0001ひぃぃ ★
2019/08/31(土) 16:08:34.10ID:EJKRHbyD9とはいえ、関東では通じない関西弁はけっこうあるらしい。
「関東で通じない関西弁」をテーマにした次のようなツイートが、2019年8月20日に投稿され、話題となっている。
【関東で通じない関西弁】
・さら(新品)
・つぶれる(壊れる)
・ほかす(捨てる)
・なおす(片付ける)
・めばちこ(ものもらい)
・カッターシャツ(Yシャツ)
・いきしな(行く途中)
・かえりしな(返る途中)
・しばいたろか(ボコボコにしてやろうか)
それでは、茶しばいてきます〜!
このツイートには、関西人にとって日常的に用いる言葉が、関東では通じなかったという例が、いくつか挙げられている。
なおす(片付ける)は、まさにその定番の一つだろう。「これ、なおしといて(片付けて)」と頼んだ物が、「どこも壊れてませんでした」という言葉と共に返って来るという、あるあるネタだ。
めばちこ(ものもらい)、カッターシャツ(Yシャツ)も、よく聞くネタかもしれない。関西人にとってあたりまえの言葉が、ここまで通じないとは......、カルチャーショックを感じる関西人もいるかもしれない。しかし「茶しばいてきます〜!」は、さすがに「???」だろうが......。
「関東で通じない関西弁」は他にもいろいろありそうだ。ということで、Jタウンネット編集部は、調べてみた。
■かしわ? モータープール?
Jタウンネット編集部が調べたところによると、関西人が普段使っている言葉で、関東ではあまり通じない言葉として、下記のような言葉が挙げられている。
・いちびる(調子にのる)
・えげつない(ひどい)
・押しピン(画鋲)
・かしわ(鶏肉)
・蚊に噛まれる(刺される)
・さぶいぼ(とりはだ)
・すこい(ズルい)
・だんない(別にいい、問題ない)
・てれこ(交互)
・ほたえる(騒ぐ、あわてる)
・モータープール(駐車場)
「えー、これ通じないのか?」と驚く関西人もいるだろう。なんとなく話の流れの中でスルーされていたのか、会話が成立しているようでも実際は通じてなかったのかも......、と心配になる人もいるかもしれない。
(中略、詳細はソースでご確認下さい)
ほかにも、関西人がほとんど行かないという意味で使う「行けたら行く」、断るときの常套句である「考えとく」。これを、あなたが来るのをギリギリまで待っている人、きっと前向きに考えてくれていると信じている人が、関東には意外にも多いらしい。
とかく言葉というのは難しい。
2019年8月31日 8時0分 Jタウンネット
https://news.livedoor.com/article/detail/17009631/
画像
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/a/6/a6167_1460_ebe08a41e178d49b10c2af119136d706.jpg
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https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1567228377/