【豊臣】豊臣秀次の死巡り新史料 秀吉、3カ月前時点では国主に取り立てる意向
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豊臣秀吉から関白職を継承しながら、秀吉の不興を買い失脚、切腹したとされる養子の秀次について、
死の約3カ月前の時点では、秀吉が秀次の息子を要衝である大和(奈良)の「国主」に取り立てる意向だったことを示す新史料が、29日までに見つかった。
秀吉は側室淀君との間に実子秀頼が誕生したことで、関白秀次と不仲になったとする通説に一石を投じる内容で、書状を精査した東京大史料編纂所の村井祐樹准教授は「秀次の切腹に至る経緯の解明につながる貴重な発見だ」と話している。
史料は同編纂所が保管していた文書群から見つかった。秀吉の側近が毛利輝元に宛てた1595年の書状とみられる。
https://news.livedoor.com/article/detail/17001430/ もういい加減な通説は全部否定して、新しく歴史を作った方がいい ニダ 豊臣家を守るために秀次が
命を張った大芝居だったんか 毛利後世の捏造ばっだしな三本の矢は嘘だし毛利元就は稀代の名君なんだがな >>5
でも、50過ぎての死去だから当時としては早死にでもない その頃になると秀吉の脳が癌細胞に侵されていて
まともな思考なんてできなかったんじゃないか 信長、秀吉、家康。一長一短はあるが、やっぱ秀吉が好きだな。生涯がおもしろい。 秀吉は秀次家は悪いようにしないから、秀頼までの中継ぎしてくれって意思だったけど、秀吉と秀次の間がしっくりいってなくて秀次は疑心暗鬼に陥り自害。今まで作り上げた武家関白制をぶち壊された秀吉はキレて、秀次を止められなかった周囲を虐殺したって流れなんかな。 秀次が生きていれば、今も大阪が天下で関東は穀倉地帯だったかもな。
黒船も大阪湾までは入って来れなかったりと、いろいろ歴史が違っただろうな。 >>19
徳川のような鎖国はしなかっただろうから
世界史が変わっていただろう >>19
豪州大陸は日本領土になってたんじゃないか? >>22
そうだよな、何でここから急に一族郎党皆殺し、ついでに諫めた古参の家臣も何人か一緒にだし、余計に訳が分からん。
ただTERU毛利に当てた書状だから又聞きの又聞きくらいな話かもしれない。 >>18
真田丸で採用された説はそんな感じだったね 普通に秀吉は秀次を重用したかったが、後を継げなくなった秀次が狂ったから殺したのが通説だと思ってたが違うんか?
謀反されてもかなわんしな 秀吉も孫権とかも単に痴呆になっただけやで。ただ、当時は医学もないから仕方ない >死の約3カ月前の時点
このとき大和豊臣家が断絶してるな
大和国は豊臣秀長の後を継いで秀長の養子豊臣秀保がおさめてたけど
1595年5月24日に亡くなってる
そこで空白になったことで秀次の名が挙がったんじゃないか
そして豊臣秀次は1595年8月20日に切腹 力で相手を屈服させ既存の枠を壊す人
最後に敵対してる者も懐柔して1つにまとめる人
1つの国を長く維持する人
日本が1つになるにはやっぱり3人の特別な存在が必要だったんだろうな。
昔は都道府県で殺し合いしてたようなモンか。 >>19
せやな
信長生きてたら欧州と同じ文化水準にまで上がってたかもしれんな 今でこそオンボロ県だけど古来、大和国って特別な国だったんだよなあ。 元々、秀吉が政権の簒奪者だったから他者に対しても同じことをされるのを
恐れるんだよね。自業自得というか因縁。他者に悪いことをするやつは自分の子孫に
悪癖が回ってくる。 そもそも秀吉に早い段階で実子がいれば違ってたんだけどね。
