【我が国、標準化戦争で負ける】WHO「漢方薬(中国伝統医学)は効果あり」各界から批判
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2019.09.16 Mon posted at 18:50
(CNN) 漢方薬は何世紀にも渡り、世界中で病気の予防や治療に使われてきた。しかし、漢方薬が最も広く使用され、その効用が実証されてきたのは中国だ。
中国医学の支持者らは、伝統中国医学(TCM)を世界で主流とされる西洋医学に統合するための取り組みを行ってきたが、その長年の努力がついに結実した。世界保健機関(WHO)の政策決定機関である世界保健総会(WHA)は5月25日、伝統医学に関する章を初めて盛り込んだ「疾病及び関連保健問題の国際統計分類」(以下、国際疾病分類:ICD)の第11回改訂版(ICD−11)を正式に承認した。
しかし、この動きに批判的な見方もある。生物医学界からは、WHOは一部の漢方薬に毒性があること、漢方薬の効果を裏付ける証拠が不十分であることを見過ごしている、との声が上がっている。また動物の権利擁護者らも、TCMの一部の治療にはトラ、センザンコウ、クマ、サイなどの臓器が使用されており、WHOがTCMを承認したことにより、今後これらの動物が一段の危険にさらされると主張する。
ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校の薬理学・医学部教授アーサー・グロールマン博士も、この動きは効果が実証されていない治療を正当化することになり、医療費の大幅な増加にもつながると指摘する。
世界基準?
国際疾病分類(ICD)は、数千の疾病や医療診断を分類した重要文書で、研究の仕方に影響を与えたり、保険の補償範囲の決定に利用されることもある。
WHOは、今回の改訂版に伝統医学の条件や医療行為を含めた理由について、全世界で数十万人がこれを利用しているため、と説明する。
WHOのタリク・ヤシャレビチ報道官は、伝統医学は診療記録が不十分であったり、全く記録されていない場合もあり、ICDに伝統医学を盛り込むことにより、「伝統医学の医療行為を世界基準や標準開発と結びつけることができる」と語る。
しかし、ヤシャレビチ報道官は、ICDへの追加は、伝統医学の医療行為の科学的妥当性や伝統医学の介入の有効性を承認するものではない、と付け加えた。
今回の動きは、TCMをICDに盛り込むよう働きかけてきた中国の指導者らにとって大勝利といえる。
中国はこれまで、国際舞台でTCMを推進してきた。同国の世界的イメージの改善、影響力の強化に加え、世界的に成長している医療市場のシェア獲得が狙いだ。
しかし、WHOの動きに一部の科学者らは困惑している。
漢方薬の効果はほとんどの場合証明されていない。さらに欧米では西洋医薬の毒性や発がん性を調べるために体系的な試験が行われているが、それと同じ方法で試験が実施されている漢方薬はごくわずかにすぎないと、前出のグロールマン博士は指摘する。
また博士が、長年医療目的で使用されてきたウマノスズクサを独自に調べた結果、がんや腎不全を引き起こす恐れがあることが分かったという。
ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンの薬理学教授デビッド・コルクホーン氏も、あらゆる伝統医学に効果があることを示せるだけの証拠は「取るに足らないほど乏しい」と指摘する。
コルクホーン氏は、最近欧米で人気が急上昇している鍼(はり)治療について、いくつかの研究でわずかな効果が認められたが、臨床的意義はないとし、さらに鍼を体のどこに刺しても違いは全くないという証拠が相次いで見つかっていると指摘した。
漢方薬から開発された重要な薬として、マラリアの治療薬アルテミシニンが挙げられる。中国人の科学者トゥ・ヨウヨウ氏は2015年に、この薬でノーベル医学・生理学賞を受賞した。
全文
https://www.cnn.co.jp/fringe/35140363.html
https://www.cnn.co.jp/storage/2019/07/24/a8439feaa9eeb7c97e27e727e01c08c6/t/768/432/d/herbal-medicine-stock-super-169.jpg
関連ソース
日本の漢方、国際標準化で中国に後れ
https://r.nikkei.com/article/DGXNASDD2307P_U0A820C1000000 効果あるから医薬品扱いで医師の管理下にしてるんだろうに。
効果無いと言い張るなら鍼灸師でも扱えるようにしろよ 欧米人は魔女の血でも飲んでればいいんじゃね(´・ω・`) >>4
日本や中国では薬扱いだけど世界中の大半の国ではサプリ扱いよ
んで欧州や米国ではよく効くサプリとして売れまくってる。今回の決定でそれが加速するって話 鍼でどれだけの人が痛みから救われてるか知らないのかよと >>5
難しいね
麻黄湯とか実際に日本でもエビデンス出てるのはあるけど漢方全般がそういうわけじゃないから 医療費がどうの言うのはクスリメーカーがぼったくってるせいだろ >>14
仕方ないだろ
日本はそれこそ中国から伝わって独自進化したし医療としての実績があるけど他の大半の国はそれがないんだから >>15
使い方が西洋医学と異なりすぎて理解出来んのだろうな 漢方薬は長い積み重ねの中で効く物を集約、効かない物を淘汰していった結果だから
効果があって当たり前と言えば当たり前 漢方薬は基本、予防の為のものじゃん。まあ、医学的に立証が難しいのは仕方ないよ。 >>18
それを理解せず使おうとしている事に対して愚かと言ってる訳だが >>22
ツムラ含め日本の漢方と中国伝統医学はほぼ別物
むしろ日本は負けた 東洋医学に効果あるのかは知らんけど
・風邪で咳酷い時に麦門冬湯
・舌が荒れて味感じなくなった時に黄連解毒湯
・テンキー叩きすぎて指痛くなった時に人差し指と親指の間に灸
これは少なくとも自分には効果あったよ とりあえず防風通聖散は毎日飲んでる
いわゆるナイシトールってヤツだ >>25
どうだかなw
漢方も眉唾物なのが結構多いのも事実だろ?
少なくともがん患者が使うべきじゃないよ ひどい風邪ひいたときたまらず病院行ったけど、処方された数種類のうちいくつかが漢方薬だったな >>14
ジャップの眉唾医療なんか誰が信じるんだよw 五行理論とかははっきりいって宗教みたいなもんだが、
麻黄湯なんかはインフルエンザにタミフル並みに効くからな。 麻黄湯だろうね。インフルエンザのときは麻黄湯ときく >>29
それは使い方を理解してないだけ
もっとも治らん病気に使っても治らないのは
西洋医学の薬と同じだけどな 世界に先駆けて日本は漢方薬を西洋医学の手段で解析し日本薬局方として努力を結実させて
健保にも採用されてきたのに、日本の薬学・医学界は日本基準の推進に手を拱いてきたのか。
旧帝大の医学薬学会を頂点とする医業界は国際的影響力はゼロで国際交流音痴音だったのか。
先の漢方薬ノーベル賞も日本が受賞すべきだったと思われた、なんとも国際的な無力な
日本漢方薬業界よ。 >>30
五苓散はアクアポリンを介した水分代謝作用が解明されてる 漢方は効くのに時間がかかるんだ、それは自然由来で西洋薬のような即効性のある危ないのとは違うから体にやさしい!
って認識だったがどうも時間がかかるのは体に蓄積されてきてるからだって話もあるみたいだねw
なんかの漢方薬は実際肝臓に蓄積して危ないらしいね。 漢方薬って即効性があるの?
体質改善というか長く飲み続けることによって徐々に効果が出てくるイメージだけど 葛根湯とか大正漢方胃腸薬とか効き目の実感あるけどなあ 漢方実際効果はある
副作用の方がエグイ気はするが
たしかに人体に作用してるのは間違いない >>1
ねーねー
日本から小林製薬のダスモック(漢方薬)を買うって漢方生産国として情けないと思わないの? それなら大麻、タバコは
体に影響なしになるだろ
漢方だぞ まー
漢方なんてウナギやうなぎパイみたいなもんだろ うちの母親が膝に水がたまって、普通のお医者さんでは水を取ってもらうだけで
完治しなかったんだけれども、漢方薬ですぐに治ったわ
それに家康もあの時代にしては長生きだったんだけれども、かなり漢方の知識があって
自分で煎じて飲んでいたというものね 日本の漢方は蘭学などとともに臨床と記録、体系化されてきたもの、おまけに患者の体質との関係まで視野に入れて計算して薬を作る
原料を薬草や自然界に求めるだけで、工業的な薬と信頼性は変わらんぞい まあ、副作用を忌避するため緩やかに作用するのが難かのう
中国の漢方は”イメージ”を調合する、日本の漢方は”生薬(薬草の薬効成分)”を調合する
両者は全然違うぞい >>52
世界標準を制したものが世界をとれる
中国の漢方がWHOの公式になったら「日本の漢方レシピおかしくね?」って言われる >>43
体質改善向きのものも多くあるが、即効性のある漢方薬も沢山ある 確かに副作用があまり宣伝されてないと雑誌でも批判されてたないい方の効用ばかり宣伝して >>19
使い方が理解できないものは、薬としては 使えないだろ。 西洋医学も外科手術で骨が折れたとかは良いんだろうけれども、
東洋医学は症状を治すのではなくって、原因を探って大元を治療するわけで
私はミックスしたものが良いのではないかと思っているけれども 漢方の定義がちょっと詳しくないが
例えばヘビの毒、フグの毒など
即効性あるだろ >>42
漢方の副作用は重篤なものがある
自然由来で体に優しいとかイメージで理解しない方がいい >>62
トリカブトは減毒して漢方薬に使われてるよ 大学付属病院の漢方外来とか学生あがりがやってるの? 漢方は中国大陸の遺伝子もってるヤツには効果でるんだろ
西洋人が疑問視するのも当然
西洋人で効果を確かめながらつくられた訳じゃないから >>65
なるほど毒をもって毒を制すみたいな
もので量によっては身体に効くわけだね 例えば、癌治療なんて漢方の知識があった方が良いんじゃない?
そもそも西洋医学は症状を治すわけで、切り取るわけでしょう?
だけど東洋医学においては、元々の原因を探って、大元を治療するわけだからね
つまり症状が出て来ている悪いものもそのまま受け入れるわけね
切り取るのではなくって >>19
そりゃあ西洋医学はエビデンスがあってなんぼだもん
それが漢方薬の大半は出せないんだからサプリ扱いされるのはしかたない 漢方薬で副作用でるのは証が合ってないからって漢方医は言うよな 単に効果があるものと無い物があるということでは?
欧米でもハーブを取り入れてるだろうに 漢方推しは韓国系(主に北)
6割の漢方に朝鮮人参が使われている
外貨獲得の上で漢方の拡販は重要項目になる
バ韓国がWHOで持ち上げる様に働きかけたんだろう
北を助ける上で医薬品の輸出なら外貨獲得できるだろうからな 東洋医学は食が重要だから
食医という地位もあったくらい
漢方薬も食生活とワンセットで考えないと
ただ、西洋化した食事でどこまで漢方の効能があるか分からない時代になった >>76
甘草の摂りすぎとか、黄芩(オウゴン)は普通に気をつけた方がいいね >>69
日本の瀉血は清潔な白い服装に着替えてハイクを読むのが作法でしたな 龍角散・熊胆・正露丸が神薬として出回ってる中国が何か言ってるわ >>55
中国の漢方が日本の漢方とどう違って
しかもWHOのICDでの伝統医学分類の採用が、
なんで中国の漢方が国際標準になったと言い切れるのか
これを答えられる人は誰もいないけどな
何故ならそんな事実は無いからだ 私は祖父が癌の治療で薬漬けになっちゃって、あれを見たから、
あまり病院を信用していないのね
漢方の領域が拡大する事で、更に医療は進化をするのではないかしらね?
漢方というのは、良い臓器も悪い臓器も全てが共存しているわけよ
一部ではなくって全体の中の一部の症状としてみるわけね >>42
自然由来だからって体にいいとは限らない
自然由来のものを使っているだけであって作用しているのは
化学合成した薬の成分と変わらないものだってある
もちろんその中には副作用が出るものも存在するし
一応薬として扱っているが基本は劇物に相当するものだってある >>69
やってねーよカス
鍼と一緒にしてんなボケ >>87
こういう記事読まないアスペをどうにかすべき 水虫の薬はマジで効いたね、色々日本の試したけど全部ダメで
漢方薬塗ったら皮膚が腐ってカサブタ状態からきれいな皮膚になった
それから何年も経つけど水虫になってない 西洋もスイスなんかは薬草を利用した治療があるんじゃなかったっけ? >>10
一部のハーブとかブルーベリーは逆のパターンだな 動悸がきついから病院行ったら漢方出された。
飲んでたら気分が落ち着くようにはなった。
でも健診で肝臓が壊れ始めたって結果が出たんでやめた。
肝臓の数値は正常化した。 動悸は未だきつい。 >>78
つーか癌治療で効果が確かめられたら普通の医薬品に格上げされるわな >>95
まともに記事読んで無いのはお前だろアスペ 漢方薬は体質改善しつつ病状も治すイメージ。
その時点の体質と症状に合っていれば効くよね。
副鼻腔炎、チクナインで治したことがある。
合っていたんだと思う。 なので病院で出す湿布や漢方薬などは保険適用外になります >>99
あちらを立てればこちらが立たず……お大事に 煙草を悪とし大麻を推奨したりと
近年のWHOの迷走ぶりには疑問に思わざるを得ない 初めて使う分野の薬だと漢方薬も効くよね
病院で処方される薬使い出したらサプリ程度のものになるんだろうけど 個人的に最も強まった漢方系の薬は太田胃散にトドメを刺しもうす
胃弱の人や酸が多い人を支えてきたのですな >>107
んなもん出せねーよw
効果が出なかったら好転反応w証が合わないwで違う薬出すような医療だぞ 在日医師が漢方を出したがる
祖国応援を国税と他人にやらせる
自分らは西洋薬で治療している現実がある >>88
それって、いつ死んでもおかしくないレベルまで進行してただけの話だろ?
本来なら延命を諦めて安らかに死なせるべきなにのに、アホな親族が延命させろとごねた結果だな
医学は、思想や哲学や宗教じゃねえよ、間抜け♪ >>60
骨折の治療では、麻酔で手術して抗生物質で感染症を防ぐ
西洋医学の圧勝だよ >>21 電気針とか効く人には凄い効く。効かない人には効かない。 >>103
体質改善とかそれ本当にあくまでイメージでしか無いからな。
例を上げると麻黄とか脳卒中や心筋梗塞の原因になるから WHOもシナ人の声の大きさと金の出し方でなんでも決まる。
WTOもWHOも解体すべきだ。
ついでに泥船の国連もイランかな。 利権団体が最大利権者の支配下に入るのは良くある事
国連や国際機関は‥ねぇ 日本漢方の起源は半島から伝わった「韓方」だと聞いたことがあるが本当か? 日本は冷たい飲み物を飲むからな
俺は常温しか飲まない 漢方医は処方ミスをしても瞑眩(めんげん)という事にして逃げます
なんでもありの世界です
殺されるぞ、こんなものに関わっていると
漢方馬鹿は癌も漢方で治るという奴が出るくらいに基地外が多い >>121
この場合の既得権益って保険適用のある漢方側だよね・・・ > WHOは、今回の改訂版に伝統医学の条件や医療行為を含めた理由について、全世界で数十万人がこれを利用しているため、と説明する。
> しかし、ヤシャレビチ報道官は、ICDへの追加は、伝統医学の医療行為の科学的妥当性や伝統医学の介入の有効性を承認するものではない、と付け加えた。
> 今回の動きは、TCMをICDに盛り込むよう働きかけてきた中国の指導者らにとって大勝利といえる。
何かワロタ 西洋薬で良くならないとき漢方出してきたり、
効果を高めるために西洋薬と併用したりするお医者さんいるよね。 >抗生物質で感染症を防ぐ
>西洋医学の圧勝だよ
で、耐性菌はどうなんすか?
生物学的には、西洋医学は軍拡競争やってるだけなんだよなー
西洋医学偏重は 多剤耐性菌ってモンスターを生み出してそろそろ終わりつつあるのも事実
病院こそが多剤耐性菌って生物兵器を品種改良して絶賛量産してるわけで
病室が耐性菌だらけになって、患者が病院に行くと即死するのも時間の問題 抗うつ剤の副作用でとんでもないことになったから漢方やってみたんだが何も変わらない
というか保険効かないので診察料と1か月分の漢方薬で15000円
経済的にも断念 標準化されて世界で使われるようになったら値上がりしまくりそう 漢方は確かに効く
だが副作用も意外と多いので安全だと思ってると間質性肺炎とかで死ぬ人もいる 批判してる国は動植物から成分を抽出し医療分野の研究することは禁止な まぁ効くのもあるが効かないのが大半じゃないの?
