高校の時習ったの覚えてる気がするけど
苗字持ってたのか農民も
今度田舎の墓参りとか言った時古そうな墓見てみるわ 空海は偉大な人であったが、釈迦の正法を勘違いさせた原因も作ったのだった。
中国から帰って真言密教を広めようとしたが、まんず付いてくる人は少数であった。
金もないし、、、。正法を伝える弟子たちを養成するにはお寺建てないと、、、。
とりあえずは資金が必要じゃわい。
そこで空海は貴族たちの経済的支援を得るために
病気治し加持祈祷と先祖供養によって、子孫は繁栄すると説いた。
方便のつもりだったのだが、そっちの方が仏教の主流となってしまいました。 >>461
それは、霊界のイメージを拡散した丹場鉄朗が悪いのだろうよw >>208
>先祖代々の法名を記した過去帳
それもいらんよ >>486
屋号知らない人多いと思いますよ、自分も最近まで知らなかった
親父に聞いてみたら、「でぇいーえー」だとか言ってたなw
家を出たとかの意味らしい 仏教は商売っ気を出してから堕落する一方だな
記事の僧侶みたいな坊さんばかりならよかったのに >>471
仏教本来なら49日で転生するんだろ人の魂は
なのにお盆に先祖供養とか儒教の儀式で生計を立ててるんだよな日本の葬式仏教は
先祖の霊がお盆に帰ってくるとか仏教的にはおかしいもんな 戸籍を無くし出自を分からなくしたい奴の主張だね薄汚いチョン達の戯言に引っかかる愚民 そもそも彼岸、お盆がいらんわ。
止めたいけど、まず親戚の同意が得られないし。 >>476
お盆の供養だけで、結構な収入になるよな。
最近は卒塔婆もプリンタ出力のコストダウンタイプだし。 魂なんぞ存在するわけねーだろ
いつまで原始人の風習続けるんだいい加減にしろ まぁ戦没者は遺骨ないのが当たり前だよね
だけど墓参りに意味が無いとは思わないし これは完全に警察がやりすぎだろ
ちゃんと猟友会と獣医を連れてこい >>482
行かなきゃ良いだけだし
来られても特段もてなすようなことをしなければ
自然消滅するよ 凄く良い記事だ
要は今の葬式ビジネス仏教なんて全て新興宗教ってことだな
銭のことしか考えてない守銭奴の穢れきった煩悩強欲坊主は地獄へ堕ちろ 特に浄土真宗は本来の教えにはない行為だといって先祖供養や崇拝に否定的な関係者が多い
喪に服す、故人を偲ぶといった考え方を全否定したりも >>486
意味ないよ
意味があると洗脳されてる人が沢山いるだけ >>61
そんなオカルト話じゃなくて、自民党の大票田の遺族会のロビー活動の結果やで 家に位牌が有るのに、墓参りするよな
儀礼的な物が日本人は好きなんだな 千の風になるのが真実だったああああああああああああああ
真実は闇に葬られてしまったあああああああああああああああ
南無阿弥陀仏 平民には守る家はない
平民まで、家墓もつようになったのは
明治以降 >>491
故人を偲ぶなら
故人を一緒に行った思い出の場所に行くとか
アルバムを見るほうが良いんじゃね? >>491
喪に服すっていうのは儒教の思想で、仏教の考え方じゃないぞ 陛下の祖先はすごい
超巨大な古墳と
立派な棺がある 喪はむしろ仏教のほうが四十九日とかはっきりしてる
神道はかなりテキトー >>498
故人は皆極楽浄土に行かれてるのだから偲ぶ事自体失礼とか言う
そんな事考えるなら現世に生きる者をもっと大事にしろとも言うし
そういう考えから各種追悼の式典に参加しない、黙祷も教義に反するからしない事も 死後の世界なんてねーよ
死んだら無になるだけ
供養も葬式も生き残った者の自己満足 ナマズなんか
昭和帝が崩御して
上皇が即位するまえに
結婚するクズだからな >>502
>故人は皆極楽浄土に行かれてるのだから
それは知らん お墓は単に故人を思い出すだけのツールだからね
別に家で供養してるならお墓なんてお墓なんて必要ないんだよ あのな三笠宮さまが亡くなって
まだ四十九日もたたないうちに
私用でワゴン車のっておトモダチ山登りにいって
事故おこしたのもナマズ一家
ナマズ一家はDQN どうせ時期が来ればオマイラもアッチの住人なんだからさ
そんなに死者に振り回される必要なんてないんだよ
神仏を自分の心にすえていればいいんだよ
心にすえている神仏は別に二次元嫁でもいいんだよ これ言い出したらそもそも釈迦は葬式も供養も不要と言っている
釈迦の教えは極めて合理的
つまりは歌にあるように千の風になってますよと
余計なことはしなくていいよと
日本における仏教は釈迦の教えを大衆向けにデチューンされたもの
インドから中国に伝わりそこで道教、儒教など諸子百家の影響を受け独自の変化を遂げた
それが日本に伝わりさらに神道と習合したりなんやかんやあってガラパゴス仏教の出来上がりですな >>102
お骨はやがて水になるんだよ
どういう反応かよくわからんけど >>124
ヘソって自分の内臓の一部なんだぜ
けつめどもそうだけどな >つまりは歌にあるように千の風になってますよと
これだと成仏してなくネw?
成仏したらこの世にはいなくなるんだろ…www? >>476
転生ってこの世じゃねぇぞ
あの世だぞ
コッチの世界でぐうたらだったやつはアッチの世界で働かないと生きていけないそうだ
オマイラよかったな
ハロワいかなくてもアッチでいくらでも働かせてくれるぞ >>512
骨はやがて土になって、雨水に流されて海に行って、太陽の光で蒸発して、
また雨になって、動物や植物に摂取されて、人間の食物になって、精液になって、
受精して、また人間として娑婆に生まれ変わるらスイ…w。 >>515
生まれ変わるのは六道のドコかだから、娑婆に生まれ変わるコトもあるんでネ?
