■人命軽視の外道トヨタと国土交通省の大罪■

稀代の欠陥車プリウスは、過去何度もリコール前科のある電子制御系の不具合に加え、人間工学を無視したペダル配置やシフト機構等々、従来から実に様々な安全上の問題点が指摘されている

それにも関わらず、卑劣なトヨタは数々の悲惨な事故の全てを単なる高齢ドライバー老人の踏み間違い事故で片付けようとし、監督官庁である国土交通省も一切の調査追及を行っていない

しかし、いくらトヨタが卑劣な言い訳を述べようと、全ての真相を闇に葬り去る事は不可能だ
何よりも、国交省が管理する不具合情報におけるプリウスの不具合報告件数の異常な多さとその内容の深刻さが、プリウスが欠陥車である事を明確に裏付けている

例えばブレーキ装置の不具合を検索すると、何とプリウスだけが300件以上もヒットする
驚く事にそれは同じく売れ筋のHVである日産ノートの何と約28倍にも至り、
トヨタ自身のアクアと比較しても約22倍という驚くほど多くの不具合報告件数なのだ
無論プリウスがそれらの車の22倍も売れていない事は言うまでもない

「ブレーキ装置」の不具合情報件数

Prius 304件▲ ← まさに桁違い!!!
Note e-power 11件、その他Note 19件、
Aqua 14件、Sienta 18件、Insight 14件
C-HR 7件、Voxy 19件、Freed 5件
N-Box 27件, Spacia 7件, Tanto 19件

実際に詳細を見れば分かるが、プリウスの不具合情報には幾多の事故を含めてその内容に非常に深刻なものが多く、明らかに尋常ではない

この極めて異常な状況を知りながらも長年に渡って怠慢による不作為を続けたトヨタと国土交通省の罪は非常に重く、決して許されるものではない

当のトヨタは当然ながら、仮に天下り関連先とはいえ、あまりに多くの死傷者を生み続けたプリウスについて何らの調査検証やトヨタに対し改善対策要請をも行わなかった国土交通省は、まさに万死に値する
幼児や母親を含む大勢の無実な人々を轢き殺したのは、他ならぬトヨタと国土交通省の糞役人共だと言っても決して過言ではない

また、各種SNS上ではそうしたプリウスの闇を覆い隠さんとするトヨタの手先の輩が日々暗躍しており、その執拗かつ卑劣な手口は実に悪質極まりなく、実質的に犯罪の隠匿行為以上に反社会的かつ違法性の高いものである