ねねとは子無しだったが、側室との間には長浜時代には子供がいたが早死した。 >>36
秀長の時代は、紀伊・大和・和泉100万石の中心だったからな
それが明治には、堺県の一地域になるまで落ちぶれたが 織田秀信 羽柴秀勝 松平信康 武田義信 長宗我部信親
戦国英雄達の親より先に死んだ嫡男たち
生きていたら歴史はどうなっていただろう もしも謀反の疑いがあったなら詰問使なんて回りくどいことせずに即座に軍を向かわせるし、切腹じゃなくて斬首か磔になるのが普通
その後の一族皆殺しは謀反人に対するものだから不思議 大和って興福寺の勢力が強すぎて大和守って空席だったんじゃないの? 三条河原だったか
側室も子供も全部処刑されてまとめて埋められてるんだよな
有名だけど、伊達政宗のいとこの駒姫なんて秀次に会う前なのに処刑されてるよね >>45
大和国のwiki見ると、紀飯麻呂以降、何十人もいるっぽいが 江戸幕府が秀頼に出した国替え先が大和
石高は40万石
秀次の領地は100万石はあった
要地とはいえ格下げ >>44
秀次健在なら家康は大人しくしてるよ
秀次と対立するのは三成 研究によって信長のイメージが変わったように、秀吉の人たらし設定も崩れていくと思う 秀長が死んだあとの領地は蒲生氏郷に引き継がせればよかったのにな 秀次の側室って絶世の美女ばかりだったんでしょ
秀吉の嫉妬だな >>16
郡山城跡で、大和大納言なんか顕彰してるかなと行ってみると、柳澤吉保の神社が有って「なんで!」って驚愕するというw >>18
ガチ謀反じゃないなら、周囲を虐殺ってのが明らかに異常というかやりすぎだよなあ
やっぱ耄碌してたのかな 駒姫はどうして処刑されなきゃならなかったんだろうなぁ 当時は謀反人は本人の処刑では済まない
家族は全部処刑がルール
江戸幕府で家康に謀反起こすようなもん タイミング的には、急死した秀保の後釜に秀次の息子を継がせて
大和大納言家存続って流れだったのかな。 真実はいかがであったか、宮島の千畳閣で思いを馳せたいものよ 愛知県の名古屋市瑞穂区ってとこに豊臣って会社あるけど秀吉と関係あるのか?
観光で愛知いってて見つけた。
珍しいから写メ撮って保存したら、その後ナンバーズ85万当たりでた、ありがとう豊臣
東京都民より >33
集めた量が多すぎて目録作るのが精一杯なんじゃね?
なんなら高解像度の写真を、ただただ資料として公開して読める人が読み下し書いてUPしていくのでも良さそう。
掲示板作ったら盛り上がるんじゃない? >>60
判断狂わすのは女の助言
実子産んだことになる淀が暗躍したんだと思うよ >>40
織田秀信はちがう。
親父(織田信忠)の後に死んでる 中継ぎ役はむずかしいよなぁ。
能力がありすぎても本家に警戒されるし。 秀次が秀頼までの中継ぎして磐石の体制整えて豊臣家が滅びなかったら、徳川との戦争はもっと長引いて平和な時代はなかったかもしれない
国が割れていた可能性も 豊臣家の終わりの始まりだな
関ヶ原の時に秀次がいたら
展開は違ってたかもしれない
秀次を切るなら朝鮮征伐なんかせずに
家康を潰しておかないとね >>28
最初はトンデモと思われてたけど
現実味を帯びてきた >>46
しかもご丁寧に「畜生塚」って石まで建ててな
この一件で最上が反豊臣になって関ヶ原の西軍の奥州方面のグダグダぶりまで繋がるんだから歴史は面白いわ 秀吉って確か1000年くらい前の人だよな?
驚くのはよくそんな時代の紙と字が残ってることだよ。
紙なんて虫に食われるだろうし字なんて時とともにかすれて消えてしまう気がするんだけど。
保存力ありすぎじゃね?