成仏できれば生まれ変わらないんだよ。 来世ビジネス(宗教)
【教団】 現世利益 現実勝利
【信者】 来世利益 精神勝利 遺骨に「なんや、ワイ死んでもーたんか?」とか死んだ後でも会話できる機能があるなら必要だろうがな
遺骨は何も喋らん
卒業アルバムみたいなもんだわ
捨てるのはちょーっと気が引けるかな〜程度なもので、
いざ捨ててしまっても何一つ困る事はない
物に執着する執着マニア以外は、遺骨が無くても困る事なんてないわ 昔の年寄りとか位牌をすごく大事にしてたきがする
火事とかだと位牌を持って逃げたりさ
今の年寄りはどうか知らないけど >>448
そうだよね
なのに阿弥陀さまの弟子の目連のお母さんは子供に贔屓しただけで餓鬼道に落とされたらしいよ
皆それ以上に私利私欲に走ってると思うんだけど 古代
下層民
道端に放置、川などに捨てる
中世
下層民
生活圏から隔離された場所に捨てる
近世
下層民
墓地にまとめて捨てて供養
明治
下層民
家墓をもつようになって供養 >>519
お骨つめるときも大きいのは下から詰めていくけど
てっぺんにのど仏とか間もぐちゃぐちゃぐちゃに押し込んじゃうんだから
そりゃそのまま再生してもキメラみたいになっちまうだろ・・・
そんな状態でどうやってしゃべるんだよ 仏壇に話しかけたり、墓石に話しかけたりして、どっちにおんねんって思ってた だよな〜貞子も遺骨みつけてやっても成仏しなかったし 縄文、弥生時代なんか
貝塚に捨てられてたからな
生活ゴミと同じ扱い >>474
ウチなんか「伊右衛門」だぜ
お茶の「伊右衛門」になんかオマケがついてるときは俺んちグッズとして集めてしまう >>527
仏壇と墓を行ったり来たり
仏壇に炊きたてご飯とお茶をあげると
湯気を食べに来ますよ >>406
>>448
元々の話は、下々は生活に追われて修行できないから、
死んだ後で阿弥陀如来のトコに行って修行して成仏する、ッツーコトだったらスイw。
いつのまにか「修行する」が抜け落ちちゃったらスイwww。 >>491
塩撒かないのは気に入ってる
死んだ人に失礼な気がして抵抗があったから 意識は無限、超越 、絶対
お墓に入れてもらえないと、マヨいますよ、、、などは
インチキ仏教の坊主の脅迫
そういうくだらない教えと、真の仏教は違いますよ うちの方では逆に位牌が無いという衝撃。
位牌を取りに行って逃げ遅れるということがない。 他人のお墓でも祀り続ければ御霊が移る
宮内庁の陵墓指定の公式見解 >>504
先帝が崩御すると同時に即位。
だから、あなたの言い方は、即位の「礼」と
即位=皇位継承を混同している。 >>537
>じゃあ戦死した奴はどうなんの
靖国神社に行く。 墓や位牌に魂移せるなら死んだ直後に体に戻してやれよ >>527
仏壇や墓はスマホみたいなもんだと思う。
スマホの中に話し相手が入ってるわけじゃない。
あと神社の、分祀すれば分祀先も分祀元と同じ本物の神様、ってのは、プログラミングのオブジェクト指向みたいなもんかなと思ってる。 ナマズ
1989-01-07 昭和帝崩御
1990-06-29 結婚
1990-12-06 今上即位礼(現上皇)
コレがナマズ >>516
計算上、誰でもクレオパトラの人体を構成していた
炭素分子の3つ4つは持っている。らしい。 ナマズはそもそも昭和帝崩御しても
我関せずで平気で婚儀あげてるしな
学生時代のセックスマシーンのキコを
二回堕胎させたあげく親にどなりこまれて結婚
もともとナマズはただのDQN http://oonominato.or.jp/knowledge/%E8%BA%AB%E5%86%85%E3%81%AE%E3%81%94%E4%B8%8D%E5%B9%B8%E3%81%A8%E7%A5%9E%E7%A4%BE%E5%8F%82%E6%8B%9D/
身内のご不幸と神社参拝
忌中の期間
・故人を偲び、御霊(みたま)を鎮める期間
・神事・結婚式のほか、お祝い会などへの出席を控える
祖父母:30日
喪中の期間
一般的には13ヶ月(約1年間)といわれていますが、故人との関係により変るようです。
・精神的に故人を偲び、悲しみを乗り越えて通常の生活へと戻っていく期間
・忌中を過ぎれば神社参拝などは行ってよい。
つまり、ナマズは昭和帝崩御とかどーでもよかった
キコとのセックスのほうが関心が高かった >>530
すんげえ良い屋号だな。
俺が昔聞いた某地方では、「ぴんぴん屋」なんてのいもあった。
たぶん明治以降だが、西洋流の紡績機 spindle を
導入したんだってさ。 あの世や来世があるかどうか以前に、この世がないのだ
有ると勘違いしてる「何者か」がいるだけ
この世はシュミレーションや夢物語と同じ実在しない虚構だ
虚構という意味ではあの世も来世もあるかも 同じ宗教や宗派でも地域によって細かな違いがあるから余計わかりにくい
ある程度は地域独特のやり方取り入れ妥協しないとやってけないのも事実
どの宗教宗派でも経典のみが絶対で他宗教宗派全否定の原理主義は嫌われる傾向あるから >>548
卒塔婆も見たことないんだよな
アニメとかでは墓に必ずあるけど、そもそもあれの役目はなに? どっちかつーと出生をきちんと管理したり犯罪を抑止する必要から遺体を確認するようになったんだと思うが だよなー、お墓だ仏壇だ卒塔婆だとか色々マナーだのしきたりだの風習だの言われているけど江戸時代の庶民にそんな風習があったとは思えないし、いつのまにか誰かが勝手に作ったもんなんだろ?
