>>690
https://www.asahi.com/articles/ASM954S6CM95UTIL023.html

>システム上、列車が踏切の約1キロ手前に来ると警報機が鳴るという。
その時点で踏切内に障害物があれば検知装置が働き、専用の信号機が発光する。
>信号機は踏切から340メートル離れた場所にあり、運転士が踏切から600メートル離れた地点でも確認できる。
>最高速度で走行中でも非常ブレーキで踏切の手前に止まれるようになっているという。

つまり運転士が気付けば踏切の手前で列車は停まったはず。


>京急の説明では、運転士は「信号機に気付いて非常ブレーキをかけた」と話しているが、
>どの時点でブレーキをかけたかは「調査中」として明かさなかった。

本当に信号機に気付いてブレーキを掛けたのか怪しくなってきた。