なんか民間療法の延長みたいな感じにしか思えん信頼度 >>40
そりゃそうよな。おそらく集合管こじ開けて水出すんかな。でないと、あそこまで頭痛くならない効果は得られそうもない。 ツボとか経絡の考え方って独特だが、悪くないと思うけどね
このさい非科学的な要素が取り除かれる機会になるといいが 漢方や鍼(はり)治療が効果無いと反証してる方が科学的根拠あるじゃん
まあそういう事なんだろう エビデンス出してから言え
人によって効く効かないがある物は認められないぞ? 漢方に対する姿勢って医者によってはっきり分かれるよね。
ほとんど無価値だみたいな言い方をする医者がいる一方で、
積極的に推奨してくる医者もいる 漢方は予防かサポートしかできない
ちゃんと西洋医学にお世話になってから並行して利用しましょう >>1
> 生物医学界からは、WHOは一部の漢方薬に毒性があること
これ本当に「生物医学界」関係者が言ったの?
毒じゃない薬って有るのか?有ったとしたらそれは薬じゃないよ。
薬って言うのは、少量で身体に影響を与え症状を改善させる物だよ。量を間違うと即時に毒になる。
毒にしかならないなら毒だろうけどさ イボに効くやつは、ほんと笑えるほど効くけどな
最初、なんでイボに飲み薬?と思ったけど WHOが多数決(ユーザーの多さ)で決めるなんてもう権威も何もあったもんではないな 漢方薬は後遺症が少ないと言うが
成分が多すぎていちいち調べてないのがほとんどだからなあ
漢方薬を使うのなら海外じゃなくて日本のツムラのが良い 越中富山の反魂丹、はなくそ丸めて萬金丹、それを呑む奴あんぽんたん 最終的には医者もガンになって死ぬから
「治療をやってる気」になるならお札でもいいわけで
「病気になったら死ぬ」じゃなくて
「死ぬ寸前に病気になる」んだな
体がどっか壊れてるから死ぬまでの過程が病気。
意味ないよな。
「健康な間は生きられる」のが生物 >>148
ヨクイニンかな?
肌のターンオーバーを促進するからイボ(ウイルス)が押し出される 効果はあるに決まってんだろ
カプサイシンなんかは発汗効果があるし生姜なんかは保温効果がある
漢方薬に効果がないと考えるほうがおかしい >>149
チャンスなんじゃないかな
西洋医学と東洋医学のハイブリットみたいなもんだし >>1 電力事案と同じく令和元年2019/9日本国民はベストミックスが選べる状態を維持するべき 公務員と政治ショー屋とバカ学者に丸投げしてるとロクな事ない。 WHOは、金で動くからな。
中国はいくら使ったんだ? アマゾンの変な植物狙いまくってるのは
アメリカの薬剤メーカーだろ
やってることは漢方薬みたいなもんだろ >>132
かつて日本の多くの若者の命を奪った結核を撲滅したのも
西洋医学が生んだストレプトマイシン インフルエンザに麻黄湯が効くんだっけ。代謝を高めて免疫力で退治する。
西洋の特効薬はウィルスを直接退治する。
作用が違うよね。 国際組織はいかに汚い金を積んだかで動く
国際組織にあこがれるグローバリストは愚か者 完治はしないのよね。症状が緩和する。痛みが和らぐ。緩和して和らいでいる間に運動して動かして元の状態に戻すみたいな。 西洋薬はドカンと効いてスパッと治る。
漢方はなんとなく効いて知らない間に治る。
漢方の毒性も訴えているが生薬ならばあり得るし
その分量を適切に管理することが必要なのです。
西洋薬の欠点は副作用が突然出る事にある。
また、薬品によっては常習性も懸念しなければいけない。
これって現在の中韓が日本の歴史を羨むそれと似ている。 サプリとかプロテインなんかを使うぐらいなら漢方にするわ >>133
抗うつ剤の一番の問題はうつじゃない人をうつと診断する事 >>164
麻黄湯は抗ウイルス作用あるよ
葛根湯とか銀翹散も 日本の医師が使う漢方はいいんだけど、
このWHOの決定によれば、今後インチキ漢方が中国から
いっぱい出てきそう。 >>147
そんなの当たり前でしょ
塩や水だって取り過ぎたら死ぬし
ここで言ってるのは効果が無く毒性が強く、適量として処方された量でも毒になる場合でしょ 元を辿ると古代ギリシャと言われているから
結局は西洋医学だよなw >>158
残念、保温効果があるのは乾姜の方なw
生姜は発汗・解熱のために配合される
附子と併用した場合は別としてな 喉痛の時飲んだけど効いたよ、ただすっげー下痢した覚えがある、下痢止まらないときだけ神を信じるよね >>132
耐性菌は抗生剤乱用を減らせば改善すんぞ >>133
あんさんあんさん、性ホルモン測りなはれ
男性だとテストステロン、これが下がってるとうつ症状そのものが出る
補充療法で軽快する可能性がありまっせ、まじですぞ
ま、こっちもネビドとかが製薬会社と厚生労働省のクズ役人のせいで保険適用外なんだけどな
不便で不安定で患者に負担をかける前時代の薬か、数万円出して他国製の薬を使うか…ってな
まじで日本の医薬品認可関係者はくたばれって思うわ >>157
そうそう、ヨクイニンだ
即効性は、なかったけどへんなイボ取り用絆創膏なんてよりも遥かに効果があった
だんだん、イボが平たくなって消えていく感じだった 漢方は効く。
ただしツ○ラのように番号で処方されるつはダメ。ガチのやつはめちゃめちゃ高い。 長年の蓄膿で悩んでいたが漢方なんてクソほども効かなかった
鼻づまりで苦しい夜を支えてくれたのは銀ベンザだった >>181
風邪を引きそうになったら
すぐにツムラの葛根湯を飲むわ。 >>170
俺は社会不安障害の治療に行ったんだよ
診断結果もそれ
それがうつ病に使われてる薬とか知らなかった そして躁うつ病発症 漢方の効能って科学的な根拠が凄く乏しいのが多々あるんだよね
だからこの際に犯罪者を人体実験に使って効能を試せばいい 漢方薬が世界に広まるのはよい
欧米民間療法とバッティングしないよう祈ります 効くものは効く効かないものは効かない
どっちがではなく症状にあわせてどっちを使うのがいいのか、幅を広げるのはいいだろ これは要するに
「漢方が効くかどうか知らんけど、せめて毒にならないか科学的見地に立って
きちんと臨床検証しろよ、中華滓」ってWTOのお達しじゃねぇの? >>188
肉を食わないとうつ病になりやすいとかいうけど、
そういうレベルの話ではないのね どっかの国は韓方で世界文化遺産に登録申請して通ってましたね
中国は激怒したけどスルー 世界がどうなろうと日本の漢方は独自に管理保護して日本だけで使えるようにするのもガラパゴスの真骨頂 >>179
俺の体つきはかなり女性っぽい
爪見たら女のより細いく綺麗だ
髭も薄いし筋肉もつかない >>170
朝青龍を鬱病と診断したのも美容形成外科医だからね
医師免許もってりゃ診断つけられるのが問題。もっとも、まともな医師なら門外には手を出さないけどさ。 >>200
朝青龍って最も鬱になり難そうなタイプ。 例えば歯周病で歯茎が痛い時どれだけ口腔内や歯石を取り除いても治らなくまたすぐに痛くなる。
口腔内を清潔にすればするほど逆に歯周病菌が繁殖しやすくなる。そんな時に乳酸菌でうがいを続けると
劇的に痛みが緩和して腫れも引いて症状が良くなる。完治はしないけど。 >>136
フランスでは効果がないということで保険適用から外される。 漢方がなきゃ生理前のイライラと鬱どうすりゃいいんだよ 唯一効果を実感した漢方は
腸の具合が悪い時に処方された大建中湯というやつだった
すごいと思って成分を調べてみたら、ただの山椒と生姜の粉だった。
そら経験的に効くのわかってるわと思った。 トリカブトは効果がないとか言ってんのと一緒だからなぁ
植物には強力な毒を持つものが珍しくないんだよ、んで漢方薬ってのは全てこの毒を利用してるモノにすぎん 動物の権利擁護者…ポッポみたいな頭のオカシナ奴の言うこと聞くなよ ヨーロッパの花のエネルギーとか石のエネルギーを転写したとされるフラワーエッセンスの方がヨーロッパで保険適応の謎 さいこかりゅうこつぼれいとうと言う漢方飲むと色んな意味で効果を実感するw >>75
> それが漢方薬の大半は出せないんだからサプリ扱いされるのはしかたない
これはヒドいデマww 漢方薬は日本で保険適応されてるよ。
別に、そのことで中国と争ってない。 >>1
何をもって証明というのか?
因果関係を証明するようなエビデンスなんて
ほとんどの場合で証明されないのが普通 西洋薬だって、後に偽薬と判明したものはある。
漢方薬で、「これは効いた」と思ったことは特にないが、
効くものも当然あるだろう。
メソッドはどうあれ、結果がすべてだ。
二重盲検ではっきりとした成果を示せない薬品を保険の対象にしないこと、
ただそれだけでいい。 >>210
バッチフラワーとかいうやつか
あれ保険適応あんのかよw >>191
漢方は生薬の組み合わせなんだが、ひとつひとつの生薬を調べてもある症状に効く成分はないし、組み合わせてもやっぱりないものはないのに効く
西洋薬の常識は通用しないんだよな
葛根湯も7つか9つの生薬が組み合わさって始めて効力を得る。どれか一つでもかけると効かない。だけど科学的に調べることはできない。 >>168
薬剤は作用だけで、副作用なんてものはハナから存在しないっす 附子の入ってる漢方飲んでるけど蓄積してったりすんのかな 日本の漢方の知名度が低いからしょうがないんだけど、
中国の漢方は五行の「火である風邪には水であるこの漢方が効く」みたいなやり方してるから
こっちはエセ科学ってのはガチなんだよな〜、中国のせいで日本の漢方が注目されず更に批判されるっつーのも悔しくてしょうがない
日本もアピールちゃんとしとけ >>223
ニチイの医療事務やってるから知ってますアピールだろw >>207
膠飴 とかいうラスボス感あるやつも入ってるだろあと人参
ただの生姜じゃないぞ乾姜ってのは蒸したのを干した奴で有効成分MAXレベル上げした奴だ 全部がダメとは思わないけど
ちゃんと効能が確認できたものに限り
いいんじゃないの
ただ何でもかんでもだと民間療法になるし
自然のモノだから良いとかは
勘違いをするし自然のモノでも毒になるモノもある
希少だと高価だったりする
規制や基準をちゃんと設けないで良しにしたら
危険なのは確かだと思う 漢方は化学薬品ほど効き目はないように思えてて
そこが承認されない一因かな?とも考えてたんだけど勘違いしてたか >>225
元が毒だからって蓄積するかどうかは別でしょ
附子の長期副作用はあまり聞かないね 国際標準化しなくても国内で効くものは売ればいいだろう
要は効くものが売れるのだ >>1
個別じゃなく漢方薬全部ひっくるめて効果ありとかワロタ
どんだけ賄賂が動いたんだよw 二剤まで可かどうか知りたいところです
組み合わせが膨大になりますから >>113
最近は作用機序について大学なんかで割と研究されてるよ。
例えば六君子湯はグレリン分泌を促すから効果があるとか解ってきてる。 後中国漢方の問題があって、いま中国で手に入る「漢方」って
西洋薬を混ぜ込んだものが大半ってのもあるんだよな
風邪に聞く「漢方」とかはイブプロフェンが混ぜ合わされてるって感じ、
これが欧米にバレたらますます立場悪くなると思う >>133
調べれば保険適応でやってるとこもあるはず
イライラとかなら抑肝散加陳皮半夏 >>225 トリカブト毒殺事件として5ちゃんねる探偵団が出動することになるわ。 純度低い薬物が漢方に使われる植物に入ってるっていう事だろ?