うちの近所だとお墓が1千万くらいするらしいけどホントバカバカしいわ 祈りは大事だよ。故人や誰かの為に祈る、清らかな想念自体に強い力がある。
心を浄化し、邪を遠ざける >>549
町内に「にゃんこや」と呼ばれてる家があるが謎だわ
じいさん死ぬ前に由来聞いとけばよかった
今でも屋号が健在なのは名字が同じ家が結構あるからなんだよな 儀式に少しは金使え
それで昭和経済は回ってたんだから つい数日前に父親の葬式やったけど、ほんと人って死んだらどこに行くんだろうな。
俺も神主(世襲ではないから親は仏式)だけど正直分からん。あの世なんて見た事ないし。
葬式の読経の間、最後の挨拶の内容(喪主だった)と、人が生きる意味考えてたわ。
思うに、人は仕事なんかで社会に貢献するというのが半分、動物として子孫を残すと
言うのが半分。それが生きる・生きた意味だと思うわ。
そういう意味では、ニートって本当に生きている価値無いなとも思った。
親戚の50代ニートがきてたけど、スーツもマトモに着られない、お辞儀ひとつまともに
出来ない姿見て、親が死んだらさっさと死ねよとしか思わなかった >>551
田舎だと寺と神社の総代が同じ人、なんて、ザラだからな
さらに町内会のクリスマス行事でサンタさんまでやってたり 先祖代々といいながら墓に刻まれた日付や墓誌を見るとほとんどが昭和と平成なのはそういうわけか。 >>452
みんなやってるよ、やらないのはお前だけ >>453
樹木葬のことなら永代供養と同じで数年後には合祀だよ コストカッターなんてやり出してから大不景気
おまえらの収益は他人の経費なんだよ
気づけよバカ 墓のない国ってググってもブータンとタイくらいしか出てこないな まあタイもベトナムも仏教徒は墓を作らないよね。
ラオスやブータンは知らんが多分同じだろう。 >>561
それ、ご先祖様の墓誌銘を作っていない
(手抜きした)じゃないの。
さもなきゃ、昭和になってから日本に来た。 釈迦の骨の一部を埋めてるのが五重の塔とかだろ
仏教だって遺骨は大切にするだろ。神道はわからん。 http://i.imgur.com/oR7D5zB.png
キコのサイアーラインは百姓
その百姓(明治)のその先は
どこの馬の骨かすら分からない >>189
そもそも位牌も後漢の中国人が始めたものでしかも仏教ではない儒教の儀式
むしろ位牌こそブッダが見たらヘンテコで奇怪な風習ですが >>569
ぜひ雅子様でこれを作って下さい。
作って下さいますよね。 お釈迦さんのお骨を納めた塔を仏舎利塔って言うじゃん。
全世界の仏舎利塔に納められてる仏舎利(お骨)の重さを
すべて足したら2トンくらいになるらしいね。
どんな巨人だったのお釈迦さん。
骨だけでトントントントン、日野の2トン。 その人の生きた証くらい造ってもいいじゃない
名前刻むくらい許してよ >>568
>仏教だって遺骨は大切にするだろ。
仏舎利と言って、開祖ブッタの骨を魔除け代わりに珍重してるだけで、後世の悪しき風習。
そもそも仏舎利とされてるものは、ほとんどがブッタの骨に見立てただけのニセモノ。 >>287
俺もそれを主張したら父親がしょんぼりしていた。
田舎だとお墓はステータスなんだよな。
どこどこの家の墓石が立派だとか墓参りのたびに親がよう言っていた。 >>577
まあ墓は作らない!守らない!と主張したら、普通は親孝行しない!と言ってるのも同然だからな。 >>568
そもそもブッダは俺の遺骸は木の根っこに埋めろ、死後の供養も無駄だからやめろ
と遺言した(大涅槃経典)
しかし死後にインド全土から弟子が集まり八大教団が遺骨の争奪を繰り広げ
それがマウリヤ朝アショーカ王の時代には仏塔(ブッダの遺骨を収納)として信仰を集めた
要するにブッダの遺言に反する偶像崇拝が仏舎利信仰なのである
ちなみにこれはブッダの遺骨の話で、一般民の遺骨など仏教上は特に意味がない
庶民の遺骨が信仰対象になるのは明治以降で
破戒平気な明治のクズ坊主が始まりだよ >>579
うん。俺も読んだ。で、その仏陀が否定したことをさんざやって仏教芸術や仏教建築ができるんだよな。
日本では木造建築の建築技術も発展した。
何がよいことなのかなかなか判断つかん。 京極夏彦の陰摩羅鬼の傷でやってたわ
儒教なんぞ庶民の宗教じゃ無いのにな そもそも現代日本人の99%以上は五代前の先祖の名すら知らないw >>578
寺の墓地で、その墓地に入ると年に20万かるそうだ。
それでも寺はやっていけないぐらい経済的にきっついそうだ。
墓地を利用してこうした寺を経済的に支援することが
日本らしい伝統文化を支えることかなと思って
まあ、おつきあいしてもいいかなと俺は思うようになった。 >>573
日本の仏舎利の殆どは青森県産の小石だからね
綺麗な石だからコレクションしている人もいるんだよね >>583
それは極端だろ。
俺の家系はどどど庶民だが、それでも5代前は明確だ。
明治10年に死去している。 関西では納骨の時に骨壺から態々骨を取り出して
墓の下の土壌に散骨してしまうから骨が残らない
関西骨壺要らないじゃん、お墓の移動如何するん?
な慣習になってる 母方も父方も先祖の墓で一番古いのが安政だな。
近くの墓では嘉永があった。 一応、お盆に墓参りして迎え火たいたけど
仏壇に位牌があるのに何のため墓参りしてお迎えしなきゃいけないのか長年の疑問だよ 世界観的には抜け殻に他の魂が入ってるかもしれないので墓へ話しかけるのも無理はないな >>377
般若心経の最後の部分(クライマックス?)は「幸せになりなさい」だしね
子供の頃は、般若心経と言ったらお坊さんが葬儀や法事で死者側(祭壇)に向かって参列者に背を向けておどろおどろしく唱えてるもんだから
死者に語りかけて成仏させる特殊な呪文的なやつかと思ってた
けど、大人になって意味を知ったら、オカルト要素0の「仏教の解説文」だったわ
死者とか葬儀とか全く関係ない内容で、生きてる人に向けて作られたものだろうに
わざと聞き取りにくくもったいぶって唱えて葬式に付き物の呪文みたいに使ってるのはパフォーマンスだったんじゃん!て思った >>1 >>9
汚らしいエラ張りブサイク整形レイプ民族チョン。
整形なしには人前に出られないほど醜悪なパンスト朝鮮顏をしてるくせに、
日本人のふりをして性犯罪を犯しまくりやがって。
朝鮮民族は、歴史的によそ様の国でも凶悪な性犯罪を繰り返してきた ゴミクズ民族。
東南アジアの女性たちに最も忌み嫌われている。
ベトナムでは朝鮮人による連続強姦で生まれたライダイハンが大量発生して社会問題になっている。
日本人女性たちは戦中も戦後も、朝鮮人による性犯罪に苦しんできた。
いまも日本人女性を汚しまくってるAV男優とAV撮影者のほとんどが在日朝鮮人だ。
●●● 深刻化する在日朝鮮人の性犯罪 ●●●
http://seihanzai.tripod.com
. 亡骸は着古してぼろぼろになった服と同じ
おまいら、古くなって着れなくなった服を
土に埋めて石碑建てて拝むのか?
肉体も服と同じ、古くなったら脱ぎ捨てるんだよ。 >>578
本当は親孝行自体が間違いなんだけど
みんな洗脳されてるからなぁ・・・ >>1
>>ましてや庶民には現代のような「家」制度もありませんでしたから
なにぬかしてんの? >>589
そうそれ
日本の仏教の言い分聞いてると、人は亡くなって49日で次の命に生まれ変わるから7日毎×7回の法要は大事
お盆には故人の霊が帰ってくるから法要は大事(生まれ変わったんじゃなかったの?何が帰ってくるの?)
