>>960
明治〜戦中くらいまでは、
「後醍醐帝に忠義を尽くし、人生を賭して戦い抜いた国士・楠木正成公」と
「帝を蔑ろにして権力を極めた、薄汚い逆臣・足利尊氏」の対立構図で
国家規模で推されていた時代もある