漢方薬は効果あるだろうけど鍼はどう説明するんだろうな。 人によって効果が出ない→科学的に実証できてねーじゃん
長期間飲まないと効果が出ない→それって自然治癒なのでは
って突っ込めるよね >>243
顔が赤くなるイライラは黄連解毒湯、
身内にイライラしやすいのは抑肝散、
抑圧がたまってイライラしてるのは柴胡加竜骨牡蠣湯、
って印象だな。
合わないとあまり効かない。 >>3
たしかに都内の漢方薬店でカレーの材料は調達できる >>199
似た感じ、自分も髭は三日に一度剃ればオッケー
腕も毛ほとんど無し、手だけ見ると女性だけど爪は…今ひとつ
性ホルモン外来がある医院や病院があれば一度ダメ元で検査を受けてみるといいかもね
LOH症候群で調べてみるといいかも
自分は一月一万円(ホルモン補充)で朝起きてだるさがない世界にやっと帰って来てる
髭は剃らなきゃいけなくなったし、無駄毛も少し増えたけどさ 鬱っぽい奴一回リポドリンっていうダイエットのサプリ飲んでみろ
麻黄が入っててシャキッとするからw
口コミを読んで自己責任でヨロ 中国の人
日本に来てドッラクストアで爆買い
中国の薬は効かないのか 漢方薬もらってるが効いてる感じ全くしない
これ詐欺に近いだろな
ツムラって上場してるよね 西洋のハーブってどうなんだ?西洋オトギリソウなんかはなんかは鬱に効くとか早漏に効くとか言ってたぞ いや、普通に処方箋薬で漢方薬結構でてるし、薬に副作用があるのも当然だろ。 >>253
おそらく
効くけど何が入ってるかわからない
日本は信用できる 日本の漢方薬はよく効くって中国人が買っていったりするらしいな
ちゃんと医薬品として扱える代物にしてるからか >>254
医者の漢方知識はピンキリだからな
医者がテキトーに出してる可能性もある >>248
漢方って意外と体に合うと効果すぐでるよな 漢方もだけど針や灸で助かった一流プロスポーツ選手沢山いるだろ >>261
そうなんよね。
それが漢方の難しいところでもあるんだけど。 >>4
漢方薬は、漢方薬局に行けば処方箋なしで買えるよw
医者が処方箋切って、保険で賄って使うほどのもんじゃない
ドラッグストアとかで買える漢方もあるしw >>245
じゃないよ、普通に西洋薬が混ぜ合わされてる、
中国の漢方は効果が薄いから、こういう西洋薬とちゃんぽんされてるやつのほうが中国人に「効く」と人気で
単に植物由来の漢方を探すのが難しくなってる
法規制もないから劇薬混ぜ合わされてる可能性もあるんで、中国漢方は安易に手を出さないように警告も出されてる >>254
体質に合ってないね
医者変えれば見立ても変わって違う漢方くれるよ
飲み方とか1日何回とかも医者によってバラバラだしw >>233
それは、金や元の時代の金元医学と現在の中医学。
日本の古方派は、傷寒論を重視し、気、血、水をみる。 >>33
ウンコリアン土人国はその文化すら消失してるんだろ(笑)? 漢方は漢の時代から人体実験を重ねて開発されてきたものだから、効果の裏付けはあるだろ これまでも漢方を保険適応外に・・・という話も出てるが、
毎回話がとん挫して
ツムラが、ことごとく裏で手をまわしてるっぽいしなw
政府系、官僚系に何かしらパイプ作ってそうwww >>267
麻黄は体温を上げてくれるんだよ
エフェドラって言ってダイエットにも使われてたりした スレ見てると最初から病気でもなんでもない奴が
漢方飲んで漢方は効くと勘違いしてるだけなのがよく分かるな >>230
まさに。当時で麻酔や外科手術とか何代かの蓄積なのかね…
それと日本の漢方薬の規範とも言える傷寒論の著者も見事な足跡を残してますぞ
昔の中国は様々な優れた文化や技能があったのよな…共産党の悪行によって木っ端ミジンコですが 中国は食、料理にとりいれてるからなあ。
科学者からの効果がない主張は、食を軽視しているだけのオバカ発言にみえる。
ツボも迷信かとずっとおもっていたが、ツボ、ハリといったドキュメント番組なんかをみると
科学的な解明がすすみつつあるようにもみえる。人間の体は謎がおおい。 >>273
漢方は哲学だぞ、陰陽だの五行だの
陰の気には陽の気が効くとかそんな理由付けだから、ぶっちゃけ相当胡散臭い カナダはハーブ(薬草)治療を病院が認めてて、
研究によって効能や成分が、かなりよくわかってる。
そういう意味で信用できる。
漢方はまだ未開なものが多いと思うが、、、 >>273
一般人は薬を買う金なんてなく、薬を買える層はごく少数
大きな母数で実験なんて行われていないよ 一生物が合成物でない地のもので体調整えるのを邪魔するような奴らは殺した方が良い 殺られる前に殺れ 病は気から、効くと思う方を飲めば良いんだよ
でも医者の言うことは守れよ、 >>277
ほんと・・・
中国人は元々、手先が器用なのに今の粗雑な製品の原因は、
やはり文化大革命何だろうと思う >>282
そのへんに生えてる草とかなら高くないんでないの
はるばる遠方から取り寄せた草とかなら高そうだが 漢方ってのは日本の伝統医学であって、
中国のそれは中医学。
中国の漢方っていうと、完全に誤用だから、
この記事はまともに調べず書いてる。
中医学と漢方ってのは似て非なるもので、
おんなじ名前の薬草でも違う植物だったりする。
中医学で標準化されると日本で今までの
漢方薬が製造できなくなったりする。 経験上、漢方を多用する医者は
少しおかしい
で、患者はほとんどの場合、効果実感がない
それでも、漢方の種類を変え、とにかく漢方を出そうとする
それを何回か繰り返し、それでも患者が聞かないと訴えると
ようやく処方をやめる
言えない患者は、聞かないと思いながら漢方を貰い続ける
場合によっては、服用もせず捨ててる
漢方は、処方医のオナニー、自己満に近い 喉が痛いときの銀翹散だけは無くさないでくれ!あれがないと生きていけないよ!((( ;゚Д゚)))
あと、老化予防の八味地黄丸と更年期防止の命の母も奪わないでくれ!((( ;゚Д゚))) 漢方が聖典としている書籍は、紀元前後のもの
21世紀の若者が、キンキ要略とか大真面目で勉強している
これがいかに異常なことか
それほど効果があるものなら、医者という職業が特権化して
権力者に守られていないとおかしいが、そんな形跡はない
近代まで医者という職業は継承されていない
漢方の一部には薬効があるものもあり、その一部は西洋医学にも取り入れられている
という以上のことはない >>1
ツムラとか効果あるのはたしかだが
たしかに副作用の調査はいまいちだな ※日本の漢方と中国の漢方は違います
日本の漢方はエビデンス取ってる薬学 織田信長の主治医だった曲直瀬道三は、陰陽五行説を基本とした金元医学。家康は道三の著書を愛読した。
時代が降り、江戸時代にオランダ経由で西洋医学が入ってくるが、その解剖図が、日本の陰陽五行説を基本とした五臓六腑の図と全く異なる代物。
山脇東洋は、罪人を解剖。←解体新書の30年以上前。
弟子の吉益東洞は、陰陽五行説は空理空論と切り捨て、病人の気・血・水をみて診断する。
これ、豆な。 頓服としてなら色々種類を試される先生もいますね
証の見立ても国によって違いますし 西洋医学の薬は個々で治すものが多い
東洋医学の薬は副作用も含めて治すものが多いイメージだわ 葛根湯は効く
エフェドリン!って感じがする
下剤も効く
利尿剤はよくわからん 医療費の無駄・・・
漢方って結構高い
それを3割負担だの1割負担だので貰っていく・・・
漢方を保険適応外にすれば
無駄に処方されることもなく、医療費の莫大な軽減につながる 人や物によって効く効かないがかなり違うしな。標準にはならんだろ。 >>296
小柴胡湯で死んだ奴がいる。
偽薬なら死なない。 漢方薬なんて治療に使えるわけがない。害こそあれ、効果はないよ。
気休め。
西洋医学に勝るものはないよ。逆に言えば最先端の西洋医学で直らない病気になったら、
潔くあきらめればいい。
漢方に頼るなんてのは愚の骨頂。 トラとか熊とかサイとか中国にいるんか
トラは居そうだが
そもそも何につかうのかと…ウルソか 葛根湯はマジできく。
これはちゃんとエビデンスも取られてる。
だからといって漢方を丸呑みするのも変な話。 科学的に証明しろよカス
支那なら生体実験やり放題だろ >>13
カルト宗教でも救われてる人は大勢いるぞ
被害者はそれ以上いるけどな
鍼みたいな詐欺はカルトと変わらん >>1
葛根湯など一部は効果があるし用法用量を守らないと良くない作用を及ぼす
とはいえ漢方薬と一括りにすると民間療法の域に達しているかも微妙な物も紛れ込む >>314
データ偽装もやり放題っぽくて、信じられないw >>273
科学的な意味での実験なんて全く積み重ねられてないぞ 漢方薬は作用も副作用もある
学ぶまではオカルトだと思ってたけど ※中国の漢方と日本の漢方の違いがわかってない書き込みばかりだな。
扱いも全く別物だよ。 漢方薬は自己免疫力を高める
事で
治癒させる発想。
漢方薬が病原菌に効く訳ではない。 鍼に効果ないのかよ
血行が促進されるような気がするんだけどな >>20
いわば統計的処理をしてきたわけだな
メカニズムの解析ではなく >>323
んなこたーない
生薬そのものに抗ウイルス作用あるものも色々ある >>300
つまりは、体温、触診、問診、検査などで得られる情報を特定の数値の多寡だけでは無く
組み合わせで身体の状態にアプローチするだけで
(日本の)漢方の証と西洋医学の診断ってあんま変わらないんだよねぇ
検査結果以外にも環境や体質まで範囲にして考えるって感じか
漢方薬も莫大な臨床を得て効果のある薬草の組み合わせ、処方を取捨選択しながら現在に至るわけで
生薬の成分を調べてみると、現代の西洋薬と同じだったりする 漢方は複雑だから
被験者の状態によって効果のある漢方薬も変化するから検証するのも大変だと思う。 たとえば、甘草とか八角のような
誰でも知っているものは、それなりに効果はあるんだろうと思うけど、
熊の胆石とか、動物の角とか、何の根拠があるんだろう。 >>323
ネギとか蜂蜜の殺菌力も薬扱いして良いのかな? 効果はあるとは思うが、薄いというか即効性に欠ける
風邪を引いて医者にかかる時
とりあえず熱を下げて咳を止めてくれと言っても
漢方を処方しようとする医者は信用しない これ日本関係あんの?
日本でさえ保険適応ならいいよ >>273 ココに書いてあるじゃん 漢方が拡まると困る医者や薬関係者や公務員政治ショー屋って相当程度低いと思うわ 一見中国勝利にも見えるけど、伝統中国医学そのものがICDに盛り込まれたわけではなさそうなんだよな
「伝統医学の医療行為を世界基準や標準開発と結びつけることができる」という言葉通りに進んだ場合、各国で開発され効果と安全性が立証された漢方薬が使われるようになると考えられる
まあ、伝統医学を盛り込んだ理由は中国の圧力だろうからそう良い話にはならないんだろうけど 日本漢方にしても中医学にしても
弁証をもっと誰でも同じようにできるように標準化しないと
西洋医学的なエビデンスとは結びつかないからちょっとね
臨床では目の前の患者に効けばそれでよし、効かなければ処方を変えればいいだけなんだが >>336
いいや、太田胃散ですぞ
生薬成分と西洋医学的な物質の組み合わせで最強に見える 漢方は、保険対象外にしていい
別に売るなと言ってるわけじゃないし、日本から消える訳ではないので
自費で買えばいい >>331
動物の角は知らんが、熊はたしかビタミンを大量に含んでたはず
サプリが無い時代には必要とされてたんじゃね >>337
熱下げたいだけなら石膏でも飲んどけば、ってなるわな
解熱が主目的なら西洋薬の方がそらいいかもな 漢方の材料でサイのノツほしさにを絶滅するまで狩りまくるんでしょ 漢方より東日本産以外のジビエ拡める方が体に良さそう 東洋医学なんて全部インチキだからな
整体とかああいうのもインチキ
あんなものに頼るなら病院行けよや 成分見ると漢方混ざってる薬って結構あるよね
セルベールとか正露丸とか
ないと困るわ インフルエンザの時の麻黄湯みたく誰にでも効く漢方はレアすぎるからな
基本その人の体質に合わせて処方するもんだから >>344
工業的に特定の物質を合成できない時代には
今あるものから成分を抽出するしかなかったわけですな
薬草や自然由来の成分効能の組み合わせで、症状にあうものは何かってのを
過去の事例と患者の状態で判断する、別に医者が薬の辞典片手にカルテみながら処方箋を書くのと違いはありもうさん
日本の漢方を舐めると苦い思いや甘い思いをすることになりますぞ まぁ東洋医学って学べば学ぶほど普通のやつだったらおかしくね?と思うような内容多いしな 植物ってのは本当に厄介で、
同じ植物でも植生によって薬効の強弱がある
多成分系の中医薬は西洋医学の様な
エビデンスを作りにくく、
医師の経験に寄る部分が大き過ぎる >>269
体質云々はよく言われるが
漢方薬業界の逃げだろな
そんなの医学でもなんでもない >>358
一種の宗教w
確かに一部漢方には効果もあるが、
やたらとなんでも漢方が効くという人は、
インチキ宗教にも騙されやすいタイプだと思うw しかも中医学の肝や心とかってのは
いわゆる肝臓や心臓の臓器を指すわけではなく
システムを説明する言葉なのだが、
正確に理解・翻訳されているのかな… >>333
筋肉のツレに欠かせないよね((( ;゚Д゚)))
漢方の副作用で死んだ人もいるとか…
西洋薬の副作用で死んだ人の方が何千倍もいるだろ とりあえず発ガンとかヤバい漢方薬は排除して、残りの漢方の効果を実証すべし >>362
ww
熱を下げて、咳を止めてと書いてるようだがw
大したことのない知識を知ったかぶろうとしたのか?w >>364
汗をかいている人に強力な発汗作用のある葛根湯を飲ませても
効き目が薄いか逆効果なのよ。漢方はそういうもの。 何も西洋VS東洋の様な事を望んでいる訳ではないぞ?未開なんだから選択の余地を残せと言ってる コレが解らない奴がいるから迷惑極まりない >>371
多分それが一番正しい
成分が複雑な絡み過ぎていて、
何が有効かと明示しにくい 日本の製薬会社は沢山データ持ってるって威張ってた割には肝心な時に出番無いのか? >>377
信じやすい人には効くw
医者でもやってる人がいるw 日本は医学部でも薬科大でも漢方の授業はない。あっても必須科目でも何でもない。
昔の医師会会長(武見太郎)の個人的見解で漢方が保険適応になっただけ。
かといって漢方に根拠がないわけではない。 >>378
いい医者じゃねーか
そんなのは0.1%も居ないぞ >>371
そう
例えば西洋医学の薬だと解熱鎮痛の作用はプロスタグランジンの産生を抑えるものが多いのよ
これは同時に身体の免疫力を下げるから本来使わないほうがいい
身体が病原体と戦うための警報切ってるわけだから
漢方の解熱鎮痛の作用はそれと異なる
でもよくわかってない > 一部の漢方薬に毒性があること
そもそも薬って希釈した毒で体を強制的に活性化させるもんじゃなかったっけ? 医者はあんまり解って無いの多いから漢方は漢方調剤薬局でもらうのがいいよ 日本全国に良く勉強してる薬剤師さん沢山いるから。 医療行為の半分くらいは科学的根拠がない、と言われている
たとえばガンの患部切除手術 耳鳴りが止まらなかったときに漢方薬勧められて、こんなインチキ薬が効くかよって完全に疑ってたのに
ピタリと止まったときはビックリしたな 伝統薬って、ある意味膨大な経験則と人体実験の積み重ねで出来上がってるもんだからな 意味わかんねぇクソスレタイ
ツムラdisってんのか糞が 抗生物質その他合成の成分のお薬が多い西洋医学 手術もかなり大まかと
言うか大砲でドカンと撃つような手法が多かった。最近は日本の内視鏡など
言って相当ピンポイントできめ細やかなな手法が増えた
漢方中医は西洋医学に対し効き目はやや穏やかだが小銃で症状に狙って
当てるような効能。患者の状態や体質に合わせれば良く効く。
ただ漢方薬も薬草など天然材料を使うとは言え、お薬だし化学式で説明もつき
医学生理的な効能もあれば副作用もしっかりある。最近は材料など
中国で公害汚染の影響があったり、日本で成熟発達した和漢も食材が福一
放射能汚染地域だと、桂皮や人参五黄その他不安もある。安価確かな効き目が
ある養命酒なども、長野駒ケ根が結構ホットスポット
中医の流れも組む日本の鍼や灸は、体のツボを刺激して症状に関節や内臓までよく効く
気の流れやリンパ液も整えるようだ。鍼灸も是非国保治療にして欲しい
ツムラなど漢方は既に有効なものが国保で一般病院でも処方される事が多い。
西医・中医・和漢などを上手く組み合わせた総合的最新医学で、最も効率よく効き目ある
遠い頂至高の医療体制にもっていって欲しいです。 半島トンスル系治療はちょっと敬遠します
朝鮮人参6年根あたりは和漢材料の一つとして高く評価します。まあ国内でも
作ってますが。 インフルとかはだめだけど軽度の不調は漢方のほうがいいと思うけどな
解熱も鎮痛も本来の症状を自覚できなくする薬は良くないよ特に子供は あーまだ解ってないの居るなー物も多少あるけど 「見立て」ができる人がいるかどうか コレは医者にも言える ウマノスズクサってなんかどっかで聞いたけどなんだったかな…
だいぶ前の話じゃねこれ >>393
インフルがダメって、そんなことはない。
麻黄湯、葛根湯、銀翹散あたりはインフルにも十分効果ある。 人間がもつ代謝を上げる事を基本とした考えから発展したものを直接的な効力を求めた医学の基準で推し量っても正確な検証はできないのでは? これかなり日本医師会に媚びた記事だな。
実際にアメリカでは漢方薬や気(向こうではチーと言う)は正式な医療行為として認められている
先進国で複数の種類の「医学」が認められていないのは日本くらいのものだ
しかもその根拠は大正時代に定めた日本の医学は西洋医学のみとするというカビの生えた法律を医師会が後生大事にしてるだけだからな >>326
それは西洋医学でも同じ。臨床試験やらず、論文として発表されないままに使われているだけ。 漢方もかじってみると面白いがオレは最近ヨガに興味がある 次はヨガでスレ建てろ >>77
セントワースなんちゃらってやばいハーブあるよね。精神系の >>393