故人が極楽へ行くための追善供養の○回忌の法要は大事(生まれ変わりは?)
位牌・仏壇を作ってそこに魂入れの儀式は必須(生まれ変わりは?または極楽へ向かったのでは?何の魂を入れるの?)
故人の骨は大事、お墓を建てて魂を入れる開眼供養は必須(さらにお墓にも魂を??)
そしてまたお盆が巡って来たら故人の霊が帰ってくるし、同時に仏壇にも手を合わせてお墓参りもして…って設定むちゃくちゃなんだよね
法要の機会と、位牌や仏壇や墓石というアイテムを出来るだけ増やした結果なんだろけど >>593
般若心経は大乗哲学の初期理論である空論(これを集大成したのが龍樹の中論)を土台として
一般庶民に仏教哲学を分かりやすくまとめたもの
その原作は定かでないが紀元前後に生まれた一連の般若経典の要旨であると考えられる
その中心概念は、一切事物は無でも有でもなくただ法(縁起)のみが存在するという空の哲学である
もっとも人間にはこの法を捉えることは無理なので通常は言葉や概念を架橋して理解に努めることになる
このような有り難い経典をとなえる日本の坊主が
色欲と貪欲にふける破戒僧のゴミクズだらけでは
ブッダもさぞやお怒りであろうな だって死んだら次は別の国や時代かもしれんし
家や墓や土地に縛られない方がいいよ そりゃ殺し合いの時代に骨が無いとダメとか言ってられんわな
今の日本は平和ボケにつけ込まれすぎなんよ SEXしまくり焼肉にベンツに豪邸
ブッダを冒涜するゴミクズ坊主を寺から追放するべきじゃん >>1
宗派にもよるだろ 坊主が一人で適当吐いてると干されるぞ 坊主の金儲けで捏造したのが墓石や位牌や卒塔婆や戒名
そもそもカーストを否定した釈尊が死後に死者に位階や差別をつけるわけがない
これらは中国朝鮮の蛮風を仏教と偽って日本に持ち込んだもの
さすがクズ坊主の詐欺師だわな >>579
うちは樹木葬だから仏陀と同じだ。良かった〜 故人への思いとしては、千の風になっての元になったアメリカの原詩(一主婦が昔、お母さんを亡くした女の子のために買い物の紙袋に即興で書いたという)が一番好きだな
泣かないで、私はお墓の中には居ない、この世の全ての美しいものや自然や命の中にいる、私は死なない(要約)
っていうやつ
でも、千の風に乗ってがヒットした時、墓石業者や寺が抗議したらしいね
ほんとバカみたい >>608
寺が抗議するのは噴飯ものだが、キリスト教的にそれはNGだ。
まあ件の主婦はキリスト教徒ではない可能性もあるけど。
なぜアメリカ軍が「硫黄島で行方不明になっている最後の一人」を
今でもまだ探しているのか?
それはキリスト教徒だから。 >>4
「参り墓」で検索すると良い
日本の文化だった
何故なら,昔は旅行に行く際など野垂れ死ににする可能性が高かったから骨を納めることが困難なことも珍しくなかった
だから参り墓という概念が発達した 戦死や戦病死でも色々有って
戦争初期の余裕のある内は指や手,余裕があればアタマなどを切って火葬して白木の箱に入れて,残りの部分は埋葬して当時高級品だったバナナやパパイヤの葉などと一緒に埋葬して,遺骨は輸送船なり海軍にお願いして本土に持ち帰って家族のもとに返してあげた事もあるけど
戦争中期からはそんなことも無くなった
将官スクラスですら遺体を放置など珍しくなかったし お前ら、チベットの死者の書は必ず読んでおけよ
オウム真理教のクソどもに目を付けられてから避けられている感があるがあれは死ぬ前に絶対に読むべき お盆に「南無から堪能虎屋の羊羹」と坊主が唱える度に笑いが込み上げてしまう お盆休みの終わりはこのスレにしておこうかな
しかし確かに「執着」「我執」からの解放を説く仏教で
遺骸遺骨を重視するってのはなかなかにアレだよな、アレ
じゃあ位牌という木片を後生大事に抱えるのはどうなんだって気もするけどね。
だいたいね、凡夫は4んでも一切皆苦のこの世の中を
六道輪廻を経めぐることになるんでしょ?
とっとと解脱しませう(無理だけどな)って話でしょ
それじゃあ、まあ遺骨を大事に抱えているのは変といえば変だが
そういうのをじゃあってんで変えられるかといえば急には無理だよねw
もっとも散骨とか樹木葬とか遺骨放棄とか無縁墓合葬とか昨今はいろいろ聞くわけでね
いわんや今後の無縁社会、墓の在り方だけが我々のよくしる
昭和(以来の)スタイル、20世紀スタイルそのままってことはまあいかないだろうね。 >>572
満鉄ってルーツロンダリングされるんだよね
終戦後に国鉄で全員収容しちゃって後にリストラに追い込まれたのが
国鉄の労働運動が過激化しちゃった遠因 そもそも、墓石も日本のバカ坊主の発明品
戒名と位牌と言う中国人の独特な土人奇習を輸入した日本の禅宗が
戒名等を刻みやすいちゅうトンデモな理由から
板碑から墓石へと中世に進化したらしい
いずれにせよブッダもびっくりの土民の風習でしかない
更にこれを悪化させたのがSEX肉食の明治坊主で、金のない一般庶民にも墓石を無理やり買わせるようになった
こうしてブッダの生まれたインドには存在しない墓石を拝む奇習が日本の庶民を洗脳した
繰り返すがこれはそもそも仏教ではなく仏教に無縁の土民風習である 禅宗の戒名はもともと出家名で
「たまたま」出家したのが死ぬ「直前」だったという偶然の話で
葬式とは基本的に関係無いw 骨に拘るなら墓なんか建てずに、仏壇に遺骨を置いておけばいい。
毎日拝める。
火葬場からすべての骨や遺灰を持ち帰る人は皆無で、最も大きい骨壷も全部は入らないから
残りは火葬場で丁重に処分してもらうことになってる。
その前提で考えると、必要最低限だけ持ち帰り、大半の処分を火葬場に依頼することも出来る。
骨壷にはかなり小さいサイズのものも有り、それなら仏壇に収まる。
持ち帰る骨の量が少なければ、散骨も容易だ。 >>559
生きる意味とか、生きる価値とか、無いと思うけどなぁ〜…。
仏教的には娑婆は苦行の場だろ?
前世で成仏出来てれば娑婆に生れてこないんだし…。 >>613
いいか悪いかは問わない。歴史的な事実を書く。
1960年代かtら70年代初頭の特にアメリカとイギリス。
チベットの死者の書 この経典の 重要なところ
「死ぬことを学べ さすれば 汝は 生きることを学ぶだろう。
死ぬことを学ばなかった者は 生きることを学ばないだろう。」
これは自我の死のこと。なぜ欧米でこの書が有名になったのか?
というと、LSDによる自我超越意識体験があったから。
その意識が、チベットの死者の書による 「心理的な死の体験」
に似ていたから。そしてLSD大流行に繋がっていく、、、。 >>623
LSDキメたときこれは死後の世界だなって直感で解ったな〜 あらゆる煩悩が滅し、法(縁起)がありありと手に取るように分かることを涅槃と言い
この境地を三昧境と言う
これに達すると覚者と呼ばれ有史上数百人しかいないとされる
このような超人的境地を目指す仏教が
死ねば誰でも仏になり、墓石を洗えば死者が喜ぶなどの
キチガイ迷信を唱えるわけがない
これらは日本坊主の妄想と金儲けの産物ダヨ 涅槃も輪廻もそんなもんはない
覚者なんかいない
生まれてがんばって生きて死ぬだけ
それさえただの物質に過ぎない >>627
全部捨てて
らったたったたー
とか言ってふらっと旅にでもでっかw 覚者になれば幸福ってことは全くない
ブッダだって老衰して死出の旅路
最後は貧困層らしき住民の提供した食事を食べ
(インドでは下のカーストとの食事はタブーなのでカースト否定の信念を貫く行為と言えそう)
激しい食あたりで病死しちゃってる
要するに、涅槃や悟りとは、世界を理解したいという哲学的悩みに苦しむブッダが
修行の果てに得た束の間の安息だったと言えそうだ
いずれにせよ日本のSEX肉食坊主には無縁の話で
ブッダが見たら日本坊主は破戒の詐欺師としか見えないだろう >>619
ブータンは死期が迫ると家に坊さんを呼んで解脱の儀式()をやるらしいが
その金額が平均的ブータン人の生涯収入に迫るほどの高額らしい。
日本はまだまだ可愛いかもしれない。 仮に自分が自己で腕落としてその骨を供養されても嫌やわ 本当に日本坊主は有害
高潔なブッダの遺志をねじ曲げ、自己の欲望のままに庶民からむしり取る
強盗の一種みたいなもんだな 伝統伝統と言ってくるけど、自分が守りたいのは、遠い時代の伝統じゃなくて、自分が産まれて間もない頃の雰囲気だよ。
夏休みにばあちゃん家行って、普段会わない親戚のおじさんおばさんがゾロゾロやって来て、お坊さんがお経上げて、みんなで宴会してて俺ら子供達は男も女も一緒になって裏の畑とかを走り回ってて、スイカ食べて花火して、とにかく楽しかったよ。
で、俺が中学一年生になった時だよ。
いつものように大人は宴会始めてて、年上のいとこは大学生になってて、もう宴会に参加してたりで、子供組は俺と、一つ上のいとこだけだった。
いとことは子供の頃は全く気にせず遊びまわったり風呂にも一緒に入っていたけど、思春期迎えてお互い意識しちゃってるのか、ほとんど目も合わせないような状態だったんだ。
で、俺はばあちゃんの部屋で一人でテレビ見てたんだけど、そしたらそのいとこが入って来たんだ。
なんかつまんないね〜、って言ってきたので、ああつまんないな〜って返して、それからやっと久々に、まぁ元々一年に一回しか会わないんだから久々なんだけど、ここ数年しゃべりずらくなっちゃって、まともに会話してなかったので、ホント久々にいろいろ話した。
そしたら話題が、敷地にある古い蔵の話になった。
ねぇ覚えてる?あそこの蔵でチュウした事!
って言われて、ええ??覚えてねぇよ!って返した。ホントはずっと忘れてないし、むしろ最近はいつも思い出してムラムラしてたりもしたんだけど。
そしたらいとこが、ねぇ、まだあの蔵あるかな??行ってみない??って言ってきたので、一緒に蔵に向かった。
蔵は全く変わらずそこにあって、扉は鍵はかかってないけど、とても分厚くて重そうだったので俺が開けた。
いとこは、あれ、前は誰が開けたっけ??って言うから、あの時も頑張って俺が開けたよ!って答えたら、そっか〜、その時からちゃんと男の子だったんだね!あれ?覚えてるんじゃん!!って。
しまった〜、バレてるじゃん〜って慌てていたら、お互い成長したね〜、とか言って、腕の筋肉をワシワシ触ってくるんだよ。
で、ね、ね、もうエッチした??
って聞いてきたので、ま、まだしてないよ!!って、今思うとムッチャ童貞臭いリアクションで返事した。
そしたらいとこはケラケラ笑って、じゃあ自分ではしてる??って聞いてきた。
なので今度は押し殺すように、あ、ああ、してるよ・・・って答えたんだ。
そしたらいとこも、エッチはした事ないけど、最近自分でしてるって言った。一緒だねって。
ええ?自分でしてるの???正直俺はそれ聞いて勃起した。
いろいろ想像しちゃって、メチャクチャ勃起してしまった。
そしたらいとこは、わ、立ってる??って見逃さなかった。そして、じゃあさ、お互いに見せあいっこして、自分でしてみよっか、って言ってきた。
正直断る理由が無かった。
いとこがオナるとこを見て、オナりたかった。
俺は、い、いいけど、かあちゃん達には内緒だぞ??ともっともらしい御託を並べといた。その方がマトモな奴な感じがするという中学特有のマウントみたいなヤツだよ。
で、お互い下着を下ろして自分で性器を触り始めた。
オレはムッチャエロくてメチャシコだったけど、いとこは、なんか緊張しちゃって、いつもみたいに気持ちよくなれない、って言うんだ。
ねぇ、ちょっとキスしてみない??といとこが言った。
10年ぶりくらいかなあって言うので、オレは10年も経ってねえよ、と言いながらキスした。
ねっとりレロレロのベロンチュウだよ。
オレはチンポギンギンで今にもイキそうだったし、いとこもあんっとかエロい声出し始めて、自分のをけっこう激しく触ってる。
もうムチャクチャエロい。
そしたらいとこが、ね、ねぇ、舐めて・・・って言って来たので俺は、フェラとか初めてだよ、とか言いながら、いとこのチンポを口に入れてみた。
これはね、ホントやってみないとわからんけど、フェラはエロい。
いとこもご満悦そうだった。
俺はいとこの出した精液を全部飲み干してやった。
俺も一緒に出したけど、床の上にだった。
何か無駄撃ちした感じだったので、俺は次はお前が舐めろよ、って2回戦に突入したんだ。 >>608
お墓やさんに頼まれて作られた「万の土になった」は名曲だけどなw 自分は墓だの寺だの絶対に嫌だから家族には火葬だけしてもらってきちんとした場所に散骨してと伝えてる 宗教だし墓も寺も否定はしないけど面倒くせーなと毎年お盆時期になると思ってるw >>641
聖なるものを犬に与えるな。向き直って噛みついて来るだろう。
とか? ワシは向かい風に立ち向かう猛者が好きなんであって、
それでないと、ゲームにならんだろ。課金ゲー厨のファボりなんかどうでもいいしw わいの親の墓がどこにあるのか知らんし、そもそも墓があるのかどうかもわからん
先祖供養wwwアホちゃいまっか てか、遺骨こそ重要じゃないのか?