なんか冷静に考えればうさんくさくね?残ると思う? 「センゴク」の豊臣秀吉は初期は気のいいあんちゃんだったのに今では冷酷な独裁者になっていて
これは漫画家さんの作風が変わったんじゃなくて史実に基づいているんだよね 既にこの時点では不穏な空気が漂っていたので
妥協案を内示したけどスルーされたので粛清したのでは >>83
良いところに気がついたな
しかし>>1には書状が紙とは書かれてない
実物は石とか木片に刻んであるという可能性もあるな >>75
秀次死後、一応元義弟たる立場で豊臣家中での家康盛り立ててる動きもあるから、結構深刻な権力闘争に到る事は確定だったろうな。
秀長の大和和泉紀伊統治を継ぐモノとするならば実質的にも豊臣家ナンバーツーだが、関白位を既に譲ってる状態だし唐入り動員で兵力的に都周辺は空白…
豊臣政権の統治指揮系統が今ひとつよう判らんから、色々妄想し易い状況下なんよなあ。
徳川政権も秀吉死後20年掛けて豊臣家を潰している訳で、単に秀吉耄碌と揶揄するだけじゃつまらないネタだと思う。
まあ、毛利輝元は関ヶ原で政権掌握の機会を失った人だから、評価は従来通りのままなんだろうきっと。 >>83
余裕で残ってるぞ
名護屋城歴史博物館(佐賀県)とかいう日本の果てまで行けば
色んな秀吉の書状が見れる >>84
その死まで大した反乱も無く日本を治めたんだから
冷酷な独裁者ではなく稀代の名君と呼ぶべきだがな
日本を治めるうえで必然的な政治を行った
その結果豊臣家は存続できなくなったけどな 秀吉「おい、息子が産まれたから成人したら関白譲れよ」
秀次「叔父さんさあ、それは実の息子かい?周りだって本物の子じゃないって言ってるよ。そんなのに譲るわけないじゃん」
秀吉「なんだと!?」
以降、史実に続く >>19
そうはならんやろ
日本で独裁者の子供は権力が弱体化するのは
秀吉に限らず、源頼朝・織田信長など先例がある
独裁者個人の力量に頼った政権が、
独裁者が去った途端に大幅な弱体化してしまう
また関東武士が戦況に重要なのも >>83
オマエもしかして西暦2600年くらいの人か >>99
わりぃわりぃ当てずっぽうで言ったらホントにハゲだったのか、傷付けて申しわ毛無い >>77
秀次がいたらそもそも関ヶ原は起きてないんじゃないか?
家康は付け入る隙があったから動いてのであって、隙が無いのに無理に天下を狙うような男ではない
ただしこの場合、秀次と秀頼の間で争いが起きる可能性が高いのでやっぱり家康がカギになってくるのか・・・ しょせん諸大名からしたら格下の三成だからね
そら舐めてかかりますよ >>5
いやーどうかな。結局のとこ家康にやられてたと思う
秀長は人が良すぎる >>58
大和大納言の遺構なら高取城だね。カンボジアほどじゃないが日本の山の自然も凄くて樹木に侵食されまくってるが、ど田舎の山奥にすごい石垣の城。 小一郎が生きていたなら歴史は変わっていたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
小一郎が生きていたなら家康に付く大名はほとんどいなかったはず、最上か伊達くらいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>79
可愛い1人娘が何もしてないのに無残に殺されて遺体の引き取りも許されなかったなんて、怒り狂うよな
最上夫人は悲しみのあまり自害したというし なんか豊臣家の謎に一つ気づいた!
秀吉
秀次
秀頼
みんな秀ってついてる!