麻黄湯がタミフルに劣らぬインフルエンザ治療薬とされるようだよ
成分エフェドリンの問題もあるけれども 麻黄湯ではタミフルみたく
弱年層に多めに出た、錯乱現象異常行動のような事は起きていない様子
またタミフルの材料が漢方の八角だったりするらしい
そう言えば昔安定剤の軽めの奴を服用したが、途中薬局が中医に
代わり漢方の粉薬になった。こんなもの別物なのでは・・といぶかしく
思ったが、効き目が同じで驚いたよ
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/special/pandemic/topics/201202/523756.html >>396
薬事食品衛生審議会の応答待ちだな
自分はインフルには抗インフル用のノイラミニダーゼ阻害薬使う
信用の問題
重症化しやすいから安易に薦められない 薬はできるだけ飲まないにこしたことはないが
やはり臨床を重ねた化合物のほうが安心 漢方薬や針治療に一定の効果があることは体験的にわかるが、
>ICDに伝統医学を盛り込むことにより、「伝統医学の医療行為を世界基準や標準開発と結びつけることができる」と語る。
これは話が逆だろう。世界基準や標準開発にフィットとしてからICDに盛り込むべきだ。 >>1
西洋薬は化学物質なわけで漢方薬の成分も化学物質
漢方のすごいところは、薬だけに頼らないという点ですかな
しかし、緑内障の軽減策が欲しい 歯医者でやってるフッ素塗布ってICD的にはどうなん? フロリゲンがやっと最近正体が判明したように、
植物の成分なんて謎だらけだろ
効果があるのが明らかなのに、科学的な説明ができないから
医療には用いないとか、流石に後ろ向き過ぎるわな >>390
効かなかったら伝統薬はこの長い歴史の中で生き残ってないよな
確実に淘汰される
そんな伝統薬を効かないだの何だのいう不毛さ
馬鹿げてる プラセボ効果だよな
全く楽にならないし自分の免疫力を信じるために飲むかんじ あるよね。若い時からこんなん知ってたらよかったと思うわ >>420 旨いのもあるよ 葛根湯の入った総合感冒薬には糖分入ってるのもあって旨い よく子ども用の風邪シロップに甘いのあるだろアノ商法だと思う わりと最近テレビでも紹介されてる気象病で
子どもの頃から症状に悩まされてたけど
たまたま友人が鍼灸師の資格とった時に
モニターとして1年ほど鍼受けてたら楽だったな
正式に継続したかったけど遠方に引っ越してしまってそれから受けれてない >>420
セロリが好きだったりする人
ツ酸棗仁湯
あま〜いのが好きな人
ツ炙甘草等
木の香りで癒されちゃう人
ツ帰脾湯 数千年単位で繰り返された人体実験に
ぽっと出の現代医学が敵うわけないぜ
麻酔がなぜ効くのか科学的に証明してからにしやがれ >漢方薬の効果はほとんどの場合証明されていない
これもかなり偏った見方のような
少なくとも日本の薬局に並んでるようなやつは
相当数がデータの裏付けあるべな >>427
日本の場合はそうだね
でも世界的にみると怪しい >>1
てか、中国で理系のノーベル賞受賞者居た事に驚き
もう日本終わったね 赤マムシドリンクの効果はわかるがすっぽんドリンクの効果はわからない >>427
ないよw
あるなら化学式もあるのでとっくの昔に認定されてるわw 漢方の弱点は長期服用。
人生五十年、三十年の時代に作られた薬は、長期服用の追跡に乏しい。
当時の寿命を超えて服用を続けた時の副作用に対する知識の蓄積がない。
なので漢方はすべて短期服用が前提だと思っておいたほうが無難。 ジャコウアゲハは幼虫のときにウマノスズクサの葉を食べて
その毒を体内に貯めこんで外敵から身を守ってるし 正直、漢方擁護者 = ツムラの回し者にしか思えんw
漢方薬なんて胡散臭い、インチキ以外の何物でもないなw
龍角散が痰の咳に効果があるのは体験してるが、
あれは漢方薬じゃないよなw 実は中医学ってすごいんだけど認めちゃうと西洋医学が破綻しちゃうんだよね
下手に公にする必要はない ホメオパシーがオッケーなら漢方も認めていいだろ。クソ西洋人共が。 自分が体験するまでは絶対にインチキだと思ってたけど、西洋医学ではお手上げの症状を鍼灸で治療できることもある
大学病院で見放されたという自分に「いい鍼灸があるから試してみたら」といわれた時は怒りさえ感じた
けれどそれで一気に回復したことで疑わしくても試してみるようになった 不正診療報酬請求が目的でやってる整体なんかは一切役に立ったことはない
なので保険が使える整体とかは著しい悪化まであるから絶対に利用しない方がいい
宗教と同じく詐欺と犯罪の温床なのでこっちは認めない わい風邪の初期は自然治癒せず必ず悪化して急性気管支炎起こして病院駆け込む病弱だったけど、(しかもひと冬に5回はかかる)
喉がチクチクし始めた時点で、市販薬のどれよりも満量処方の葛根湯+養命酒が一番効いた。
ここ数年風邪まで悪化せず病院にも行ってなくかなり医療費削減できた。
抗生剤から離れたので肝臓の数値も正常になった。
たかが葛根湯と思うかもしれないが、葛根湯様に足を向けて寝られないくらい感謝してる 漢方ではないけど台湾で黒蚊子っていう蚊と名前にはついてるけど蚊の何倍もかゆくて腫れる虫に刺された時
日本から持ってきた薬より台湾で買った香油が効いたことがとかあるからなぁ
成分は油にハーブを混ぜたものだったけど >>4
ツムラが粉末にしたのを処方薬として売っているな 八角からタミフル作っといて効果がないとはこれいかに 化学物質 対 自然物質
どっちが体に良さそうに思えるかだなw 本人が元気になれば効いたってことだろ。
治ればなんでもいい。
おれは腰痛の時は整骨院に行く。
整形外科じゃシップくれるだけだからだ。
整骨院は治るときは一発で治る。 わかってると思うが西洋医学の薬と漢方薬の違いな
・西洋医学の薬
人体が生成する物質(あるいは人体が反応する物質)を真似たものを使って
人体の反応を封じ込めたり無理やり引き出したりするのが目的
(ベンザブロックのCMのキノコみたいなのが蓋する動画がまさにそれ)
根底にあるのはバケ学で作り上げられた物質に基づくのでピンポイントで作用する
・漢方薬
狙いは西洋医学の薬と同じだがバケ学ではなく長い歴史の中での経験則や人体実験から生まれてる
特定の臓器や手足に狙って効果が出ないので複数の狙いの部位に効果を発揮する物質を組み合わせて精度を上げる
自然由来なので毒性がないものなら過剰摂取しても死なない
(西洋医学の薬みたいに胃が荒れたりすることがない) >>454
正露丸はメチャ効く。
あの匂いがプラシーボで潜在意識に働いて、口に入れる前から効き始める。
大腸が落ち着くのを感じる。
プラシーボ最強だよ。 漢方薬でも処方せんなしで買えるやつとそうでないやつは濃度か違うんだろ?処方せんのほうが成分濃いやつ買える >>30
俺は五苓散で強度の下痢に苦しんだ
当初原因不明で採血や検便でもわからずまさかなと術後処方されていたこれを飲むのをやめたら下痢はピタリと止まった 現代の医学や科学を以ってしても分からんことだらけ
中世となんら変わらん 価格と効果を考えれば保険適用を外すべきだと思う
湿布と漢方、風邪、インフル関係は外した方がいい
世界的にみてこれらは、外してもいいと思う 国連の信用がゼロになって、
次はWHOの信用がゼロになった >>4
治癒効果は無いが
明らかな副作用や毒があるから
管理する必要があるということ
大半の漢方は毒でしか無い >>318
西洋医学の薬も結局動物実験で科学的な裏付けなんてないぞ
だから後で副作用分かって使用禁止になったりする >>469
動物実験が科学だろ
何この低学歴wwww >>1のガーディスさんって、
【けんとおお】おがくずで作ったジャングルジムに投光器あてて炎上させ5歳児を焼死させた事件で主催者ら6人が書類送検される
ってスレを立てた、あの人でなしのガーディスさん?
最近では遊園地のサスケで亡くなった男性を「男の子」と書いて揶揄してた、あのガーディスさん? 漢方の効果を発揮するには、人それぞれの体質や気質に合わせた調薬が必要不可欠
サプリのように予め調整された等品質の薬を飲んでも効果は薄い
同じ背丈・同じ体重でも筋肉質もいりゃ肥満もいる
目の使い過ぎから来る頭痛もいれば、姿勢の悪さで肩が凝っての頭痛もある
対因療法が漢方医学の骨幹だから、痛み止めを投薬しての対症療法の西洋医学とは全く違う >>4
効果がないとなると◯◯に効きますといって販売することも出来なくなるぞ 標準化に負けるとかどうでも良くて
安価に効果のあるものが患者に行き渡るのが最優先やろ 冷え性にお悩みの女性は多いが、西洋医学には冷え性に効く薬はない。
生理痛に対しても、西洋医学はロキソニンなど解熱鎮痛剤しかない。
漢方の芍薬甘草湯は、緊張している筋肉を緩める。
冷え体質の人が、体を冷やすロキソニンなどを服用したら、ますます冷えて痛みがます。
実際、ロキソニンを制限容量を超えてたち続けに飲むロキソニン中毒みたいな人は多い。 正露丸は漢方を偉大だと認めるしかない。
西洋人は正露丸使ったことないのかな? 「漢方薬」という主語が大きすぎる。
品名毎に判断しろよ。 >>66
確か外国で、大量に処方する実験をしたのが原因かと
結局、陰陽のバランスを整え中庸を目指すのに
脈状もみられないで、同じもの服用し続けたら
ダメに決まってる >>481
葛根湯があまりにも良く効くので、なんでもかんでも葛根湯を出す、というのが葛根湯医者だ。
落語くらい知っておけ。 日中国交正常化交渉と漢方薬の保険適用とツムラの躍進て完全に同期してましたよね…おっとこんな時間に訪問客が? 気血津液の流れを整え、証を中庸に持っていく
日本では長く鍼灸師が医師だった
医道である本道、鍼灸と漢方
視覚障害者の当道鍼灸があってだな
明治に大学から鍼灸が退けられ
脈状もみられなくなった医師ばかり
昔は医師は脈をみてた、数だけ見てたわけじゃない
薬剤師が患者に触れられない法律がある流れだけど
いかに、脈状をみて処方しなきゃいけないものか
ってわかるよね >>33
流石は漢字を捨てた遺民だな。
お前の国が属国として扱われた中国の医療だ。 漢方だけに頼らず
身体全体の気血津液、自律神経の仕組み
視野を広く持つべきだと思うわ 「気」がどうこうとか言い出したら人間として終わりだな 気がつかない方が幸せなこともある
気が利かない方が、生きやすいし。 薬の値段がどうなるかは、法律で締め上げるかどうかの話
日本だと薬価の天井を設ける法律がある
アメリカにはないので、原価0.01円であっても3000万で売っても犯罪ではない
だから製薬会社がやりたい放題とよく言われるわけで これは大真面目に薬の研究してる人からすればふざけんなってなるだろうな
普段はエビデンスエビデンスって言ってるくせに漢方はエビデンスなしで標準治療にするんですか?
薬どころか発がん性があるかもって言ってるものを?
馬鹿か貴様って激怒だろ 大半はプラセボ
効果のある漢方薬は1割ぐらい
その1割も複雑な副作用が存在
あえて採用する必要ないと思うわ 西洋医学では治らない病気になったときに漢方とか胡散臭いのに頼りたくなるよね 多少の毒があっても、結局色んなものを食べる方が健康にはいいだろ。 WHOの現理事長はエチオピアのテドロス・アダノムだが
ちょっとググれば中国べったりなのわかるよ >>484
たいして効かないけど副作用もないから「とりあえず葛根湯を出しておきましょう」が葛根湯医者だよアホ まあ、>>1の理屈で漢方薬OKというのなら呪術師のまじないも効果アリってことになるなw >>507
お前が古典落語を知らないのは良くわかった。 効果の効能の仕組みが複雑で判ってないから西洋基準じゃ使えないの? 効果があるからはるか昔から使われてるんだが・・・
使ったら病気になったり効果ないもんを代々数千年も使う馬鹿がいるのかよ
そんなこと言い出したら温泉や東洋医学全般がダメってことになる
結局西洋医学のほうが上ってプライドだろ 最近やたら五苓散おしてるけど
全く頭痛に効かなかった 西洋医学は対処療法で東洋医学は予防療法
そもそもの治療思想も効果が出る部分も違うのに比べるとか愚かすぎる
医食同源って考え方で長い時間をかけて体を作るのを科学的に臨床試験なんか
できるわけねーだろ 西洋医学の薬を飲むと、一緒に飲んではいけない薬とか書いてあるけど、そこに漢方薬の名前がちゃんとある。一緒に飲むと副作用の恐れがあるって事は漢方薬も身体に何らかの影響を及ぼしているって事で効いてるって事なんだけどね。
そもそも一部の漢方薬に毒性があると言うが、西洋医学の薬だって同じ事だろう。 現代医学が限界まで進化済みの医学じゃない以上、
効果はあるけど理屈は解明できない事なんていくらでもありえるしなぁ。 >>511
お前こそ誰の枕聞いたらそんな頓珍漢な説明が出てくるんだよ。葛根湯医者は藪医者の小話だそ。頭が痛い、頭痛ですな、足が痛い?足痛ですな、あなたは?付添?退屈でしょう、葛根湯を、ていう。
それは、葛根湯は飲んでも毒にならないという含意があるんだよ、 効果ある漢方は本当に効くからなあ。
医薬品なんてゴミってくらいの差はある。
あと副作用を殆ど感じない。
名が知れた漢方だけなんだろうけど。 実際に薬効成分が認められているからこそ薬理学的にも有用視されているわけだ
漢方が何の効果もない、というのはあまりに恣意的な判断かと
西洋だって薬草を効果的なものとして使った時代は医学が発達する前よりも長かったはずだ >>511
ついでに言っとくとおれが聞いたのは志ん朝のてんしきかだったかな? 毎日カレーを食うのが正解だな
あれは生薬のごった煮を食ってる様なもんだし >>1
またゴミジャップが起源説ほざいてんのかよ
ほんと図々しい猿だわ 科学で証明できない上に効果に個人差があるからな
西洋文明から見たら魔術だろ >>523
そういったのはヨーロッパでは魔女狩りで根絶した
なお代替となった聖水にはプラセボ効果しかない模様 漢方に含まれる成分数が多すぎてどれが有効なのか全く把握してないからな
経験的にこの植物が効くとかそんなレベル 漢方薬否定の根っこにあるのは、植民地時代に欧州の優越性を誇示するために
徹底的に現地の思想宗教や文物を否定してきた流れからだしな
仏教なんて大昔にキリスト教関係が喧伝したせいで、いまだに
「総てを無に帰すのが目的の破滅的思想」だと思われてるフシがあるし >>512
中医は、診断基準を機械で数値化できないから
体全体の状態(主に虚実陰陽といったの「体の気」の傾向/流れ)を、人間の「感覚」で判断してその状態を改善するのが中医
発想が全く違う以上、機械で数値を取り出しながら「どの成分が(現代医学の)何々に相当」とかやることは、(中医的には)ほとんど意味がないんだよね
伝統医療の流れで使う中医薬ではなく、化学的効果のみを期待して単なる「薬草」として使うなら意味があるが 下半身には八味地黄丸と決まっておる
(^。^)y-.。o○ 漢方の値段が最近は爆上がりして普通の薬買った方がええよ 薬草なんて未開の土人の迷信だ!とか言いながら、ヒマラヤで新薬になりそうな植物を
探しているのが西洋医学 >>1
豆知識!
古来より「椅子と机以外のものは何でも食べる」という食欲旺盛な中国人ですが
何と!ゴキブリちゃんも下剤系の漢方薬として食べt・・・服用しているそうです!
さすが「両脚羊」と称して人間の赤ちゃんを食べる人食い土人の中国人ですよね! 漢方:中国を起源とし日本で発展した東洋医療(研究が一番進んでいる)
中医:中国伝統の医療、漢方の起源、昔のままで誤りも多い
韓方:中国を起源とする韓国の東洋医療、名前を変えただけ 麻黄は日本人研究者がエフェドリンを見つけるきっかけになったものだから、効果があることは判ってる。
漢方が摩訶不思議なのは、同じ種類の生薬の組み合わせなのに、配合量が変わると効能が変わること。
生薬なんでいろんな成分が含まれてるから、その成分のどれを多く使って組み合わせるかで性質が変わる
のだろうが、それを学術的に説明する研究結果がない。
個人的に漢方で一番効いた実感が有ったのは、排膿散及湯かな。
歯茎が腫れて痛む事が周期的に起きるようになって、歯医者に行かないでなんとかしようと思って使ってみ
たら3日で腫れが引き、1週間分飲み尽くしたあと全く再発しなくなった。
そればかりか、中学時代から慢性化していた顎に出来る吹き出物も、全く出なくなった。
漢方は万人に効く薬じゃないので、自分に合ってただけなのだろうが、こんなに効くと思ってなかったので、
それがきっかけで漢方を多用するようになった。 >>1 >>2 >>100
パンスト朝鮮顔を整形しまくったネトエラ(ネット工作の在日朝鮮人)がわきまくってるしな。
日本に密入国してきて図々しく居つき、
生活保護を受給しながら凶悪レイプ性犯罪 を繰り返し
日本人になりすましネット工作を続ける在日朝鮮人。
チョンポップの人気偽装を繰り返してるのもこいつら在日朝鮮人・帰化人。
在日朝鮮人はスパイそのもの。
帰化人を含めて朝鮮人全員をいったん強制送還するしかない。
●●● ネトウヨ連呼厨(ネトエラ)の正体 ●●●
http://karutosouka2.tripod.com/uyokusyoutai.htm
. 西洋薬だってなんかわからんけど効くって薬ばっかりやん 実際に犀の角とかは発癌性あるな。
効かないのはもっとたくさんある。タツノオトシゴの乾燥したヤツとか、霊芝とか。 >>545
それはそうやね。別に漢方だろうが西洋薬だろうが変わらん。 西洋科学者「漢方は効かないけど、大麻は役に立つ。」だからなあ?ハハハハハ ある種の錬金術とも言えるがメカニズムを完全解明できていないものを
学問的には有用と断定できないよな 漢方薬は「体質改善薬」だからな。直すのは本人自身。
「薬で治す」西洋薬とは根本的に考え方が違う。
同じ土俵に上げてはいけない。
あと「毒性がある」ってのもおかしな指摘だわ。
毒と薬は同じもんだろ。
それなら西洋薬の副作用は毒性じゃねーのかよ。 >>515
>そんなこと言い出したら温泉や東洋医学全般がダメってことになる
皆そう考えてるんだよ
それで誰か困る?