故人の唯一の形のある存在でしょ。
墓や位牌や仏壇なんて故人となんら繋りないじゃん。
単なる物じゃん。
遺骨は故人その物。 今さら言わなくても
水葬や鳥葬の国がタタリで滅びていくわけでもないし 糞坊主が 死人の魂に影響力があるしょうこは 無い
恐怖ビジネス わろた 死人に取り次ぐビジネス詐欺
なんにも死人に届いていない
わらわらわらわらわらわらわらわらわら 日本の文化や風習に興味を持ってくれるのは良いと思うんだけど
なにぶん見方が穿ってると言うか、「正解に従えー!」的な所あるよね
小)中華思想による支配の序列で物事を考えちゃうんだろうな
今まで日本の歴史に沿った事をやればいいって話でもない、形にやたらこだわる
日本への同化の順番間違えてるんじゃないの?
東洋経済は以前から同胞()の言う事がすべて!みたいな所もあったけどな
温故知新、郷に入っては郷に従え、
人間同士で折り合いを付ければいい
対等な目線、民同士の交流、そんなに難しいかな? 靖国とか、日本国内の事にグジグジぐじぐじと難癖付けてくるのも分かる気がする
お前らそこ重要視するの?っての多いよな
>>636
ごもっともだね、それが一番重要だと思う
表面上の形式をやたら気にしてるとしか思えない 今や葬式ということ自体重荷になった。
うちはオイラで終わる、
あとのことなどどうでもいい。 昔は土葬が多かったから土葬の遺体は骨になり長年経てば土に戻る。
弥生時代の人骨は甕棺墓制の北部九州では多数出土したが本州は土葬だったから
人骨は殆ど出土していないのでどのような弥生人だったのか詳しい事が判っていない >>635
長い割になんか尻切れ蜻蛉だな
それとも蛇足か >>1
靖国に祭られているのと考え方は同じだろ。
もっというと墓標すらいらんのでは >>646
うちは親が亡くなった時、骨に向かって
「もうそこには居ないからの、骨や墓から離れて極楽浄土に行きなよ、
阿弥陀様、どうか父を極楽浄土へ連れてって下さい」
って言ってるから骨にはいないことになってる。 >>154
仏教における釈迦はたくさんいる神様の一人に
過ぎないんだわ。 モロ仏教徒の人はどうか知らんけど大半の日本人が含まれる潜在的仏教徒にとっては
供養は生きてる人の自己満足のためで遺骨が必要かどうかを他人が決めるようなモンじゃないやろ >>628
そのレスってそのまんま般若心経の内容じゃない?
で、般若心経ってただひたすら虚無な冷めた事を言ってるのかと思ったら
最後に「幸せになれよ!」って書いてるんだよね
要するに、執着しないでドライな考えを身に付けるのは諦めるためじゃなくて
命ある間幸せに生きるため、って事なんかな
本来の仏教的には >>663
えろ動画を一生懸命集めてもある日突然HDDは吹っ飛ぶ
吹っ飛んでみると案外諦めがついて逆にさっぱりしたりする
だから執着せず気軽にいこー
というもんなんじゃないかと思う 結局正解なんて無いんだろうな
極端に言えば気持ちの問題 ジャップの仏教はフェイクだから
シッダールタにしたら全部ワシはそんなこと言っとらんだから 先祖を手厚く葬るのは儒教の思想であって
輪廻転生を本義とする仏教には本来ない考え方
中韓といった儒教国が嫌いなら、遺骨を大切にする考え方を捨てましょう。 >>666
日本の仏教は
大仏はシッダルタよりも大きいから ご利益も大きいとか嘯く仏教だから・・・ 昔の墓地は里と山の境界
幼児が出歩いて良いのはお墓まで >>668
死んだら別の何かに生まれ変わるっていっておいて何回忌もやらせるの変だよなぁ…
地獄に落ちたか極楽に行ったかならわかるけど
どちらも犯罪と無縁な一般人にはレアな事だろうに ブッダって、唯物的な哲学者でしょ?
死後の世界とか考えるだけ無駄って人やん
手塚的に >>663
「彼岸に行った者よ、幸せに」だから挨拶程度じゃネw? >>672
唯物ではないけど
弟子の「死後の世界はどうなってるんでしょうか?」という問いに対して
「そんなことを考える暇があったら、現在をよりよく生きることを考えなさい」と諭してるよね >>671
真宗だと死んだ人にかこつけて集まって阿弥陀さまを讃える機会みたいな感じ
死んだ人自身にはなんの影響も及ぼさない
死んだときにもうすでに仏になってんだから
坊さんの話も「〇〇さんのおかげでこれだけの人が集まって、阿弥陀さまとご縁を結ぶことができて・・」みたいな内容 散骨して個々が思いに浸るだけでいいだろ
坊主と墓石屋を儲けさせんな お盆に墓参りは戦後から始まった
そもそも墓も個人が持ち始めたのが昭和初期
それまでは焼いた灰は肥料として畑に撒いていた あまりに無宗教すぎても道徳心が育たんな。
他人に対する思いやりが世界最低レベル。
犯罪は少なくても優しさは最悪レベル。 無宗教・無神論者というのは
どこの宗教団体にも大した金を落とさない人たちをディスる為に
宗教組織が貼るレッテルです >>680
奈良のヤツは毘盧遮那仏(大日如来)だな >>680
如来とかいう物
釈迦如来・薬師如来・大日如来・阿弥陀如来など >>682
確かにねえw
無宗教だからって、亡くなった親に対する供養の思いは
持ってるんだけどね >>684
世の中全て如来つまり宇宙の一部であり、我々も如来なのだが、何故か忘れている。
森羅万象皆ありがたいものであり、感謝の対象。
自分の体も言葉も感情もありがたいと感じて生きるがよい。 >>687
土人を統治するために作られた設定ですが
不細工に生まれても、障碍者に生まれても有り難く感謝して生きなさいねw そもそもブッダによればこの世は苦海だし逃れる方法もない
せめて悪因を作らぬよう真面目に生きなさいとの教え
悪徳坊主に聞かせたいわ もともと法事ってのは先祖を供養するんじゃなくて、
生きている親族に仏の道を説くのが目的だろ。 >>688
ありがとう。
俺精神障害者保健福祉手帳持ちの
障害年金暮らしなんだ。
みんなの掛け金で暮らしてる。
感謝してる。 >>666
朝鮮の仏教は乞食坊主と乞食尼なんでしょ。
モンゴル支配+李朝で徹底的に弾圧されたから。 そもそも墓参りとか先祖供養なんてのは生きてる人間の自己満足に過ぎん >>698
お前靖国神社に遺骨があると思ってるだろ そりゃ最低限位牌があればいいものな
あの世との通信端末だと言った人もいる >>1
どうやら明治時代に日本人の思想改造が行われたみたいだな しかし日本は死霊による鎮護といった死者の遺体の一部を触媒とした呪術は古来から行ってきた
橋の建設などに人身御供、怨霊、合祀
祖霊による血族への守護も先祖の遺骨などによる呪術だろう ちなみに位牌も、実は道教から仏教に取り入れられた、チャイナ仏教方式な。
だから別にいらないんだぜ!!!