何か豊臣家って秀って字になにか秘密がありそう。
なんか凄いことに気づいた気がする。
なんだろ、ドキドキする。 >>110
いいところに気づいたな
武田家と織田家について調べてみろ
そして武田信長なる人物が真のキーマンであることにも気づくだろう >>69
知人から聞いた話だと、地元の王者である豊田に尽くします的な意味で社名を豊臣にしたらしい。
名古屋出身の豊臣秀吉との名前の関連性云々は、後から言い出したんだとか。 それは無いだろ
豊臣政権は基盤が脆弱
だからあんなに簡単に滅んだと言える
どっちみち徳川幕府の様なん長期安定政府は無理だったと思う
家康じゃないとしてもいずれ近いうちに誰かに転覆されてた 秀次が死んだことよりこの件で大いに秀吉の評判が落ちたのがでかかった
かなりの大名やその親族が巻き込まれたからな
跡継ぎがいないから天皇の子を貰い受けるという路線を堅持していれば豊臣家は関白家として存続できていただろうに 大坂城の女
関白秀次とその妻
聚楽第の狂宴
殉愛お宮の方
で、解決。 何とか秀吉の「唐入り」をやめさせようと、秀次が朝廷と医師を介して連絡を
取り合っていたのが秀吉にバレた。
実は、織田信長が同様の理由で暗殺されたことを知っていた秀吉は、全国の
「唐入り」反対派に対する見せしめとして、秀次の一族全員処刑を実施した。 >>114
ちょっとてれるな。
なんかね、読んでてふと気づいたんだよ。あれ?なんかみんな秀ってついてるなって。
これはたまたまではなくて意図的に秀という字を入れてるなと。
豊臣家の財宝とか秀吉謎の出世とか千年の謎に迫る秘密が有る気がした。
結局豊臣家は3代で潰れて北条家に取られたとかだったけど、その時に豊臣の血筋だけにわかるように暗号としてたんじゃないかなとか睨んでる。 仮に秀次が健在だったとしても秀吉死後、秀頼側と秀次側に別れて壮絶な跡目争いになっていたやろ
大坂方が秀頼サイド、徳川勢が秀次サイドについて最後は東西の一大決戦
結局同じことやんけ 秀頼が秀吉の子種でないことは専門家のなかでは最近は主流だそうだ。秀次はそれを知って、秀頼が将来の豊臣の後継になるのに反対したからだろう。 最近は秀吉は以前にも子供が居たってのが主流なだけだぞ
長浜時代に同じ女性が2人生んでるらしい これの何が解明につながるのかまったく分からんのだが。 >>5
仮に秀吉死後も生きたとしても、家康に食い殺されるのがおち。 仮に秀吉が1000年後の今に復活したら安倍首相に変わって豊臣首相になれるかな? >>122
ほかにたくさんの女に手をつけたのに産んだのはその女と何十年もたってから淀の2人だけ。
その女の子も父親が誰か怪しいもんだ。 秀次さんが切腹させられたのは、淀殿が民間風俗(ヤリ○ンパーティー)で見ず知らずの男の精子で受精して
今流行りの托卵女子みたいなことして、秀頼が太閤秀吉の精子を受け継いでない子と
秀次さんが指摘して太閤秀吉が逆ギレしたから説があるみたいだな。 >>84
現代社会だって現場にいる間は豪快なおっさんでも事務方へ回ったり決済で押す判子が上に行くほど細かいことをネチネチ言うようになったりする。
立場の違い、負う責任の大きさが変わればパーソナリティーすら変わったように見えるのも仕方がない。 はじめまして、豊臣秀次です。
なにか聞きたいことありますか? >>71
浅井の怨みを晴らす為に豊臣家を乗っ取り一族を根絶やしにしようとしたのかな オマエラ勘違いするな
関白→国主というのは総理大臣→奈良県知事と同じことだぞ こんなことして見限られ滅亡するのは当然のこと
三条河原の公開処刑(上) 鴨川真っ赤に、「秀吉」残虐公開処刑の全貌…秀次「生首」前で一族39人惨殺、幼児・姫君も容赦なく
https://www.sankei.com/west/news/140126/wst1401260080-n1.html >>110
織田信秀
信長と秀吉は兄弟、兄の遺志を継ごうとした秀吉と、そうではなかった家康 >>138
これまじ?
本気で知らなかったこれは。
この三人が身近でそれぞれが天下人と言うのもおかしいとは思ってた。
なるほどなと納得した。 >>110
もともと、羽柴の「羽」と同じく、丹羽長秀の「秀」らしいんだが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています