ゼンリンがグーグルマップに復帰するためには、
1)電子地図データのオフライン利用を諦めてもらう、
てのが条件になるだろうね。

無論、オフライン活用なんてゼンリン社は到底認められないだろう。
グーグルマップに提供してた電子地図データは他社に提供してたものより格段に安価、というよりタダ同然のもの、オフライン活用が可能になれば、そのデータは自社の他製品と競合し自社の製品がそれによって駆逐される可能性が高い。