戒名も中国風坊さんネームが元だから、なくてもいいよな。 >>689
だから修行をして、さっさと涅槃に行こう。
いつまでグルグル六道を回ってんだw
というのがお釈迦様の悟り。 日本の古来の信仰であった祖霊信仰が仏教に強制入信させられてなんかごちゃごちゃになった結果っぽいような
墓と位牌と分霊的だったり、輪廻転生、天国地獄、成仏、神道だと死ねば神だし、とややこしいし それどころか、先祖供養には、僧侶である必要性すらないわ。(事実) 長男だけど、実際墓守役って周りに思われるのスゲー嫌だよ俺 そもそも供養しようがしまいが何も変わりませんけどね
黄色い財布を持つと金運が良くなる的なアホ話 >>709
本家のお坊ちゃんなら
「あ? 言うこと聞かないと一族の墓にいれてやらんぞ!」
と脅せますよw うちの実家は百姓だけど、実家の墓地の一番古いお墓は寛永十七年て刻まれてる
>自分の直近の見知った人の位牌だけあればよかった
というのは完全な嘘だな。
ましてや、
>現代のような「家」制度もありませんでしたから
なんて支離滅裂
現代こそ家制度がなくなってるだろ
戦前までは庶民にも家制度があった
庶民であっても、家督は長男が相続し家を存続させる制度が厳然として存在した
どんな神経でこんな嘘記事を堂々と書いたんだ? >>79
全部かどうかはわからんが、概ねあってるんじゃ。
うちはど田舎で古くからの墓をそのまま使ってるが、骨は土に還るもので昔は土葬だったし。
「墓」「墓地」とは、「死者を埋めるもの」で、墓石は明治くらいから増えてきた感じだ。
有力者だった家は、江戸時代から墓石を作っているが、多くは墓石はないな。
彼岸に墓参りをする習慣はない。
お盆は参るが、墓石じゃないない墓(つまり埋めた土饅頭)にも参る。
すぐに墓石を建てるかどうかは別の話し。
おそらく、100年も経てば土に帰り、孫かひ孫が葬られるのはその場所だろう。
たまに埋めるために穴を掘ったら昔の骨が出てくることがあったらしい。
今は火葬になってるがな。
そうやって400年以上ムラの墓地を使ってきた。
勘違いしてるやつがいるが、「墓地」は坊主の所有物ではない。
ムラの共有だ。都市部でも昔のムラだった古い地域は今もそうだろう。
土葬で土に還るのが基本だ。
火葬になったら、骨を埋めて土に返す。
骨壷ごと収めるのは変なんだよ。 大事にしたい家はそうするし、そうする余裕がない、する気が無い家はそうするだろうし
結局個人にゆだねられる。墓を維持できる家が少なくなっているんだろう >>690
直葬と位牌は何の関係もないよ。
直葬でも坊主を呼んで戒名を付けてもらえば変わらん。 葬式や墓を大業にして金をむしり取るのは近年のことだな。
「村八分」という言葉があるが、火事と葬式は別ってことだ。
どんなに嫌われ者でも貧乏でも、墓に埋めて葬式をすることは近隣住民が協力してするものだった。
そのために共有墓地があり、江戸時代なら宗門人別帳のために必ず坊主がいるからな。
坊主の義務というか。 >>78
地域によるのか?
うちのへんは墓地以外に墓なんかないけどな。
家の横が墓地になってる地域もあるらしいな。
「ムラの共有墓地」じゃなくて、それぞれが家のそばに埋めるって地域があるらしいが。 >>83
位牌や仏壇や墓を持ってるのは跡取りだけだからな。
跡取り以外が位牌を作ったり墓を作る、つまり2つも3つも作ることはありえないからな。
多産少子になったら、先祖の墓を継がなくてもいい(継げない)次男三男がいっぱいに
なって、自分で墓を手に入れるしかない人が増えたんだよ。
じいさんが都会へ出てきた一世とかさ。
先祖の墓は故郷で長男が守り、都会へ出た次男は都市近郊の売りに出される墓地を買うわけだ。
都市の周辺の山のような売り墓はの需要は大きくて、都市部の寺はこれで・・
まあ、「孫」や「ひ孫」の代がいない人が増えて、墓を作る意味が消えるだろうけどな。
ど田舎だって、150年も前の先祖の供養なんかしていない。
まあ、盆に墓参りするときは線香と花を供えるが、誰であるかはっきり認識なんかしていない。
たとえ墓石があっても読めなくなってるからな。
なんとなく「ここらへんに先祖がいる」くらいの認識だな。
大昔の先祖の祭祀をするのは、天皇家や公家や大名家とかそういう家だけだな。
庶民は、どっちかというと大昔の先祖ってのは神社だな。
ここを開いた初代の先祖を祀るのが神社の起源ってのが多いし。
後付も含めて。 >>85
君の知ってる「江戸時代の墓事情」ってどんなやつなの? 植物に例えると木炭を飾っているような話だけどそれで本人が元気になるならいいんじゃない
小さい時にこのまま人が生まれ死に続けると世界中墓場だらけになるんじゃないかなと震えたことはあったw >>689
ブッダの言葉に「子を欲するなかれ」ってあったわ
一切皆苦の世の中だし 先祖は墓にはいないような、沢山の中で気に入った子孫のそばにいるようなイメージ
もしくは全部の子孫行き来可能か 好きにしたらいいと思うけど
この手の話は正義感から他人に強要する奴がいるのがな 税金使って南洋に死んだ兵隊の骨を取りに行ってる馬鹿な事業とか、完全にその手の連中の利権でしかない
全ては現世の金のため なにも要らないだろ
自分が朽ちたときのこと考えれば思い至る
残された人間が敢えてしたいのなら止めないが(止められないw) >>1
戦後七十年以上も経って、戦死者の遺骨を各地で未だに探している国は日本だけではないか?