インチキ療法の被害者が減って良いことしか無い >>29
漢方って結局自己免疫療法なんだよ
その薬自体が直接作用するんじゃなくて漢方薬が体内に入ることで
いろんな免疫が活性化する結果として症状を抑えることができるってだけ
だから癌治療も根治じゃなくて症状の緩和
臨床結果は膨大にあるから今後漢方に必要なのは薬剤の化学成分抽出と
それが被験者の体内に入ってどういった部分を活性化させてるかの分析だわ
むしろ完全に分析出来たら宝の山だと思うけどね >>552
>いろんな免疫が活性化する結果として症状を抑えることができるってだけ
だったら、それを科学的に証明しろ、って当然の事を言ってるんだがw
誰も証明できないだろ?
そんな効果無いんだからw 西洋の薬の成分の由来が自然からの採取が多いのに
漢方という手法を否定するのはおかしいだろ
漢方の1つ1つに意味があるかどうかは検証しないといけないけどな >>555
それ証明するのは製薬会社だからなー
金になるなら証明して薬剤開発すればいいだけで
別にそれしなくても稼げてるからやらないだけじゃね?
↑レスで言ってるように温泉も漢方も経験則で使われてきたものだから一概に否定できないのよ
一応経験則に基づいた薬効を否定したいなら否定する側に挙証責任があることをお忘れなく
あとレス乞食したいならもう少し調べてからこいよ >>2
>葛根湯効くしな
抗インフルエンザウィルス性が、確認されてるからな
リレンザなんかと同様、ウィルスが増殖する前に飲めば効果てきめん 研究の手がかりぐらいにはなるけど
まあ時代遅れでだな
それにヨーロッパにもハーブの伝統がある
それから進化してきたわけだし
ヘンな民族的プライドが中国の弱点 鍼とかだいぶ前に効果なしって研究出てたのに未だに流行ってんのか >漢方薬が最も広く使用され、その効用が実証されてきたのは中国だ。
200年前までならそうだろうけど、
『ここ100年、漢方薬を体系立てて研究し、医学として確立させたのは日本。
特許の多くも日本がとっている。漢方薬宗主国として実に嘆かわしい』
という記事を以前読んだのだが。 薬で一番大切なのは、プラシーボ効果を引き出せるかどうか。
効くかどうかじゃない、効きそうかどうかが重要。 >>563
クミアイ新胃腸薬「細粒」
胃腸薬ならこれ。
神薬
胃痛なんかまじ瞬殺 >>556
「漢方」の概念を拡張し過ぎだろw
自然からとったものは全て「漢方」の功績か?www
そんなアホな理屈が通るわけ無いw
乳搾り女の言い伝えから天然痘へのワクチンが開発された様に、
漠然とした迷信レベルのものにもヒントがある事は多々ある。
そこから具体的な物や理論を抽出し体系的に扱える様にしたのが科学 ぷw 建国記念日に向けて必死に動くノルマシナ君も大変だね >>568
科学的根拠のない薬なんかなんほわでもある 医食同源だから、薬のような効き目があったらまずいでしょ
逆に、薬が数か月後に効果があっても困るしな >>557
製薬会社が手をつけないのは
結局は、客観的効果が認められないからw
プラセボ効果以上の効果が確認されないなら
薬効のある物質の同定や免疫への効果の評価なんて
出来るわけがないwww 翻訳が糞だわ
日本の伝統医学が「漢方薬」
中国の伝統医学は「漢方薬」じゃなくて「中医」「中医学」 >>573
お前が無知なだけで、エビデンスは多数出てる >>1
効くよ。
あまり知られていないけど、漢方薬の8割に甘草が入ってる。
疑似ステロイドだから、解熱剤になるわ鎮痛薬にも抗アレルギー作用もある。
なんにでも効くから、なんで効いたのかがわからない。
ステロイドだから副作用はわかるよな。 漢方薬なんぞ効かない
鍼もお灸も効く訳がない
迷信と同じ
今、漢方薬や鍼灸にお金を使っている人
残念、詐欺にあっているのと同じです
こーゆー馬鹿は必ず占いも信じている 過去の話ならともかく 今時 成分分析できるのに 何をいっているのやら。 風邪引いて知らずに葛根湯飲んだせいでドーピング検査に引っ掛かって大会の出場停止喰らったアスリートがいたな >さらに鍼を体のどこに刺しても違いは全くないという証拠が相次いで見つかっていると指摘した。
例えば鼻づまりとか一発で効くのになあ
そりゃツボじゃないとこのどこに刺しても違いは全くないけどwwwwwwwwww 漢方の考え方って葉っぱ100枚拾ってきて貼ったり飲んだりすればどれかが効くやろという感じ。今の漢方も確かに効くんだけど、ひとつの薬に何種類も生薬が入ってて、どれがどう効いてるか分かりにくいから、もっと最適化出来るのではとは思う。 >>581
ggrks
>>582
麻黄の有効成分がエフェドリンってのは、永井博士のノーベル賞級の発見なんだよな >>584
そうそう、陰陽五行での説明は出鱈目なのに漢方医の多くはこだわりを捨てきれないっていう 漢方薬の治験ってやっていた筈だがなぁ。
欧州ではやってないのか?
そのあたり、日本では漢方薬に対して理解があるって事なのかね。
親族に癌患者がいるから分かるが、抗がん剤の副作用、例えば胸水の症状が漢方薬で抑えられたとかの臨床結果もあったりするし、癌患者が風邪引いた時に西洋医学の薬が抗がん剤と併用出来ないから漢方薬を使ったりもする。
その辺り、漢方薬は使わないなんて目を閉じてる医者は救える患者を救えてないかもね。 そら結局漢方と言っても
薬効成分が人体に化学的に影響して効果を発揮するわけで
極端な話、飯食うのに箸を使うかナイフフォーク使うか程度の違いでしか無いんでない? 西洋医学は何故その薬が効くのか。作動する仕組みを調べたりするからね。それが分からなくても効いたので使うって薬もあるが、それはどちらかと言えば例外。そう言う意味で漢方薬は認められないんだろうなぁ。
例えば以下の様に何故薬が効くのかとかあるからなぁ
くすりはどのようにして効くのですか。
http://www.jpma.or.jp/medicine/med_qa/info_qa55/q07.html 四診できない医者が
ツムラの番号見ながら出す漢方(エキス剤)で
たまには当たるかもしれないけど、ほとんど効くわけない >>589
まったく違う。エビデンスがあるかどうかの違い
つまり証拠があるか、証明されているかどうかって事
まともな臨床試験が行われていたり、論文が出されていなければいけない 日本の漢方は有効成分調べてるけど
中国の中医は経験則のままなのかいな >>584
色々混ぜて1セットして名前つけてるのは日本の漢方な
江戸時代以降に主に関東で広まった
本場の中医学は症ごとに生薬をばらばらに配合して出す >>592
漢方薬を使った臨床試験ってか論文ってあるぞ。 日本の漢方は既に割と西洋的プラットフォームに則って利用されてるんかな >>579
いろいろごっちゃになってる人がそういうことを言う
ショウガ湯飲むと血行が良くなるのは事実だよ
エビデンスが取れてるかどうかで考えないと >>597
https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/hotnews/archives/235354.html
ツムラが“漢方の新薬”の国内臨床開発を中止、中国での治験を検討
ツムラはこのほど、同社が開発中の慢性腎不全治療薬「温脾湯」(おんぴとう、開発コード:TJ-8117)に関し、今後の臨床開発を海外で行う方向で検討を開始したと発表した。
国内で実施した前期第2相試験で、前向きな結果が得られたものの、主に観察期間などの点から国内での臨床開発続行は困難と判断したもの。
わが国で使われている医療用漢方薬147種類はすべて、特例として治験を経ずに承認されており、ツムラによると、通常の承認手続きに則る形で開発が進められている漢方薬は「温脾湯」のみだという。
承認されれば“西洋薬”と同じ土俵で効果が認められた初の漢方薬となるだけに、今後の動向に注目が集まりそうだ。 西洋医学じゃ病気じゃない、なのに寝たきり
みたいなのに漢方効くやんか >>596
西洋薬は100%試験されているが、漢方薬はそうじゃない
処方するヤツも怪しいし、薬自体も怪しいのが多いって話 >>599
温脾湯は、唐代に編纂されたとされる医学書の「備急千金要方」(びきゅうせんきんようほう、「千金方」とも)に由来する漢方製剤。組成は大黄、甘草、人参、乾姜と修治附子で、慢性腎不全の末期に現れるような種々の症状に対する治療薬などとして使われている。
一方、わが国で「腎不全の進行防止」との効能が認められている保険収載薬剤は、球形吸着炭(商品名:クレメジン)のみ。
ツムラによると、1999年度から行ってきた前期第2相試験で、6カ月の追跡期間では、温脾湯に球形吸着炭と遜色ない効果があるとみなせるデータが得られたという。
しかし、近年になりアンジオテンシン2受容体拮抗薬で「透析導入の遅延効果」が示されていることから、承認審査では同様のデータが求められると同社は判断。
長期的な追跡が必要になることなどを鑑みると、国内から海外へ臨床開発の場を移した方がよいと結論したという。今後、中国などで「透析導入の遅延効果」を評価項目とした長期臨床試験を行う方向で、開発期間や費用などを総合的に検討する予定だ。 >>4
処方箋あると7割引で買えるけど、アマゾンでも通常購入できる。 近年では漢方薬も臨床試験が行われる様に変わって来てる。
https://www.m3.com/open/iryoIshin/article/250489/
漢方治療の標準化・可視化を
保険収載漢方薬の再評価も必要
今日的課題は、少なくとも二つ。
1.薬価基準に収載されている漢方薬は、新薬で行われる臨床評価試験を経ず、文献上の資料のみを元に収載したことに鑑み、再評価を順次、行うべき。
ちなみに、FDAは、合剤は認めなかったにもかかわらず、大建中湯(だいけんちゅうとう)を臨床治験薬と認可し2011年より大規模な臨床治験をスタートさせています。
2.漢方診療の標準化・可視化を行うべき。漢方医学をして、現代医学のたんなる薬物の補給庫とすべきではない。
漢方医学が背景にもっている哲学および診断・治療の方法を現代医学の視点に立って研究し、勘、アートなどという領域を乗り越え、標準化・可視化を追求すべき。 >>585
ハイハイw
挙げられないんですねwww 葛根湯は体を温めてくれる
風邪のときだけでなく冷え性のときにもいいぞ >>605
いや、漢方薬の臨床試験によるエビデンスは出て来てるよ。
>>604にある様に大規模な治験されてたり、
>>599
>>602
にある様に漢方薬の中には臨床試験の結果、効果ありとされてるのも出て来てる。>>604にある様に今後漢方薬を臨床評価試験する流れは増えて行くと思うよ。 一部の漢方に毒性がある
って毒性のない薬あるの?
効能が一切なくて単に健康害するだけって事? 具体的に成分を追求していけば漢方も薬も同じ。
植物から抽出して薬にした例なんて山ほどあるし
漢方の場合は更に組み合わせがあるのと統計的な実績みたいなもんだな 寒気がして風邪かな?って時は早めに葛根湯飲んでる
風邪の治療薬というものが存在していないのでこれぐらいしか風邪に対するアプローチができないから重宝してる >>585
その程度ではノーベル賞の対象にはならんよ >>609
治験はあくまで試験。結果で語らなきゃ駄目だろ
効果があったとしても低くて話にならんかったりするモノも多いし >>613
俺は生薬を鍋で煮込んで飲んで寝て汗をだすパターンかな。
水じゃなくてお湯で飲むだけでも体が発熱して効果増すと思うよ。 西洋医学と違って体質で診るのにエキスをホイホイ出し過ぎ
てめえの金で買いやがれ やぶ医者かどうかを簡単に見分けられるリトマス試験紙じゃん。勿論、使ってる医者はやぶ。 >>592
少々乱暴な言い方すりゃ、エビデンスのあるなしってのは、現代西洋医学的に使うか使わないかの判断をするのに必要なだけで、薬理や機序とは関係ないでしょ
ゆえに闇雲に漢方=インチキ、と断じるのもまた非科学的な態度でしかないね >>615
お前、何も知らんのだな
http://www.sci.kyoto-u.ac.jp/ja/academics/programs/scicom/2015/201510/04.html
2015 年のノーベル医学・生理学賞には、大村智氏、ウィリアム・キャンベル氏、トゥ・ヨウヨウ氏
の3 名が選ばれました。
トゥ氏らは、古来より高熱の治療に使われていた漢方薬が、高熱の症状を伴うマラリアにも効く
のではないかと考えて研究を進めました。その結果、ヨモギの一種である薬草から、マラリアに
効果的で副作用も少ないアルテミシニンという物質を発見しました。 >>1
漢方や鍼灸を根拠希薄な俗習、医療行為ではないサービスと見下している日本が、国家資格で中医師が存在する国に
政治的にも情熱で敵うわけがない罠 ネトウヨとアメリカ嫉妬の大批判
アメリカもコピーで成り立ってる国だからなぁ >>621
中国から理系分野でもノーベル賞が出るようになったら
もう日本は完全に負けちゃうね >>1
小青竜湯が数百円で買えた頃はありがたかったけど、今じゃアレグラより高いからなぁ 漢方は犠牲の歴史だからな
トライアルアンドエラーで、死ぬ要素が排除されてるだけで
利くか利かないかわからないものがごっちゃ混ぜ状態 欧米の製薬会社から莫大な工作資金が出てると思うな
邪魔ものは暗殺しちゃう様な連中だから >>625
その例は、長井の真似しただけの中国女への賞だから、ノーベル賞の堕落っぷりの例なんだよ 薬でもメカニズムが明らかになっていない例はあるだろう。
分からない部分があるが効果あるって感じで >>620
エビデンスがないから信用しないってのは科学的な態度だろ >>629
ノーベル賞なんてノーベル財団が勝手にやってるだけのものを過度に有り難ってるのがそもそもおかしいんだよ。 >>631
漢方薬のエビデンスは論文も多く出てるし。あると思うよ。漢方薬は作動機序が判明してないって所が大きいだけだろう。 漢方は総合医療だから
風水とかも関係してて半分オカルトに片足突っ込んでるのはガチ
日本の漢方は薬効の部分だけチョイスして改変したやつなので中国人からも日式漢方として区別される
ラーメンみたいなもん ナガイナガヨシ博士を侮辱するな
シャブ(覚醒剤)の生みの親として人類のシャブ中に貢献された方だ 毎日少しづつ運動しないさいとは言われるが、証拠はあるの? マジレスするとノーベル賞の基準が人類や社会の発展に寄与した事だからね
やった事の頭の良さとかが直接評価に繋がる訳ではない
クラゲのおっさんとかもただのクラゲだけどw見つけたものが役に立ったから評価された
マラリアは貧しい国で罹患者が多いから安価で副作用の少ない薬を開発できたと言う社会的な評価をされたんだろう 微妙なところだな
全体のバランスを重視する東洋医学は副作用が少ない代わりに効果に速効性がない
あと過去の経験則が中心で生物学的根拠に乏しい
所謂人力ディープラーニング的なところがある >>42
世の中で一番毒性の強いは自然由来のものだぞ。 >>631
エビデンスはそこそこ蓄積されてる。
単一症状に対してなら特に。
逆に、複数症状まとめての効果は、現在の科学技術での分析が最も不得意な分野なので、「エビデンス」を求めることが正解かどうかもわかってないレベル。 鍼はチクっとするけど深く刺さらない偽鍼使って実験したら
ほぼプラセボだって結果が出たんじゃなかった? 漢方薬も、体系的な試験が行ない、効果があるものを認知すればいいだろ。
漢方薬でも効果の無かったものは認めなければいいんだよ。
それくらいは手間をかけてもやるべきだよ、国際的な機関でもいいから。 >>642
鍼が刺さっても刺さらなくても一定の肩こり改善効果が認められた。のは確かでプラセボ効果だと思われるが、また肩こりの部位に鍼を刺して治療した場合にのみ、皮下血流に変化が認められた。
これらのことは、「鍼治療を受ける」ことによって肩こり感は和らぎ、特に鍼を刺す治療であれば血流改善の効果も期待できることを示唆する。
とあるので、プラセボ効果だけでも無さそう。
https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-22390147/
鍼はプラセボか?―世界初のダブルブラインド鍼を使って鍼の臨床効果とその機序に迫る
研究成果の概要
鍼治療の適応として最もよく知られる肩こりに対し、鍼治療は本当に効果があるのかを証明するために、治療者と患者に治療の真偽を知らせずに治療する「ダブルブラインド法(二重盲検法)」を用いた無作為化プラセボ対照臨床研究を実施した。
その結果、治療しない場合よりも、鍼治療を施した方が肩こり感は改善したが、鍼が刺さっても刺さらなくても一定の肩こり改善効果が認められた。
また肩こりの部位に鍼を刺して治療した場合にのみ、皮下血流に変化が認められた。これらのことは、「鍼治療を受ける」ことによって肩こり感は和らぎ、特に鍼を刺す治療であれば血流改善の効果も期待できることを示唆する。 ツムラとか結構マジで検証してるからな
その辺の健康食品とは違う 薬と漢方薬が対立する図式ってアホみたいだわ。
恐らく昔の西洋の薬関係者も漢方薬の材料を調べただろうし
今なんかはジャングルや秘境で植物取ってきて調べたりとかしているだろうしな。 (西洋の)薬じゃないと効果がないって事はないと思う
食事に近い感じ きゅうり食べたって少しくらい効果あるんだから >>644
その金は誰が払うの?数兆円じゃきかないくらいの費用かかるけど。
実際にすでに広く流通していて、毒性についても一定の知見も得られてるし、どこかがこれ以上が認可しなくてもすでに商業ベースになってるけど。
何のためにそんなに金かけるわけ? >>646
中国でも、ツムラ輸入して使ってたりするからな >>645
適当な場所に鍼を刺しても同じ効果があった
と言うのもあったと思うがw >>649
カネカネって言っても世の中にはムダというか
害にしかならない薬もベストセラーになっていたりするくらいだからなw そりゃそうだ
重病で漢方薬なんて出す医者いないし
患者から訴えられるだろ >>651 鍼は効果が認められているのではなく、危険がないから認められているだけ
試験もツボなる医学的には誰も信じていない場所を覚えればいい、地理問題だよ スティーブ”ジョブズは漢方信じて治療遅くなって死んだよな >>651
吐き気
痛み
疲労
ドライマウス
睡眠障害
他
などに、それぞれ複数のエビデンスはある >>652
だって、結局はカネの問題だからねぇ。
無視していいなら、医療費ゼロ円にして、大学にも無制限の研究費供給して、ありとあらゆる研究させるよ。 >>647
だって全然違うものだよ
中国人だって中国の漢方は信用できないから金持ちは日本に買いに来る
作用機序がわかっていないのもあり副作用が強いものやいい加減なものも多い
一部の漢方はたくさんの人に重用され有効なことが判明してるけど
漢方というくくりで認めちゃって本当にいいんだろうかと疑問を持つのは当然 >>654
嘘松。
あなたは多分、「エビデンス」という言葉の意味すらわかってない。 >>647
正規医学者が言う「漢方」ってのは薬を指してるのではなく
科学的背景を持たない理論に基づく非科学的な根拠での処方をする体系、つまり「漢方医学」を指してる。
一方で、漢方信奉者は、自然から抽出したものが薬効があれば、鬼の首を取ったかのように漢方の勝利宣言をする。
議論が噛み合ってないので注意が必要w 自費でかかってる漢方薬の先生、中国人で向こうの医学部で漢方薬学んできた人だけど、漢方薬だけ西洋薬だけじゃなくて、両方上手く取り入れて行くことが大事って言ってたけどな 西洋医学も突き詰めるとなぜだかわからないけど効くってのと本質は同じなんだよな 日本の漢方の方が古い書物の中にあるクラシックな処方ではある >>661
漢方医学が非科学とか、無知丸出しだな。
体系が違うのと、科学的かそうでないかは全く別次元の話だぞ。
経験で処方を研究するのも十分科学的なんだよ?
文系とニワカはこんなこともわかってない。 だって、カロナールの解熱作用ですら完全に分かっている訳ではないんだよ
一番安全とされ無数の風邪薬や痛み止めに入っている鎮痛解熱薬のカロナール(アセトアミノフェン)が分かっていない >>662
そういう柔軟な人が優秀な人だと思うわ。 >>651
適当な場所に鍼を刺しても効果があったって話と鍼に効果が無いって話はイコールでは無いと思うがな。そこに肩凝りの場所に鍼を打ったら、皮下血流に変化があり、血流改善の効果が期待されるとあるでしょ。 >>653
癌とかだとメインの薬では使う例は殆ど無いだろうが、抗がん剤の副作用の軽減で漢方薬は普通に使われるよ。抗がん剤の副作用なんて、生死に関わるから重病だけどな。 >>666
最近は、AM404の作用が大分解明されてる。
脳内での受容体(CB1,TRPV1)、脊髄での受容体(TRPV1)も同定されてきてる。 >>668
プラセボ対照でも効果あるというエビデンスはあるにはあるしね。 >>670
そうだけど、西洋医学で作動機序が分からない薬なんて沢山あるだろう。 >>672
うむ。作用機序の同定されてないから漢方ダメ、という話は俺は一切してない。
ただ、アセトアミノフェン伝説は終わりつつある、といってるだけだ。 >>665
おい知ったか
その程度の知識でマウントしてるから世界でみたら日本の製薬は負け続けなんだよ 薬用養命酒って効くの? うちの祖母がときどき飲んでるけど >>674
そもそも吸入麻酔薬なんて何で効くかもわかってない、すべては使ったら効いちゃった、という経験論だけの産物ダヨーン。 >>645
俺が見たのもっと昔のヨーロッパ(ドイツかどっか)だった気がするんだけど
ここのが世界初の実験なのか 現実的に医者自身が風邪引いた時に
使う薬が葛根湯なんだから
効能を証明するのは、それで充分じゃないか? >>678
あ、もしかしたらダブルブラインドは初めてかもな。
鍼打ってる本人もプラセボかどうかわからないようにした試験なんだから。 >>680
葛根湯を認めるならわかるよ
でも漢方として全部を丸っと認めたのは大きな間違いとしか思えない >>673
何言ってるんだ?w
アセトアミノフェンは最近になって見直されてきてる薬だろw
以前は小児用の薬、大人にはあまり使い出が無いと言う感じだったが
最近は量を増やせばそれなりに効果があるし
副作用は比較的小さいしで、積極的に使うようになってきている >>2
エフェドラが効いてるだけだろ
風邪薬と同じ >>683
何の話をしてるかもわかってない無知は黙ってろよ。
作用機序の話なのになんで臨床効果の話をしだしてるんだよ。
相手の知識レベルも見積もれないほど知識がないのに、議論に割り込んでくるのは自殺行為だぞ。1500から4000への話なんて誰もしてない。
お前、「100年にわたるアセトアミノフェン伝説」が文脈として何を指してるかもわかってないんだから。 西洋医学は患部を切り取りなかったことにするのが主体だから、根本原因をなくすための生活習慣に密着できるのは漢方薬の方だとおもうが
スタッフ細胞にしろ、結局は欧米の製薬会社の利権絡みか 中共は好きじゃないけど、漢方薬は効くよ
良く吐き気止めとか医者が処方してくれるけど効いてる。
最近は精神科の医師も漢方薬を処方することがある。
神田川処方というやつ。 >>688
抑肝散なんて認知症御用達だからな。
(むしろ世の中の女が毎日飲むべきだが) >>665
経験が科学?
経験を体系化し、客観性を持たせば科学だろうが・・・ >>685
ワラタwww
そんな伝説など無いw
ちなみにアセトアミノフェンの作用機序も最近は新たな知見が得られつつあるぞ >>691
経験は科学の第一歩だろ。…何もわかっちゃいないな。
エキスパートオピニオンは非科学的とでもいうのかな? 日本の漢方ってなに?
漢方は漢方であって日本のとかないだろ
日本のものなら”漢”方なんてネーミングつかわねーよ 大正時代に日本人の学者が漢方薬の麻黄を使って覚醒剤を発明した。 >>692
アセトアミノフェンの七不思議の1〜6は、なんで効くのかわかってない、という伝説だろ。
最後の一つは、アセリオはなぜ用量にかかわらず15分なのか、だよ。(学術と突っ込んだやりとりを数年前に終わらせてるから、余計なツッコミはいらんぞ)
新たな機序の内容カモン! >>1
>最近欧米で人気が急上昇している鍼(はり)治療について、
>鍼を体のどこに刺しても違いは全くないという証拠が相次いで見つかっていると指摘した
鍼治療やって怪我で固まった足ほぐしたけど
あれを体のどこ刺しても全く同じだったとは絶対に思えないわ
顔や手に鍼刺しても足の筋肉ほぐれるってことか?
んなこたぁないだろ >>694
マジレスすると「ツムラ」が日本の漢方。
中国は配合を定型化した処方ではない。個人に合わせて配合を調整するのが基本だから。 >>43
芍薬甘草湯は即効性がある
これを飲んで漢方の認識が変わったわ
ヘルニアから来る足のこむら返りで飲むと30分位で治まる。 >>701
抑肝散も即効性あるし(夜泣きの薬だから当然)、半夏瀉心湯も口内炎に数時間レベルでの即効性が出ることあるからな。化学療法でよく出すわ。 実証実験をするのに、その場に懐疑的な人が居ると場を乱して良い結果が出ないからお帰り下さい、なんて条件が付くような研究にも、(気功?)
日本の国家予算がついて研究されている現実 漢方自体、支那では壊滅状態やろ
アフリカで白い子供を食べるのと、似たレベル
幾分かまともなのが和漢方やな >>516
頭痛の種類によるし
なんでそれ選んだのか チャイナ全部忘れてたじゃん
日本から文献取り寄せてたじゃん そもそも、西洋の病名と漢方の処方を一致させることからして難題含みだからな。
「頭痛に○○」と漢方製剤を選んで当たる率は非常に低い。 歌や料理と一緒で
誰が、どのように、打つかで
効果なんて変わるだろう 本当に効果があるなら有効成分を抽出して本物の薬となってる
そうなってない漢方は有効成分が見出せない、つまり効かない漢方 度し難い腰痛や下肢痛には
ふぇ○○タスとか○○○○○りゅうこつぼれいとうとかな >>5
いわゆる西洋薬は、病気の原因となる菌やら物質やら人間側の器官に直接作用させて病気を治す
一方で漢方薬は体全体のバランスをある方向へ傾けることで体が持つ免疫機構などで病気を治す 漢方薬に効果があるのは間違いなくても
実際に効くものと、それ以外の根拠なしの治療や秘薬、オカルトやの類が
一つの系統に融合して不可分になってるのが問題なんじゃないのかね 中医薬は効くかもしれないが、細胞内生化学平衡が崩れた方向きですね
浸透し難いなどの特性があり、完全健康体にはあまり効かないです >>710
「標的」と「効果」が一つじゃないから、西洋医学が手こずってる。有効成分を抽出、なんて単純な話で片付けられない理由。
複数システムが絡む箇所への介入は近代科学の苦手とする分野だよ。厳密な科学と思われがちな天体運動だって、要素が三つになったら近似しかできないんだから。 >>713 そういう理屈通りの振る舞いだとモデル化できるなら科学的に証明できるんじゃないの。だからそうではないんでしょうな >>718
「免疫」「バランス」が特定臓器等に依存してない超複雑系のシステムだからな。
免疫なんて、実態解明どころか、強弱の測定すらできてないから、西洋医学では太刀打ちできない。 >>719 測定にかからないなら科学的には存在しないことになるな、とりあえずなんかのブレークスルーが出るまでは 判り得ない免疫システムを知ったか振りしてちょっかい出すのが中国漢方 >>720
え?
測定にかからない=存在しないなんて論理飛躍する科学者なんているの? >>2
効くやつと効かないやつ、中には毒性のあるものが混在しているのに
一緒くたに漢方薬として国際機関が承認を与えてしまったことが問題なんだよ 漢方のアプローチをバカにしてるやつは確かにヤバイな
作用もあり副作用ももちろんあるし治験もある
塩を塩田でとるなら認めねーみたいなもんだ
バルク精製したからえらいわけじゃねーよ。有り難がってのんでくれねーと薬なんて市販薬なら特に効かないよ なんかしら効果あるだろ
何もないのもありそうだけど >>725
抜いてもいい成分なのか検証するのにも恐ろしく手間がかかるから、まあ害もそこそこなさそうだし入れたままにしとこう、
という生薬の組み合わせあるとは思う。 >>727
漢方薬にもエビデンスあるからいいってこと? >>212
デマじゃねえよ漢方何百あると思ってんだ
聞くのは下薬の一部で有名なのだけだぞ
そもそも十全大補湯とかすらエビデンス微妙なのに
こんなもん擁護するの無能の代名詞の漢方医だけだわ >>609
俺が欲しいのは、単に「治験してる」ってだけではなくて、ポジティブな結果の出た治験の論文だよ。
漢方薬、例えば大建中湯にしても、「効果があった」と報告してる論文の殆どは日本人が書いたもので、外国人が書いたものは小規模なRandamized studyも含めて効果が認められなかった、と言うものばかり。
例えば、以下の最近のReviewのDaikenchutoの項目とか
ttps://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5643283/
ツムラもアメリカでの大建中湯の展開は最初は、過敏性腸症候群やCrohn病とか色々な疾患の適応で出してたけど、結局は望み薄と判断したのか、術後イレウスだけに絞ったみたいだし。
やはり、患者の社会的背景とかに大きく左右される可能性がある >>732
副作用という言葉は専門用語からは駆逐されてきていて、ある人にとって有害な作用か、有用な作用か、という分け方になってる。
睡眠薬で眠くなるのを副作用とは普通いわないが、眠くなりすぎて困ったら有害事象と呼ぶ。 >>734
それは言葉遊びってだけだろ
薬には目的の効能以外にも副次作用は確実にあるんだから >>734
専門用語の使用は正確にしよう。
一般的には
「有害事象」と言うのは、因果関係を問わず薬の使用中に生じた有害な事象
「副作用」と言うのは、薬との因果関係を否定出来ないもの(つまりは薬によりもたらされた可能性のあるもの)
を意味する。
副作用と言う言葉は、普通に使われてて
駆逐なんてされてない >>1
>漢方薬の効果はほとんどの場合証明されていない。
証明はされている
西洋医学のもとめる証明方法では無いというだけ 扱い方の細部については後日決めるということで
WHOが漢方薬を認定するということは
極めて当然で正しいことだな >>734
英語では確かにadverse effect と言う表現が一般的だが、
日本では、薬に本来期待する効果以外は全部「副作用」と呼ぶのが一般的なので
郷に入っては郷に従え で、日本では副作用で問題ない サイの角とかは完全に無意味だからな
有効なものとそうでないものは分けないと 伝説の薬草を取りに行く旅路も含めてだw
西洋医学が正解でもあるまいし(どっちも経験則) >>737
もしくはその国では研究してないってだけだからな
批判はしても否定する根拠は示せていないから ┏( .-. ┏ ) ┓
【 任天堂 マリオ & ルイージ 】🍄
【 マリオ 「M」】
*カルト宗教「オーム(AUM)真理教」ロゴ
グル(Google グール)、尊師
麻原彰晃
*クローンの元
孫正(Masa)義氏
グル= Google グール = 尊師 = 孫氏
【 ルイージ 「L」】
*カルト「宗教幸福の科学」
地球神「エル(L)・カンターレ(El Cantare)」
グル(Google グール)
大川隆法
「法」 =「L」aw の興隆 dh
https://mobile.twitter.com/prettypumpkin71/status/1173407146630733825
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 医食同源、かな。
全面否定ってのは違うかな。
長文読むのめんどいから全部読んでないけど。 効果あるからて、「医食同源」の思想ですから、健康食品、サプリメントの部類かと。
それに金でWHOにわざわざ言わせているシナ君も大変だね、建国記念日の実績にしたいだけに、必死になっている
つ、そんなに実績ほしいなら、我が国と関係よくするしかないだろうに まあ、漢方的アプローチは現象学的アプローチ。
近代西洋科学かぶれは、「科学的じゃない」と内容も知らずに無知をさらすが、両方とも事実から検証可能な真実に到達しようとする学問的アプローチとしては変わらない。
バタフライエフェクトやカオス等を完全解明できるようになったら、同じものだったと誰にでもわかるようになるだろうね。 >>747
漢方が検証可能?
いつ検証したんだ?
西洋医学もヒポクラテスの時代は漢方と大して変わらない稚拙な「理論」だった。
それでもヒポクラテスの誓いにある様に、その時代の医者は 「自分たちはまじないとかと違って科学的にやってる」と思ってたんだよね。
その時代から、解剖や病理学など真に検証可能なので事実に基づいて理論を修正し発展してきた。
個人的には、漢方は科学的事実に基づき発展させる事を怠ってヒポクラテスの時代のレベルで止まってる様にしか見えない。 >>748
まずは現象学と漢方の証の共通性に気がついてから、駄文垂れ流そうな。
どうせ、現象学もしらんのやろ。 >>705
病院数件回ったらドラッグストアの薬剤師と医者が出してきたぞ 漢方は永い歴史の中で人体実験経てきている。そして今も残っている。
理屈、理論はともかく、人体に及ぼす結果を蓄積させてきた。
現代では漢方は基本的には予防、予後の療養に使える。
しかし、現代の新薬のような、エキス抽出して錠剤にしたような中成薬は本来の漢方で
はない。
望診、切診、舌診、漢方医が患者を観察して、オーダーメイドで加減した処方して、
患者は手順に従って服用する。
今の医学で処置なしの病気にも効果ある「ものもある」。
急性疾患で命に関わる、器官の損傷等は現代医学しかない。
中国では急性疾患等は西洋医学で、予後の治療を漢方と併用できる医師を中西結合医と
呼ぶ。 「元気になった希ガス」なんて現象学以外でまともに扱えると思ってんの?
漢方の効果って体験に依存する部分が大きいんだからよ。現象論じゃ、症状の自覚の程度は論じられないんだわ。 >>752
台風くる前日とか
雨の週間入る前とか
休み前の夜とか
休みの日いつもより一時間寝すぎたとか プロドラッグだからね
生薬の持つ前駆体を腸内にうまく届けるための複数配合
同じ組み合わせでも量を変えると効果が違うのはこの過程があるから
効果はその人の遺伝子や腸内細菌叢に左右される >>757
だからそれを証明しなよw
反証不可能なことばかり言ってるから相手にされないんでしょw
で、その一方で>>755みたく
「結局はメンタルの問題 」で済みそうな主張もしてるしw >>684
>エフェドラが効いてるだけだろ
エフェドラなのかどうかはわからんが、葛根湯や麻黄湯が抗インフルエンザウィルス効果が
あることのエビデンスは出てる
>風邪薬と同じ
っていうか、「風邪はひきはじめが肝心」ってのは、「インフルエンザはひきはじめに抗インフル
エンザウィルス薬を飲むのが肝心」ってことだったわけな
それ以外の風邪はそう重体化しないし >>740
>サイの角とかは完全に無意味だからな
とは思うが、鹿茸とかは意味ありそうだしなー >>758
証明されなくていいんだ
稀少な植生が破壊されて中国でも生産が難しくなってる
あなたのような方が居てくれるお陰で多くの生き物達が守られている
ありがとう たしか知り合いの東大医学部の先生は(もう死んだが)、「免疫なんてものは存在しない」って言ってたな。
西洋医ってもしかして完全なアホなんじゃね? >>756
市販の五苓散はたいがい分量が少ないんだな。
漢方クリニックで医療用を処方してもらうといいかも。 >>722 測定とは相互作用があるという事。もちろん現時点での技術ですべての実在が存在可能という訳ではないが。 二日酔いで、お腹壊して、浮腫んでるわけでもないのに
頭痛で、なんで五苓散なのよ WHO(World Health Organization)によるとタバコ関連死で研究報告されたなかでも
死者数が一番多いのは包茎です
その数は中国の人口に匹敵する13億人と推計され
毎日タバコを吸う人の総数9億3000万人を越える程です
その他にタバコ関連死として
過活動膀胱で一億人
逆流性食道炎で一億人
爪白癬で一億人
神経障害性疼痛で一億人
うつ病で一億人
ちびで一億人
ハゲで一億人
メガネで一億人
なんと最近クリエイトされたばかりのメタボリックシンドロームでさえ
医学的・統計的に一億人がタバコ関連で死んでいると推計されています >>765
それが本当なら
その東大医学部の先生とやらがアホだろうな
世界のまともな研究者はまず賛成しないだろう >>770
今だったらな。1960年代に医者やってたと思うが。 >>719
強弱の測定は普通に出来るがw
抗体価、リンパ球刺激試験、FACSによる細胞表面マーカー測定etc >>758
感覚の表出には様々な因子が修飾する
メンタルの問題
これらはまったく別の話だよ…そんなド素人が何かみついてきてんのさ… >>767
重力波は測定されるまで科学的に存在しなかったんだー
ニュートリノは測定されるまで科学的に存在しなかったんだー
へぇーーーー。
存在しないと、存在が実証されてない、の違いもわかないのに、科学的とか言ってしまって、恥ずかしくないの? >>774 相互作用と言った意味が分かってないでしょ。 >>772
「免疫力」の強弱は測定できないよ。個々の因子の数値が大きければイコール免疫が強い、という話じゃないからねぇ。寄与割合も決定されてないのに、部分の数字一つで測定した気になるのは素人だましでしかないな。
早い話、NK細胞活性?何それ旨いの?ということ。 >>775
まだ、存在しないと、存在が実証されてない、の違いがわかってないでしょ。
相互作用なんて煙に巻く足しにもなってないよ。そんなことは完全に把握していってるんだから。
科学(論理学)でやってはいけない根本的間違いを犯したことをまず認めなよ。「科学的に存在しない」ことをどうやって証明したの?馬鹿でしょ。 化学物質も天然物質も有効成分が含まれていれば効く。
体内で消化される時に変化するそうだけど、漢方は弱いイメージがあるな。
人間は治る病気と治らない病気もあるし、緩和作用みたいな感じが漢方なのかな? 薬として効果のある現在化学的に作れない化合物が漢方薬に存在するなら意味はあるのだろうね。 >>778
まるで天然物質が化学物質でないかのようなコメントだな。 >>779
まさか、薬が全部合成物理だと思ってる? それを言うなら健康食品もだし、そもそも日本人は、ハーブが海外では漢方薬ジャンルと同じ位置づけの「薬」というイメージがなさ過ぎるからなぁ。 >>12
ちゃんと何十年もやってるような専門の漢方薬店に行って
それなりのことすれば効いたぞ
でも風邪とか急性病にはオススメしないとそこのじーさんにはいわれたから試してないけど >>776
免疫力w
なにそれwww
やっぱりヒポクラテスや中世暗黒時代の医療で止まってる様にしか思えんな >>766
病院のも市販のぽかたけど駄目なのかあれ >>762
整体通ってないけど整体師も同じ事いってたな >>787
風邪に葛根湯はマジで効くぞ
俺はだけど どうなんだろうね
東洋医学で最も洗練されているとされる韓方が
美容とかリラックゼーション程度のものだってのが現実だろ
医療の主流にはならないだろうな >>793
風邪薬処方されるときに、毎回死ぬかもって説明されてる? >>790
頭痛一口に言っても
顎もズレてるかもしれんし
目が悪いかもしれないし
肩凝りかもしれないし
果ては下肢もいろいろズレてるだろうし
いやいや、内臓も悪くて
浮腫がないかとか
単なる寝不足か、文字通り考えすぎて頭痛いのか
って全体見渡さないとなあ 漢方薬って臨床試験(?)で治療効果が実証されてるのってあるんか?
まあ、龍角散と大正漢方胃腸薬は少なくとも対症療法にはなるな。 漢方薬も胡散臭いけど鍼灸とか指圧とか整骨の方が胡散臭いなw >>787
症状抑えるだけの市販の総合感冒薬より、
ウイルス殺しにいく漢方薬の方がいいと思うけどな。
症状抑えたいだけなら別だが。 >>791
葛根湯医者御用達だけあって飲むタイミングさえ決まれば大体効くんでね
効きすぎちゃう体質の人は居るようだけど
エフェドリンきかない体質の人って珍しいと思うし。
もちろん症とか時期とか症状とかあるけど
普通の体質で普通の風邪かな?ってとき葛根湯5、6発で良いんでねーかな大体。
甘草極度にダメってひとは居るのかな?しらんけど 香港の人たちは政府が1つの法案を通そうとしただけであれだけの民衆抗議デモ!日本国民は政府に何をされても我関せず!自国の政治に無関心!世界でも最低の民度の国になってしまった!
欠陥商品の戦闘機1機140億円を140機の在庫を有難くお買い上げ!海外に百何十兆円も我々日本国民の税金をプレゼント!
大企業の税金を減税してその穴埋めに消費税をUP!又UP!又又UP!極めつけは国家による
年金振り込め詐欺!今までの歴代総理大臣(清和会)が外国に我々日本国民の税金を貢がないで日本国民の為に使っていたら
今日本国民の年収は1300万円以上!になっている!と政府経済学者の藤井教授が力説していた。非正規労働者2200万人以上!(年収200万円以下)
を作り出して結婚も出来無い!結婚もしようとも思わない若者だらけ にした小泉元首相、安倍ちゃん
何故安倍ちゃん(清和会)が日本を壊滅しようとしているのか?
これを見れば「あ〜なるほど!」と解るよ!
調べて見ればやはり、ひいお爺ちゃん,の祖先から日本人じゃ無かったね!日本人が日本国が憎くて憎くてしょうがないんだね!
https://kabukachan.exblog.jp/22232976/
sd57 >>797
保険が効く漢方薬は臨床試験やってるだろ 気圧性の頭痛って
偏頭痛みたいな感じ?
葛根湯で肩こり治してみたら治ったりしてな
ちゅうか、もっと根深いとこに原因があったらどうするよ
MRI撮って、西洋医学的になんともなくて
ちゅうか、原因も特定せずに、闇雲に
清涼飲料水的にサプリっぽく、服用するなんて
雑な考え方だわ
そんなだから、身体が痛みとして
何らかのメッセージ出す事態を招いてる 漢方も別に西洋医学で成分分析すればいいだけの話
ちゃんと分析すればわかる >>801
ウイルスを殺すwww
それは触れ込みだけで
事は証明されてないわな >>776
詰め込み教育を辞めて、ゆとり教育をすれば
学力より重要な「生きる力」がつく
と言う触れ込みだった が
漢方薬を飲めば「免疫力」が上がる
も似た様な響きだな >>808
意外と科学はそこまで進んでない
西洋医学的な癌の標的治療薬も
つい最近、その理解してたメカニズム(薬理効果があるとされるもの)が勘違いだったと分かったものがあるくらい >>805
そこは盲点で、やってない。
逆に、臨床試験が難しいので、新たな漢方製剤が出てこない理由の一つでもある。 >>799
気圧性頭痛が一つの病態なら効くんだけど、おそらく複数なので、西洋の病名と漢方の効能が一致しないところだね。 >>802
甘草は肝臓で代謝されるので、肝臓が弱くなる高齢者や、病気持ちの人は、偽性アルドステロン血症の恐れがある。 >>807
だから、証があるでしょ。
証は西洋医学とは別な診断体系だし、採血やMRIで異常が見つからない機能異常なんて山ほどあるからなぁ。 >>811
中国は漢方はいったん失われてる。
中国人は中国人を信用してないから、日本のエキス剤がありがたがられてる。 >>808
そもそも分析技術が恐ろしく不完全
構成要素である細胞どころか、細胞内の仕組み一つ、満足に解明されてない。例えば受容体。
それらが組み合わさって細胞でどのように働いてるか、絶望的に理論化されてない。
さらにその組み合わせで動いてる細胞同士が、どのように組み合わさって動いてるか、絶望的に理論化されてない。
現代医学なんてこんなもん。
何で指が6本じゃなくて5本になるのか、身長が1mでも3mなく1m代後半になるのか、ゆびが1mに伸びないのはなぜなのか、どうして意識があるのか、何にもわかってない。 眠たくならないってのもあって愛用してる
なんやかんや症状緩和されてると思ってる >>821
まるで漢方では全部理解できてる様な書きっぷりだなwww
それと生物学の理解がかなり時代遅れw >>791
>風邪に葛根湯はマジで効くぞ
あれはインフルエンザに効くんだ、初期のうちに飲めばな、抗ウィルス薬ってこと >>823
西洋医学では分析しきれない=漢方では分析できるって、あほかな。
受容体の構造等は要素の理解が進んでるが、複数ユニットが協調しての複雑系の作用=アウトプットは理論化なんてまるで進んでない。
現在は現象を追っかけてるだけ。
なぜ、セロトニン再取り込み阻害薬が、どう作用して生体でのマクロの効果があるのか、重要なポイントは「そうだから」のブラックボックスで避けて、説明した気になってるのが今の医学。
そんな現実も知らないとはね。 >>801
>症状抑えるだけの市販の総合感冒薬より、
葛根湯も、抗ウィルス作用部分以外は総合感冒薬だけどな、甘草とか 葛根湯がインフルエンザに効くって気のせいだぞ
麻黄湯の効果確かめた医師たちも
タミフルと併用ってその医師たちはキジルシか >>818
あれは某国で、患者に大量投与しすぎたんじゃなかったか >>819
もちろんそうなんですが
一応全て可能性を潰してから
というか、患者をじゅっぱひとからげにして
同じ結果出るわけないわ
条件を同一にできないもん >>827
http://www.asaishikai.jp/tayori/tayori06.html
「葛根湯」や「痲黄湯」に含まれる生薬の「麻黄」には、A型インフルエンザウイルスの増殖抑制
効果が実験的に認められるそうです。5カ月〜13歳の子供60人で比較したところ、タミフルより
漢方薬の「麻黄湯」の方が2倍近く短い時間で治療でき、副作用などは見られなかったという研
究があります。
キジルシはお前のほうだな 漢方薬が効く効かないとかいまだに言ってんのかよ。
バカ医者共死ねよ。 >>826
抗ウイルス作用って、どう言うレベルの実験?w
論文になってるのか? >>833
効かないと言う報告・論文があるんだから仕方ない。
ごく一部に効くのがあるのは認めるが
それも成分が同定・抽出されればもっと効く薬になるだろ >>831
それがソースかよw
論文があるなら元の論文を引用すべき。
論文が無いなら信じてもらえなくても仕方ない >>837
医師会のページだから、ここの議論にはそれで十分
元ネタが知りたければお前がそこの医師会に聞け しょうがない。中国は今も漢方研究続けて新薬も出してるけど
日本はいくつかの会社が昔から続いた製法を守ってるだけだからな
しかも今じゃ中国のほうで副作用があるから使用注意にされてる材料も
新しい情報が入ってこないから平気で製品にして売ってるw
これで日本のほうの基準をWHOに認めさせるって無理な話
てか日本も江戸まで、日本人が書いたたくさん漢方の研究書があるんだけど、
現代人みんな読めないんだよ。江戸までの学問書はみんな漢文だからね
戦前までなら高等教育受けた人は漢文を日本語並に読めたんだけど
敗戦後にアメ公が教育改革で読めなくしたから >>791
体力のある人は葛根湯でいいと思う
けれど喉からくる風邪や
体力のない人には他のがより良い >>792
韓方なんて言い出したのは割と最近だし、、
しっかりした韓国地域での薬学はやはりなんだかんだいって中国薬学の範疇だよ
当時の領土的なものとかも勘案してだけど >>832
イライラは漢方だけに頼らず
考え方や性格ごと変えないとね 日本人自身が漢方なんて胡散臭い民間療法だと思ってるんだから別にいいだろ
普段その程度の扱いのなのに、国家資格で中医師が西洋医学の医師と同等に存在する中国に勝てないからと言って
本当は日本の方が勝ってるとかファビョるのはみっともない >>840
そもそも日本の漢方は古法派が多いでしょ
漢方の中でも古代中国の古い本に書いてあるのが正しい原理で、中国でも近世に作られてるものは理屈こね回して
かえって本質から遠ざかっているという考え方
どっちが正しいかはさておき、基本そういう保守的な考えだから発展性は難しいだろ
経典が少ない上座部仏教と沢山の宗派がある大乗仏教のどっちが本質かみたいな 医療用漢方なんて世界標準がツムラでしょ
そこ以外まともに医療で使えるの出して無いんだから完全独占状態だし ハーブでラリるの知ってて、なんで漢方が薬にならないと思ってんの?
なるに決まってんじゃん、単に効き目と量の問題でしかない 日本の漢方が古法重視ってことはないとおもうぞ。まず四診で観ることを忘れてるだろ?江戸の東堂とかいうのがメチャクチャにしたんだよ。その結果日本の漢方はすごくテキトーなものになったと聞くぞ。 日本の漢方っつーのはおそらく周辺国の中で最も遅れてるもんだ。 ノーベル賞とった中国人の婆さんは有効成分を抽出しているから漢方の世界では邪道扱い。 おお。有効成分を抜き出したのか。それでいうと、人口で抽出など行うと何故か自然由来のものと逆にスピンするという説があるが本当なのだろうか?それが本当なら、ちょっと困ったことになるが。 近くの耳鼻科がすっかり漢方薬しか処方しない医者になってしまった。 範囲が広すぎ
処方箋が無いと買えない効く事が実証されてるもんとスーパーで買えるような効くのか効かないのかわからんものもある >>838
医師会なんて開業医の集団だからなw
書いてあるからといって真に受ける様なもんじゃないwww >>855
基本的に医薬品て書いてある薬は病院で処方されるものも処方箋でもらうのも同じものだよ。
ていうか、処方箋で貰う漢方も実際はアレ処方箋なくても薬局が売ってくれればそのまま買えるからね
まあ、それは保健指導で推奨されてないからあまり売ってくれないだろうけどw
西洋薬だと処方箋なければ薬局の判断で売れない薬も多いけど、漢方は確か全部その規制に入ってなかったと思う。
ドラックストアの〜湯とか〜散とか書いてある粉薬は基本的に全部昔からある正しい漢方処方で病院と同じ。
で、漢方の力で〜とか書いてある見慣れないパッケージの薬も医薬品なら大体既存の漢方薬を組み合わせただけ
医薬部外品とか書いてあるのが、日本では薬として認められてない健康食品の分類になる >>848
だからw
「生薬に薬効があれば漢方の勝利」
とかアホな理屈は通らないんだって。
現代医学は生薬から有効成分を抽出してその薬理学的効果を研究して科学の中で体系づけて発展してきたんだから、生薬に薬効成分が存在する事は当然肯定してる。
それに生薬は漢方の専売特許じゃないw
欧米には欧米のハーブを使った民間療法が有るし、向こうの家庭医は今でも民間療法的な治療や薬を処方する事も多いくらいに効果が有るとされてる。
例えばアスピリンの元になったサリチル酸は民間療法で使われた柳の皮から抽出されたもの。柳の皮がなぜ解熱鎮痛で使われてたかと言うと、水辺に生えるものだから熱を下げるだろうと考えられたとか言う話もある。
いずれにせよ西洋医学も昔はそう言うレベルから始まって成長してきたってこった 明らかな薬効がないのを漢方という
みたいなのを醸成してきたのにな 一部の漢方薬に毒性って、薬は全て用法を誤れば毒になるけど、意味がわからない 中国エロマッサージのあと漢方茶みたいなのあるけどあれなんだろうな >>856
>医師会なんて開業医の集団だからなw
だからそれで充分
>書いてあるからといって真に受ける様なもんじゃないwww
論文だと真に受けちゃう馬鹿か、救いようがないな >>18
ヨーロッパの場合は魔女狩りで自分らでそういう漢方方面つぶしちゃったからな >>825
>西洋医学では分析しきれない=漢方では分析できるって、あほかな。
日本語大丈夫か?w
「まるで〜のような書きっぷりだな」
が何で上のように解釈できるんだ?www
ブラックボックスで避けてってのも笑わせるなw
全部がいっぺんに分かると思ってるのか?
少しずつ解明されてきて、今も研究により解明されつつある過程w
現時点で明確・確実な答えが無いとしても将来に見つける様努力してるんだろうがw
漢方こそ、未知のものを解明する努力することすら怠り放棄して、ブラックボックスに入れてしまって、数百年前で停止してる様にしか見えんのだがな >>865
欧米にもハーブとかの生薬を用いた伝統的な民間医療はあるし、世界的に見て漢方薬は特殊でも何でも無いw >>864
論文が全部正しい訳ないわなw
論文であることは「最低要件」
まず自分の死後も世に残る形にする事は、著者のプライドをかけた真剣な姿勢の表れでもあるし、
論文になってどう言う患者を対象としてどう言う研究を行ったかなどの詳細が明確で無いと信用に足るものかどうかの検討も出来ない。 >>867
ざっと読んでみたが、その論文の内容と言うか、議論の仕方はかなりまともだと思う。
発熱期間が短縮したとか言っても6時間かそこらの差
一方で全ての症状を加味した罹病期間などは差がなかった、と言う結果。いずれにしても、個々のStudyの信頼性自体も低いし、明確な結論は出せないと著者自身が論じている。
ソレにしても、metaanalysisにしてもstudy間の差 「群内差」が「群間差」以上にでかいのは問題だろw
なんでそんなに差が出るのか?
同じ著者によるstudies でも年によって相当な違いがあるし 効果が有るものも有る、程度だと思うよ。
芍薬生姜湯なんかは良く世話になった。 >>870
>ざっと読んでみたが、その論文の内容と言うか、議論の仕方はかなりまともだと思う。
メタは、元がいいかげんだといいかげんにしかならんっての
>発熱期間が短縮したとか言っても6時間かそこらの差
十分だろ
>一方で全ての症状を加味した罹病期間などは差がなかった、と言う結果。
そりゃ、免疫が働きださないとすべての症状は消えんだろ
>いずれにしても、個々のStudyの信頼性自体も低いし、明確な結論は出せないと著者自身が論じている。
そもそもタミフルの効果自体が、まともに評価されてないから
抗インフルエンザ薬は感染初期に飲まないと意味ないのに、そこがいいかげんなのが多いんだろうなあ
論文読んでもそういういい加減さはわからんからな 例えば六君子湯とかは機能性ディスペプシアにたいして
プラセボとの大規模ダブルブラインドで有意差を出してる
大建中湯も腸閉塞後の回復にて以下同じ
これは医学的に効果あるってことじゃん >>876
残念ながらプラセボだよ。
日本や中国の研究で効くと言われて世界に持っていったら効かないのがたくさん出てる。
つまり、中国や日本の漢方の治験ではプラセボをうまく排除できてないらしい。
あまり信頼されてない。
業界圧力なのかナショナリズムなのか、原因は何なのか分からんが。
患者側に察されてるらしいのよ。投与薬が。 >>875
ワラタwww
論文読んでないのが丸わかりだなw
論文見れば、これでの6時間差ってなんか意味あるのか?
としか思えんぞ >>809
タミフルの有効成分は八角
完全に漢方薬 >>876
FDAの認可得るための大建中湯の術後イレウスに対するtrialの結果って論文になったのか?
少なくとも最近のレビュー論文には触れられてなかったと思うが >>879
それは単にシキミ酸を化学合成のスタート物質として使ったと言うだけ。
シキミ酸自体にノイラミニダーゼ阻害活性は無い 病は気から、の真髄のようだけど
何気に支那5000年の人体実験の蓄積だからな >>878
メタ読んだってしょうがないし、投与遅れてたら効果ないのは当たり前だし、お前が論文を読めてないってだけのこと ちょっと前にツムラが週刊紙に漢方薬の怪しさを書かれて反論しなかったんだよな
漢方薬だって飲み続ければ副作用が無いわけ無いのにとか 私が飲んだ体験で市販の漢方薬は効くケースがある。
町医者では治らなかった。 俺はツムラの防風通聖散をペプシスペシャルで毎日流し込んでるが
あまり効いた気がしない >>884
ツムラは普通に副作用書いてるから反論する必要ないだけだろ >>809
桔梗湯とか証明されてんでないかな?
卒論か何かで 軽い頭痛で体に思うように力が入らなくて、
体が思うように動かないのが問題、
やっとこさ病院にいって
医者に婉曲に判んないと言われて
カロナールわたされてかえされた。
飲んでも効かない。
寝込んで今日、このスレ見て
葛根湯を思い出して
フラフラで薬局いって
葛根湯の錠剤を手に入れ
かじって白湯飲んでる。
東京市街地は徒歩で行けて助かった。 >>886
> 俺はツムラの防風通聖散をペプシスペシャルで毎日流し込んでるが
> あまり効いた気がしない
カフェインとビタミンC はどんな薬も
化学反応させて効かなくさせる。 >>891
防風通聖散自体に多量のカフェインが入ってるらしいが、、 >>891
カフェインはな、ルボックスで飲めってじっちゃが言ってた ■中国共産党は恐怖独裁ファシスト殺人集団
08-16
昨日は終戦記念日である
中国では対ファシスト勝利60周年などとほざいているが笑止千万だ。
今現在中国を支配している中国共産党がまさに恐怖独裁ファシスト殺人集団なのだ。であるからして本来ならばファシスト勝利60周年ではなく、ファシスト占領56周年なのである。
8月15日の日本では、全国各地で追悼行事が行われ、これからの日本が平和であり続けるよう多くの日本人が祈っている。
だが中国では全国各地で日本に対する強烈な憎悪と敵対心が植えつけられ、人民の多くが再び日本と交戦することを望んでいる。中国の教育がいかに危険なものであるか皆さんもお分かりいただけるであろう。
実際のところ、中国共産党は現在でも民主主義と言論の自由を完全に封殺し、法輪功を邪教に指定して徹底的に迫害し、チベットと東トルキスタンを半世紀以上も植民地支配し、
台湾に対しても武力で脅迫し、日本固有の領土である尖閣諸島や東南アジア諸国の南沙諸島までをも虎視眈々と狙うなど、悪逆非道の限りを尽くしている。
野蛮で残虐な中国共産党独裁政権は何としても打倒しなくてはならない。
毛沢東は油っぽい食べ物を好み、しかし歯磨きが嫌いな不潔人種である。
毛沢東は毎日のように13歳前後の少女とセックスをして処女を奪うのが趣味であった。
要するに毛沢東は人類史上最悪の変態畜生である。
しかし現在の中華人民共和国では少なくとも表面的には毛沢東を崇拝している。紙幣には1元札から100元札まで毛沢東が描かれ、都市の中心部には毛沢東の像がたっている。
ようするに中華人民共和国とは変態国家であり、カルト宗教国家である。
まさか台湾人がこのような変態国家と統一したいとは思わないだろうし、まともな慣性のある日本人であればこのような国との友好は望まないであろう。 漢方薬にたまたま効くものがある可能性はあるけど、
シナの伝統医学の人体理論はただの迷信みたいなもんじゃね?
現代の科学的医学・生理学に太刀打ちできるよーなものか? >>1
余計な成分も大量に摂取する可能性も有り
漢方薬で肝硬変になる人も多い 自分に合っていればサプリみたいにゆっくり効く類のものだと思ってる >>898
多人数に一気に効く方法が西洋のメリット。
特定の人に特殊な方法ってのが東洋のメリット。
抗生物質とか東洋は原理的にたどり着けなかったし、特定の人の特定の場所に刺激を与えればその人の腰痛を治せるというのには西洋は原理的にたどり着けない。 聞くからなぁー効かない奴がもあるかもだけど
問題は毒性っていってるけど
WHOお前の抗がん剤は何人殺してるよ >>904
抗がん剤は何人に有効で何人殺すか分かってるから
それを考慮して承認されてる
漢方薬は何人死ぬのか何人効くのか全く分からん 鍼灸師なんて白痴しかいないのに態度は医者気取りで医者ごっこほとんどだもんな
聞いてもいない、知りもしないくせして上から目線思い込み畑違いの説教ばかり
医者でもこんな人おらんやろって奴しかいないし
鍼灸師としてのアプローチを知らん底辺ばかり
これじゃあ客はこない >>871
現在ある西洋薬学の薬も、元を正せば伝統薬からできてるのばかりなんだが、、、 >>886
ひょっとして、それで痩せようってのならお門違いだぞ 漢方は体質改善が目的だから、効果が現れるのは10年後ですw 漢方薬の成分を化学分析・化学合成とかろくなもんじゃない
麻黄を化学合成した結果がアンフェタミンだ 人口比で決まるなら
次はアーユルヴェーダが保険適応に
まあ柔道整復より科学的かも(笑) 科学でやるってのも筋がいいように見えたけどね、やっぱ治せないといけないわな。 >>913
だれも突っ込まないから突っ込むけど
エフェドリンだろ!! >>916
漢方よりも遥かに多くの人間を治してるだろw
比べるのもおこがましいくらいに >>903
効用のことを言ってるんじゃなく、それを説明する理論のことについて言ってるんだけど。
漢方の理論なんて、西洋医学で言えば四体液説とかの時代のものじゃね? >>918
>>903
でその点については書いた。その上で、西洋医学で治らないヤツが東洋医学の門を叩き、治っているようだ。
>>919
陰陽五行で医術を説明しているからダメってことはないな。つーか陰陽五行って天文学から来てるか、占いから来てる思想の事だよ。
医術として陰陽五行が使われていると思うかもしれないが、体のあちこちいろいろやってみて分かったことを陰陽五行で「後から」説明しているという順番だ。
なので、陰陽五行で医療をしているというのは適切でなく、過去に効果のあった手法を陰陽五行に乗せたという感じだ。またなぜか後から説明のために使われた陰陽五行を応用して治療が実施され、それが効果があるという変な関係もあるが、ここでは関係ないだろうと思う。 >>921
>その上で、西洋医学で治らないヤツが東洋医学の門を叩き、治っているようだ。
ワラタw
沢山の悪徳商法や新興宗教が
現代医療で治らなかったものが治ったと言ってるがな まあ運が良かったら、ちょうど良い医術家に当たって、治るヤツは治る。もともとそういうもんだ。それが中華の天というものだ。
標準化に成功した西洋医学は素晴らしい。 おまえら支那漢方をバカにしているが、
擬似薬には、そこそこの効果があることは
科学的に証明されているんだぞ? >>925
偽薬が効くとかほんと人体ってどうなってんだろなw
なんかよくわかってない部位とかあるんじゃねえの実は。 >>927
患者本人が「効く薬だ」と思っているだけでなく
薬を処方する人間の態度も重要なんだよな
まあ、処方する人間の態度によって
患者の思い込みのレベルも影響受けるからなんだろうけど。
だから二重盲検試験が標準的な試験になってる。 >>920
陰陽五行説もギリシャ哲学・ヘルメス学風に理論武装すればよいのだ
西洋近代科学のルーツはルネッサンス期のギリシャ・ローマ古典主義であるのだ >>925
ホント、病は気からってあるよな
あの病院に入ると死ぬって噂のあるとことか、仮にも病院なんだから嘘に決まってるのに、
結構ホントに死ぬのな 東洋医学だと気があるが、これの正体は東洋医学でも分かっていないだろう。ただ使えるから使っているというものだ。
気は物質として特定出来ない。電子より小さいからなのか、それともただの振動なのか。
どちらにせよ、様々な現象から、意識が何らか関係しているのは分かる。
こういうものであるから、観察出来る範囲しかいじれない科学では、現在の所手が出ないものなのだろう。現象としてたまに出現するだけだ。 擬似薬が効くわけだから
昔の呪術やお札の治療も、
実はそこそこ効果があっただろうな
今のアフリカとかの治療師も同じ
実際問題、治療できないんだから
呪術に頼るしかない 効果があろうがなかろうが中国4000年の歴史の方の漢方薬を求めます
昨日今日作った漢方薬でなくw >>929
その「ルーツ」を否定してきたからこそ、近代科学があるんだよ。 >>1
漢方薬は医食同源、
眉唾なものも多少あるけど
それより針灸では? >>937
針灸については、医療保険の対象にすべきか否か英国の科学者たちが調査したところ、
ほぼ効果なし、とゆー結論が出てるよーだね。 >>931
たんなる思い込み。霊感商法の壷みたいなもん。 パンダのカンカンが風邪引いたときに漢方薬で治ったらしいなw レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。