死者や先祖を弔う気持ちさえ有れば、遺骨や遺体や遺品は、あってもなくても良い。
遺骨にいつまでも拘泥する遺族は、一種の遺骨フェチだと思う。
探すのは国費を使わずに、勝手に自費でやって欲しい。
予算が付くからという理由で、未来永劫、遺骨を探し続ける役人も頭がおかしい。 >>689
逃れる方法はある
自殺だ
でもゴータマジッタッタさんは多分禁じている
あの超厭世的なショウペンハウエルさんもなぜか自殺に反対
ストア学派は自殺に寛容らしい >>723
そうだね
でもゴータマジッタッタさんって子がひとり居るよね 「私が死んでもお墓は要らないわ、時々思い出してくれれば嬉しい」っていう名台詞も有るし >>729いやよくあるよ
昨日サウスウェスト航空も記事上げてたけどパイロットがベトナム戦争の自分の父親の遺体を自分で操縦して運んだ
すごい再生回数 明治以降に建てた浄土真宗とか日蓮宗の寺は異常に立派なのが多いいよねえ
ほとんど信仰よりも金儲けしかしてねえもんな 日本のソウリョとかいう葬式業者がなにいってんだか
お前らの飯の種として広めてんだろ >>18
>先祖供養は必要なの?
うちの宗派では,教学上,先祖供養を否定している。
既に先祖は阿弥陀如来の本願力によって救われて浄土で仏になっているのだから,
先祖供養(=子孫の供養力によって,先祖を成仏させること)は不要と考える。
仏事はあくまでも本尊に対しての感謝報恩のために行われる。
1で話題の遺骨については,教祖は,
「某(それがし)閉眼せば、賀茂河にいれて、魚(うお)にあたうべし
(私の命が尽きれば賀茂川に流して魚にあたえておくれ)」 『改邪鈔』
と,遺言しているので,浄土真宗の教義的には,お墓は建てなくて良い。(はず)
ここは重要ポイントだが,浄土真宗では霊の存在を否定している
(人は死んだら,霊になって六道輪廻したりせず,直ちに浄土に往って,諸仏となる)
ので,先祖の霊が宿る位牌も必要ない。
先祖の情報は紙の法名軸・過去帳に記録するだけ。
但し,本尊(阿弥陀如来)への信仰は絶対なので,本尊をまつる仏壇は必要。
経済的に仏壇を買えなくても,本尊の掛け軸を壁の釘に掛ければ,そこが仏壇になる。 ジャップランドでは長らく謎の人であったお釈迦様の正体が
19世紀以降西洋の研究により大体判ってきた
よってジャップランドの大乗仏教界が1000年以上見下してきた小乗仏教こそがお釈迦様の正説だとバレてしまったのだ
ジャップ仏教はもはやただの習俗であり宗教ではない
ただの慣習でそこには大した意味はない
(´・ω・`) 宗教なんだから信者でなければ供養だの遺骨だの
どうでもいいことだろう >>81
そもそも先祖崇拝は仏教じゃないよね
みんな好き勝手に滅茶苦茶やってるだけでそんな宗教信じる価値ないでしょw 霊園の墓は永代で場所借りてるだけ。
民間霊園の経営やお寺が衰退したら
改葬かまとめて供養墓に行くことになる。
結局、100年単位でずっと安置されて行く可能性が高いのは、
自治体の合同墓のような気がする たしかに昔のお墓って高名な人達ばかりで庶民の墓地って近代のやね 霊や魂やあの世という無形で見えない事柄に拘るわりには
遺骨や墓などの現実物に拘る矛盾 >>736
そこに〜私は〜いません〜♫
眠ってなんか〜いません〜♫ 残された家族に一番迷惑が掛からないシステムが良い。
散骨が良いかな、墓参りも不要だし。
まあ坊主は金にならんけど。 火葬して骨壺に入りきらない頭蓋骨などの多くの骨は産業廃棄物として棄ててますw
大事な遺骨を全部集めないの?結局宗教でも何でもなくただの実利・利便性・経済なんです >>737
骨密度の低いお年寄りなら、稀に遺骨が残らないぐらい焼き切ってしまうことがあるのだとか。 >>126
それが出来ないからこうゆう宗教がある
需要がある そもそも先祖供養自体不要だろ
死後の世界とか信じているんか? 先祖供養は日本的な発想だから仕方ない
本来の仏教とやらをやりたいなら山の上で糞まみれの服着て托鉢してろ
糞坊主が 怪談とかでも墓から這い出たりしないで枕元まで一気にワープしたりするから肉体にさほどこだわってないだろうな 供養の意味がそもそも分からん。死んだら無と同じやぞ。墓とか仏壇とかにこだわってるやつアホちゃうか? ほんと、この世界だけは
山師にやりたい放題の業界だからな
戒名料なんて、ぼり放題w もちろん死んだら無という宗派もある
法相宗なんかはそうやな
まあ信念も信仰も哲学もないクソジャップの骨は砕いて便所にでも流しておけばよいんでは
(´・ω・`) 昔は日本も村や地域単位で土葬場所があったそうだし、お墓の概念が存在してなかったのかもね。
村の外れに土葬したけど、匂いもしたんじゃないかな? どっちかってと、自分自身の為なんかね
他者への思い遣りの表れかな と言うか大切にしてないとかじゃなくて庶民だからだろ
墓地とか作れないから位牌だけ持ってた
今の時代になって庶民でも上流階級の葬儀が出来るようになったって事だろう >>285
君も私も死んだら医学部に献体だな
遺骨は死んだ証拠にはなるな 火葬骨は陶器に入れて保存すると1000年ぐらいは余裕で保つ。
骨壷がどんどん増えて一般的な墓所に入りきらないのは
時間の問題。
ちなみに、骨壷の保存状態が良くてずっと残ると
文化財になって博物館でこんな風に展示公開されます。
三彩釉骨蔵器 (さんさいゆうこつぞうき)
https://www.kyohaku.go.jp/jp/dictio/kouko/sansai.html
お墓には皆さんがたのご先祖や身内の人たちの、
火葬されたお骨が納められています。
亡くなった人を火葬するという風習は、日本では
飛鳥(あすか)時代の終わり頃に行われるようになりました。 実家の墓参りの時に江戸時代の卒塔婆を見た記憶がある。
少なくとも江戸時代の先祖からは入っているんだなと思った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています